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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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Jリーグ、キックオフっ! (←某チェアマンの体で…。)

2010年03月05日

今年のJリーグも、もうすぐ始まりますね。


W杯イヤーなのに、日本代表の不振とともに
サッカーの盛り上がりもいまひとつなのが、ちょっと心配な開幕前です。


今季のオフは、W杯日本初得点男こと、ゴン中山 加入にわいた札幌でしたが、
その盛り上がりをどういう形で生かし持続させるか。


個人的には、今年1年、チーム、クラブ、サポーターの様々な面で、
“楽しく” スタジアムで観戦できる試合が少しでも増えればいいなと思っています。




post by whiteowl

18:29

J-league コメント(0)

フォアチェック(上げ) or リトリート(下げ)?

2010年03月03日

前回の記事に対して、前に出てフォアチェック(プレッシング)するより、
リトリート(引いて守りを固める)するべきなんじゃないか?というコメントを頂きました。

これもなかなか楽しい議論になりそうな話題です。


CBの1対1の弱さというのが、大分戦の1失点目のように瞬間的に相手に振り切られることだとすれば、
DFラインが前に出る方が危険で、DFラインを引いて裏のスペースを消した方がいいのではないか?

こういう場合の解決方法は、DFラインを下げて守るリトリートでしょう。


ですが、私が、引くことをなぜ避けた方がいいと考えたかといえば、
“メンタル”面を重視したからです。


まず、開幕戦、今年一年、こうやって戦うんですよってのを
チーム内外に示すことが重要と考えるなら、
石崎スタイルを貫いて、フォアチェックでいくのではないかということ。

また、

>練習試合2連敗に「結果を求めない段階なのに『これがキャンプか?』と思うぐらい食事会場が暗かった」と三上大勝強化部長(38)。
(※[ゴン42歳の挑戦](上)「本物のプロ」の姿勢が若手の意識変えた(2010年3月3日 スポーツ報知))

↑のように、ベテランを補強しても、突然変わるわけもなく
まだまだメンタル面で弱さを抱えているのが現状です。

運良く、先制して2-0になったとして、残り時間が少なくなって引いて守ろうとしても、
必要以上に積極性を失ってしまう可能性がある。
そこで一点返されて、2-1にでもされたらガタガタになる可能性がある。

それなら、むしろ開き直って前に出続けるしかないと考えたのが第一。


次に、1失点目について石川がブログで、
オフサイドをとるか相手についていくか迷ったと書いてありました。
ディレイされずパスの出し手にしっかりとプレッシャーのかかっていないところでの、
DFラインの上げ下げの瞬時の迷いは命取りになります。

出すタイミングすら、わからないと上げられませんけど・・・。

前に行くしかないと開き直っていれば、迷わない(笑)。


この辺りが、私がフォアチェックを支持する一番の理由です。






さて、現状認識の部分として、CBの1対1での強度の話ですが、
確かに、1対1といっても色々な意味を含みます。
PSMを見た場合、かの二人は瞬発力がないので振り切られている。

その意味では、確かに他のCBの怪我人の復帰は解決に繋がりません。

が、高さそのものはある。背も180以上あるし二人ともヘディングそのものは強い。
石川はセットプレーからヘッドで得点もしている。
西嶋は三浦監督時代、相手GKのキックを跳ね返す役割をしていたほど。

これだけ見れば、高さはあるがスピードがないので、DFラインの後ろにスペースをつくらない
というのが良いということになる。


が、二人とも、体をぶつける、“当たり”に絶対的な強さを発揮するタイプではない。
ガツガツボールホルダーにぶつかっていって取るタイプじゃない。
さらに、西嶋に関しては、ボールウォッチャーの癖もある。

単純な高さがあっても、相手に体を寄せられた状態でそれをどこまで発揮できるか。
当然、相手FWとの駆け引きもある。

当たりの強さという点からは、箕輪、吉弘、ソンファンの復帰が解決に繋がると考えています。


さらに、鳥栖のFWには、J2レベルでは十分実績も残している“高さと強さ”のある豊田と万代がいるので、
この二人とのマッチアップでゴール前の高さ勝負で完全に抑えられるかちょっと疑問です。

であれば、DFラインを上げて、自陣ゴール前から相手FWを引き離すというのも手かと。


まあ、状況にあわせて、前からいくのか引いて守るのか判断して、
それがチームとして意思統一して実行できるのが一番だとは思いますが(-"-;A ...



伸るか反るか。

2010年03月02日

大分とのPSMの前回の記事で、

>先制した後、DFラインをそのまま高めにするのか、下げるのかは、
状況にあわせて、チームとして意思の統一が必要なのではないか。

と書いたものの、そんな器用なことが出来る状況ではないなぁと(-"-;A ...


DFラインに関しては、箕輪、吉弘が怪我、ソンファンも怪我のため再び一時帰国し、
(※札幌趙帰国、復帰メド立たず開幕アウト[2010年3月2日 日刊])

いきなり 緊急事態 から開幕を迎えたといっていいかもしれない。


状況をみながら意図的にDFラインを下げてリトリートする時間をつくっても、
現状だと前にはねかえす力がないので、そのままズルズル下がって、
かえって押し込まれて危なくなりそうだ(-"-;A ...

CBに怪我人続出でCBの強度がない以上、
@1週間で1対1の課題がよくなるわけではないし、
そこで持ちこたえ続けられる可能性も高くない。

だから、チームとしてCBで1対1の状況を作らせないことを目指すしかない。
DFラインを押し上げて全体的にコンパクトさを維持して、
前線への縦パスの出しどころを徹底的に潰す。
積極的なプレスによるスタミナ切れに対しては、選手交代で何とかカバーする。

とにかく行けるところまで前に出て行くしかないのかもしれない。

それが鳥栖の術中にはまるとしても・・・(・_・;






ゲームプランとしては、
行けるところまでDFラインを高めに設定し、とにかく2点取る。
相手のカウンターorセットプレーでの1失点は仕方ないというくらいの
“開き直り”がチームに必要なのかもしれない。

やるかやらないかではなくて、やるしかないのかもしれない(苦笑)。

安全に勝てる作戦ではなく、一か八かの側面も強いが、
現状、石崎監督の目指すサッカーで、2-1の勝利を目指すなら、
そんなイメージだろうか(-"-;A ...


今季の開幕を控えて、DFラインの緊急事態に一か八か、
サポーターも伸るか反るか覚悟を決める必要があるかも・・・(・・;)




状況にあわせたチームの意思統一を。 -PSM vs 大分-

2010年03月01日

大分でおこなわれたプレシーズンマッチは、2-2で引き分け。


大分 2 - 2 札幌 (14:03/九石ド/7,101人)
得点者:60'石川直樹(札幌)、 68'チェジョンハン(大分)、71'チェ ジョンハン(大分)、75'近藤祐介(札幌)


スタメンは、↓



    キリノ 近藤

藤田        内村

    上里 宮澤

岩沼 石川 西嶋 李

     高原




試合のレポートは↓


俊足FWに翻弄 開幕控えた最後の実戦、守備に不安残す (舩本篤史)(03/01 道新)


開幕直前、札幌の致命傷/プレシーズン【永野高輔】[2010年3月1日 日刊]


【2002FIFAワールドカップTM記念事業 大分スポーツ公園サッカーフェスティバル 大分 vs 札幌】レポート:開幕直前のスパーリングは2-2のドロー。双方が手応えと課題をあらためて認識する、貴重なプレシーズンマッチとなった(10.03.01)






多くの記者が伝えているように、札幌が上位に進出するためには、
守備に不安をかかえていては無理でしょうね。

まして、日刊の永野さんがいうように、

>J2では上位とみられる札幌に対し、
多くの相手が確実に守ってのカウンターを仕掛けてくることが予想される。

開幕の相手、鳥栖もおそらくそうしてくる可能性が高い。


が、このスタメンを見た瞬間、 守る気ない だろ…と

思った人も多いはず(笑)。


潔いくらいの特攻スタイル(苦笑)。

ダブルボランチに上里、宮澤、両SBに岩沼とハンジェと強気に攻撃タイプを配置。
後ろのCBは読みで勝負するタイプで、1対1にはそれ程強くない石川と西嶋。

むしろ、この布陣で前半、押し込めなければポゼッションサッカーを掲げることすら無理がある。

かつてのヤンツー(現磐田監督)方式で、守備がダメなら守備しなければいいとばかりに、
攻撃的にいって守備機会を減らす作戦とみた(笑)

その意味で、前半、大分相手に押し込めたのは想定内かもしれないが、
それは自陣に引いてリトリートしてきた大分にとっても想定内であり、
札幌はポゼッションしながら無得点だったことが、まず誤算だったのではないか。


斉藤さんがいうように、

>大分がリトリートをしながらボールの奪いどころを探すという守備スタイルだったため、ビルドアップ時にそれほど強いプレッシャーを受けることがなかった。そこで上里一将、宮澤裕樹といったパスセンスのあるMFが前を向いてパスの配球をすることができていたため、有効な組み立てができていたのだ。

ボランチの二人が比較的自由にボールを持てたので、チャンスはつくれた。
しかし、マッチアップ上、お互いのボランチがフリーになるので、
それは裏を返せば、大分も同じこと。

そうなると、パスの出しどころである相手のボランチをしっかりケアしていないと、
前線に明確なターゲットがいる大分のカウンターがいつか炸裂することになる。
前半はそれでも何とか抑えていた。
むしろ、あの布陣でカウンターで1失点は褒められるべきかもしれない。


CBが1対1に強くないことは、@1週間で修正できることではないので、
できるだけ1対1の状況をつくらないことが重要。

だとすれば、CBは今のままDFラインを高めに維持し、
中盤で積極的にプレスをかけて、パスの出しどころを潰した方がいい。


ただ、これを90分持続させることも難しい。
特に、先制した後、DFラインをそのまま高めにするのか、下げるのかは、
状況にあわせて、チームとして意思の統一が必要なのではないか。

先制した後に、守りに入って守りきれるほど後ろが磐石とはいえないだけに、
安易にDFラインを下げることは危険かもしれないが、意図的に下げる時間がないと、
いずれにしても、そのうちスタミナが切れてDFラインが崩壊してしまう。

また、相手が最終ラインから前線にロングボールを放り込んできた場合、
こちらから積極的にプレスをかけにいくことは難しい。

しかも、この戦法は開幕の相手である鳥栖もやってきそうだなぁ(-"-;A ...


開幕もこの布陣で行くなら、先制点を必ずとること。
そして、先制した後は、DFラインをどこに設定して、
ボールをとる場所をチームとして意志統一出来るか。

@1週間しかない開幕に向けて、この辺りがポイントになってくるのでは?




ボランチを一緒に苦悩してみる(笑)。

2010年02月25日

今季のメンツで4-4-2なら真ん中の二人は苦労するだろうなと
予想フォーメーションを考えながら思っていた。


札幌の苦悩「ボランチ決まらんのじゃ~」【永野高輔】[2010年2月25日 日刊]

4バック、2トップ前提だと中盤は4人。

相手の中盤は3~5人ということを考えれば、中盤で数的優位を作りにくい。
J2の4-3-3のチームは、中盤をすっとばして放り込んでくるだろうし・・・。

さらに、石崎監督は、後ろから繋ぐサッカーを目指していて、
中盤の4人、その内二人がSH(サイドアタッカー)なので、
特に真ん中の二人で、ゲームを組み立てられなければならない。

また、中央から崩されるのが一番まずいので、守備力も求められる。
逆に真ん中で奪って素早く攻守を切り替えれば、大チャンスにもなる。

普通に考えても、ここは選手に攻守両面で高い能力が求められる。

が、そこまで攻守に存在感のある選手はいない(-"-;A ...


では、いない場合、どうするかちょっと考えてみる。


①選手を補強する。

②我慢して使って選手を育てる。

③あきらめてポジションをずらすor他のフォーメーションを採用する。


の3つぐらいだろうか・・・。


①は金がないので却下(苦笑)。

②はシーズン後半になって機能する可能性はあるが、後半に入っても機能するという保障はない。
さらに、シーズン前半は、ある程度負けても仕方ないと割り切れるか。
昇格を目指すなら、スタートダッシュは必須なだけに昇格を半分諦めることになる。


となると、③しかない?(-"-;A ...






攻撃面だけ考えれば、上里と宮澤は魅力的。

が、共存を考えると、1対1、ポジショニングなど守備面で不安があり、
相手に中央から押し込まれる可能性が高く、そうなれば彼らの良さである攻撃面も発揮しにくくなる。

使うなら、誰か守備面をカバーする人間を配置したい。
適任者は芳賀くらいしか思いつかない。

となると、中盤の4人の配置は↓のような形になるか。


  上里 宮澤 藤田
  
   芳賀


上里の位置は、SHではなく中央寄りに配置し宮澤と上里の二人がトップ下のようなイメージになる。
右SHに運動量のある藤田を配置して、芳賀をアンカーにおく。

左SBにも運動量と攻撃力のある選手を配置して、サイド攻撃に参加させる。


(・-・)・・・ん?

どっかで見たことあるぞ、この形(笑)。

(※はげおさんの『妄想③の"中途半端"に(一応)区切りをつける!?』)

上里と宮澤を同時に使って4-4-2で機能しそうなのは、確かにこの形しかないかも。
岩沼もこのキャンプで成長したっていうし!


あとは、近藤が1トップいけそうな感じなので、4-1-4-1にするのも手か。


他には、怪我でDFラインの人数が足りないので、無理に4人並べずに3バックするか。

昨年リベロに西が入ったように、リベロの位置なら、まだ他の選手も出来るかも。
(↑むしろ、ストッパー誰がやるんだとも思うが(苦笑)。)


4-1-4-1も3-5-2も、結局、フォアチェック、パスを繋ぐ前提なら、
中盤が攻守で機能しそうにないので、人数を増やすという選択肢しかない。

ただ、1トップの場合は攻撃力が落ちるだろうし、3バックの場合はサイドをえぐられる。



(-ω-;)ウーン




エイヤッ↑(/>_<)/ 




“サマーJ杯開催”の思惑と“スポーツ後進国”。

2010年02月24日

この間、ここでも話題にしたサテライト中止の問題。
(※2010年02月05日何となく気になる問題を考える。 -第一弾 サテライト中止- )


その対策の一つとして、

W杯中断中に、札幌でサマーJ杯開催検討[2010年2月24日 日刊]

>6月のW杯中断期間を利用して、道内でキャンプを張るJクラブを複数集め、
有料でのミニカップ戦を行うという企画だ。


↑の企画をやるようです。


よいことだと思いますが、今年は、たまたまJ2もW杯中断期間があるので出来ること。


今後も続けるということになれば、夏に長期の中断期間があって、
北海道でキャンプをはるチームが出てこないとできない。

それは、以前、秋春制推進派のJFAの犬飼会長が
秋春制導入による夏季中断期間の北海道のメリット
にあげていたことでもあります。

良い機会なので、それを活かさない手はないと思いますが、
派手にやればやるほど、秋春制導入のネタにされるでしょうね(-"-;A ...






さて、今日はもう一つ。

バンクーバーオリンピックで盛り上がる(?)日本に、金メダリストからの警鐘。


スポーツ後進国 日本(長野五輪金メダリスト・清水宏保)

>日本はまだまだスポーツ後進国というしかない。五輪の期間中、国中が注目しメダルの数を要求される。選手が責任を感じるのは当然だが、ノルマを課せられているような感じにもなる。それまでの4年間のフォローを国やJOCはきちんとしてきたのだろうか。

 ヨーロッパではスポーツ省のある国が多い。スポーツを文化としてとらえる発想が根付いているからだ。生涯スポーツが、また競技スポーツのすそ野となる。


日本は“スポーツ後進国”と、思い切った清水宏保さんの発言。

強烈な危機感の裏返しなんだろうと。

そして、

>スポーツを文化としてとらえる発想が根付いているからだ。

という意見は最もだと思う。


しかし、それを政府やJOCにだけ期待し、その無策振りを嘆いても仕方ないとも私は思う。
実際は暴れん坊将軍も水戸黄門もいないのだから、お上に期待しても望み薄。


文化というものは、明治期の日本のように、上からの押し付けだけで定着するものではなく、
突然、牛肉食おうぜっていったり、混浴はやめようとかいっても、
草の根レベルでみんなの意識が変化しないと定着しない。

文中で韓国の例をあげているけれど、
韓国も財閥が支援を止めればスポーツが衰退してしまうことでしょう。


だから、政府でも企業でもない、HFCのような“スポーツクラブ”が、
何とかやっていけるようにならないと、
日本にスポーツ文化が定着することはないんじゃないかと思うわけです。

(※2010年02月19日“スポーツクラブ”の存在意義。)



post by whiteowl

13:00

Column コメント(2)

開幕に向けて攻撃より守備が不安。

2010年02月23日

開幕まで2週間を切り、戦術の完成度を高めていく段階になってきました。


日刊によれば、

札幌今季は8選手固定!課題はボランチ【永野高輔】[2010年 日刊]


    近藤 内村

藤田         古田

    未定 未定

岩沼 石川 西嶋 未定

      高原



↑の8人は、ほぼ開幕スタメン当確ラインらしい。


以下、思ったことを・・・






GKは、高原、安定感で一歩リード? 副キャプテンだしね!


DFラインは、ここにきて、ソンファンの痛みが再発。

CBの強度がちょっと心配になってきました。
藤山は高さがなく、石川、西嶋も決して1対1に強い選手ではないので、
CBのソンファンと吉弘が離脱するのは大きい(-"-;A ...

堀田は本職のCBで出られるチャンスなので頑張って欲しいところ。

左SBは、今キャンプで成長著しいといわれる岩沼。開幕が楽しみ。

右SBの候補は、藤山、ハンジェ、堀田、上原か?
実績からいえば藤山、ハンジェ。ただ、@2週間でどこまでチームにフィットできるか。


DFラインに輪をかけてまずいのが、その前に位置する真ん中のところ。
チームの攻守の要となるだけに、ここが決まらないのが一番の問題。

一番重要なところだけに、それに見合うだけの能力を持った選手がいないということでも。

存在感のある外国籍選手がいたならとは思いますが、いないなら育てるしかない(-"-;A ...

でも、後ろが不安なので、ボランチは堅実にいきたいところ。さて、どうなるか。

ポジションが未定のところが、後ろの方が多いことからもわかるように、
現時点で、攻撃より守備の不安の方が大きそう。



SHとツートップは、他に比べると不安はあまりない印象。
唯一、キリノが万全ではないということくらい。

まだちょっとしか見てないですが、近藤は前線でボールをキープできるので、
あれなら、内村、キリノはやりやすそう。そして、自分でも前に持っていける。
連係を高めていけば、去年より攻撃のバリエーションも破壊力も増えそう。


DFラインを確立することと攻守の要のボランチ。
シーズンを通じて課題になりそうな気配も(-"-;A ...

長期的にみて育成していくにも、勝っていかねばならないというジレンマもあり、
そのバランスをどうとっていくのか。今年も監督は頭が痛いか(苦笑)。




スローガンとキャプテンと箕輪。

2010年02月22日

色々あった週末。


まず、今季のスローガンが決定。

2010 コンサドーレ札幌 クラブスローガン決定のお知らせ

「MOVE」-より速く、より正確に、よりタフに-

>動かなければ何も起こらない。
“動く”ことで 自分たちを変え、人を感動させる・・・。


あくまで個人的な印象ですが、きれいすぎるかなぁと(-"-;A ...

今季赤字なら、再び債務超過に陥る可能性が高い中で、
敢えて必死さを薄めたのかもしれませんが、
スローガンは掛け声ですから、もっと必死さが伝わる方がいいんじゃないかなと。

このスローガンからは、何が何でもって感じは伝わってこない。

まあ、所詮ただのスローガンですけどね!(笑)






次に、

2010年 コンサドーレ札幌 キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ

≪2010年 コンサドーレ札幌 キャプテン≫
石川 直樹 (DF 背番号4)

≪2010年 コンサドーレ札幌 副キャプテン≫
中山 雅史 (FW 背番号9)
髙原 寿康 (GK 背番号21)


昨季途中加入で、しかも柏からレンタル移籍中の石川が、異例のキャプテンに。

完全移籍への布石かって思うわけですが(笑)

また、副キャプテンに新加入の中山隊長。


彼らのキャプテンシーは、誰もが認めるところだと思います。

でも、既存の選手に彼らのような強力なキャプテンシーを
発揮できる人がいないっていうことの裏返しのような気もします。


高原は意外と声でかいんで、チームが劣勢の時こそ盛り上げて欲しいと思います。

いつだったか、サテの試合で劣勢のチームに、一人ゴール前で
怒るように声を出して周囲から浮いていたのを覚えています(苦笑)。

今年は、前に石川がいるから浮くことはないかも!(笑)






最後に、

コンサドーレ札幌 箕輪 義信 選手の手術について

本人も怪我をしたくてしたわけじゃないでしょう。

ただ、これでほぼ2年をリハビリに費やすことに。
また、6ヵ月後に復帰できるという保障もありません。

こんな先の見えない状況で、私はこれ以上頑張れとはいえません。


いくら考えたって正解なんてないでしょうね。

ただ、一人でやってるわけではないので色々と複雑な関係がありますが、
シンプルに考えれば、本人がまだサッカー続けたいのかどうなのか。

それがなくなったのなら辞めればいいし、
気持ちが折れない限りは、続けないと逆に後悔するのではと思います。




“スポーツクラブ”の存在意義。

2010年02月19日

4年に1度のオリンピックの時だけ、世間の耳目を集めるスポーツが多い。
冬季オリンピックは、そのスポーツの宝庫といってもいいだろう。

オリンピックの直前にだけ脚光を浴び、盛り上げるだけ盛り上げておいて、
結果が出なければ触れられることもなくなる。

オリンピック以外の4年間の多くは、日陰暮らし。スポットを浴びるのは一部の選手だけ。
選手による企業の宣伝効果も薄い。しかし、彼らの競技力を支える存在は不可欠だ。
ましてや、世界の頂点を目指して戦うためには強力なサポートがいる。


冬季スポーツの中では比較的メジャーと思える、スキージャンプ。
札幌オリンピックでは“日の丸飛行隊”と呼ばれた。

だが、ノーマルヒルで日本人トップの15位だった伊東大貴選手でさえ、
昨シーズン、所属するチームがないという苦境に陥った。


この背景には、アメリカ発の金融恐慌によって、
日本経済が不景気に見舞われたこともあるだろう。

しかし、人、モノ、資本、情報が世界規模で流通するようになった
グローバリゼーションの進行により、経済の世界的な競争は加速し、
企業は生き残りに必死だ。世界的な競争に打ち勝つために、
統合して規模の拡大をはかり、無駄を省いて合理化を目指す。

当然、その流れの中で、日本的慣行の否定、経費削減という名目で、
直接利益を生み出すことのない“企業スポーツ”は衰退してきた。

最早、企業にスポーツを担っていくだけの余裕はない。
企業が主体となってスポーツを支えていく時代は終わりを迎えつつあるだろう。

先日のブログで、スピードスケートの長島選手と加藤選手が所属する
「日本電産サンキョー」の話を書いたが、
このご時世、これは良く出来た美談かもしれない。


しかし、オリンピックの度に国民は熱狂するものの、
多額の借金を抱える政府に税金による支援の期待は出来ない。

先日の“事業仕分け”でも、スポーツに対する助成が問題になった。
政府にもスポーツを全面的に支援していく体力は残されていない。

また、“清貧思想”があって、個人が、別の個人に期待を込めて“献金”することへ
抵抗感のある日本では、個人のカンパがたくさん集まることも稀だ。

アメリカのオバマ大統領は、選挙戦で7億ドル以上の献金を集めている。


普通に考えれば、このままだと、日本の多くのスポーツは衰退していくしかない。






私はここが正にHFCのような“スポーツクラブ”の存在意義だと思っている。

ブログを始めたときからプロフィールに書き続け、その前から思っていた
地域の総合スポーツクラブという理想がそこにある。

今は、サッカーを維持するだけでも精一杯だが理想は高く掲げて欲しい。

そういう多様性、社会的な余裕こそが、
“お金”ではない、本当の意味での“豊かさ”の象徴であると思うからだ。



練習試合 vs 鹿屋体育大学。

2010年02月18日

今キャンプ3試合目、熊本に移ってからは始めての練習試合。
大学生相手とはいえ、4-0で今季初勝利。

対戦相手の鹿屋体育大学といえば、
以前、札幌にも所属、この間、石井のブログにも出てた徐曉飛の出身校ですね。

ゴン中山も45分出場ということで、昨季の超ロングシュートを見てから
パスをよこせとラブコールを送っていた上里からの
若干遠慮の欠片もない“行って来いパス”に、(←これでいいと思うけど(苦笑))
何とか反応してGKと1対1の見せ場をつくったようなので、
ゴールはなかったものの“動けない説”は払拭できたか?




練習試合vs鹿屋体育大学

コンサドーレ札幌 4-0 鹿屋体育大学(3-0/1-0)

■得点者:近藤、古田、内村、上原

(1本目)GK高原 DF李、藤山、西嶋、岩沼 MF古田、芳賀、宮澤、藤田 FW近藤、内村
(2本目)GK佐藤 DF上原、堀田、石川、菅原* MF砂川、上里、李(三上*)、岡本 FW中山、横野

(※は、ユースの選手みたいです。)



試合内容の記事は↓。


新戦力 持ち味発揮(舩本篤史)(02/18 道新)

新加入2トップ競演!内村と近藤がそろい踏みゴール…札幌(2010年2月18日 スポーツ報知)






というわけで、並べてみましょう。

今回は、4-4-2とだけしか情報がない・・・
まあ、いつも通りボックスですよってことでしょうか(-"-;A ...


【1本目】


    内村 近藤

藤田         古田

    宮澤 芳賀

岩沼 西嶋 藤山 李

      高原



【2本目】


     横野 中山

岡本          砂川

   李(三上*)上里

菅原* 石川 堀田 上原

       佐藤





内村と近藤のツートップの相性がいいみたいですね。

多分、近藤の所でタメができてるんでしょうね。
その結果、他の選手といい距離を保てているので、
ワンツーで古田が抜けたり出来ているのではないでしょうか。

ただ、近藤依存の戦術にならないように、2本目の横野、中山が同じようにポストプレーできるか。

キリノもウカウカしてられないかも。


SHは、今のところ1本目に必ず出ているのは、藤田征也だけ。

征也は右も左も出来るので、征也を軸に、相方は、“左に岡本or右に古田”の組合せ?

まあ、大宮の3本目に左岡本、右古田でやってますけどね。


ボランチも、今のところ1本目に芳賀が必ず出てます。
相方として、宮澤or上里という組合せ。ここにハンジェが入ってどうなるか。


DFラインは、今回1本目に石川が入ってませんが、
石川、藤山、西嶋の3人は、今のところ不動なんじゃないかと。

今回は、藤山と西嶋、石川と堀田のCBとしてのコンビを確かめたのかも。


そして、今回の一番の注目は、右SB。
1本目がハンジェで、2本目が上原。そして、ハンジェは内村への1アシスト、上原は1ゴール。

SBから得点を取ったのに、上原だけどういうゴールだったか説明なし(-"-;A ...

こんな扱いにも負けるな、上原!(笑)