2011年06月19日
名古屋クリエーターズマーケット
小雨降る中行ってきました。 クリエーターズマーケット公式HP 第一の獲物・悪意1000%(公式HP)
Tシャツとタオルゲットぉ~
ここのTシャツは通販とラブサミという東京のイベントでも買っています。 何となく好き。 アパレル以外にも「水曜どうでしょう」のリスペクトDVDも売ってますw 第二の獲物・ノアワークス(公式HP)
アクセと小物ゲットぉ~ アウトレット品なので写真は自重w 第三の獲物・ブラックバンビ(公式HP)
スタンドクロックゲットぉ~
上の写真左側に写ってる白・黒のウォールクロックとどちらにしようか悩みましたが 置き場所を考えてサイズの小さいスタンド型にしました。 うん、テレビ台に良い感じ
帰宅して今日の記事を作るために公式HPを確認したら… うわ、あのウォールクロックめっちゃ特価だったんだ! 通販メインでやっているところは、クリマのような対面販売の場では イベント特価で出すことが結構あるんですよね。 スタンド型も通常価格より安く、またデザインにも満足していますが ウォールクロックの割引率を知ってしまうとちょっと悔しいw まぁ、こんな土曜日でした。 ドーレくん
日曜の岐阜戦チケット買ったのに行けなくなりそう orz
posted by sv650s |00:45 | 三河・愛知のこと | コメント(0) | トラックバック(1)
2011年06月07日
にゃんこ
僕の大好きな大須に「Due(公式ブログ)」という店があります。 この店、あまり広さはありませんが入口付近には数台のガチ自転車 そして奥のスペースにはダーツマシンなんかが置いてあり何となく良い雰囲気。 大須に行った際には〆に立ち寄ることが多いです。 立ち飲みだと安く済むので気軽に入れるんですよね。 で、この日はどっかりと席に落ち着いて先日行った「ボロ屋カフェ(先日の記事)」のことを こんな穴場すぎる店があったよ~的にバリスタの兄ちゃんに話したら 「ウチにもネコいますよ」 と言って出してくれたのが… おぉ、にゃんこ~
「ちょっと崩れちゃいましたw」 なんて謙遜してましたが、ネコとクマはリクエストでよく描くみたいです。 ラテ・カプチーノアートをやってるのは知ってましたが、今までは こんな感じ
とかハート系のものだったので、キャラ系もイケるとは知りませんでした。 う~ん凄いなぁ。 さらにお気に入りの店になりました。
posted by sv650s |14:10 | 趣味など | コメント(0) | トラックバック(1)
2011年06月06日
ボロ屋とネコ
6/4~6/5はウチの近くの熱田神宮で例祭がありました(公式HP)。 早速自転車で見物に向かいましたが… 「うわぁ~」て感じ orz 先日の「NAGOYA MUSIC DAY」の混雑ぶりが霞んでしまう程の人だかり。 年齢層を大雑把に見てみると、やんちゃ盛りの若年層が多く また、そういった子達は集団でいることがほとんどなので道が塞がれてしまいます。 警察官もかなりの数が動員され、トラメガで誘導・指導していましたが 次から次へと人が溢れていきます。 もう人ごみを切り抜けるだけで疲れてしまったので 途中から幹線道路を外れて、裏通りを進むことにしました。 そしたら何かあった
住宅街の中に一軒だけ植物無法地帯がありましたw 手前のパイプ椅子にメモ書きのようなものが置いてあり、 そこには”カフェが云々”といったことが書かれていました。 さーどうしようかw暫く悩んだ挙句… 迷わず行けよ、行けば分かるさ 迷う僕の背中を猪木が力強く後押ししてくれました。 そして建具の歪んだ入り口を抜けると… そこはネコ(がいる)カフェであった
どう見ても民家です。 しかもこのネコ、触っても視線の注意を引こうとしても微動だにしませんw 奥からもう一匹追加
店の外観から順当に予想できる内装と、それに反して 全く予想できなかった不意打ちの癒し空間に思わず顔が緩みます。 何かもう熱田神宮の例祭なんかどうでも良くなりました。 ジンジャーチャイ
フレンチトースト
やばい。 このチャイ、大当たり過ぎる。 ジンジャーの名の通りショウガの風味がメッチャ濃厚。 コカ・コーラのジンジャーエールとか何?ってレベルだ。 いや、この例えは酷いか。 ともかく飲んだ瞬間に舌や喉に来るピリっとした刺激が心地良い。 この味わいはクセになる。 再訪した際に他のドリンクを注文するのを躊躇してしまうかもしれない。 置いてあった本を読んだり、猫店長をモフり倒しているうちに1時間以上経ってた。 畳+座布団+ちゃぶ台⇒これもう普通に家だわ 店って感じがイマイチしない。 だがそれがいい 今回訪れた店は ボロ屋カフェ プチャリ(公式ブログ)でした。 名が体を表しすぎw
posted by sv650s |02:08 | 趣味など | コメント(0) | トラックバック(1)