コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2024年01月31日

~進化~18)期待の妄想!「夢の3年後のコンサ」は

キャンプは、第3Q突入し、沖縄キャンプの「中核・心臓部分構築トレーニング」に進行。
第3Qは、キャンプ中「最高強度の量と質」の激化メニュー必至で、
二部練習も、午前が「基礎フィジカル」メニュー⇒『基本戦術』メニューに転換し、午後『人数限定戦術』と『11対11・本番』メニューで、
【終日戦術練習メニュー】期間完徹です。
そのため、「肉体的なフィジカル・運動量とスピード」は当然、精神的・頭脳ワークが一瞬も途切れない「頭脳とメンタル」トレーニングで、身体も頭もフル回転・フル活動で、トレーニング終了後は、疲労の極致に進行しています。
【リーグで最もハードなキャンプ】の真髄ですが、リーグで一番難しく、戦術強度の高い「戦術全員浸透・共通理解とその実践チームプレー」の「発原トレーニング」ですね。

さて、少し色々な力を抜いて、[3年後のシーズン前キャンプを夢みたい]と思います。
ホントに、妄想ですが、大いなる期待を込めての「夢」・・・

監督  沖田優 ;ミシャから次代監督への繋ぎ
ヘッド 砂川
コーチ 小野伸二・宮澤・菅野・・外・・

スタメン 3-4-2-1  
         武蔵
      中島    大森 
   原           近藤
      田中克  馬場
     中村  岡村  高尾
        小次郎
サブベンチ
     出間・浅野・木戸・菅・荒野・家泉
     高木

リザーブ 青木・荒野(アカデミーコーチ兼任]・木村(練習生)・田中宏・佐藤(練習生)
     西野
   
※外国籍選手による「助っ人」の必要性は解消し、国内高能力選手だけで構成可能となっている事でしょう。
※最前線・ビックトリオは、ミシャスタイルに、高さ・スピード・創造性を加えた、超強力攻撃陣。
※両サイドも、リーグ無二のスピードと縦の突破。
※ボランチ・CB・GKの6名による、一体連動・攻撃組立と高さ・スピード・強靭性守備。

  とても面白いチーム形成となりますね。

 確かに、「夢」ですが、強い期待と実現意思を持ち、進んで行きますね。

posted by yuukun0617 |07:10 |

2024年01月30日

〜進化〜17)2024シーズン始動〜(8)沖縄キャンプ第3Q目標は?!

コンサ第1次沖縄キャンプは本日より、早や2Q(週)終了し、第3Qに突入しました。
コンサキャンプ概要は、
第1次沖縄キャンプ
①Q1/15-21 ・・基礎フィジカル・基礎戦術
②Q1/22-28 ・・フィジカル上昇・実戦戦術
③Q1/29-2/4 ・・フィジカル上昇・実戦戦術
④Q2/5-10  ・・フィジカル完成・戦術完成
    2/11-13       ・・途中オフ
第2次熊本キャンプ
⑤Q2/14-17   ・・フィジカル実戦・戦術徹底
⑥Q2/18-24 ・・対戦準備・シーズン開始第1節福岡戦
⑦Q2/25-3/1 ・・対戦準備・キャンプ終了
     3/2 ・・第2節鳥栖戦・戦後北海道へ移動
ですが、沖縄キャンプ後半・開幕戦へ26日間と1ヶ月を切りました。
ここまでのキャンプ評点を付けると、
①Q 85点 ◎   想定以上順調で、ほぼ全選手が想定を超えた段階達成
②Q 55点 ▲   12名故障体調不良発生で、一部選手除外で全体進行せず
と、キャンプスタートの良さから、一気に内容悪化でしたが、感染症など体調不良者の再復帰が始まり、あらためて、②Qの遅れを取り戻し、想定段階にまで達成を図る③Qとなりました。
第3Q内容と目標・想定段階は、
[フィジカルコンディション追い込みで、基盤フィジカル能力確立]と[戦術・詳細レベル確立]となります。
詰まりは、
シーズンを進行するための「基盤フィジカルと基盤具体的戦術・個人全体プレー」です。
と言う事で、沖縄キャンプの、[最重要部分取組]で、トレーニングの量と質は、最高レベルとなります。即ち、最激化・強度トレーニング徹底期間、です。
本日〜4日間トレーニングは、土曜予定・長崎TMで、テストですが、相当、疲労一杯の中でのTMとなり、[魂・メンタル強化]も加算されたTMとなりますが、「疲労困憊の中でも、負けずに、想定プレーをやり抜く選手選別評価と、実際プレー確認」テスト試合となります。

そんな状況だからこそ、フィジカルの若さ、回復力の高さ、挑戦メンタルの、若手有望選手の大活躍の場面ともなります。
若手選手群に取り、開幕トップチーム、ポジションを賭けた、大挑戦Q・期間です!

話題・スポーツ報知スクープの、名古屋高校・MF原の、獲得正式リリースも楽しみですね!

posted by yuukun0617 |12:51 |

2024年01月29日

〜進化〜16)2024シーズン始動〜(7)第2Q成果テスト町田TM内容と評価は?

昨日、2度目のJ1チームとなる、TM町田戦は、
45分×2本+30分×1本の変則3本マッチで、
①本目 0-2 ②本目 0-0 ③本目 0-0 トータル 0-2
と、「得点数の少ない」試合結果となりました。
変則試合のため、試合出場・起用時間は、①45分+②15分=60分と、②30分+③30分=60分と、「60分起用」を選択しました。
想定ですが、「60分起用」×2セットは、コンサ側要請が強かったのでは無いでしょうか?!
それは、
現時点で試合起用可能選手は、キャンプ累積疲労と、フィジカルコンディション低レベルで、「60分」が限界、と言う事ですね。
そして、60分で、前半起用選手全員、交代のフルターンオーバーした様なので、その試合選手数までは、コンサ離脱大量発生から、回復して来た、と言う事です。
[報知]の一部先行報道で、リリース前の、名古屋高校・MF・原康介(3年・3月卒業生)も、キャンプ練習生として、2本目途中から出場、コンサアカデミーから大阪体育大学2年・佐藤陽成も、同じく、キャンプ練習生参加中で、出場と、練習生も含め、選手数確保、と言う事です。
少なくとも、前半・主力傾向組の11名、+後半・サブ組の11名=22名は、試合選手可能=戦列復帰ですね。
故障と体調不良、それによるコンディション不良選手に、別活動選手は、推測すると、
FW;ゴニ、シャドー;出間・青木・浅野に、スパチョーク、サイドはゼロ、CB;岡村・高尾・家永・西野、GKもゼロと、9名辺りでしょうか。主力想定候補が多数なのが、危険ですね。
それでも、10名を超えていたチーム離脱者が、少しずつ復帰しています。

TM内容は、互いに、ストロングが弱まり、弱点・ウィークが露出した、コンディション低下状況の中の対戦と予想され、
⑴コンディション低下状況の回復・上昇
⑵個々プレーレベル低下で、チーム戦術・プレー次元前段階以前の、チームプレー混乱で、チームストロングにまでは、未達でしたね。また、チームウィーク課題点も、相手攻略・アタックもひ弱で、ビルドアップ不安定からの2失点程度が現実化した程度。
全て、コンディション不良を改善する事が、今後への大前提となっている、との現状程度。
総論的には、今回TMは、前提条件不良での実施で、今後への新たな課題や重要課題やストロング確認には未達の、参考程度試合、でした。
そこでの、試合内容、個別評価、ましてや、試合結果の意味は、僅かしか有りませんでした。

所で、報知スクープ?の
[名古屋高校・MF・原康介(3年・3月卒業生)]は、大注目候補選手です!
今年度、全国高校[アローヘッドアジリティ測定]で圧倒的な日本一数値を叩き出した、スピードとアジリティ(俊敏・機動・加速能力)、更に空間認識力とヘッドワーク・プレー予測力が抜群で、今年度全国高校大会・チャンスメークと突破・得点で、同校ベスト8進出の原動力の大活躍を行った、超逸材選手です。正に、今季移籍市場で獲得失敗の、「リーグトップ左サイドMF・清水・山原玲音の代替]、いやそれ以上能力を見込める素材選手の獲得ですね!
確かに、即戦力には、時間が掛かりますが、圧倒的能力・ストロングがそのまま成長し、伸びるなら、[リーグトップ左サイド]誕生、との夢を持てる選手ですね。
近い時代を担う選手獲得案件で、高校卒業後大学入試の前に、絶好タイミングでの、逸材発見・キャンプ練習生参加・ミシャら指導陣合格点と、ラッキー連続となったとの事。
持ってますね!
日々の紅白戦、前回TMで起用の、幻の「49」「11・13」(青木やゴニはベンチ外)選手は、この原か、以下の佐藤のどちらか?!でしょうか。すっかり、馴染み、チーム一体プレーをしています。

この原選手のほか、18歳の出間、大学2年途中練習生参加の20歳?佐藤陽成、と、キャンプに、超楽しみ選手が揃っています!

posted by yuukun0617 |15:30 |

2024年01月26日

〜進化〜15)2024シーズン始動〜⑹今シーズン日程分析・コンサ適応性は

今シーズン前半日程がリリースされ、その内容分析と、コンサの適性・対応検討がテーマです。
先ずは、
1.コンサ日程概要~特に[試合間インターバル]の過密・連続確認
 (〇節、Aアウェイ・Hホーム、[試合間日数・中*日]で表記)

2月①節・A福岡~[6]~②A鳥栖 【2(試合)/2(週)】
3月~[7]~③H浦和~[5]~④H町田~[13]~⑤A神戸 【3/4】
4月~[3]~⑥H名古屋~[2]~⑦HG大阪~[6]~⑧A新潟~[3]ル⑵A未定~[2]~⑨H広島~[6]~⑩H湘南 【6/4】
5月~[5]~⑪AC大阪~[2]~⑫HFC東京~[4]~⑬A川崎~[3]~⑭H磐田~[3]~⑮A柏~[5]~⑯H鹿島  【6/4】
6月~[7]~⑰A東京V~[12]~⑱A京都~[7]~⑲H横浜FM~[2]~⑳AFC東京~[2]~㉑H新潟     【5/4】
7月~[6]~㉒A鹿島~[6]~㉓H神戸~[6]~㉔A浦和 【3/4】
8月~[17]~㉕A横浜FM~[2]~㉖H福岡~[5]~㉗H鳥栖~[8]~㉘A磐田      【4/4】
9月~[6]~㉙A磐田
 となります。
ここから判明の問題点が、
1⃣5月【6/4】・6月【6/4】の2か月は、「1週間1試合」を大きく超える過密日程月となり、[中2・3日]の短期間試合インターバルが連続する「過密・連戦」となります。
ここでは、「トップ・主力チーム必要数11名+6FP+1GK=18名」では、「過密日程での累積疲労リカバリー不良」カバー選手が完全不足し、そこに「複数故障離脱」発生となれば、一気に「選手層を問われる危機状態」となります。少なくとも「リカバリー要員のトップチーム水準・サブ選手が、5選手」程度必要となります。
詰まり、5月過密日程突入前に「トップチーム起用23名」体制の準備・確立が必要ですね。
2⃣[サマーインターバル(夏季中断期間)17日間]は、7/20㉔節~8/7㉕節期間となりますが、[シーズン2/3経過]で、かなりリーグ大勢は決定付けられていて、この期間での「チーム再形成」は、シーズン終盤戦への効果に限定されるものです。詰まり、[サマーインターバルでのチーム再生・修正は、かなり手遅れとなり、それ以前段階こそが、シーズン展開を決定付ける局面となる」との事です。
また、シーズン開始直後の、3/16④節~3/30⑤節期間の[13日間]中断期間も重要で、[シーズンスタートでの、チーム修正・ランクアップ期間]となります。シーズンスタート時点で、「チーム形成度100%」近くの成功パターンが理想ですが、この中断期間でのチーム補正・強化を経た、⑤節時点・チーム戦力100%化戦略も成立します。
3⃣過密日程「中2・3日の連戦」は、下線表示の
・⑤節~⑦節   3連戦
・⑧節-ル⑵-⑨節 3連戦
・⑪節~⑮節   5連戦
・⑲節~㉑節   3連戦
 と、4過密連戦期間となっています。
 ここでの、
「選手累積疲労管理・コントロール」「試合途中5名交代枠最大活用」「試合戦績選別対応戦略」が直接的に関係し、
〇その期間までに「選手層拡充・コンデイション改良」「途中交代想定選手のトップチームレベル到達の育成成長」
が根本対策です。
いずれにしろ、リーグ推移・趨勢は、この過密日程期間に「大きなチーム格差・戦績差を産む」事は、例年実例が証明する通りです。

☆この期間に「上昇するチーム」だけが、<リーグ上位結果を掴むチーム>となる訳です。

2.コンサ対応は
1⃣5月【6/4】・6月【6/4】2か月の過密日程月となり、[中2・3日]の短期間試合インターバルが連続する「過密・連戦」
昨年も失敗した「選手層を問われる危機状態」突入を防ぐ、[サブからトップチーム水準到達選手5選手」を準備し、5月過密日程突入前に「トップチーム起用23名」体制の準備・確立が必要。
そのため、現在キャンプで、若手・サブ選手による、主力肉薄のトップ水準プレー実施は、非常に重要で、価値の高いトライとなりますね。単なる「主力への挑戦」から、過密日程での「チーム浮沈・趨勢を決定付ける戦力形成」となっています。
次に、
2⃣[サマーインターバル・夏季中断期間]は、そこでのチーム再修正・テコ入れは「手遅れ」となり、それ以前段階こそが、シーズン展開を決定付ける局面となる、とのシーズン展開戦略となります。夏季中断期間は、最終盤・追い込み態勢整備のための期間で、その[7/20時点でリーグ上位]位置との戦績戦略となります。
シーズン開始直後の、3/16④節~3/30⑤節期間の[13日間]中断期間は、「チーム形成度100%」の達成目標となり、故障離脱選手、コンディション出遅れ選手、サブレベルからトップレベルを志向する選手の時期目標ともなります。
3⃣過密日程「中2・3日の連戦」・⑤節~⑦節3連戦・⑧節-ル⑵-⑨節3連戦
・⑪節~⑮節5連戦・⑲節~㉑節3連戦の4過密連戦期間を最注意・重点期間に設定し、「選手累積疲労管理・コントロール」「試合途中5名交代枠最大活用」「試合戦績選別対応戦略」を徹底します。
特に、その期間までに「選手層拡充・コンデイション改良」「途中交代想定選手のトップチームレベル到達の育成成長」を図り、サブ組・主力組のレベル差大幅縮小・総トップレベル化を図ります。

以上の通り、今シーズンも、なかなかに進行・展開困難な試合日程が待っています。特に、アウェイとホームが連続する日程で、北海道のデメリットの「移動時間の長さ=疲労と時間消滅・練習時間短縮」が大きいシーズンで、「試合間インターバルも、移動時間・日消耗」が大きく、相当なマイナス影響となりますね。過密日程を更に過酷にする条件の中のシーズンで、「適正管理の重要性と、チーム一体認識・運営とメンタル強化コントロールが重要」との覚悟と対応が必須となりました。

全コンサ・心して対応・進行して行くものとなりますね。

posted by yuukun0617 |08:57 |

2024年01月25日

〜進化〜14)2024シーズン始動〜⑸現状TMテスト評価は

コンサは順調な第1Q進行の中、第2Q突入。
現時点・チーム力形成の現状評価となる、今季・初J1・川崎との対外練習試合(TM)を実施しました。
その前に、第2Qのポイントは、本ブログ前回分で
「②Q1/22-28 ・・フィジカル上昇・実戦戦術熟成
⑴フィジカルは、シーズンをやり通す基礎ポテンシャルを構築し、更に、プレーのキレ・強度・持続力のレベルアップを図るクールとなります。
⑵但し、選手疲労は、第1Q分の残存加算も有り、ある意味[故障発生最大リスク期間]との注意、適正管理が必要となります。ここを「無事通過」出来るかどうかは、隠れた大きな目標ともなります。
⑶また、主力第1チーム候補の入れ替え・修正も出て来るクールですね。
第1Qの第1主力チーム選手は、そのままポジション維持・確保を果たす[より高いパフォーマンス]の正念場ともなります。
⑷主力第1チームの激しい競争によるレベルアップは、第2Q目標となります。」と指摘しましたが、
⑵[故障発生最大リスク期間]との注意、適正管理が必要、との内容で、
黄色信号が点灯しました。
昨日TMの起用候補が、「故障と病人多数」となり、本当は、試合2試合予定が、コンサ要請により「45分×2本=1試合」に縮小したもの。との経緯が、試合後武蔵コメントと、川崎選手よりコメントで確認されます。
その対象選手は、
・故障~深井・岡村・ゴニ
・病人~荒野・田中克幸・駒井・青木・西野・家泉・高尾・小次郎・阿波加・練習生2名
と推測され、14選手で、アカデミー参加3名も含め、16名しかTM起用可能選手数となった様ですね。
懸念通りの「大量離脱発生」を、今年も発生させてしまう「管理不足・2人部屋制で感染蔓延の体制欠陥」の露呈です。
[コンサ・管理コントロール力の低さ]は、今季も改善せず、問題継続を証明してしまいました。
[病人]が、風邪か、インフルか、その他感染症か、単なる「過重疲労コンデイション」かにより、回復期間が相違するでしょうが、短期間で無ければ「2022キャンプ失敗」の再発で、「シーズン前準備失敗・シーズン崩壊」再来との、懸念・危惧を払拭して欲しいものですね!

しかし、
そんな懸念状態を払拭してくれる、TM内容が展開・実施されましたね。
前記の通り、「45分×2本=90分・1試合」設定で、起用メンバーは、工夫・臨時ポジション配置もある、変形版でした。

1.1本目45分「1-0」得点;武蔵(PK)
布陣は、想定すると、
         武蔵⚽
     長谷川    小林
   菅  中村※  馬場  浅野
     岡田  宮澤  近藤※
         高木
 で、※中村・近藤は、臨時ポジションですが、
 「主力・第1チーム候補」でチーム編成。
〔課題点〕
●ビルドアップの不安定
●新修正戦術[マンツーマン守備とゾーンブロック守備の切り替え・併用]のタイミング・共通意識・強度
〔ストロング確認点〕
◎前線3選手・サイド2+近藤の、サイド攻撃・コンビネーション突破は、川崎相手に通用し、安定プレー確認
〇全員一体チームプレー確認
 との評価で、過去・キャンプ中対川崎TMのボロボロ大敗とは、雲泥の差との、戦力向上を確認。

2.2本目・45分「2-3」得点;大森・出間
1本目に対し、2本目の候補選手が少なく、かなり「変形チーム・戦力低減」での対戦、対する川崎も「第2チーム」メンバーでした。
こちらは、起用選手が、かなり不明ですが、推測可能なチーム配置は、
          武蔵
      出間     大森
    菅  練習生? 小林  近藤→田中宏武
      岡田  宮澤 馬場
          菅野
 でしょうか? 相違部分有ると思います。
〔課題点〕
●臨時ポジション選手もあり、ビルドアップ不安定と、マンマークとゾーン守備の切り替え不安定で、川崎攻撃を許しましたね。
〔ストロング〕
〇フレッシュ攻撃陣・サイドは、川崎・2軍でしたが、スピードと連携・精度を持つ「充分な威力」プレーを証明し、「決定力の高さ」を証明する内容でした。

この様に、かなり「選手不足で、チーム戦力低下の筈も、J1川崎(キャンプ時点戦力ですが)に十分対抗するチーム力」を証明。
ここに、離脱14選手のストロングが加算する事を想定すると、「潜在・想定チーム力」の高さ・威力・強さは、確認できますね。

早期回復し、「選手数復活」での、次戦TM・町田戦が、「真のチーム力」を証明し、それまで、「これ以上の脱落・離脱防止と、離脱者早期復帰を、適正管理で実施する」事が最重要ポイントとなりました。

ここからの第2Q・キャンプ内容に注目です!
 

      


posted by yuukun0617 |10:30 |