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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2010年02月02日
今、NHKの大河ドラマで、福山雅治主演で坂本龍馬やってます。 というわけで、基本的に、時流にのっちゃえ!ってことで、↓なんだと思います。 【龍馬カップ2010Jリーグプレシーズンマッチ】ヴィッセル神戸vsコンサドーレ札幌 開催のお知らせ んでまあ、普通に、なんで神戸と札幌なのか?土佐と全然関係ないぜよ っていってしまえばそうなんですけど、まあ、全然関係なくもない。 神戸には、昔、江戸幕府の海軍操練所がありまして、 http://ja.wikipedia.org/wiki/神戸海軍操練所 勝海舟の弟子だった龍馬は立ち上げにも関わっておりますし、ここにちょっといました。 あと、龍馬自身も蝦夷地開拓には興味を持っていたらしいんですけど、 坂本一族が、実際に蝦夷地に開拓に来ております。 というわけで、坂本龍馬の親戚が北海道に住んでます。 その中に、今は六花亭の絵で有名な↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/坂本直行 氏がいます(故人ですが(-"-;A ...)。 郷士坂本家8代目当主でもあるみたいですね。 というわけで、“龍馬カップ”と銘打って高知で、神戸vs札幌のプレシーズンマッチが 開かれることになったのかは定かではありませんが、 いわれがないこともないという話でございました。 あんまり書くと詳しい方に突っ込まれそうなので、この辺で(笑)。
2010年02月01日
2010年も、もう2月。開幕まで@1ヶ月。 先月の30日、張監督率いる大宮と練習試合をしたようです。 練習試合vs大宮アルディージャ 2010年01月30日 コンサドーレ札幌 1-2 大宮アルディージャ(0-0/1-1/0-1) (1本目)GK高原 DF藤山、吉弘、石川、西嶋 MF古田、芳賀、宮澤、藤田 FW近藤、内村 (2本目)GK高原 DF堀田、藤山、石川、岩沼 MF上原、芳賀、上里、砂川 FW近藤、横野 (3本目)GK曳地 DF西嶋、堀田、吉弘、岩沼 MF古田、宮澤、上里、岡本 FW横野、上原 結果は、近藤のPKで2本目に先制したものの大宮に逆転を許したようです。 キャンプの成績が良い方が、シーズンの成績はあまり良くない印象なので、 今の時期は、負けてもしっかり課題を修正して、勝ち運はとっておいてほしいところ(笑)。 (※試合内容のレポートは、↓が詳しいです。) 2010大宮アルディージャグアムキャンプレポート 4日目 【2010シーズンスタート!:札幌キャンプレポート】1月30日(土)キャンプ12日目で、大宮と練習試合。課題も出たが、気持ちの入ったプレーが好印象(10.01.30)
さて、フォーメーションですが、やはり今年は昨年の4-2-3-1から、 4バック、2トップの4-4-2主体でいくようです。 公式の発表とレポートの内容から判断して並べると↓の感じでしょうか。
【1本目】 内村 近藤 藤田 古田 宮澤 芳賀 西嶋 石川 吉弘 藤山 高原 【2本目】 横野 近藤 砂川 上原 上里 芳賀 岩沼 石川 藤山 堀田 高原 【3本目】 上原 横野 岡本 古田 上里 宮澤 岩沼 吉弘 堀田 西嶋 曳地
現状のベストと思われる布陣が、おそらく1本目。
ここに、キリノ、ソンファン、ハンジェが入った時にどう変わってくるか。
西嶋が左SBで、藤山が右SB。SHとの絡みでサイドの守備を考えての配置か。
であるとすれば、左SHの征也より、右の古田の方が守備は心配なので、
守備力だけの評価は藤山のが上ってことでしょうか。藤山はCBでも試されてますね。
あとは、内村、近藤の新加入2トップが機能しなかったよう・・・。
まあ、これはキャンプが始まったばかりなので仕方がない。
ただ、積極的にプレスを仕掛けるチームとして、
プレスの起点になるFWが機能していないと厳しかったよう。
あと、中盤がボックスだと2トップは縦関係(1トップ1シャドー)?
特に、内村の動きがどうだったのか気になるところ。
中盤の真ん中は、芳賀と宮澤。そこに上里、ハンジェが割って入ってきそう。
チームの中心だけに、ここが攻守にどれだけ存在感を示せるかに
今年はかかっているといっても過言ではないかも。
堀田が、右SBとCBで起用されて存在感を示した様子。
藤山のコンディション次第では、今年SBでの出場もある?
岩沼は、左SBで固定。
ただ、藤山の加入、堀田のアピールでSBも激戦区になりそう。
上原が、FWと右SHで出場。
SHが激戦区なだけに、昨年同様、後半途中出場で、
前でスピードを活かすという起用が多くなりそう。
レギュラー入りを目指すなら、SBに挑戦するのも手だと思うんだけど・・・。
岡本が怪我から実戦復帰。でも、まず、無事に札幌に帰還するのが最優先!
今年は左サイドからカットインしてのシュート(出来れば、ゴール(笑))をもっと見たい!
やっぱり試合があると今年も始まったという気持ちが強くなりますね。
2010年01月29日
様々な他クラブの経営危機も伝えられていますが、 コンサドーレにとっても、まったく他人事ではありません。 営業赤字1億3千万円 コンサ運営会社HFC 09年12月期決算見通し(01/28 道新) >1億3千万円余りの赤字を見込んでいる。 >これに札幌市の補助金約8100万円を加えるなどした純損益は、 4400万円のマイナスで2年連続の赤字となる見通し 正直、4400万の赤字でよく納まったなという印象です。 しかし、確かに、過去と比べて大した赤字額ではないかもしれませんが、 この報道が意味するHFCの経営状態は、首の皮一枚繋がっている状態です。 以前、HFCの経営問題を考えるのまとめ。 -その1- 2009年11月23日で指摘しましたが、 HFCの2008年の減増資後の資本金は、7億9千万円になりましたが、 なお7億3千万円の累積赤字を残していました。 (※減増資によって、借金がなくなっていたわけではありません!) つまり、2009年時点で、 資本金(7億9千万円)-累積赤字(7億3千万円)=@6000万円 昨年、6千万円を越える赤字額を出すと、再び債務超過に陥るところでした。 この報道が事実であるとすれば、昨季の赤字が4400万円なので、 債務超過まで残り@1千万強ということになります。 したがって、新聞報道では軽く流しておりますが、 今年、黒字にならなければ、再び債務超過に陥る可能性が高い。 ということは、明らかです。 (※ちなみに、債務超過に陥ると財務状況を理由に、3位以内に入ってもJ1に昇格できません。←建前的にはですが・・・)
さきほどの道新では、 >観客数が目標とした30万人を大きく下回る26万5千人にとどまり、 興行収入で1億2500万円の減。 と昨年の赤字の理由を書いていますが、この目標とされた30万人という観客動員は、 2007年の昇格時の観客動員数を元に出された数値です。 つまり、昨年は、昇格前提の予算を組み、それを実現できなかったために、 赤字にならざるを得なかったということになります。 こういった身を滅ぼしかねない博打的な予算を組んできた構造的な原因は、 結果を出さなければサポーターもスポンサーも付いてこないからという理由で、 本来的には、経営責任の所在がはっきりせず赤字ができない経営体質でありながら、 毎年、HFCは博打的な予算を組むことを強いられていること。 と指摘してきました。 この背景には、クラブの収入(2007年)は、上から5、6番目で昇格圏にない事実より、 観客動員数(2007年)は、仙台に次ぐ2位の昇格圏にある事実が過大評価され、 これだけ他のチームよりたくさんの人が応援しているのになぜ強くならないのか? という一般的な不満があることも指摘してきました。 2008年のJ1昇格と共に減資、増資をして債務超過を何とか解消したものの、 それからたったの2年で再び経営危機を迎えつつあるというのが現実です。 その間、経営の改善は見られますが、再びまったなしの状態です。 繰り返しになりますが、更なる経営改善のために、 北海道フットボールクラブ 中期経営計画2009-2011の継続と この計画の昨年段階での反省を早期に出して欲しいと思います。
2010年01月28日
広島から新加入のハンジェが、昨年の札幌の印象を [2010コンサドーレ新鮮力](上)昇格請負人・李漢宰(2010年1月28日 スポーツ報知) >「札幌は、攻守のバランスが悪かったと思う。」 と評していた。 以前、“チャレンジ&カバー”と“ゾーンディフェンス”。で、 札幌の課題は、ボールホルダーへのプレスによって生じるスペースへのカバーリング、 パスコースを消すなど、状況にあわせたポジショニングにあると書いた。 ハンジェの言っているのは、おそらく相手に利用されるスペースをつくってしまう 布陣のバランスの悪さのことを言っていたのだと思う。
ヤンツー時代は、カバーリングなんていいって感じだったし(苦笑)、 三浦さんの時は、機械的に動いていた。 J1昇格、その後の残留を目指すなら、ポジショニングの精度をあげていかないといけないだろう。 ただ、三浦監督時代、主に用いられていた4-4-2のフラット型が、 世界中の多くのチームで採用されるようになったのには訳がある。 現イングランド代表監督のカペッロによれば、ピッチのサイズにあわせて 選手を合理的に配置すればこうなるしかないと自信たっぷりにいっていた(笑)。
◎図1(4-4-2の並びとゾーンの意識) (●・・・選手) ● ● ━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃ ━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃ ━━━━━━━━━━━━━━━ ●
わかりやすい上に、基本的に穴がない。 積極的にプレスをかけるとしても選手の配置のバランスが良いのでかけやすい。 守備は、積極的にプレスに行くかどうかの違いで、動きそのものにはあまり違いはない。 問題は、こっから攻めに行く時で、バランスを崩さないように攻めるとすると、 サイド攻撃かカウンターしかなくなる(-"-;A ...(←コレ三浦時代。) だからといって、攻める時に、あまり布陣のバランスを考えずに攻めると、 今度は、攻守が逆転した瞬間に、そのバランスの悪さを引きずる(←コレ去年。) これを解決するには、全員のカバーリングの意識を高めるか、 カバーリング専門の人員を配置するくらいしか思いつかない。頑張れ!ノブリン!あとは、攻められたときに、引かない守り。で書いたように、 ボールを取られた時に、安易に下がらずに潰しにいくとか、シュートで終わるとかか・・・。 今年は、4バックと2トップが前提ということなら、中盤の4人の配置は、 フラット型の4-4-2にして、全員のカバーリングの意識を高めるか、 4-1-3-2のように、できるだけ2ラインを維持したまま、 バイタルエリアにカバーリング専門の人員を配置するのがいいのかなぁと 相互リンク先のはげおさんの一連の『妄想③を楽しむ(で苦しむ?)!』 を読みながら今年の布陣について考えていたことを書いてみました。
2010年01月27日
先日、大河で今、坂本竜馬役をやっている福山雅治のラジオを聞いていたら、
おじさんの定義は、
“今あるものを昔のものに例えて理解したり表現したりすることだ”
みたいなことを言っていて、やけに納得した(苦笑)。
例えば、
“AKB48のことを、おニャン子クラブと一緒だろ?とか、モーニング娘と一緒だろ?”
とか言いはじめたら、もうおじさんだそうです(苦笑)。
そんな福山雅治も、40歳。
ちょっと寂しそうに、もう誰からも“おじさん臭いから止めなさい!”と注意されなくなったのは、
自分がもうきっとおじさんだからなんだと嘆いていたのが印象的・・・。
さて、そのさらに2歳上のゴン中山。
今年、コンサと同じJ2で戦うことになる柏の井原コーチとゴン中山が、
筑波大学で同期だったことは紹介されることもありますが、
今年から、岡山の監督になった影山雅永さんも筑波で同期だったようです。
それぞれ選手、コーチ、監督という立場も違えば、それまでの経歴もほとんどバラバラ。
そんな3人が、今年同じリーグで再び顔をあわせることになるとは、本当にすごい巡り合わせ。
きっと彼らは、誰もまだおじさんだなんて思ってないくらい
駆け抜けてきたのでしょうけれどね!
ちなみに、私は、アレだろ?モーニング娘みたいなもんだろ?って言った人です(笑)。
2010年01月26日
少し前の記事になりますが、西部さんが世界の標準は、↓だと。 W杯のスタンダード【西部謙司】2010年01月13日 >4-4-2のゾーンディフェンス、サイドアタック、長身FW 世界のサッカー界の流行は、近年イングランドのプレミアリーグが チャンピオンズリーグで頭一つ抜けた実力を示したこともあり、この傾向が加速。 が、ここ最近、スペイン代表、バルサが圧倒的な力を見せ、 世界の流れが変わるかもといわれている。 ただ、あのサッカーをコピーするところが出てこないのは、 多分、簡単には真似出来ないからだと思う(笑)。 特にバルサの場合、普通に考えて、相手はメッシをマークしてくるだろう。 が、後ろからスルスルあがってくるメッシをマークしきれない。 そして、そこにピンポイントでパスが来る。 (※アルゼンチン代表では、潰されているシーンが多いのが対照的。) 選手が同じイメージをもって、それをものすごい視野の広さと精緻な技術で実現させている。 (※当然、今まで受け継がれてきたクライフの影響もあるだろうし。) 昨日のフジの『すぽると』のインタビューで、岡田日本代表監督が、 去年の欧州遠征での日本のクロスの成功率は10%だが、 他の強豪チームは、40~50%の確率で通してきたと。 その差の原因は、ゴールまでのイメージが共有されていないからだと。まあ、今さら何を言ってんだというのは置いておいて(苦笑)。それが意識されるようになって、その後の試合で得点力が上がってきたと。
さて、コンサの話。 昨年一年間で、得点パターンといえるようなパターンは確立されなかったと思う。 敢えて言えば、サイドからのカットインとキリノがDFラインの裏に抜けるくらいだろうか。 昨年は、それも強力な武器になっていたとはいえない。 “重戦車”近藤ポスト役OK…札幌(2010年1月26日10時32分 スポーツ報知) >石崎信弘監督(51)も「(当初)近藤にはポストプレーは要求していなかったのに、 いいところ(ポジション)に入っている」と期待大。 敢えて、ポストプレーヤーをとらなかったとも思える発言。 “維持でも縦ポンはしねぇ!後ろから繋いでくんだ!”という意思表示の表れともとれる(笑)。 “電柱”を入れると、苦しくなるとどうしてもそこばかりに頼ってしまう。 確かに、楽だし“電柱”の効果は高いが、J2でつなぎに苦戦してるようじゃ、 J1じゃ通用せんということなのだろう。 であるなら、今年は、昨年あまり見られなかった中央からの崩しが必要になってくる。 それが、もう少し見られれば、サイドも活きるし、得点力も増すか。 石崎監督がこだわる意図のある“つなぎ”が見られれば、今年は面白いことになりそう。 あとは、選手がどれくらい同じイメージを抱けるかに かかってくるんじゃないかと思うわけです。
2010年01月25日
先日、札幌のスポンサーを継続することになったJALさんは、 会社更生法が適用され、事実上、一回倒産することになった。 その一方、かつて親会社であった清水からは、スポンサーを撤退するよう。 清水エスパルス「JALワッペンどうしよう?」(2010年1月23日 読売新聞) こっちは一応、競争の激しい新千歳ー羽田間の宣伝のためという名目が立ったのかな・・・。
最近の“政治と金”とJALの再建で思いつくのは、『沈まぬ太陽』。 作家、山崎豊子さんのノンフィクションっぽいフィクションのスタイルは、 どれが事実でどれが創作かわかりにくいので、紛らわしいという批判もある。 が、先日映画化された『沈まぬ太陽』の内容が全てフィクションだとも思えない。 であるとすれば、JALがつぶれた原因をJALだけの責任とするには疑問が残る。 時の政権与党であった自民党が、地元への利益誘導の象徴として 採算度外視で地方空港をつくりまくった。飛行機の飛ばない空港など存在価値はない。 そして、言われるままに国内路線を野放図に拡大した結果、 赤字路線を多数抱えることになりJALがつぶれる原因の一つとなった。 その反省がなければ、“政治と金”の問題などいくら議論しても無駄だと思っている。 自民党の民主党への批判が空々しく聞こえるのは、その反省がないからだろう。
2010年01月24日
人間、期待されないよりは、期待された方がいいだろう。 でも、過剰な期待は時にプレッシャーになる。 別メニュー調整で、本人も動けていない以上、 面白いこともいえないのに、毎日の行動を逐一報道されるゴン中山。 マスコミによって、動けないことを印象付けられているようで、 本人が復帰を焦るプレッシャーにならなければと危惧中。 もう一人心配なのは、箕輪。 全く期待していないといえば嘘になるが、今は期待しないことにしている。 期待する方は大した労力を使わないのに、その期待に応える方は大変。 まあ、それがプロサッカー選手という職業なのかもしれませんが(-"-;A ...
2010年01月22日
キャンプ前に体調管理メニュー渡しておいただろ!ってことで(笑)、 体脂肪率が12%を越える選手に対して、 容赦なく追加メニューが実施されているグアムキャンプ。 報知によれば、その選手とは、 (※地獄の4部練習、体脂肪率12%超過9選手に罰…札幌(2010年1月22日 スポーツ報知)) >GK佐藤、DF趙、岩沼、吉弘、MF宮沢、古田、FWキリノ、内村、近藤の9選手 “普通の人”なら、体脂肪率13%でも十分少ない。 しかも、体は少ない体脂肪をつけようとするので、 食事まで気をつかわないとそっから減らすのは想像以上に過酷。 しかし、例えば、わかりやすい例でいえば、 体重60Kgの人が体脂肪20%なら、単純計算で12Kgが脂肪ということになる。 それが10%まで減れば、6Kgの重石が取れて体が軽くなる。 そして、減った分筋力をつければ、体重を増やさずに強いフィジカルも手に入る。 >「自己管理は選手生命にかかわる。特に若い選手には身をもって感じてほしい」 と石栗フィジカルコーチ。 チーム屈指の7%台をキープする中山は 「脂肪が増えると、動きにキレがなくなるだけでなく、けがにもつながる」と証言。 飲み物は水かお茶。間食もしない。改めて、ゴンのプロ意識の高さが際立った。 そして、徹底した自己管理が選手生命を延ばすという一番のお手本が、 今年は身近にいるので、ものすごい説得力がある(笑)。
さて、こっからは少し堅い話・・・。 一見、↑の行為は、良いことのように思える。 でも、見方を変えれば、いい大人、しかも、プロアスリートに対して、 体脂肪率の管理まで言わなければならないのか?という見方も出来る。 体脂肪率が高くなって、体の切れがなくなったり、スタミナがなくなったり、 例えば、それが原因で怪我をしたり、試合に出られなくなって 選手生命が短くなっても自己責任ともいえる。 そもそも、個人に体調管理をするというプロとしての自覚があれば、 フィジカルコーチというコストを払わなくても済むという話にもなる。 クラブが選手にそこまで介入する必要があるのか?
ここで、少し話を変えて・・・
いわゆる“ゆとり教育”は、今では非常に評判が悪く批判の的だが、
一昔前は国民全体の悲願であったといって良い。
マスコミは、こぞって“受験戦争”、“詰め込み教育”と批判を繰り返した。
(※多くの国民もこれに追随したから、マスコミだけが悪いとは言えないが。)
そして、いざ“ゆとり教育”が望みどおり実現すると、今度はそれはダメだ、
学力が低下すると“詰め込み教育”への回帰を望み始めた。
この一連の流れから見える“大人たちの本音”は何かと考えたら。
確かに、行きすぎは良くないかもしれないが、
結局、子供は勉強しないとダメ、勉強させないとダメという、ごく当たり前の事実に行き着く。
(※まあ、単に“ゆとり”が悪いとは思っていません。
ただ、教育の問題は、内容じゃなくて方法論だったり、何のために勉強するのかといった目的の問題じゃないかと。)
確かに、選手はもう子供ではないので同じとはいえないかもしれない。
しかし、札幌は育成を掲げ、高卒、大卒新人、生え抜きの若手主体のチーム構成を目指す以上、
彼らはまだプロになりたてであり、
彼らのプロとしての自覚を促すシステムをある程度HFCが用意する
必要があるのではないだろうか。
その意味で、今回の試みは大変良いことではないかと思うわけです。
さて、最後に、私事ではありますが、お陰様で昨日、40万アクセスを突破しました。 なんか、アクセス数がマイナスになっている方もいるらしく、 この累計アクセス数も信頼できる数値なのかはわかりませんが・・・、 個人的には、気持ち的に区切りになりますね。 そして、当ブログも14日で、3年目に突入いたしました。 これまでに確立したスタイルといえば、文章が長いことくらいでしょうか(笑)。 たまに、以前の自分の文章を読み返してみて恥ずかしくなる時がありますが(苦笑)。 区切りのたびに書いていますが、アクセス数とコメントがなかったら、 ブログなんてとっとと止めていたことでしょう(笑)。 3年もやっていることに自分でもびっくりです。 これからもご愛顧頂ければ幸いですm(_ _"m)ペコリ
2010年01月21日
グアムキャンプ始まりましたね。 各紙、ゴン中山が別メニューでも存在感を示していることを報道していますが、 今年は、J's GOALでも、キャンプの取材をするようです。 さっそく、斉藤宏則さんのレポートが出ています。 【2010シーズンスタート!:札幌キャンプレポート】1月20日(水)明るい雰囲気の中、初日からボールを使ったトレーニングを実施。 [ J's GOAL ](10.01.20) 個人的には、これが一番現地の雰囲気が伝わってくる記事でした。
さて、今年からベンチ入りメンバーが、5→7人と二人増加することが決定(?) J2ベンチ入り選手 5人→7人に[ 2010年01月17日 スポニチ] J1同様、スタメン、リザーブ含めて18人登録できるようになるようです。 背景には、サテライト中止によるリザーブメンバーのモチベーション低下防止の意味もあるらしい。 海外では、交代できる選手数を3→4人にしようって話もあるようです。 (※バレンシアのエメリ監督「1試合4人の選手交代枠を認めるべき」1月19日 スポーツナビ) ベンチの1枠はGKなので、実質4枠だった交代枠が6枠になることで、 様々な状況に対応できるようになり、選手の出場機会も増える。 今季は、クラブの総合力がより問われることになりそうです。 しかし、今年は、25人と少数。 大分は、22人らしいですが・・・。 すでに、キャンプに二人不参加、怪我人が4人で、通常練習しているのが19人(-"-;A ... やっぱり、25人少ないなぁ(-"-;A ...
昨日、育成を標榜する札幌は、メンタルトレーニングも導入すべきだって書いたんですが・・・ 札幌石崎監督がゴン効果実感「空気違う」[2010年1月21日 日刊] >クラブが期待していた「メンタルトレーナー」としての効果が早くも発揮され始めている。 昨オフ、チームの精神的若さを解消するため専門のメンタルトレーナー招聘(しょうへい)プランもあったが、 ゴン獲得で方針転換した。中山加入なら戦力兼、精神的操縦役も担えると獲得に動いた。 その答えは、キャンプ初日でいきなり表れた。 この先、ずっとゴンがいてくれるわけではないでしょうし、 ベテランがいなくなった時のことも考えて、動いた方がいいと思うんだけど・・・。 根性主義だったり、自己啓発まがいのメントレもあるらしいので、 まずは講習とかで呼んでみりゃ、費用もそれ程かからずに済む話。
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