2006年01月02日
もう少し叩いて
〔柳下監督のお言葉から抜粋(元日の朝刊)〕
サポーターへの感想
「優しすぎるというのを感じます。当然、熱いです。
応援してくれるのはいいけど、もう少し叩いてくれたらなと思います。
それをされてチームが強くなるしもっと一体になれる。
喜び、悔しさ、怒りも、本当に一緒に味わえるだろうし
いつも同じ気持ちでやれると思います。」
なるほど……いい言葉ですね。心に染み入りました。
posted by hiroki-t |08:32 | コンサドーレ |
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この記事に対するコメント一覧
Re:もう少し叩いて
う~ん、良い言葉ですね。優しく、厳しく、熱いサポを目指してお互い頑張りましょう!今年もよろしくお願いします。
posted by のっち| 2006-01-02 09:57
Re:もう少し叩いて
いい試合のときは大いに誉めて、だめだめのときは・・・
「叱咤する」ですかね。
「叱咤」とは、野次じゃないですよね。
なかなか難しいですね。
posted by ゆり | 2006-01-02 14:32
Re:もう少し叩いて
>のっちさんへ
こちらこそ今年も宜しくお願いいたします!
私は『熱い』は苦手だけど、優しく厳しいサポを目指します。
(実は、本サイトでは以前から結構厳しかったりします。)
>ゆりさんへ
難しいですよね。
私は、「叱咤」が「野次」になるかならないかは
コンサへの愛情や応援する気持ちの度合いに
よるんじゃないかな~と思ってます。
posted by hiroki-t| 2006-01-02 18:48
Re:もう少し叩いて
トラックバックありがとうございました。
今回自分自身を考えてみる良い機会になりました。
コンサを応援する気持ちに変わりはありません。
こんな私ですがこれからもよろしくお願いいたします。
posted by さーや | 2006-01-04 00:00
Re:もう少し叩いて
>さーやさんへ
私も、ほかの方々のブログも読んで
「叩く イコール 野次」ではないと言うことが
何となくわかってきました。
野次と、叱咤・怒号も意味が違うんですよね。
私も、相も変わらず応援していきますヨ。
こちらこそ、宜しくお願いします(^_^)v
posted by hiroki-t| 2006-01-04 06:34