2009年08月22日
バイクのふるさと浜松/CIRZ
田原の職場仲間でライダーが2人いたので誘って行きました。 国内2輪メーカーの主要工場があることを発端に開催された ・バイクのふるさと浜松(公式HP) 今回はこれに便乗する形で東海地区のバイク雑誌 ・バイクガイド主催 CIRZ(公式HP) も行われ、1度で2度おいしいイベント参加となりました。 ハーレー×2 + SV650S(俺) の3台で![]()
今はハーレーに乗ってる人が本当に多いですね。 大型免許が取得し易くなり、 憧れが手に届くようになって中古市場も賑わっているようです。 ブランドの所有感に加え、足付き性という実用面でも高評価だもんなぁ… 維持費ってか、カスタム費用が凄そうだけどw パレード・ランから続々とバイクが帰還![]()
ホンダ・ゴールドウィングのサイドカー付きと、後ろはトライク。 いきなり濃いカスタムバイクが来ましたw こういう大規模ミーティングは自慢のバイクが沢山集まるので 観ていてホントに飽きないです。 カワサキ・エプシロン![]()
フルカバードカスタムの1台。 日本に数台しかないカスタムと謳っていましたが そもそもエプシロン自体の流通が少ないというオチ付き。 金田のバイクっぽいね~ と話してましたが、二十歳くらいの人には通じないだろうな。 モーターのコイルがあったまってきたところだぜ、とかも。 上から駐輪場を一望![]()
かなりの台数が来てます。 CIRZの撮影が終わると、イベントの開始を待たずに 出発してしまうライダーも多数いましたが それと入れ替わりで到着するライダーも多数。 イベント会場にはバイク展示も![]()
気になった2台。 上はホンダ・CBX1000、下はスズキ・クロスケージ。 30年前の直6エンジンと、'07コンセプトモデルの燃料電池バイクです。 好きな人には堪らなくても、興味の無い人には同じモノに映るかも? ま、人の趣味ってそんなモンだしw 屋外イベントでは小川友幸![]()
黒山健一![]()
全日本トライアル・トップクラスのデモ。 エクストリームライドのイベントよりも観客が近く、範囲も狭い。 そんな状況でもとんでもなくエクストリームなライテクを披露。 やっぱりトッププロは凄いね! ちなみに黒山選手のお父さん、黒山一郎氏も元全日本トライアル覇者で 以前「Do!Bike」という北海道ローカルのバイク雑誌(*現在は休刊)にて、 「トライアル四方山話」というコラムを連載してました。 内容は経験談や裏話、そして自身が結成した精鋭チーム・ブラック団に所属する 健一選手とライバル藤波貴久選手(現在は世界選手権で活躍中)のことも。 学生時代に熟読していた雑誌なので、黒山健一選手を見て 昔から応援してるぞ、ガンバレ! なんて一方的に親近感を抱いてしまいましたw 小川選手は…ごめんなさい、よく知りませんでしたorz 雲が掛かって微妙だな~といった空模様でしたが、 微妙なまま持ち堪え、無事に田原まで戻って来ました。 モチロン、安全運転でw
posted by sv650s |21:25 | 趣味など | コメント(0) | トラックバック(1)
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/sv650s/tb_ping/70
この記事に対するトラックバック一覧
モンクレール 2014 秋冬 レディース 【モンクレール 2014 秋冬 レディース】
バイクのふるさと浜松/CIRZ - 鯱の本拠地 | コンサドーレ札幌オフィシャルブログ