2008年12月29日

第2回 GO for 2014 CUP in Saitama (3日目)

2008/12/28(日)9:30 @埼スタ第4グラウンド
第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ グループリーグ
コンサU-18 3-3(2-2、1-1) 浦和東高校 (35分×2)
得点者:コンサ(不明)、浦和東(前半9分)、工藤光輝(前半25分)、浦和東(前半28分)、工藤光輝(後半10分・PK)、浦和東(後半20分)
*時間はあくまでも目安です。

第4グラウンド
埼玉スタジアムの補助グラウンドは何面もあり、ここは第4グラウンドです。少しグレーっぽい色の人工芝です。
片道1時間半以上かかる場所で9:30キックオフというのは正直厳しい(昨日も言った気がする)。西が丘の試合レポエントリをアップしてから用意して家を出たら、着いたときにはすでに試合が始まっていました。時刻からして10分くらい経過したところでしょうか。
近くに座っていた人に「どちらかにゴールは決まりましたか?」と聞いてみると「あちらのゴールに入りましたよ」というお返事。あら、コンサのゴールを見逃したか。


ゴール裏から見る形
ピッチはゴール裏から見る形になります。前に鶴ちゃんの代表合宿の様子をこのグラウンドで見たときには、このあたり(←今自分がいる位置)には何もなかったと思うのだけど。工事中だったか空き地だったか。鶴ちゃんの練習風景はこの写真の右手に写っている階段状のところに座って見た記憶があります。

バック側
サッカースクールの宣伝幕が張ってあるバックスタンド側は奥が駐車場になっています。(→鶴ちゃんの代表合宿のときのエントリとアングルを比較してみてください。)

ゴール裏のスタンド
ゴール裏にはこんなスタンドができていました。
立って見るより観戦は楽ですが、ゴール裏方向からサッカー見るのは久しぶりなので距離感がつかみにくいです。

さて、試合の様子ですよ。

<前半のメンバー>

   14三上 18ミツ
23菅原 5上原 26福永 11金子
25葛西 22松田 15健士 13巧
     21松原

前半9分、私が試合を見始めてすぐに失点(1-1)。あらら。
前半12分、陽輔が左から駆け上がってシュート。それを相手GKが弾いたこぼれをミツがシュートしますが枠のはるか上。
前半15分、浦和東が左サイドから攻めあがり、修平と1対1。そのシュートを修平が止める。
前半25分、ミツがゴール左斜めの遠目からミドルシュートを突き刺すゴール(2-1)。
ゴール裏からの観戦は前後の距離がわかりにくいけれど、ゴールを守っている修平がすぐ近くなのでコーチングがいろいろ聞こえて楽しいです。味方にいろんな指示を出したり、時には(審判にも)怒ったり。ゴール前で修平と競り合って痛んだ選手が起き上がったあと、寄っていって挨拶しようとしたのに無視されてムッとする様子(想像)まで見れて楽しい(笑)。
前半28分、浦和東が右から上げたクロスに最終ラインの裏へ抜けた選手が頭で決める完璧な形でゴールされ、失点。これってもしかしてセットプレーからだったかな。(2-2)
前半30分、四方田監督がコンサDF陣に「裏とられてるぞー」と指示。
前半31分、ミツが浦和東ゴール前で相手DFをフェイントで抜く切り返しを2回見せ、これには私の横で見ていた静岡学園の選手たちも「うまいっ!」と感嘆。でもミツのシュートはGKがキャッチしました。
余談ですが静岡学園の選手たち、遠目で見るといかにも「サッカー少年」って感じなのに、隣に座っていると大男ですね。うちのユースくんたちもそうなんだろうなあ。
ということで、前半は2-2で終了しました。


円陣を組むところ
後半、選手たちがピッチに出てきました。
コンサは円陣を組むようです。
浦和東の選手たちもほぼ同じころピッチに出てきたのですが、そのままポジションに散らばるのかしら。

コンサは円陣
コンサが円陣を組んでいる間、浦和東の選手たちはその場にたたずんでいます。そのままキックオフになるのかと思いきや。

浦和東も円陣?
あれ、やっぱり円陣ですか。

なんだ、それならそうと
それならそうと、さっさとやってくれればよかったのに。

キックオフ
後半キックオフ


<後半のメンバー>

   14三上 18ミツ
26福永 5上原 24西田 11金子
27十川 32中山 15健士 13巧
      21松原

康介、恭司郎、大くんに代わってニシケン、トガ、和弥がインというとこですかね。タカがボランチから左サイドに移っています。

後半3分、陽輔が足元のコントロール巧みに相手をかわして中央突破、右サイドのカネにパス。カネは角度のないところからシュートしましたが、サイドネットでした。
後半6分、ニシケンのミドルシュートは枠をとらえきれず。その前のトガのオーバーラップとかタカの左サイドをえぐっての攻撃とか、右サイドでのカネの粘り、ミツのフェイントなど、けっこう見所ポイントもありました。
こうしてみると健士、拓郎、巧、カネ、ミツなど、今年試合に出ていたメンバーはやっぱり一日の長があるというか、頼もしいなと感じます。
後半9分、ペナルティエリア内に走り込んだミツを相手GKが手で倒してしまい、審判はGKにイエローカードを提示するとともに、PKを指しました。

PKゲット
PKをゲットしました。

浦和東GK
守るキーパー

蹴るのはミツ
蹴るのはミツです。自分でとったPKだもんね。
きっちり決めて3-2と三たびリードしました。

後半12分、和弥くんが回り込んでボールを追って、ボールを拾おうとしていた相手選手を吹っ飛ばします。でもファウルではありませんでした。
どういうときにファウルになって、どういうときにファウルにはならないのか、素人にはここがどうもよくわかりません。どなたかポイントを教えていただけたら嬉しいです。

サッカーっぽい写真
(サッカーっぽい写真。写真と本文は関係ありません。)

後半18分、タカが左サイドからえぐってシュート。迫力あるダイナミックな攻めでしたがシュートはサイドネットでした。そのこぼれを狙って陽輔が詰めていたのはよかったと思います。
後半20分、またもや追いつかれてしまいました。ゴール前で振り回されてシュートを打たれ、修平が一度は弾き返しましたが押し込まれてしまいました。(3-3)
後半23分、ミツが右サイドで粘ってCKを取りました。CKを蹴るのはタカです。
後半24分、陽輔が中央でボールを受け、ワンタッチでそのまま前へ(相手の裏へ)浮き球パス。ミツが飛び出してシュートしましたがサイドネットでした。
後半27分、カネからミツへパスがわたり、ミツのシュートは惜しくも枠外。ミツが積極的にボールに絡み、シュートを打っていくのは頼もしいのですが、その分、ミツだけが「シュートする人」みたいになっていて、相手の守備もそこだけに気を配ればよい感じになってしまっています。カネも陽輔ももっと自分でシュート打てばよいのに・・・。
そう思っていた私の気持ちとまるでシンクロするように、横で見ていた静学選手たちの感想が聞こえてきて。
「14は18に気をつかってるな。自分でやればいいじゃん。」
「ほらまた18だ。」
・・でしょー?!
後半36分、タカがゴール左からシュート。これはもらった!というタイミングでのシュートでしたが、枠の左に逸れました。残念。
というところでタイムアップ。
3-3の引き分けとなりました。

終了
おつかれさまでした。
今日の主審はこうやって対面しての挨拶でよいようです。

運営にもお礼
運営の方々にもありがとうございました。

この日この会場は浦和東高校のスタッフや選手たちが運営のお世話をしてくれていたようで、ボールボーイをしていたのも浦和東のジャージを着た人でしたし、大会パンフレットを配ってくれたり、他会場の結果も含め試合結果を本部席の後ろに掲示してくれたり、見る側としてはとても助かりました。
大会パンフレット配布といい、運営にかける人手の多さといい、「お金のあるフェスティバルだなあ」としみじみ思いました。


続けて、グラウンドでは静岡学園vs八千代高校の試合が行われます。

静学vs八千代
他にすることもないし(爆)、こうして座っていてもぽかぽか陽気で暖かいし、そのまま試合を眺めて過ごします。コンサの順位的には八千代が静学に勝つ方がよいので、どちらかというと八千代応援モードです。
こんな風に暖かい日差しを受けながらサッカー観戦をしていると、日本中の「冬」がこんなものだと思ってしまう人もいるんだろうなと思います。関東でもさすがにお天気のよくない日は寒いですけど、でもこんなふうにお天気のよい日の昼間なら、厚別ならば9月末~10月初めころに相当する観戦環境ですから!
こういう「冬」以外の本当の冬も世の中には存在するんだということを、責任ある立場の人は現場を体験してからあれこれ言って欲しいものですよね。・・ってつい熱くなったりして。


2008/12/28(日)9:30 @埼スタ第4グラウンド
第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ Bチーム戦
コンサU-18 0-0(0-0、0-0) 静岡学園高校 (35分×2)

監督のお話
試合前に監督のお話。

入場を待つ
整列。
審判をしてくれるのはどこかのチームスタッフ、副審は浦和東の選手のようです。

たかびー?
こうやって見るとまるでうちの選手たちが高ビーなように見えますが(笑)、うちの選手たちだってちゃんとお辞儀していたのですよ。
静学の選手たちのお辞儀がずいぶん長いだけで。

円陣を組むところ
試合開始時の円陣を組みます。

肩を組んで
輪になって肩を組んで。

一方静学も
静学も肩を組んで。

双方このまま
双方じっとそのまま。いつまで続ける?
もしかして相手が終わるまで止めないぞ、とか?(笑)

先にばらけたのは静学
先にばらけたのは静学の方でした。

<前半のメンバー>

    36山室 37大野
29濱田 35實盛 34菅野 31木島
28菊地 25葛西 33直人 17大地
      16安田

開始まもない前半0分にCKから大くんのシュートがありました。枠の上でした。
前半15分、シンからの左からのパスを景祐が中央でトラップ。GKと1対1のシュートはGKにクリアされました。惜しい。

試合中
(前半のようす)

前半22分、静学のGKがゴールキックのとき、静学のDF陣がポジションまであがりきらず、コンサの選手たちもまだ近くにいるときにボールを蹴り出して味方にあたり、CKになるというシーンがありました。
主審が笛を吹いてCKを指示し、コンサの選手がCKを蹴ろうと位置に向かっているときに。
主審はやにわに静学GKに向かって「何、慌ててんだよ。無理ならやり直せばいいんだ。」と大きな声で叱りつけました。一瞬びっくりしたけど、主審は静学のコーチ(?)だったようです。

審判
(レフェリー兼コーチ?)

前半25分、大くんからのフィードに景祐が飛び出し、チャンス!!
でもオフサイドでした。いいよ、いいよ。
前半31分、静学の左CKで安田くんが飛び出しましたが触れませんでした。ボールは反対サイドへ抜けていったのでよかったです。
前半33分、ハマの中央突破は迫力がありました。ハマから左サイド前方の稜健の前にパス、稜健がクロスを入れ、そのクリアをおっちが拾って右サイドをえぐり、クロス。誰にも合わずファーへ。というシーンもあっておもしろかったな。
ゴール近くまではいくんだけど、最後のフィニッシュまでもっていくあと少しが課題かなあと思って見ているうちに前半は0-0で終了しました。

後半は、選手交代なし。ポジションの変化もないようです。

<後半のメンバー>

    37大野 36山室
29濱田 35實盛 34菅野 31木島
28菊地 25葛西 33直人 17大地
      16安田

後半15分過ぎまで、どっちも単発なチャンス(ピンチ)はあるものの、お互い決め手にかける展開が続きます。うーーん、なんとかしないと見ている方はダレてきたぞ(←おい)。
個人でのがんばりで言うと、ハマの頼もしさが目立ちます。久しぶりに見たら、ずいぶんたくましくなっていたのね。今後に期待です。
後半22分、ショートコーナーから攻め込まれて、シュートを安田くんが片手でクリアしました。
後半25分あたり、続けて攻められてきたけどなんとかしのいでいる状態になります。攻め込まれてやむなく大きくクリアしても、それをおさめてキープしきれない感じです。
後半32分、静学のシュートはバーに当たってはね返りました。ラッキー。押し込まれ気味です。
終了間際の静学FKは、安田くんがキャッチしました。
結局0-0で試合が終了しました。
コンサの後半は、とりあえず「前の人たちでなんとかして」って感じでボールを預けるけれど、何もできずに時間が過ぎたという印象でした。


2008/12/28(日)14:00 @埼スタ第4グラウンド
第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ グループリーグ
コンサU-18 3-1(2-0、1-1) 静岡学園高校 (35分×2)
得点者:工藤光輝(前半13分)、金子顕太(前半17分・PK)、静岡学園(後半12分)、三上陽輔(後半16分)

次はAチームの対戦です。
静学はこれでBチームも含めて3連戦ですね。

整列
整列して入場を待ちます。

入場
選手入場

入場
整列

キャプテン役は拓郎
コイントスをするキャプテン役は拓郎ですね。
これを見て「来季のキャプテンは拓郎なんだろうか。」と思いましたが、考えてみるとこれまでまだAチームの試合を最初から見ていなかったことに気づきました。もしかして2年生が各試合持ち回りでキャプテン役を務めているのかもしれないし、これで決めつけるのは早計でした。

円陣
コンサの円陣

静学の円陣
静学の円陣

キックオフ
前半キックオフ

<前半のメンバー>

   14三上  18ミツ
23菅原 5上原 24西田 11金子
27十川 32中山 15健士 13巧
      21松原

愛しのユースくんたちが近くにやってきた貴重な遠征の機会とはいえ、3試合目ともなるとだんだん満腹になってきて観戦の集中力も途切れます。メモの量が断然少ない(笑)。
前半12分、ミツが倒されFKを得ました。
前半13分、ミツが相手選手を何人か振り切って、もつれて倒れても素早く起き上がってボールを保持し、最後は静学GKと絡み合ってバランスを崩すもGKが倒れた背後に回り込んでシュート!
粘りとがんばりのミツらしいゴールでした。(1-0)
前半16分、左サイドを康介が突破し、ファウルで倒されFKを得ます。それを蹴るのは巧。
前半17分、ゴール近くからのFKで、ボールに合わせて飛び込んだ和弥がペナルティエリア内でジャンプしたところを横から遅れてぶつかられた感じになり、主審はPKを宣告しました。

カネPK
PKを蹴るのはカネです。
きっちり決めました。前半17分、カネのゴールです。(2-0)

前半25分、監督から陽輔に対し、ミツと関わって動くよう指示が出されます。
前半26分、右サイドをカネが駆け上がり、ゴール前へスルーパス。それを蹴り込もうとミツが走り込みますが、静学GKが先にボールを押さえ込みました。
前半28分、ミツが相手選手に引っ張られながら、それ振り切ってゴール前へ進み、少し遠目からミドルシュート。そのシュートが枠をはずれたところで主審はさっきのファウルの笛を吹き、ミツが引っ張られた位置からコンサのFKになりました。
こうやって見比べてみると、さっきのBチーム戦と比べてAチームの方が全体に選手の動きが多い気がします。それだけチームの連携がとれているということなのかな。
前半29分の静学の攻め上がりは、右サイドから入れたクロスの正面からどんぴしゃりの1点もののシュートを打たれ、バーを叩いて跳ね返るというラッキーなものでした。
そのまま2-0で前半が終了しました。

後半はメンバー交代もポジションチェンジもなく始まりました。

<後半のメンバー>

   14三上  18ミツ
23菅原 5上原 24西田 11金子
27十川 32中山 15健士 13巧
      21松原

後半9分、康介が左サイドを駆け上がり、シュート。おお、この試合で康介の攻撃シーンは久しぶりな気がするわ。

サッカーっぽい写真
(サッカーらしい写真。本文とは関係ありません。)

後半12分、コンサゴールの左サイドから静学に攻め込まれ、ゴール前でごちゃごちゃした感じ、密集地帯でのクリアが短めで相手選手に拾われ、ゴール正面から地面すれすれの強いシュートを打たれました。修平も止めることはできず、そのままネットが揺れ、この失点で2-1になりました。
後半14分、拓郎のミドルシュートは枠の右へ。
後半15分、康介に代わってタカが入ります。

タカが入る
(タカが入る)

タカはそのまま康介の位置に入ったようです。

   14三上  18ミツ
26福永 5上原 24西田 11金子
27十川 32中山 15健士 13巧
      21松原

タカがどこに入ったのかなー?と確認している間に、気づくと静学ゴール前に攻め込んでいるところでした。
後半16分、たぶんカネからのクロス?シュート?を静学GKがキャッチしきれず前にこぼしました。それを詰めていた陽輔が押し込んで、これで3-1です。
そのときだったか、その少し後だったか、交錯してどこか痛めたのかミツが倒れこんだまま動けなくなりました。

ミツ痛む
ピッチ外に出て治療を受けるミツ

急きょ呼ばれて入る準備をしているのはおっちのようです。
私たちはちょうど観戦しながら「大地くんを初めて見たときは(←U-15のクラセン)FWだったよねー。このごろはすっかりSBだね。」と話していたところだったので、ミツに代わっておっちが入りそうなのを見て「おおーー、後ろ大地じゃなくて前大地が見れる~?」と盛り上がってしまいました。

おっちイン
後半20分、ミツに代わって大地イン。

    14三上 11金子
26福永 5上原 24西田 17大地
27十川 32中山 15健士 13巧
      21松原

陽輔とおっちの2トップではなく、カネが前に出ました。そうだった、カネだってFWだった。
後半28分、右からのグラウンダーのクロスに修平が飛びついてキャッチ。駆け込んできた相手選手に蹴られそうになりながらボールを掴むGKというポジションは、文字通り体を張っての大変な役目ですね。
後半29分、巧が駆け上がって前へパス、拓郎があがってきて右CKをとりました。CKを蹴るのはタカ。クリアされもう一度右CKになり、タカが蹴って相手GKがクリアし、もう1回右CK。今度はショートコーナーでタカから巧にボールを渡し、そこからニシケンや康介が絡んでゴールになんとか押し込もうとしましたが、押し込めないまま最後は打ったシュートが枠上に飛んで終わりました。追加点ならず。惜しかったです。
後半32分、ペナルティエリアのすぐ手前でカネが倒され、相手にイエローカードが出ました。

ここからFK
この位置からFKです。
ボール前に立っているのはカネと巧。どっちが蹴るのかな。
カネが直接ゴールを狙うボールを蹴りましたが、少しバーの上でした。

手元の時計で後半36分、主審が試合終了の笛を吹きました。
3-1で勝ちました。

これでコンサのグループリーグの試合はすべて終了。でも他会場を含め試合はまだ残っているので、全部終わらないと順位が確定しません。
ということは明日の会場も確定しません。
試合結果を掲示してある本部席後ろの張り紙を見に行くと、浦和東の先生と思われる方がちょうど結果を書き込んでいるところでした。
「最終的な結果と明日の会場はあとでホームページを見ればわかりますか?」と聞いてみると、「浦和東のサイトには載せます」とのこと。(埼玉新聞にも全結果が載るそうですが)
「今夜中に更新されますか?」と重ねて確認すると「今夜中に載せます」とのありがたいお言葉。
ありがとうございます、浦和東高校。
主催者なのにレッズの公式サイトにはレッズ関係の結果しか載っておらず、Bチーム戦についても載っておらず、不便でしたので。

というわけで、4日目の順位決定戦は、コンサは堀崎公園でレッズと対戦することになりました。
その前に神戸とのB戦も予定されています。


【2008/12/30追記】
第2回 Go For 2014 Cup に参加したコンサU-18の
1日目のようすと大会日程は →こちら
2日目のようすは →こちら
4日目(最終日)のようすは →こちら


posted by あきっく |23:15 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

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