コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年12月03日

無意根山

20081203-00.JPG

中央の白いのが標高1464mの無意根山 (ムイネ山) です。

定山渓の方から比較的気軽に登山ができる山です。
札幌近郊において真っ先に雪で白くなるのは
上の部分がハイマツや笹といった低い植物に覆われているからだと思います。

定山渓クマ牧場の向かいに親戚の家があり、その横が登山口です。
あの頃 (昭和45~46年) 登山する人は
小屋に置いてあるノートに、住所と名前を記入するようになっていました。

何のイベントかは覚えていないけど親戚が集結した或る日曜日
営林署で働いていた経験があり 「無意根山は俺の庭」 と豪語する父が
幼い私を連れて、少し登った所にある沼へ向かいました。
持ち物は缶ジュース各1本ずつ。

勢いというものは恐ろしく
軽装の父子は何とそのまま無意根山の頂上まで行ってしまったのです (笑)
初心者OKと言われるこの山ですが、標高1464mですから
下山するまでかなりの時間を要したのは間違いないです。
昼食をどうしたのかは全く記憶にありません。

清々しい山頂の空気を吸い、羊蹄山を眺め
いい気分で親戚の家まで辿り着いたけど
私の父が親戚のオバサンに散々怒られたのは言うまでもありません (笑)

「ちょっと沼まで」 と言って出かけたのに、いつまで経っても戻って来ないから
登山口では親戚一同大騒ぎとなり、もう少しで警察へ連絡するところだったとか (笑)


先日、妹から面白い話を聞かされました。
妹は幼少の頃、イタズラをして登山口の横に住むオバサンに怒られ
その腹いせに畑へ行って発育途上のニンジンや大根を手あたり次第に抜きまくり
更に激しく怒られたというエピソードを持っているのですが
別の日には登山者が記帳するノートに
宇宙人だか怪獣だかの名前 (だったかな~?) を記入して
オバサンを困らせたそうです (笑)
そのことは今でも多分バレていない模様です。


この白い山を見ると、そんな想い出が頭をよぎります (^ ^)


posted by hiroki |15:57 | レトロな話 | コメント(2) |