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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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ブログのシステムエラー対策。

2010年08月26日

最近、すっかり人気ブログになられた 幸兵衛のおぢさん が、
近頃頻繁にブログのシステムエラー云々って怒ってたんですが・・・

確かに、最近ブログの記事を投稿したら、たまにシステムエラーになりますね。


ただ、エラーになったら、もう一度最初から書き直さないといけないのかっていうと・・・

私の場合は、エラーになったら、ブラウザに付いてる“戻る”で戻って、
もう一回投稿し直したら、今のところ文章も全く書き直さずに投稿できてます。

ですから、あまりこれを深刻な問題だと認識してませんでした(-"-;A ...


根本的な解決にはならないかもしれませんが、お悩みの方はお試しあれ。


(※ブラウザがIEだと戻るをしても消えるようです。
ちなみに私が使っているブラウザはOperaです。)




何をそんなに今、焦る必要があるのか?

2010年08月25日

昨日、原さんが欧州から戻ってきて・・・


お粗末監督人事初戦とりあえず原ジャパン[2010年8月25日 日刊]

>本場欧州で実力者監督との交渉に挑んだ今回のチャレンジは、現状では事態を後退させただけ。遅くとも10月の親善試合までには新監督を決めると公言し、9月中旬の合意を目指すもその根拠は乏しい。8月中旬の新監督誕生を描いた挑戦は、出口が見えないまま夏の終わりを迎えている。


どこのメディアの論調も基本的にこんな感じ。

最近、“揚げ足とりのマスコミ”って歌う歌もありますが、次のW杯は4年後。

確かに、前回のW杯出場国で代表監督が決まっていないのは北朝鮮と日本だけらしいし、
早く決まった方がいいとは思いますけれど、
何をそんなに今、焦る必要があるのか?というのが私の感想。


連れてきやすい監督と安易に契約するよりかは、W杯アウェイ初勝利、
16強進出を果たした日本サッカーが次のステップへ進むために
実績のある監督にチャレンジしたという原さんの説明は十分納得できる。

実績のある監督たちだけに、サッカーの中心地域から離れてしまうことへの不安、
家族などの問題があるのも容易に想像できる。

昨日も書きましたが、日本に来ることが“実績のある”監督たちだけに
“都落ち”という印象があるのかもしれません。

そういった困難を乗り越え、粘り強く交渉して、
是非、いい監督を連れてきて欲しいですね。


まぁ、それだけ苦労して連れてくることに成功しても、それで上手く行くかどうかはわかりませんけどね(-"-;A ...







さて、皆さんにご報告です。


お陰様で、当ブログは昨日、50万アクセスに到達しました。

(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ


キリが良かったので、SS撮ってみました。


祝50万アクセス。


ちなみに、私が見た時、50万まで@3だったんで残りは自分で踏みました(笑)。



ブログを始めて2年8ヶ月。ずいぶん遠くへ来たもんだ(笑)。

今まで色々とこのブログのスタイルについては悩んできたし、
考えてもきたつもりなんですが、あまり考えても仕方ないので、
今後も気楽に更新していこうと思います(笑)。


節目には毎度ご挨拶しておりますが、
アクセス数が増えることと、コメントが頂けることだけを励みに更新しております。

いつも見に来ていただいている方に感謝です。m(_ _"m)ペコリ


これからも出来るだけ頑張って更新していこうと思います。





まだまだサッカー後発国。

2010年08月24日

日本代表の次の監督がなかなか決まらないですね。

次期代表監督難航、交渉の原氏が24日帰国[2010年8月24日 日刊]

未だに複数名と交渉中ということは、まだ時間かかりそうです。


来月の代表戦に間に合わないなら、せっかくのパラグアイとのリベンジマッチですし、
W杯直後のテストマッチでプレッシャーもないので、
来月だけ岡田監督に復帰してもらっても面白いかなぁとは思います。(笑)


報道によれば、原博実委員長はスペインやオランダ出身の監督の招聘に動いているとか。
やはり原さんが監督時代にやってたようなサッカーが念頭にあるんでしょうか。


ただ、焦って決めても仕方がないとは思いますが、
良い監督から次の居場所が決まっていきますから悠長にしてると、
どんどん候補がいなくなってしまう(;´Д`A ```

“余りモノに福”があればいいのですが・・・


W杯16強といっても、世界の実績のある監督たちにとっては、
日本はまだまだ辺境で日本代表の監督という地位に
魅力がないってことの裏返しでもあるのでしょうね(-"-;A ...




CBのパス能力。 【第23節 vs 栃木】

2010年08月23日

甲子園決勝戦ということもあって、そっちに男性客が流れることも予想しての
あの日の“女子会”という企画だったのでしょうかね。

オイラは、サッカーが面白ければ不満はないです(苦笑)。



さて、試合内容に関してはいつもの繰り返しになりそうなので、気になったところを・・・。






【J2:第23節 札幌 vs 栃木】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(10.08.21)

>石川がいないぶん、いいビルドアップができなかったというのはありましたが

確かに、CBのパス能力って重要だなぁと。

特に、縦ポンのカウンターサッカーではなく、ポゼッションサッカーの場合。


DFラインでボールをまわし、タイミングを見て前線に配球したり、
サイドに展開したり、ボランチに預けたり・・・。

ビルドアップの際の最初のパスの出し手になることが多いCB。

パスがつながらないと前の方の選手の責任にされがちだけれど、
このパスで時間的な余裕が作れると後の攻撃が楽になる。

ボールをもらいにボランチが下がりすぎると、時間もかかるしボランチの位置も低くなってしまう。


CBでキックが上手かったのは、曽田とソンファン。
西澤とCBを組んだ時、西澤が全部曽田にボールを預けていたのが懐かしい(笑)。

しかし、今や二人ともいないわけで・・・

今まで吉弘と藤山もどちらかといえば、曽田と組んだ時の西澤タイプ。
上手いやつが蹴ればいいという訳にもいかず(;´Д`A ```


DFラインは相手から最も遠いのでプレッシャーをあまり受けずに、
前と連動して受け手が前を向けるパスを配球するチャンス。

相手陣地でパスの受け手が前を向ければ、そのままドリブルをしても、
さらに前にパスをしても、相手に脅威を与えられる。

逆にいえば、チャンスをうかがいDFラインでまわしても、最初のパスが悪くて、
パスの受け手が前を向けずに後ろに戻してしまうようなパスでは、
なかなかいいチャンスにはなりにくい。


ハードルは高くなるもののパスを受ける側に工夫があれば、
前を向けるかもしれないので、一概にパスの出し手のみが悪いともいえないけれど・・・

バルサを手本にして、ポゼッションサッカーを目指すなら
CBにも1対1の強さだけではなく、
メキシコ代表のマルケスのような足技も磨いて欲しいですね!




メンタルはいい訳になるか!?

2010年08月19日

昨日、今季、安定した成績を残せないのは、
メンタルの弱さがあるのではないかと書きましたところ、

(※2010年08月18日 荒療治の後遺症?)

メンタルはいい訳にはならないのではないかとコメントを頂戴しました。


今回も濃い内容ですので、返事を兼ねて記事にしたいと思います。m(_ _"m)






まず、

>ハートはその選手の実力の発揮を助けるものであって、それで空を飛べたりはしない。

仰りたいことは、いかにメンタルが強くとも、
持っている実力以上のものを出すことはできないということだと思います。


似たような内容を私も以前書いていますので、その点については大いに同意します。

(※2010年05月21日 良いイメージを持つこと。2010年05月27日 頭と体。)


その上で、今の札幌がなかなか上に行けないのは、メンタル云々より
“絶対的な実力”が不足しているからだということだと思うのです。

この点に関しても、あまり異論はありません。
前々回の記事でも、むしろ石崎監督に同情すると書いたくらいです(;´Д`A ```
(※2010年08月17日“暑さ”が原因でないなら・・・。)


ただ、メンタルの解釈の違いだと思うんです。

辛口さんは、おそらく敢えて、“知性”を“メンタル”と分けて考えたのだと思いますが、
私は“頭の働き全般”を“メンタル”だと考えて書きました。

なぜなら、チームが窮地に陥った時に、強い気持ちだけでがむしゃらに走ったり、
ボールをとにかく追いかければ苦境を打開できるわけではないと思っているからです。

また、今のコンサに足りないのは、
冷静な判断力とコミュニケーション能力だとも思っています。

サッカーはチームスポーツですから、窮地に陥った時に冷静な判断力があっても
一人ではなかなか打開できない。DFラインの上げ下げもそうですが、
問題を修正して、それを他の選手に伝える能力も必要です。

そういったことも含めて、私は“メンタルの強さ”だと表現していたつもりで、
その辺りは言葉が足りなかったかもしれません。


確かに、判断力や修正能力、それを伝えるコミュニケーション能力は、
“熱いハート”というよりかは、“冷静なインテリジェンス”だと思うので、
今のコンサに最も足りないのは、
ハートではなくてインテリジェンスなんだというご指摘は最もだと思います。

ですから、頭を丸めればすむとかいう問題でもないと思いますし(;´Д`A ```

やる気はあっても、それをどう発揮していいかわからないというのがより適切な表現でしょうか。

ですから、私が問題にしている“メンタル”は、
選手のやる気が足りないということではありません。

むしろ、そういう方向に向ってしまっては、
いつまでたっても強くならないと思っています。






さて、次に、

>そもそも大観客に弱いというのは、普段は強い、という事実と対応して語られるべき事案。

>09年のコンサは仙台、水戸、鳥栖相手にホームで一度も勝てていない。(水戸、仙台相手にはアウェー含めて未勝利)
このような情報を前提にきちんと分析すれば大観客における精神の話など出ないと思う。

確かに、データとして示すにはサンプルが少ないでしょうね。
つまり、大観衆だから勝ててないかどうかはこの結果からだけはいえません。


ただ、私が前回の大観衆の時の戦績データから言いたかったのは、

>選手は少観客の前だと知らぬうちに手を抜いている可能性がある

仰るような大観衆だから選手にやる気があって、
観衆が少ないとやる気がないということではなくて、
大観衆の時に、選手が普段以上に気負い過ぎているのではないかということです。

言い換えれば、普段以上に頑張ろうとして空回りしているのではないかということです。

先ほどの話に戻りますが、頑張ろうと思ったところで普段以上の力は出ないわけです。
それを出そう、いつも以上に良い所を見せようとして
かえって失敗してしまっているのではないかということです。

この間の横浜戦も試合の立ち上がりは、
観ていた私もよくわからないうちに始まってしまった。(笑)

そんな雰囲気の中で、ボールがあっさりDFラインの裏に出て、
石川がファールをして一発退場。あの判定は議論のあるところでしょうが、
立ち上がりいきなり決定的なピンチを招いたことは事実です。

そういう雰囲気の中でも冷静な判断が出来るというのは、
ベテランがカバーしたり、場数を踏んで慣れるというか、
その選手自身の経験というのもある程度必要なのではないかという話です。




荒療治の後遺症?

2010年08月18日

今までのところ、浮上するきっかけを逃し続け、
なかなか昇格圏に浮上できない我らがコンサドーレ札幌(;´Д`A ```

一昨日、昨日と色々書いてきましたが、他にも何かないかと考えてみたんですが・・・

石崎監督が、試合後のコメントでよく言っているように、
安定した成績を残せないのは、メンタル面の弱さがあるのかなと。


例えば、わかりやすい例としては、
今季2万人越える大観衆を集めた札幌ドームでの試合は、どちらも負け。

第2節 vs福岡 21,071人 0-3 ●
第19節 vs横浜 26,875人 1-2 ●


ちなみに、この傾向は昨年も同じで・・・

第1節 vs仙台 21,908人 0-1 ●
第25節 vs水戸 22,707人 0-1 ●
第35節 vs鳥栖 17,292人 3-3 △
第50節 vs横浜 21,463人 3-1 〇

最後のホーム最終戦以外は、未勝利と“勝負弱さ”を発揮しています(;´Д`A ```


頑張って人をたくさん集めても、比較的ライトな客層が多いと思われる中、
分かりやすい試合の勝敗で負けてしまったら、リピーターもあまり期待できず、
営業的には、かなり痛いわけですが(-"-;A ...






ただ、まあ、いつもより人が入ってるというのは見ればわかるわけですから、
選手も当然意識はしているはずで、この間の横浜戦もそうでしたが、
いつも以上に試合前から気合が入ってるのはこちらにも伝わってきました。



以前、年齢ごとに選手を並べたことがあって、
(2010年01月08日 頑張れ、82年生まれ!)
札幌の選手層は育成を標榜しているので仕方ない面もありますが、若手に偏っています。

それでも、今年は中堅どころをけっこう補強したのですが、
一般的に選手として最も気力体力ともに充実していると思われる
20代後半から30歳前後の選手がスカスカで、
ベテランが少々というチーム構成にも問題があるとは思います。

まして、今季は藤山、中山とベテランが加入して、
スタメン、ベンチの平均年齢はかなり上がったとは思いますが、
それでも主力の多くが、20代前半の選手。

しかし、精神的な強さは生まれ持ったものや考え方もあるとは思いますが、
こればかりは場数を踏んでタフになるのが一番だと思うので、
経験する必要があるとは思うのです。

ただ、中堅やベテラン選手のカバーがある中で、
若手が伸び伸びプレーできる環境があれば、上手く伸びていけるのかもしれませんが、
いきなり主力になることを求められる。


札幌も、多くのクラブがそうであったように、経営難から若手育成を標榜して、
比較的高給のベテランを一斉に出して、
比較的薄給の若手に一気に入れ替えることをしてきましたが、
その荒療治の後遺症がまだあるのかもしれません。


ただ、だからといって仕方ないというつもりもありませんよ!




“暑さ”が原因でないなら・・・。

2010年08月17日

昨日のヴェルディ戦の感想に、コメントをたくさん頂戴しました。

コメントの返事を書くだけで記事になりそうな内容の濃いものばかり、
毎度、ありがとうございます。

というわけで、今日は昨日のお返事を兼ねて記事にしようと思います。

(※ちょうど、昨日の“暑さが原因なら”の“裏”にあたります。)



昨日のタイトルは、悩みつつ『暑さが原因“なら”』にしたのですが、
さっそく、はげおさんから鋭いツッコミがありました。

>ただ…動きの悪さの原因が"暑さ"以外にもあるという"含み"が感じられますね…。

確かに、言外に、動きの悪さの大きな原因が“暑さ”であって欲しい
というこちらの希望がありました。

夏場、私は北海道と本州を飛行機で移動することも多いので、
そこからの体験でいえば、本州から北海道に来る分には問題ないですが、
北海道から本州への移動は、アウェイで一緒に移動して
体験された方も多いと思いますがかなり体がだるい。

今年の北海道はかなり暑いですが、それでも本州ほどではありません。
これが大きなハンデになっていることは、おそらく間違いありません。

そう考えれば、かつて札幌が昇格した時のチームカラーが、
堅守速攻型であったというのも無関係だとは思っていません。


しかし、nakanoさんから

>暑さ対策も採らずにきたのに、暑さを敗戦の理由にするな。と、思います。

という厳しい指摘がありましたが、
確かに、そんなことそもそも今に始まったことじゃないわけです。






ただ、“暑さ”以外に、ヴェルディ戦の動きの悪さに大きな原因があるとしたら、
この1年半の石崎体制は何だったのかという、

かなり根本的な問題にぶち当たるわけです。


例えば、フラッ太さんが指摘する守備の面では、

>ずっと引きっぱなしでは押し切られちゃうんで、ブロック全体の上げ下げ

DFラインを統率できる選手が、柏から“レンタル移籍中”の石川しかいないという事実。

これは、オフの経営状況次第で、DFリーダーを失いかねない危ない状況です。

まして、HFCは育成を掲げながら、
DFの選手、特にCBのレギュラーはチーム外から来た選手ばかりです。



また、攻撃面では、languさんが相変わらずの豪腕ぶり(笑)で直言してますが、

>暑さよりも、選手の頭が働いてない事が原因でしたね。
横パス・バックパス禁止令でも出てんの?ってくらい、
プレスのかかってるど真ん中にパスを送っては奪われるという、
なんじゃいそりゃ?ってプレーの連続でした。

スペースへの動き出しは、散々練習してきているわけですが、
それが1年半も練習していて、“暑さ”以外の要因で判断できなかったとすれば、
正に、この1年半の石崎体制は何だったのか?という話になるわけです。


士元さんが、石崎監督の試合後のコメントが毎回同じで、

>「イージーなミスが多い。決めるとこで決めないと。
そういう意味で気持ち的にまだまだなんじゃないかと。」

↑のように予測できると揶揄されていますが、
この動きの悪さの原因が“暑さ”でないのなら、
むしろ、私は石崎監督に同情したい(苦笑)。


前節の動きの悪さが、私の希望的見方である“暑さ”ではないとすると、
コメントを頂いた多くの方が指摘されるように、
J1に定着できるようなサッカーができるようになるまで時間がかかり、
チームの低迷が長期化することが予想されます。


そうなると札幌の場合、心配になってくるのが、
じゃがほっけ再びさんが、指摘されるように、

>「観客増と経営安定のために結果を求める」段階

というHFCの経営問題ということになってくるわけです。

ちなみに、HFCは今季も赤字になると債務超過に陥る可能性が高い。


というわけで、皆さんのコメントを利用させて頂く形で、
昨日の記事の裏を赤裸々に書かせていただきましたm(_ _"m)ペコリ




暑さが原因なら。 【第22節 vs ヴェルディ】

2010年08月16日

逆転負けの後じゃ、ブログを更新するモチベがあがらねぇっす。


特に後半、守備ブロックをつくっても、DFリーダーの石川の抜けた後のDFラインは、
自陣のペナルティエリア内とかなり低かった。
守備位置が低ければ、相手はブロックの外から容易にゴールに迫れる。

例えば、バスケで、ゴール下をゾーンで固めてスペースをなくして密集しても、その外側から3ポイントをうたれる感じ。


ある程度相手に自由にさせていても、
どこかでしっかり跳ね返せるのならいいのですが・・・

蒸し暑さがあったとはいえ、ブロックを作ってスペースを消しても、
足が止まって相手にプレッシャーがなければ相手を自由にさせてしまう。






確かに、その前に、チームとしてキープできず、シュートも3本なんだから、
DFラインをあげるタイミングもなかっただろうし、
守り疲れがくるのは仕方のないことなのかもしれません。


が、そのままでは相手に押し込まれるのも時間の問題なわけで、
その状況をどこかで何とかして欲しいというのが観ている方の心理。

シュート数“3 vs 18”じゃそう思われても仕方ないですが、
おそらく、“やられっぱなし”という印象があるのが、
試合後の心象を悪くしている原因の1つなんじゃないかと(;´Д`A ```


蒸し暑い夏のアウェイ戦は、札幌にとって“鬼門”だと思うので、
“心頭滅却すれば火もまた涼し”と仰る方もいるやもしれませんが、
動きの悪さの原因が“暑さ”なら、アウェイは引き分けでもいいと割り切って、
私はドン引きカウンター狙いをするしかないんじゃないかと思っとります。


確かに、育成型のチームとして、結果よりも内容を求めるのはいいとおもいますし、
今さら結果を求めても昇格は手遅れなのかもしれませんが・・・

札幌の場合は、北海道という地理を考慮したサッカーの必要性があると思いますし、
おそらく現時点で観客動員がかなりまずいことになっていると思うので、
このまま1度も盛り上がることなく失速するとオフが心配です(;´Д`A ```



夏休み中。

2010年08月14日

皆さま、お久しぶりとなってしまいましたm(_ _"m)ペコリ

しばらく更新をさぼっていたら、
内容は気にくわないがもっと更新しろという
あたたかい励ましのコメントを頂戴しました(笑)。

私の中では、勝手にブログは“夏休み”ってことにして、
来週あたりからぼちぼち始めようかとは思ってたんですよ。 (本当に!(笑))


勝手に夏休みに入ってる間もアクセスしてくださった方、すいませんm(_ _"m)


ただまあ、以前からちょっとこのブログの方向性について
個人的に思うことがあったのも事実で、このまま続けてくのもなぁと。

迷ってる中で更新するモチベーションがあがらなかったという
超個人的な事情もあります。


まあ、ブログをサボってみたところで、
何か答えがみつかったわけでもないんですけれどね・・・(笑)。




コピーはオリジナルを超えられるか。

2010年08月05日

タイトルが何の話かといえば、今映画館でやっている
スタジオジブリの“借りぐらしのアリエッティ”の感想。


まず、ジブリの作品を観に行く人は、今まで“高畑勲&宮崎駿両監督”が作ってきた
何となく個々人の中にある“ジブリの世界観”を期待して観に行くわけです。

今回の監督は、スタジオジブリの後継ぎと期待される新人の米林宏昌さん。

そして、ジブリの作品は、それがジブリの作品である限り、
偉大な監督と比べられることを宿命づけられるわけです。

観客もまた“コピー”を期待している。


しかし、そもそもこの二人の仕事を簡単にコピーできるようなら、
彼らは偉大でもなんでもないわけで、

本来、完全なコピーなんて無理でしょう。


くしくも、そのことに気付かされたというのが私のこの作品の感想です。







先日、この作品が出来上がるまでのドキュメンタリー番組を見ました。


印象的だったのが、今回企画・脚本で参加した宮崎駿監督は、
作品が出来上がるまで米林監督の仕事に一切口を出さなかったということ。

一方、米林監督やスタッフは、
偉大な先輩たちならどうするかと常に彼らの影を追いかけていた。


スタジオジブリが今まで築き上げてきたモノを継承していこうというのは、
間違った方向性ではないと思うし、観客もジブリ作品の継承を期待している。

それに、誰しも最初は、誰かの真似でしかありえない。

しかし、コピーはオリジナルのコピーである限り、
オリジナルの劣化版でしかないとも思うわけで・・・

コピーがオリジナルを超えるには、コピーがコピーでなくなる、
つまり、コピーがオリジナルになるしかない。


先人の影に怯えながら、それを恐れずに自分の色を如何に出していけるか。

しかし、その一方で、自分の色を出しすぎてしまえば、
ジブリの作品として周囲から認められないかもしれないというジレンマもある。

ちょっと考えただけでも大変なプレッシャー。



先人が偉大過ぎると代わりがきかない。


サッカーでいえば、日本代表監督をオシムの代わりに岡田監督に求めても、
岡田監督は、オシムの代わりにはならなかった。

岡田監督も“オシムの亡霊”(≒日本人らしい攻撃的サッカー)を
W杯直前まで引きずっていたとも考えられるわけで。

それを打ち破るために、直前のテストマッチで負けまくってトコトン追い詰められて、
開き直ったのが良い方向に出た感じがする。


やはりその人はその人なのであって、受け取る側としては、
誰かのコピーをその人に求めてはいけないのだなぁと。

いつの世も、前任者が偉大であればあるほど、その後任は大変ですね(;´Д`A ```




post by whiteowl

12:08

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