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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2010年10月07日
昨日の記事で書いた
>今重要なのは、来季どうするか?ということだと思われます。
育成優先であれば、予算をさらに圧縮して結果をある程度、度外視できる環境を整える。
結果優先であれば、戦術、選手編成を見直し、勝てるサッカーに切り替える。
というところを具体的なケースで考えてみようと思います。
まず、今回は、わかりやすいように、
結果重視の “極端な例” を考えていこうと思います。
今までの議論の過程でいえば、おぢさんの立場に近い考え方です。
札幌の近いイメージとしては、三浦監督1年目の2007年でしょうか。
(※実際は、もう少し柔軟に育成を盛り込む可能性もあるでしょうが、
あくまで結果重視で極端に考えた場合です。)
□ 結果重視で想定される基本的な方針
・経営は、J1昇格を目標として掲げるため、
スポンサー、サポーターへも幅広くアピールしやすい。
・チーム編成は、J1昇格、できなくても上位争いに絡むために、
とにかく結果重視にシフトします。
チームの要所に、実績のあるベテラン or 力のある外国籍選手(特にFW)を配置。
若手主体のチーム構成から、中堅、ベテラン中心のチーム構成にして、
安定した試合運び、好不調の波が少なくなるよう配慮します。
・戦術は、主にカウンターサッカー(リアクションサッカー)で、
堅実な守備を指導できる監督を招聘します。
□ メリット
・ある程度、コストパフォーマンスに見合うだけの結果が期待できる。
・守備が堅く負けにくいので、大きく下位に沈む可能性は少なくなる。
・遠距離移動、夏季の気温差がハンデとなる札幌では、
それらのハンデに対応しやすい省エネサッカー。
・スペースへの動き、カバーをあまり必要としないので、
選手が戦術に比較的対応しやすい。
・攻撃よりも守備の出来る選手が多くなる。
・その他
□ デメリット
・堅実なサッカーの裏返しとして、
見ていてダイナミックなシーンが少なく、守ってばかりなので面白くない。
・その時点で最も力のある選手を起用するので、若手は出にくい。
・攻撃は主に前線のFWにロングボールを蹴るだけなので、
相手のスペースを突くような選手の能力は上がりにくい。
・攻撃よりも守備の出来る選手が多くなる。
・その他
□ このサッカーで、運良くJ1に昇格できた場合。
チームの要所にいるベテラン選手 or 外国籍選手の維持と、
中心選手の大きな伸びしろが期待できないので、
昇格と同時にJ1レベルの選手の補強に失敗すると
J1で戦うだけの戦力を確保しにくい。
しかし、HFCの経営規模がJ1の他チームと比べて大きくないので、
このような戦力を毎年維持し続けるのは基本的に難しい。
したがって、長期間残留することが難しく、J1とJ2を行き来する
エレベーターチームになる可能性が高い。
また、札幌の場合は、降格時に降格の責任をとる形で、
チームが大きな方向転換をして低迷する可能性も高い。
大雑把にいうなら、
今の結果をとにかく重視するので、その分、将来性はなくなる。
ですが、今がなければ、未来もないわけですから、 今を重視するのは、ある意味当たり前であるという理屈が成り立ちます。 そして、現状のフロントを見ると、 まず、安定した経営を続けて、 経営基盤を安定化させるのが最優先であると思われます。 であれば、結果重視の選択肢のほうが、断言はできませんが、 成績に波が出にくいので、経営側の視点に立てば組しやすいと思われます。 その他のメリット、デメリットで、重要と思われるものがあればコメントください。 また、同じ結果重視でも、細かく分ければ選手の編成は若手中心にするなど 他の選択肢の可能性もありえますので、 ここの部分をこうすれば賛成だとかでもかまいません。
2010年10月06日
HFCの経営の話を続けようと思います。 一部の方には肩透かしかもしれませんが、 この辺りの問題点が明確になって共有されることが大事だと思っています。 そうすれば、この後にしようと思っている監督の交代や 選手の育成などの問題についても議論が進みやすいと思っています。 今回は、前回の記事に対して非常に率直な意見を頂いたので、 そのコメントに答える形で、 昨日挙げた3つの論点の補足をしていこうと思います。
①経営と選手強化費(年俸、助っ人費用など)のバランスをどう考えるか? ・昇格を前提とすべきか、黒字を優先すべきか。 ②“安定しないチームの成績”を改善するには? ・育成と結果のバランス。 ・チーム方針がブレないために、チーム戦術の長期的展望も出すべきか。 ③勝っても負けても来る観客を増やすには? ・北海道のチームとしてのアイデンティティを アピールする手法への賛否やアイディア。
①に関しては、昇格と黒字、両方目指すのが当たり前だろうというご意見もっともです。 両方目指すのが不可能か?といえばそんなこともないとも思います。 ただ、問題は今のように行き詰った時に、どっちを優先するのかということです。 今までは、強引に順位を上げようと、監督の交代や選手の補強を繰り返してきました。 それで順位が上がればまだいいですが、上がらなければ借金だけが増えていきます。 そういう意味では、HFCの対応は、何が何でも順位を上げるというハイリスクな対応から、 無理はしないローリスクな対応に変わってきています。 そして、とりあえず、今重要なのは、 来季どうするか?ということだと思われます。 育成優先であれば、予算をさらに圧縮して結果をある程度、度外視できる環境を整える。 結果優先であれば、戦術、選手編成を見直し、勝てるサッカーに切り替える。 監督の去就もこの辺りをどう考えるかで変わってくると思います。 しかし、来季も、育成と結果の両方を追うのは、 赤字になるリスクがかなりあると言わざるを得ません。
②に関しては、育成と結果の両方を求めるということが、いかに難しいことなのか というのを、ヤンツー、ノブリンの両監督によって、思い知らされている状況だと思います。 理屈として、選手を育成してJ1昇格・定着する戦力を揃えるというのはわかります。 しかし、今の札幌は、 それを支えるだけの指導環境、フロントの体制が整っていないという印象です。 だから、個人的には、覚悟もないのに安易に 「ポゼッションサッカーを目指すな」と言いたいわけです。 ・札幌カラーの確立について 残念ながら、HFCは経営の責任をとらされて、頻繁に各部門のトップが入れ替わるので、 長期的な視点でチームを強化する人材が居ません。 これが、かなり悪循環を生んでいます。 よくもっといい人材を連れてこいという議論があります。 しかし、このように短期間で結果責任をとらされる状況では、 まず、実績のある人間が、リスクをとって札幌に来たいと思わないでしょう。 それに、期待が大きいだけに、短期間で結果が出なければ、 結果を出す前に、解任されるのが関の山です。 そういった状況を改善するために、 札幌のカラーを確立するための方針を組織として打ち出すことも考えられます。 それに合意した監督だけ就任させれば、チーム方針の一貫性は保てます。 しかし、“札幌カラー”確立に重きを置きすぎると、上手くいかなくなったときに、 現実と理想、どっちを優先するのかということが再び問題になります。 つまり、実現できもしない理想ばかり追いかけて、 状況に合わないサッカーをするのは馬鹿だという意見が出てくるわけです。
③については、私は②の選手の育成とも関わってくると考えています。 ユースや道内出身の選手でトップチームの中心選手を構成するということは、 ドラフト制のプロ野球ではできません。 これは考えようによっては、強力な武器になりえます。 定食屋さんの飯がまずくて、 それが見ず知らずの人間が作ったのなら、もうその店には来ないでしょう。 しかし、それが小さい頃から知っている人間が作った飯だったら、 仕方ねぇなぁと喰う人も多いでしょう。 そして、その飯が、段々美味くなるのを感じられたとしたらどうでしょう。 しかし、これにもいくつか前提があります。 1つは、ユースや生え抜きの選手の実力を確保すること。 もう1つは、トップに入った選手が、成長できる環境です。 ユースの環境は整ってきたようですが、 トップチームの環境は、ちょっとまずい状況です。 上里、宮澤、征也、大伍あたりに もっとチームを引っ張っていって欲しいんですけどね(;´Д`A ```
2010年10月05日
さて、ここから先は、予め頂いた皆さんの意見と
これから頂く意見で方向性を探っていこうかと思います。
これに関しては、始めからゴールがあって、そこに向かって行くのも違うと思いますし、
自分でも、どういうゴールがあるのかはわかりません。
まず、HFCの経営について心配する声が多かったので、 HFCの経営から考えていこうと思います。 今季に関しては、 HFCは、中期経営計画2009-2011に基づいて、 様々活動をしています。これについては、一定の評価をする人が多い。 しかし、↓でも指摘しましたが、 2010年09月17日 道新の記事に疑問あり。 現状、今季の23万人という観客動員目標を2万人以上下回りそうな感じです。 さらに、純資産が2000万+しかないので、 今期赤字になると再び債務超過に陥る可能性が高い。 ただ、現在、名古屋にレンタル中のダニルソンの移籍金が入るというのであれば、 今季に限っては黒字に転じる可能性もあります。 (当然、皮算用の可能性や戻ってきて欲しいという方もいるでしょう。 追記:中間期決算みたら、売る気満々のようですが・・・。) 追記:HFCの中間決算が出たようです。 今期の中間決算で1.7億の赤字、1.5億の債務超過の状況のようです。 ただ、ある程度の現金を確保しているようなので、 存続の危機にまではまだ猶予があるようです。 (HFC 半期報告書) しかしながら、基本的には、 単年度黒字を続けて、まず存続できる体制を作らねば早晩行き詰る。 というのが、共通認識であると思われます。 ただ、この論点に関しては、 以前、HFCを潰して親会社を見つけろ!という方もいました。 しかし、ここではとりあえず、 HFCを存続させるという前提で話を進めていこうと思います。
今までのHFCの経営戦略は、昇格を前提とした予算を組み、 とにかく強ければ客が来るというコンセプトだったように思います。 したがって、順位が下がると客が来なくなり赤字も膨らみます。 これに対して、5段階計画の初年度だった2004年のように 昇格前提ではない予算を組み、黒字優先の経営というのが対極にあるでしょう。 ただ、この場合は、順位があまりあがらない前提なので、 “5段階計画”のような育成による長期展望を示して周囲の理解を得ても、 順位による集客は見込みづらく、サポーターやスポンサーの理解が 幅広く得られない可能性もあります。 もっとも、強くなければ一般受けが悪いという点は否定できませんので、 この辺りの経営と選手強化費のバランスをどう考えるかが1つの論点になりそうです。 HFCのここまでの流れとしては、発足当初イケイケだったのが、 次第に現実路線に転換してきたという印象はありますが、まだ収支のバランスが悪い。
しかし、そうはいっても、この点に関しては、 順位による観客動員の影響がやはり大きいので、 “安定しないチームの成績”が課題ともいえます。 また、選手に安定したプレーを求めるなら、 若手より経験のあるベテラン選手を中心にしたチーム編成にすべきでしょう。 戦術に関しても、守備が堅いので安定して結果を残せるのは、 ポゼッションサッカーよりカウンターサッカーです。 若手とポゼッションという組み合わせが一番育成寄りではありますが、 結果を出すのは最も難しいともいえます。 このように、育成と結果のバランスも問題になってきます。 さらに、このような内容を含んだ“札幌のサッカーの確立”といった サッカーの戦術や選手起用に関する長期展望を出すことへの賛否もあるでしょう。 出すことは良いことのようにも思えますが、例えば、 計画通りに上手くいかなかった時に、公開していると批判されます(;´Д`A ```
その一方で、中期経営計画のように、郷土愛をアピールして 勝っても負けても来てくれるサポーターの数を増やす活動も重要だと思われます。
まとめると、
①経営と選手強化費(年俸、助っ人費用など)のバランスをどう考えるか?
・昇格を前提とすべきか、黒字を優先すべきか。
②“安定しないチームの成績”を改善するには?
・育成と結果のバランス。
・チーム方針がブレないために、チーム戦術の長期的展望も出すべきか。
③勝っても負けても来る観客を増やすには?
・北海道のチームとしてのアイデンティティを
アピールする手法への賛否やアイディア。
といったことが、論点になりそうですがいかがでしょうか?(-"-;A ...
まあ、②はちょっと議論百出の可能性がありますが(;´Д`A ```
2010年10月04日
まず、あなたはHFCの今後について、どの方針を支持しますか? という記事に、たくさんのご意見、ありがとうございました。 (※この先も、意見を書き込んで頂いて構いません。) しかしながら、この先、議論を進めるにあたって、 なぜ議論をする意味があるのかを、まず書いておこうと思います。 このブログ、よくウザがられますが、 開き直ってるわけでも、喧嘩を売ってるわけでもないんですが(笑)、 私は、むしろ、ウザくないと意味がないと思っています。(笑)
この公式ブログは、例えるなら、あまり人の出入りがない“村社会”です。 その中では、その中でしか通じない村人のルールがあったり、 その中では皆が当然知っていると思っている知識があったり、 その中での人間関係を大事にしたりと とにかく、その中で共有する「空気」を大事にします。 学校や会社もそうだと思います。 そういった見た目上争いがなく同じような“空気”をもつことで、 自分たちが、居心地の良い、 コンサドーレ札幌への愛着を感じさせる源にもなっています。 したがって、村の“空気”を乱すものは、 “空気”が読めない者としてウザがられたり、排除されたりします。 しかし、ここからが大事なのですが、 このように“空気”に異議を唱えるものは排除されますから、 異議を唱える人の方が悪いということになり、 これでは基本的に、“空気”が変わることはありません。 ですから、“空気”を保つことを優先すると、問題があっても なあなあで済ませるので、原因が究明されず先送りされます。 だから、学校や会社で何か問題が起こっても、 徹底的に原因を究明して責任を明確にすべきだ!なんて人は、 いくら正しいことを言ってたとしても、大体ウザがられる訳です。 しかし、それでもこの“空気”を変えようと思うものは、 異議を唱え続ける必要がある。 しかも、“空気”を守ろうとする人たちを説得するためには、 何か説得できるようなことを言わなくちゃいけない。 10月からタバコの値段があがり、今では、喫煙者の方が肩身が狭いようですが、 昔は、例えば、列車の中のような密閉された空間でも、 タバコの煙を我慢しなくちゃならなかったのは、非喫煙者の方でした。 それが、受動喫煙の害や健康への悪影響が知れ渡るようになって、 世の中の空気が少しずつ変わっていったから今の流れがある。 ですから、寝た子を覚ます、腫れ物に触るような “空気”を乱そうとする行為は、基本的にウザがられるわけですが、 空気を変えようとする者にとっては、 ウザがられずに、全く無視されるようでも意味がないわけです(笑)。 ウザがられて、その先、無視できなくなれば流れが変わります。
そもそも“空気”は漠然としているから“空気”なわけです。 “空気”はその村にいる人たちの多数派の意見なのかもしれませんが、 個々人の意見がまとまった“空気”でもない。 だから、個人をよく見ていくと、当たり前なんですが、個人で意見が全然違う。 要は、“空気”という漠然としたモノに自分たちの意見がまとまっている、 もしくは、まとめられると錯覚しているだけなのです。 私がマスコミ批判を繰り返すのは、 マスコミがこうした安易な“空気”作りに加担していると思うからです。 臭いものにフタをして、問題がさもないかのように見せる。 それで、本当に良くなってきたのでしょうか? 様々な人がきちんと問題に向き合わなければ、 問題が先送りされるだけで、解決にはつながらないと感じています。 確かに、色々な人が、色々なことを言いはじめたら、 収拾がつかなくなるという批判もあるかもしれません。 しかし、少なくとも全部ではなくとも、 ある程度の合意はできるんじゃないかとは思っています。 そうでなければ、話し合う意味がない(笑)。 私は自分が正しいと思うことを主張してきましたが、 それは賛同者を増やすために説得的なことを言わなければいけないからです。 自分の考えが絶対だとは思っていません。 もし本当にそう思っているのなら、話し合わずに“革命”でも起こしますよ(笑)。
2010年10月01日
※追記:10/4まで、意見募集の予定です。 どうも蚊帳の外と思っている人が多いみたいなので、 少し論点をまとめてみようかと思います。 できるだけ私見は挟まずにやっていこうと思います。
まず、これからHFCが取りうる方針として考えられそうなのは、 ①監督を交代して、カウンターサッカーに変える ②監督を交代せずに、カウンターサッカーに変える ③監督を交代して、ポゼッションサッカーを続ける ④監督を交代せずに、ポゼッションサッカーを続ける ⑤その他 の大きく分けて5つでしょうか?
そして、今までの議論を通じて見えてきた それぞれの論点として考えられそうなのは、 〇将来のクラブ像に対して ・できれば面白いサッカーが観たい or 内容よりも結果重視 ・エレベーターチームでもいい or あくまでJ1定着を狙うのか ・選手の育成を重視するのか or もっとベテランを起用するべきなのか 〇現状に対する評価 ・石崎監督への評価 全然ダメ or 頑張っているが結果は出ていない or 頑張っているので信頼して任せる ・今いる選手への評価。 ポゼッションサッカーは無理 or 我慢すればモノになるかも or 監督が代われば可能性がある ・HFCの経営をどう評価するか。 経営陣を刷新するべき or 代えない方がいい or 全部は代えない方がいい ・結果に対する我慢の許容範囲はどこまでか。 ・その他
今、思いついたところで書いてみたので、他にもこんな方針があるとか、 こんな論点も考えられるとかあったら、コメントください。 あくまで参考例なので、その分け方は気にくわんというなら 変えてもらって一向に構いません。 上に挙げた全ての論点を取り上げなくても、いくつかをとりあげて、 例えば、この点とこの点はこう思うから、私は、①の方針を支持する! という風にすると話しやすいでしょうか。
2010年10月01日
おぢさんが、やっとこさ、 自分のブログで、カウンターサッカーを認めたまでは前進。 でもそこから先の理屈は、 まあ、おぢさんは偉いから何をしてもいいのだ むしろ、年寄りなんだからもっと敬え と思ってるのかもしれないけど、
金払ってんだから、 お客様は神様 だろ? レストランで出された飯がまずかったら、 まずいと言って何が悪い。俺が説教してやる。 “シェフを呼べぇーい” “お前は人格が歪んでるから、料理がまずいのだ。” “でも、性根を入れ替えてこれから頑張れば、まだ可能性はあるかもな!”
(・-・)・・・ん? ってさ、おぢさん、知らないみたいだから、教えてあげるけど、 世の中では、それを“客”というのではなく、 “クレーマー” というのですよ? 少なくとも、普通の人、人格批判したりしないしないからね(笑)
さて、北海道出身の精神科医、香山リカさんが、
『悪いのは私じゃない症候群』って本の中で、
「悪いのは私じゃない、あなたが全部、悪いんです!私は犠牲者、被害者です!」
と自分が他人に責められる前に、
自分から他人を先制攻撃する社会に、日本はなってしまったそうで。
こういう風潮が、昨今の
クレーマーとか、モンスターペアレンツの増加に繋がっているそうです。
ちなみに、その背景としては、効率重視、結果重視の価値観が
社会に急激に広がっていることにあるとも指摘してます。
おぢさんも、昔を懐かしむ割りに、
“ALWAYS三丁目の夕日”的な古き良き昭和のメンタルは
お忘れになられてしまったようで(;´Д`A ```
んで、もう一人の問題児。 あなたのとんちんかんな倫理を再構成すると・・・ >なぜ結果が出ないのか。その原因に対して石崎監督自身は日々のトレーニングでどのような対策を講じているのか。 しかし、 >石崎さんほどの実績を誇る監督がいい加減な指導をしているなど考えられない。 >でも、結果が出ない。一年半以上経過して進歩しているどころか劣っているようにすら見える んで、その結論が、 >札幌とは相性が悪かったのかも。別のチームを率いればかつてのような手腕が発揮される可能性は十分あると思います 札幌との相性が悪かったのかも? 恋愛か?(笑)
2010年09月30日
こっちだって、分かりやすくするために簡略化、パターン化して説明してるわけだし、 その上で、色々な意見があって、 それぞれに一長一短の部分があるということも言っている。 にもかかわらず、根拠のない勝手な思い込みで他人を批判しておきながら、 それは相手が自分を理解してくれないからだと一方的に嘆いてみたり、 散々、対案を出せと言っているにも関わらず、あいつはダメだぁあいつはダメだぁと ただひたすらに念仏のように繰り返すことしかしない、おぢさんたち。
結果を見れば、誰だって今が上手くいってないことくらいわかる。
我々も熟慮の上で、解任を要求しているのだという割りに、
一向に、監督を解任しろ!以外に、どうするべきかはいわない。
まあ、今までそれらしいことで言ったことといえば、
今のままなら、武田氏を監督にしてネタクラブにすらしてもいいといったことくらいか(笑)。
だから、長期的な展望もなく、場当たり的な対応を繰り返してきたことが、
今のコンサドーレ札幌をダメにしたんじゃないかと言っている。
ただ、↑の意見には賛成のようだ。
そして、石崎監督は言行不一致だと批判する。ますます、わからん(笑)。
こっちは、カウンターサッカーにすべきか、ポゼッションサッカーを堅持すべきか、
そのために監督を代えるべきかetc.って話をしていきたいんだけど(;´Д`A ```
確かに、相手にしなきゃいいんだけど文句だけはいってくるしなぁ(笑)。
2010年09月29日
お花畑の住人だってまた言われそうなので書いておきますが(笑)、 私は、2年前、三浦監督の解任に反対しています。 たらればの話をしても仕方ないですが、 その理由は、脆弱な経営面を考えれば、大きくサッカーを変えることなく 再昇格を狙うというのが、一番現実味の高い選択肢だったからです。 だから、私は監督の交代に反対した。 少なくとも、あのままカウンターサッカーを続けていれば、 今の13位というような順位になることはなかったでしょう。 (※J2での実績は証明済みのはずです。) ところが、降格と同時にカウンターサッカーからポゼッションサッカーへと サッカーの方針を大きく転換した。 確かに、選手の力量不足が降格の原因で、 その力を養成するためにポゼッションサッカーに変えたのでしょう。 しかし、選手の力量ではなく、戦術でJ1に上がったチームが、 それを捨てて一からチームを作り直すことはかなり困難な課題のはずです。 しかも、カウンターサッカーよりポゼッションサッカーの方が難しい。 そんなサッカーが、今の選手の力量で一朝一夕でできるようになると考える方が甘い。 大きくサッカーを変えるには覚悟が必要で、 その覚悟がないなら、サッカーを変えない方がいい。 まして、短期的な結果を出そうとするなら、 ポゼッションサッカーは目指さない方がいい。
確かに、ポゼッションサッカーができないのは、選手が悪いのか、 監督の指導が悪いのか、どっちも悪いのかって議論はあるでしょうが、 少なくとも私は、“監督のみ”に原因があるとは思えません。 そうであるなら、よほどすごい監督を連れてでも来ない限り、 札幌でポゼッションサッカーをすぐに実現できないでしょう。 降格と同時にサッカーを変えたことで、今の事態は十分に予想できたことです。 これで再び方針転換するというのであれば、 HFCにどこまでその方針を支え続けていく覚悟があったのか疑わしい。 大きなビジョンもなく経営を理由にコロコロ方針を転換して、 場当たり的な対応を続けてきた結果が、今の低迷を招いている根本原因です。 しかし、この責任を社長、GM、強化部長、監督に着させて、 全て代えてしまえば、また方針がブレてしまいます。 短期的な結果に拘泥して、トップの首を切ってはその場しのぎの対応を続ける。 いつまでこの負の連鎖を続けるつもりなのでしょうか。
2010年09月28日
東京でニュースを読んでるときは真っ白だった、NHKの登坂アナウンサーの髪が、 最近、札幌に移ってきて黒くなってるのが気になるwhiteowlです。 (※NHK札幌放送局 アナウンサー・キャスター) 白黒で斑になるくらいなら染めれば?と思うものの、地毛で真っ黒になるのを楽しみに待つ日々です(笑)。 まあ、東京がどんだけ辛かったのかと(笑)。
さて、話は変わって、 “明日の100円”と“今日の10円”(理想と現実)のお話の続き。 昨年公開の『沈まぬ太陽』で、 http://ja.wikipedia.org/wiki/沈まぬ太陽 渡辺謙が演じる恩地と三浦友和が演じた行天という役が、 正に理想と現実の狭間に揺れる人間模様をあらわしています。 若かりし頃は、お互い組合運動という理想に燃えながら、 厳しい現実を前にして、片や組織から煙たがられて爪弾きにされ、 片や長いものに巻かれて出世していく。 映画では、行天が悪者にされ、恩地がヒーローってことになってますが、 どう考えても、世間一般の評価は、勝ち組は行天で、負け組みが恩地。 恩地なんか融通の利かないただの頑固親父(笑)。 それに比べて、行天は柔軟に対応して、世の中を上手く渡り歩いて出世した。 でも、映画でも一つのテーマになってますが、今までの日本を作ってきた人たちが、 その世の中を上手く渡り歩いて出世した人たちだとすれば、 頑固親父的な理想もなく、拝金主義の場当たり的な対応をしてきたことが、 今の日本の閉塞的状況を招いている遠因になっているんじゃないでしょうか。 今の子どもたちに将来の夢をきいたら、ほぼ間違いなく皆、 「金持ち」になりたいって言いますよ(苦笑)。 サッカー選手とか野球選手になりたいって子どもも、 よくよく話を聞いていけば、たくさんお金がもらえる職業だからって大体言います。 こういう子どもを量産するのは、 やっぱりこういう日本社会をつくってきた 今までの大人たちに原因があるんじゃないでしょうかねぇ。
2010年09月26日
自分で解説するのもなんですが(;´Д`A ```
“おぢさん” vs “whiteowl” 論争は、
“カウンターサッカー” vs “ポゼッションサッカー”
“現実主義” vs “理想主義”。
“老い先短い人” vs “まだこれからがある人” ってのは言い過ぎか(笑)
生きてるうちに、J1優勝するときが観れる可能性の長さとでもいいましょうか(苦笑)。
まあ、より簡単にいえば、 “今日の10円派” vs “明日の100円派” んで、おぢさんが俺を非難する論理は、↓ “いつ手に入るかもわからない明日の100円より、 今日確実に手に入る10円だろ!”ってこと。 普通に論争したら、“今日の10円派”が勝ちますよ(笑)。 だって、まだ手に入れてもいない金で、 今日の飯が喰えるか!って言われたら終わりですから(゜口゜;)うっ・・・・・ おぢさんは、そんな甘っちょろいことで、飯が喰えるほど現実は甘いもんじゃない っていうシビアな論理ですよ。 だから、おぢさんが“理想主義”だって非難されてるのが、 かわいそうでかわいそうで(*ノ-;*) もし、本当に“明日の100円派”が多いのなら、サポがぬるいって評価も妥当でしょう。 俺がもし経営者なら、間違いなくカウンターサッカーさせますもの(苦笑)。 まあ、でも、立場がサポーターなんで、理想主義掲げたっていいじゃないと思うわけです。 それに、サッカーにまで弱肉強食の現実が反映されるなんて、 俺はつまんないと思いますしね。 弱いやつが、強いやつをぶちのめすのを見たいじゃないですか。 この厳しい現実を前にして、夢がないとやってらんねーだろと(笑)。 おぢさんも、実は意外とそういうのを観たい人なんでしょうけどね(笑)。 お互いちょっと斜め目線なところがありますので(笑)。 まあ、こっちが勝手に夢託してる奴らが、口ばっかり達者でJ1昇格するとか言って、 さっぱり実行できそうにないから、俺は選手が悪いっていうちょるわけです。
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