コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年12月13日

~進化~  新戦力-2

2017シーズンへの戦力強化・調整期間の最盛期。

新シーズンへの強化・調整課題の中、新規加入対象・目標は、

J1中位以上レベル能力を持つ
〇DF・・高さと強靭さの体幹を持ち、対人守備力・ポジショニング能力が高く、攻撃起点フィード力の精密ロングパス力選手1名
〇ボランチ・・強靭さの体幹力と豊富な運動量とスプリント力を持ち、対人守備力・ボール奪取力が高く、攻撃起点となる高精度・スピードパス供給力の選手1名
〇前線・・豊富な運動量を持ち、スピードと得点力のあるシャドー1名 の3選手でしたが、
更に、堀米移籍放出で、
〇サイド・・豊富な運動量とスプリント力を持ち、ドリブルスピードが速く、高精度で高スピードのクロス・センタリングパス力の選手1名が追加されています。
〇+育成枠選手(A契約到達までの3年間対象)2名と、「提携国枠」1名。

対して、これまで「噂」レベルも含めて、
DF・・闘莉王・キムミンテ・近藤直也
ボランチ・・扇原・(キムミンテ)
前線・・水沼宏太・野津田岳人 が候補でしたが、

獲得有力が、
近藤直也・キムミンテ・野津田岳人、
獲得決定が、
育成枠2名と提携国枠1名ですね。

シュミレーションで、獲得有力を加えた選手起用布陣を記載してみましょう。
但し、長期離脱を除いて
当然、2017シーズンでも主システム戦術の「3-4-1-2」型で・・・

    〔 スタメン 第1順位 〕
       第2順位
       第3順位
     ( 他ポジション )
         ・
         ・

    〔 ヘイス 〕  〔 都倉 〕
      内村       菅
               上原
        〔 野津田 〕
         (ヘイス)
        (ジュリーニョ)
           小野
           中原
〔ジュリーニョ〕          〔 マセード 〕
 (野津田)             (野津田)
 (福森)                石井
  荒野                 荒野
     〔 深井 〕    〔 稲本 〕
      (福森)       宮澤
      (菊地)      キムミンテ

   〔 福森 〕        〔 菊地 〕
    (近藤)           進藤
    キムミンテ         (近藤)
     永坂           キムミンテ
          〔 近藤 〕
            河合
          
          〔 ソンユン 〕
            金山
            杉山
           阿波加

  選手を布陣してみますと、
①FWが1枚不足・・ヘイス・ジュリーニョを別ポジションとすると、数も質も全く不足です。
②左サイドは「堀米」の穴が発生し、1枚不足
③左ボランチが明らかに、1枚不足
④DFスイーパーポジションは近藤補強で充足し、増川の早期復帰でやり繰り可能。

キムミンテの起用が流動的ですね。タイトな守備力と得点力のあるボランチで、「ボール奪取と空中戦支配」「ミドルシュート力」は高能力ですが、パス供給力は低く、攻撃起点・ゲームメイクとしては低レベルとなり「求めるボランチ像」とはズレています。 

①②③の3選手がまだ必要ですね。 

posted by yuukun0617 |16:09 |

2016年12月12日

~進化~  新戦力

J1を進むために絶対に獲得すべき新戦力は、
J1中位以上レベル能力を持つ
〇DF・・高さと強靭さの体幹を持ち、対人守備力・ポジショニング能力が高く、攻撃起点フィード力の精密ロングパス力選手1名
〇ボランチ・・強靭さの体幹力と豊富な運動量とスプリント力を持ち、対人守備力・ボール奪取力が高く、攻撃起点となる高精度・スピードパス供給力の選手1名
〇前線・・豊富な運動量を持ち、スピードと得点力のあるシャドー1名 の3選手でしたが、
更に、堀米移籍放出で、
〇サイド・・豊富な運動量とスプリント力を持ち、ドリブルスピードが速く、高精度で高スピードのクロス・センタリングパス力の選手1名が追加されています。

DF・・闘莉王・キムミンテ
ボランチ・・扇原
前線・・水沼宏太・野津田岳人 が候補でした。

ここに来て、DFに有力候補「近藤直也(千葉)」が産まれ、好感触で進行中との報道。
実の所、闘莉王は、高過ぎる金額・チーム適合性・何より他チーム競合から、実現可能性は高いものでありませんでしたが、直近、近藤は大きな壁はなく、実現しそうです。
(今シーズン年俸は不明ですが、2015シーズン3800万円で、2016シーズンもほぼ同程度3500万円で、契約期間1年残しから、移籍金発生ですが、30歳超から移籍金は3600万+来季年俸例えば4000万=7600万円位でしょうね。闘莉王の1/10レベルですね。)

実際、「近藤」の実力は、2013シーズンは日本代表に選抜される程の高パフォーマンスで、J1守備力ランキング3位と、攻撃起点としての高いビルドアップ力(フィード力)で攻守のかなめでした。今シーズンは、千葉の主CBとして、J2守備ランキング23位とやや低下しましたが、パス力・ビルドアップ力は高レベルを維持し、「攻守の要」プレーヤーでした。コンサの3バックラインでは、リベロ・スイーパーも、ストッパーも活躍できる選手です。

残りは、「ボランチと前線」選手ですね。
(キムミンテのボランチでは高さ以外は必要条件に大きく未達です。)

期待しましょう。

posted by yuukun0617 |21:51 |

2016年12月09日

~進化~  堀米完全移籍選択の理由

【堀米 新潟への完全移籍選択】の衝撃は、
サポーターだけではなく、
「野々村社長・編成スタッフ」も全く予期しない衝撃的表明だったのですね。
「ノノラジ」で、「未だ本人とも話していない。編成スタッフも全く予期しない本人表明」だと、無念さが混じるコメントでした。

「完全移籍」=チームからの離脱、を本人が選択する際の原因は、

①契約条件のランクアップ
②試合起用数の増加・改善
③所属クラブとの不付合・不一致からの離脱・解放
④新クラブでの本人成長・進化への期待 
⑤新クラブへの強い参加意識・希望  などがあり得ますが、

「堀米」は、
①は、「ほとんど変更なし」との「ノノラジ」での社長コメント
③は、年少アカデミーから、一緒に成長してきた四方田監督とともにJ1舞台へランクアップする事は、「何の違和感もなく」一体感の中でできる事
⑤も、分かりませんが、強い希望でもないようです。
となると、
②と④ですね。
直接原因は、「野津田へのレンタル移籍」本格交渉でしょう。

実は、新潟移籍まして、完全移籍などは念頭にも無かったのではないでしょうか。
突然、
堀米には招集も無かったリオ五輪日本代表に、直前まで候補となり、また、過去実績も、代表候補の理由となるJ1広島での2014シーズン大活躍がある同世代選手が、それも、ポジションが被る「ウィングとシャドー」を主戦場とする優秀若手選手の移籍加入です。
「強烈で高精度の左足」を武器とし、それまでは、「右サイド」が多かったですが、「左サイド」の実績もある選手の突然の加入です。
堀米の立場では、「そんなバカな」「今シーズンこれだけ頑張ったのに、待っているのは、ベンチ中心か」と考えるのは当然でしょう。
以前より、「コンサの世界」で育ってきた純粋培養型選手には「別環境でのこれまでとは異なる成長」への期待感もあるものでしょう。
②と④の複合理由ではないでしょうか。

実際、2017シーズンの「左サイド」は、激戦区です。

「堀米」と「ジュリーニョ」の勝負で、「ジュリーニョの守備力改善」があれば高い確率で「ジュリーニョ」の勝ちです。J1の選手起用の特徴は「好調選手は連続起用」です。一旦「掴んだポジション」は「故障・不調」か「別選手の特出能力」以外、「勝率安定化」のために、継続される傾向となります。
また、
「福森」の「サイドかボランチ」へのポジションアップ・チェンジも、攻守で大幅改善となり、「福森本人」のフィジカル次第です。
ここに、「野津田」参戦です。
「ジュリーニョ」のスタメン起用継続した時、
「福森」「野津田」は「選手の突出個別能力」で起用とのパターンもあり得ます(シーズン途中で、ポジション奪取)。
しかし、「堀米」は余程の成長以外、可能性は低いですね。
つまり、場合によっては、「4番手」まで起用順位が下がる事態があり得ます。

新潟も「ポジション」が約束されている訳では全くない、との事ですが、競争順位はコンサよりは「高い」のかもしれません。

大変残念で、「新潟」で活躍し、成長し、「一流選手になってコンサに戻ってくる」事をずっと期待するしか無いのかも知れませんね。

「堀米」の選手幸運と大きな進化を祈ります。

posted by yuukun0617 |15:26 |

2016年12月08日

〜進化〜 【J1を進む】5.サポーター

さぁて、【J1を進む】としてシリーズでテーマ毎にブログを立てて来ましたが、最終テーマ5.サポーター です。

【J1の】サポーターって何でしょうね。何か違う事が、必要?・・・
あらためて考えてしまいます。

一般的な定義、「サポーター」と「ファン」の違いから確認です。

・ファンは「好みで応援する人」
・サポーターは「目に見える形でクラブを応援する支援者」
  「目に見える」がキーワードでした。

サポーターとファンの仕組み・構造図は、
中核には、「コアサポーター」の言葉の通り、「中核=コア」となるサポーターがあり、
その周りを「サポーター」が取り囲み、
さらにその周りに「コアファン」がサポーターを包み込み、
最周辺部に「スタートファン」が全体を包み込む「構造」となります。
そして、
「スタートファン⇔コアファン⇔サポーター⇔コアサポーター」の各段階間で相互転移がどんどん発生し、各段階毎に膨張しつつ、全体が膨張していくものです。

では、サポーター、コアサポーターの役割は、

①選手を育てる。
 クラブと選手本人は必死になって選手を育てますが、その成長を支援するのがサポーターですね。
実際に、選手は、試合中サポーターからの声はとてもよく聞こえるそうです。試合中、選手へ声をかけ、その選手から「手を挙げられたりで」応えられた経験を持つ方も多いですね。 また、南米サポーターで、「手厳しい罵声に応えるため必至でプレーし成長した」との選手談は有名ですね。
選手を育てる一翼をサポーターは担います。

②チーム【カラー・サッカー文化・共有の価値観】も、選手とサポーターが一体となって作っていくものです。
 サポーターは【12番目の選手として、声援を通して一緒に闘う役割】があります。その中で、プレーを選択し、評価し、一緒に価値観を作っていきます。

③クラブを作る。
 「目に見える形」で支援をしますが、その過程がクラブを形成していきます。
例えば、スタジアムに行き直接応援する事が、「試合」と「試合結果としての戦績・収入・経験値」を累積します。練習に行き選手の頑張りを支援する事が、「練習の向上」と「練習結果の選手成長・戦力強化」となります。知人にコンサの面白さを語り一緒に試合観戦に連れていく事が、「試合観客数を増加」と「ファン・サポーターを拡大」と「クラブ収入増加」となります。この様に、クラブを思うどのサポーター活動も「クラブ強化・構築」に帰結しますね。
「試合」のプレーは、選手だけが行うものですが、そのプレーを支えるもの、そのプレーの「前と後」にあるものは、サポーター・ファンが一緒に作っています。
  矢っ張り「クラブを作る」がサポーターの最大の役割ですね。

では、来季「J1」ステージで必要な事は。

1.「相手サポーターを上回る」
 ホームは完全ホームに、アウェイもホーム状態にしましょう。
         (41節「千葉戦」を再現し、コンサの力・特徴とします。)
 量も質も上回りたいですね。
 量は、「サポーター数」と「ファン数」が中心です。
 質は、「質の高い」=
     「自クラブへの誇りと尊重」が高い
     「豊富な知識・経験の獲得」が進んでいる
     「特有のスタイル・価値観」を持っている
     「敵チームからもリスペクト」される・・・一杯ありますね。

2.「より積極的な支援」
 サポーター自身の意識・認識を成長させながら、それぞれの立場・ポジションで「より積極的にする事は」をテーマ・課題として取り組んでいきましょう。
繰り返しますが、どんな活動も、全てクラブの前進に繋がります。
「クラブ強化」のために、創意工夫をしながら、頑張りましょう。

3.ちょっと具体的な課題
〇「応援スタイル」
 内容・・「個別プレー」型と「試合環境・展開応援」型に分かれますが、
   あらためて「整理・調整」し、それぞれ「統一」コンサ型を構築。
 応援参加者・・「ゴール裏」中心から、ホームでは「スタジアム」全体型に転換し、
   応援者数を「スタジアム全体まで増加」させる。
〇「クラブ運営」への参加
 「サポーター」ならでは行える「クラブ運営」活動を活発化したいですね。
  例;「除雪」支援の様な活動で、試合ボランティアだけでなく、「ボランティア」活動メニューを大幅に拡大し、参画者を急増させる。

以上 簡単なサポーター考察でした。
   シリーズ最後まで、お付き合い頂き大変有難うございました。
   全12回に渡り、
   超長文記載ブログも多く、読み難いものばかりでしたが、
   ボキャブラリーや語彙も乏しく、表現も主観的なものが多く、反省するも、
   なかなか直しも出来ず、皆さんに甘えてここまで到達となりました。
   大変感謝しております。
   この記載が、皆さまの何かの切っ掛けになれば幸いです。

posted by yuukun0617 |00:06 |

2016年12月06日

〜進化〜 【J1を進む】4.「チーム関係者課題」

 【J1を進む】4.「チーム関係者課題」まで進行しました。
9/6ブログで【J1へ向けて】として、同一テーマにつきJ1化課題を記載しました。
3ヶ月の短期間しか経過していませんが、将来課題から現実打開課題に変化します。
前ブログでは、
『【チーム関係者のJ1化】・・チーム経営に直結する最重要課題
 ①経営管理   ・・クラブ
 ②戦略管理・企画・・マーケッティング
 ③チーム管理  ・・チーム
 ④スポンサー  ・・資金・サービス提供・物品提供
 の規模・質が、クラブの将来・現在を決定しますが、
 コンサは、
 【J1ランク規模には大幅に不足】
 【J1レベルの質に大幅低下状態】そのためには、
 【人件費規模を+6億=11億へ】増加の方法論。
 ≪有力スポンサー複数新規獲得【+4億】≫と
 ≪公共団体(支援金の発想ではなく、委託契約先としての契約金収入)【+1億】≫
 ≪コアサポーター(サポーター登録現8320名)を15000名に≫
 ≪試合動員数(現1試合13037名)を20000名(収容率51.3%)に【+2億】≫
 パートナー契約先による協業がポイント。
 積極的に【経営戦略先パートナーの新規開拓】新たな打開策です。』との内容でした。

1.資金計画は。
2015シーズン資金力ランキングを確認です。(億円)
       営業収益  広告料  入場料  J配分 その他
1位 浦和  60.8  25.4  21.7  2.7  10.9
2位FC東京 46.7  17.1   9.6  2.3  17.6
3位横浜FM 45.6  22.5   9.4  2.0  11.5
4位 名古屋 44.4  27.7   7.2  2.0   7.3
5位 鹿島  43.1  18.6   7.8  2.2  14.4
  ~
9位 広島  36.1  14.6   6.3  2.3  12.6
  ~
13位磐田  29.9  15.1   3.9  1.0   9.8
  ~
15位新潟  25.1  10.3   7.1  2.0   5.5 
  ~
26位札幌  14.5   6.1   4.2  1.0   4.3
  ~
53位藤枝   1.4   0.9   0.1  0.1   0.2
1位~53位まで全Jチームランキングで、
コンサは、26位でしたが、
来季2017シーズンは、
15位    26.0  12.1   5.2  4.4   4.3までランクアップ。

人件費規模は【+6億で、11億】で「新規加入資金4億程度」とすると、「年俸2000万・移籍金込8000万」で「5名獲得可」の計算ですね。今シーズン年俸では、レッズ加賀健一、広島宮吉、レッズ駒井、新潟成岡、広島森崎浩司、柏太田、川崎谷口、鹿島土居、レッズ遠藤ですね。 
具体的に、交渉噂の①水沼宏太、現2500万⇒3000万で移籍金込1.2億、
②野津田岳人、現1200万⇒1800万で移籍金込7200万、レンタル移籍で年俸のみ
③キムミンテ、現500万⇒900万移籍金込3600万、「外国籍枠」
④扇原、推定現2000万⇒2500万移籍金込1億。
全部採っても3.28億で費用枠内で、②野津田「レンタル」で年俸のみで、減額し残り資金12600万円で、十分可能です。
加えて、
⑤「提携国枠」ソングラシン。
⑥「育成選手」浜大耀君トップ昇格と「菅」ちゃん。
残金約1億円は、シーズン途中での移籍加入用資金としてプールです。
しかし、問題の闘莉王は前シーズン年俸1.5億で移籍金込6億となり、移籍金発生となれば困難です。
このスタート後、シーズンを通し、全チーム関係者の連携により、新スポンサー開拓、新サービス・事業スタイル開拓、入場者拡大のためコアサポーターとファンの拡大・増加を継続し、営業収益を「30億」台へ拡大です。
その一翼を、我々サポーターも「具体的なムーブメント」として担いましょう!

2.観客動員数
2016シーズン観客動員と前年比は、
 1位 浦和  627千人 平均数36.9千人 前年比 95.3%
 2位 G大阪 430      25.3      158.4
 3位 FC東京 408      24.0       83.5
 4位 横浜FM 408      24.0       99.1
 5位 川崎  376      22.1      105.4
 ~
11位 広島  262      15.4       94.4
12位 磐田  248      14.6      145.5
13位 コンサ 305      14.5      121.7
14位 松本  286      13.6       81.0
 ~
56位 YSCC 15       1.0      110.7
1位~56位までの全Jチームデータです。試合数が相違するため。平均数で順位が決定しています。
コンサは、今シーズン+54571人、平均+2599人増加で、
年間総増加数ランキングは、吹田スタジアム新設で1位G大阪の+158千人の驚異的急増に次ぐ、第2位で、以下3位山口+52千人、4位鹿島、5位磐田、6位福岡・・・
年間平均増加数ランクは、1位G大阪+9300人、2位磐田+4500人、3位鹿島+2600人、に次ぐ、4位で、以下5位大宮+2300人、6位山口・・・
王者”浦和”は、シーズン△30千人、平均△1800人で、埼スタ満員が喪失しています。

ファン・サポーターによる支持率が、観客動員数 そのものです。
観客数の拡大・増加のためには、
ファン・サポーターによる支持の拡大・増加が必要、となる訳ですね。
そのための方法は「チームの魅力の拡大・増加」です。

「チームの魅力の拡大」の「大課題」こそ、全員・全関係者、夫々の立場において任された「課題」で、全員で、追及していきましょう。

以上 「チーム関係者」を確認しました。いよいよ次稿で【J1を進む】最終稿「サポーター」です。  有難うございました。

posted by yuukun0617 |20:51 |

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