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2006年09月29日

サテの試合に行けない理由

今年のサテライトリーグも残すところあと2試合。
10月1日(日)14:00に等々力競技場で行われる川崎フロンターレ戦と、10月22日(日)14:00に熊谷スポーツ文化公園競技場で行われる浦和レッズ戦です。
ですが、残念ながら私はそのどちらにも行けないのです。(T_T)

等々力に行けない理由はこれ。明日から兵庫県で開催される「のじぎく兵庫国体」の少年男子サッカーを見に行こうと思っているからです。計画した時点では「その週末はコンサが休みの節だし、ちょうどいいぞ。」と思ったのに、いつのまにかサテ川崎戦がこの日に決まっていたなんて。ひどいや。

今年からU-16の種目となった少年男子サッカー。北海道代表は誰がメンバーに入っているのかさっぱり分からないのですが、とりあえずコンサユースからは何人か選ばれているだろうと確信して(爆)行ってみることにします。
大会プログラムの印刷が間に合う程度の事前に参加選手登録がされているのでしょうから、北海道サッカー協会のオフィシャルサイトで発表してくれるといいのにねえ。
少年男子サッカーの組み合わせ表はこちら→ PDFファイル
北海道は10月1日(日)13:30から淡路島にある五色台運動公園(アスパ五色)サブグラウンドで岐阜県と1回戦を戦います。
登録選手は16名、35分ハーフで交代は5名まで。70分で決着がつかないときは20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、それでも決しない場合にはPK戦になるというルールです。
関西近辺にお住まいの方、よかったらお出かけになって北海道代表の選手たちを応援してみませんか?


ちなみに、私が見に行った範囲で、2003年以降の国体にコンサユースから登録・出場した選手は以下のとおり。いずれも少年男子はU-18のカテゴリでした。

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posted by あきっく |22:43 | 日常 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月28日

何度見ても幸せ

2006/9/27 19:00 第42節徳島戦@厚別
コンサ 6-0(0-0、6-0) 徳島
得点者:フッキ、関、西嶋、謙伍、砂川、謙伍
試合結果詳細はこちら →コンサ公式 J'sGoalサマリー

今回もまたキックオフに間に合うようにはテレビの前にいられなかったのですが、できるだけ急いで帰宅してスカパー!をつけると、そこはものすごい土砂降りの厚別。しかも気温は12℃ですって?
選手やスタッフもたいへんだろうと思うけど、集まったサポにも感心。すごいよあなたたち。りっぱな病気です。

画面の中のコンサは、ボールをほぼ支配していいパス回しを見せていましたけど、ゴールはまだ生まれていない。むしろ徳島が少ないながらも決定的なチャンスを作ったりしている。ミスしてゴールにはならなかったりだけれども。
「圧倒的に攻めながらも決めるべきときに決めておかないから、ちょっとした隙に失点したのが命取りになって試合を落とす」という、サッカーの定番ともいうべき試合展開が頭の隅をよぎったりして、ちょっと心配な心持ちでハーフタイムを迎えました。
雨でコンディションが悪いから、それによる疲労が大きく影響するのは徳島の方かな?と楽観視したい気持ちもこみ上げるのですけど。
ただ、ゴールが生まれないもどかしさはあるものの、前半でコンサが見せたパス回しはかなり魅力的なものでした。
そして智樹の輝きも、私の目を惹きつけるには十分でした。ええ、私の場合、智樹の放つ輝きは当社比1.5倍にひいき目増幅されますので(笑)。

そして後半に訪れた爆発ゴール祭り。
湘南戦の6点よりもさらにハイレベルなゴール集じゃありません?
流れるような展開からスピーディーにゴールを奪うようすは見惚れてしまいます。関のゴール、西嶋のゴールは、ものすごく喜んでいる姿を見るだけで幸福感で胸がいっぱいになります。前節湘南戦でヤンツーさんにがっつり怒られた謙伍も、しっかり2ゴール決めて頼もしさを見せてくれました。ゴール裏が歌う謙伍の歌も、スカパー!越しによく聞こえました。
ここまできたらあとは智樹のゴールだよ~。私の見れない平日夜の厚別でのホームの試合だし! と自虐的な(?)気持ち半分で期待してみたのですが、今回はお預けでした。

あんなひどい天候にもかかわらず万難排して駆けつけ、幸せな厚別を作り上げてくれたサポーターのみなさんありがとう。気持ちを込めて戦う姿を形にして見せてくれた選手のみなさんありがとう。こういうチームの姿が目に見えるまでに辛抱強く指導を重ねてくれた監督やスタッフのみなさんありがとう。あんな悪条件のもと、試合運営のための仕事を遂行してくれたHFCスタッフやCVSのみなさんありがとう。
幸せをいっぱい注いでもらった私の心からは、幸せの余裕と感謝の気持ちがあふれ出てきます。なんという幸せ。

この勢いで次の試合も!といいたいところに次節はお休みで残念な気がしないでもないですが、まだ成熟しきっていないコンサの場合、勢い余って足元つまづくおそれも十分にありますので、いったん一息ついて落ち着いて地に足つけてからまたスタートするのもいいかもしれませんね。天皇杯3回戦をはさんでリーグ戦が再開したときには「大人の階段を一段登った」コンサがみれるといいなあと思います。それまで私も荒くなった呼吸を整え頭をいったん冷やして待つこととします。

ところでテレビを見ていて思ったのですが、ピッチ脇の「白い恋人」の看板、地色が変わっていませんか?光線のかげんだけにも見えなかったのですが。
そういえば白い恋人の石屋製菓30周年記念缶と同じ色のような。30周年記念の商品カラーリニューアルなのでしょうか。

posted by あきっく |23:58 | トップチーム | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年09月23日

「厚別の再現を!」

2006/9/23 14:00 第41節湘南戦@平塚
コンサ 6-1(0-1、6-0) 湘南
コンサの得点者:大塚、フッキ、相川、フッキ(PK)、フッキ、フッキ
試合結果の詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー


今日の平塚はずいぶん涼しくなり、からっとした爽やかな空気で、絶好のサッカー観戦日和でした。
スタジアムに着くと、ピッチ上では子供たちの前座試合が行われていました。
のんびり眺めていると、ふとゴール裏にあるダンマクに目がいきます。


詳しいことは分からないけれど、湘南の練習場が大神から馬入ふれあい公園に移るにあたって、クラブハウスをどうするかという問題があるらしいですね。公園の敷地内にベルマーレがクラブハウスを作ることができないかなど、平塚市の支援を求める運動があるようです。このダンマクはその一環でしょうか。


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posted by あきっく |23:57 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(4) | トラックバック(0)

2006年09月21日

高円宮杯での岡本くん

怒濤の3連続更新の最後は、3連休最終日に熊谷で見た高円宮杯(U-18)のグループリーグです。
お目当てはコンサに入る可能性が高いと報じられているルーテル学院高のキャプテン岡本くんと、同じ会場で続けて行われる札幌第一高校の試合です。
コンサユースが出場できなかった大会ですから、高円宮杯のことを見たり考えたりするたびに今でも胸の奥がチクチク痛むのですけれど・・・。大会パンフのところどころに背景として去年の決勝戦の写真があしらわれているのも嬉しいような泣きたいような気分になります。

ところでその大会パンフ。今年の表紙はこんなです。

これはパンフと一緒にもらった大会日程チラシですが、パンフも大会ポスターも同じデザイン。
ほら、こんな感じで。


・・・・うーむ。。。


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posted by あきっく |02:10 | コンサ以外のサッカー | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月20日

サテライト浦和戦@宮の沢

2006/9/17 14:00 サテライト浦和レッズ戦@宮の沢
コンサ 1-1(0-0、1-1) レッズ
コンサの得点者:元気
出場メンバー等の試合詳細はこちら→ コンサ公式


仙台戦@ユアスタの翌日は朝の便で仙台から札幌へ。監督や選手と一緒でした。あれって少し嬉しいような気持ちもある反面、緊張したり内心焦ったりで疲れるんですよね。

札幌は爽やかなよいお天気で、絶好の観戦日和でした。たくさんの人が詰めかけていました。
運営のお手伝いをするのだろうU-15の選手たちの姿も見えます。今年はトップもユースも準オフィシャルな場面でおそろいの黒いポロシャツを着てますけど、あれとてもかっこいいと思いません?初めて見たときからとても好きです。選手が2割増にかっこよく見えると思います(笑)。


試合開始前に両チーム選手の紹介アナウンスがあったのですが、よそのチームの選手はあまり知らないもんですから、レッズの選手はてっきり半分以上ユースくんだろうと思いこんでいました。見た目あんまりプロっぽくなかったし、名前聞いても全然わかんない人が多かったので。でもスタメンは全員トップの選手だったそうですね。そうなのかー。



相手がユース主体だと思っていたせいか、前半の押し込まれようにはがっかりするばかり。こっちはいい大人が揃って出ているのに・・・!って。
パスが緩くてカットされるシーンが何度も続くと「やりながら考えてスピード変えてみればいいのに」と思いますが、そんなに簡単なものではないのでしょうか?
カズのFKがレッズ選手の手にあたったとしてPKをもらったシーンは、いつぞやのフッキのFK→PK→PKやり直しを連想させる展開で、そもそも「あら。あれでPKもらっていいの?」という思いでしたから、案の定(?)セバのPKは失敗だったけどこれでトントン。損した気持ちにはなりませんでした。
後半の元気のゴールはきれいでした。それまでも何回か攻めていっては決められないシーンがあったのですが、このときはドリブルでえぐっていくカズにあわせて清野と元気が駆け上がっていて、これは相手DFも守りにくかったことでしょう。こういう厚みのある攻撃ができればチャンスも増えるでしょうね。元気の特に足元で止めるトラップは上手いんだなーと近くで見て感心しました。
そして後半の楽しみは、私にとってはユースから呼ばれた加藤ひろきくん(2年)と鶴野くん(1年)。2人とも午前中は新人戦にフル出場していたはずなのに元気にはつらつとしたプレーを見せてくれます。
北海道国際ユースで見たひろきくんは、ボランチで運動量豊富に走り回ってバランスをとりながら相手選手についっと近寄っていってボールを奪い、危険の芽を次々につみ取る働きをしていてとても素敵だったんですが、この試合では左ストッパーに入りがんばっていました。
交わされてしまうシーンもありましたけど(カバーしてくれた岡ちゃんや金子さん、ありがとう。って私が言うのも変だけど。)、単に相手選手についていくだけでなく体を入れ替えて相手の前に出てボールを奪う積極的な守備の片鱗もみせてましたよね。終盤に交錯して足を痛そうにしていたときは「明日も2試合(新人戦の準決勝と決勝戦)あるのに、何すんの!」と相手選手に八つ当たり気味に心配してしまいました。なんともなさそうでよかったです。
鶴野くんも積極的に攻撃にからんでいくシーンがあって、とくにゴールライン際で相手選手に詰めらよられながら、ボールをひょいっと高く浮かせて前に出し相手を交わしていく技を見せたときには会場から歓声があがっていました。もちろん私も(笑)。あれ、去年西くんが高円宮杯準決勝でやったときにも会場が湧いたっけ。

その西くんのプレイしている姿も見られたし、特に後半が楽しいサテ観戦でございました。


連休最終日に見に行ったルーテル学院@高円宮杯の話は、書きかけになってしまったので今夜にでも。


posted by あきっく |07:25 | サテライト | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月20日

また来るからね~

すっかり更新が遅くなってしまいました。生きてます。
連休をサッカー三昧したら、ブログに書きたいネタはたくさんできるのに、そのしわ寄せで書く時間と気力体力を振り向けられなくなってしまうというこの矛盾・・。


2006/9/16 19:00 第40節仙台戦@ユアテックスタジアム
コンサ 0-0 仙台
試合結果詳細はこちら→ コンサ公式  J'sGoalサマリー

今回は関東後援会が企画するツアーに参加しての仙台行きでした。
このツアー、東京から仙台まで新幹線指定席を利用してなんと\6,600(片道)のお値打ち価格ですよ。(参考:東京-仙台間の新幹線指定席(片道)普通料金は\10,590)
普段は土日2日間新幹線も含むエリア内乗り放題の土日きっぷ(\18,000)を使うことが多いのですが、これと比べても破格の安さです。ツアー料金(団体料金?)って安いんですねえ。
しかも翌日仙台から宮の沢経由で東京に戻ろう(爆)と考えている私にとって、片道のみツアー参加の設定がある(というか、復路は最少催行人数を満たさず、往路のみの催行になった)のは、ますます嬉しい限りです。ありがとうございます。>企画者の方々。

というわけで、新幹線指定席にゆったりと乗り込み、仙台駅には15:32に着く予定だったわけですが・・・。
なんと当日出発2時間ほど前になって東北新幹線は停電のため運行を停止していますとのこと。いや~ん。みんなでうだうだおしゃべりしつつ復旧を待ち、出発してからも途中駅に臨時停車などがあって、結局2時間近く遅れて仙台に着いたのでした。こんなことにならなければ「着いてから時間が余るから一旦ホテルにチェックインしてからスタジアムに向かおうかなあ」などと思っておりましたが、そんな時間はあるはずもなく急いでスタジアムへ直行です。それにしても余裕を持った計画を立てておいてくれたツアー企画者の方に改めて感謝。私が自分で指定席をとっていたら、たぶん試合に間に合うように着くために無理して前発列車の自由席に乗りこむしかない事態に陥っていたことでしょう。自由席はギューギュー詰めで「ドアを閉めます!」アナウンスで駅員さんが必死になるほどの混みようでしたから、座っていける指定席は本当にありがたいことでした。

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posted by あきっく |07:20 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年09月14日

智樹のゴールは水曜日

ぶらんかさんがおまけして真のサポ認定してくれた私ですが、昨日は厚別に行くどころか試合開始に間に合うように仕事を終わらせられず、智樹のゴールは帰宅途中の電車の中で速報メールで知りました。
思わずうわっ!と声をあげ、抑えようとしても抑えきれない笑みが浮かび、周囲の人から見ると相当怪しかったことでしょう。
そういえば智樹のプロ初ゴールも水曜の夜でしたね。あのときはテレビの前で驚喜しました。
どちらも私の行けない平日夜のホーム。
智樹のゴールを生で見てみたいものだのぅ・・・。
(くまちゃんも同情してくれてたのね。)
ぜひまた近いうちにゴールを決めてください。お願いします。あ、42節の徳島戦だけじゃなくね(笑)。


2006/9/13 19:00 第39節 水戸戦@厚別
コンサ 3-1(2-0,1-1) 水戸
コンサの得点者:智樹、フッキ(PK)、謙伍

結果詳細はこちら →コンサ公式  J'sGoalサマリー

どうしても持ち帰れない仕事だけを終わらせて、残りはかばんに詰め、あとは家でやる、とりあえず帰る!と職場を飛び出し、家に着いたのはもうすぐ後半が始まるころ。
画面でまず映し出されたのは、ゴール裏の
攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ!!!
繋いで走って打ちまくれ それが札幌スタイル
というUSのダンマクでした。
おお、そうだ!そのとおり!ととても嬉しくなりました。
数字上はJ1昇格が難しい状態になってきて、ここ数試合は勝てなくて、ともすれば投げやりな言葉が聞かれたりするこのごろ。勢い余ってか、今のやり方では勝てないからやり方を変えてくれ!という論調も見かけます。
でも私は、きつくてもこつこつと積み上げていくしかない、短気を起こして迷走する暗黒時代はもう嫌だと思っていましたから、ゴール裏のこのダンマクは、迷いを振り切って進む勇気を後押しするまさしくサポーターのダンマクであると感じました。

ちょうどその前日だったかな、「白老梟」(とも(白老)さん)のせっかくだからアクション&ムービング&チャレンジサッカーというエントリを読んで、ああここにも同じように考えていた人がいる。と共感したところだったんです。
そしてUSのこのダンマクも根っこは同じ思想だなと思いました。
試合中の 攻・め・ろ!攻・め・ろ! コールもよかったですね。これも趣旨は同じですよね。怖がらないで勇気をもってチャレンジしろ!という励ましでしょう?
テレビから聞こえるゴール裏(だけじゃなかったのかしら、もしかして)の声は、見ているこちらも元気がでました。それがまた、リードした後お約束のようにまったりして(無意識に手を抜いてる?)しまうチームに活を入れるタイミングで。そうだそうだ!と手を叩きつつ、思わず苦笑してしまいました。

智樹のゴールシーンを後で見るのを楽しみにしつつ、後半の波状攻撃にワクワクし、謙伍の美しいゴールに酔い。楽しい後半でしたね。桑たんも見れたし。失点は、あれは防ぎようはなかったのでしょうか? ちょっと残念でしたけど、さらに攻めろ!攻めろ!
ロスタイムにアイカーがGKと1対1になって、シュートは阻まれたけどそのボールをまたコンサが拾って、右奥からフッキがゴール前にクロスを入れて、ゴール左横に詰めた征也がもう少しでシュートできたのに。というシーンもありました。
もしあれがゴールになっていたら、智樹と謙伍と征也のそろい踏み・・なんてもう、嬉しくてぜえぜえ言ってたことでしょう。惜しかったなあ。
まあそういう喜びは生観戦のときにとっておいてもらいましょうか。なんて嘘ですよ。いつでもいいです。早い方がいいです。征也の初ゴールも期待してます。

仙台でもいい思いをしたいなあ。いや、するために気持ちを込めてがんばるぞ。

posted by あきっく |23:28 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月10日

神戸~、泣いてどうなるのか~~♪

というタイトルは、試合結果のことじゃないですよ。
今日の試合は19:04にキックオフなのに、18:50くらいにもうフェアプレイフラッグの入場のアナウンスがあったのです。
で「ええー?もう?ちょっと早すぎない?」というウイング初体験サポ仲間の声に、「ほら、ここは歌を歌ったり、これからが長いから。」とみんなで口々に説明したりして。
愛の賛歌の替え歌の「神戸賛歌」というのがスタジアムに流れ、大型ビジョンに歌詞が映し出され、サポがみんなで歌い、という行事があるんですよね。柏サポが日立台で「柏バカ一代」を歌い、東京サポが味スタで「You'll never walk alone」を歌う、ああいう感じで。
第1クールのウイングで物珍しく興味深く見ていたものでしたが。

そういう話をしているときに、そのサポ仲間がおもむろに「こう~べ~♪、泣いてどうなるのか~~」と歌い始めて、局地的に笑ってしまいました。いや、神戸が泣いてくれる結果になればホントいいんですけど。


2006/9/9 19:00 第38節 ヴィッセル神戸戦@神戸ウイングスタジアム
コンサ1-1(0-0、1-1)神戸
コンサの得点者:フッキ
結果詳細はこちら → コンサ公式  J's Goal サマリー

神戸に着いて、とりあえず三宮に向かう地下鉄に乗ったら、車内にヴィッセルの吊り広告がありました。

コンサ戦は楽天KCデーだそうです。
「楽天KC」って何だろ?


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posted by あきっく |13:05 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(2) | トラックバック(1)

2006年09月02日

2006 Jユース湘南戦@馬入

レポが遅くなってごめんなさい。途中まで書いたらトップの試合の始まる時刻になっちゃって、トップの試合が終わったらしばらく手につかなくなってしまって・・・。
やっぱり私もサポの端くれなんだわと実感しました。ははは。


Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/9/2 12:30 馬入ふれあい公園サッカー場
コンサユース 2-0(1-0、1-0)0 湘南ユース (45分×2)
得点者:大西、大西

いいお天気でじりじり日が照って暑かったです。先週の白恋のメインスタンドよりも暑かったと思う。座ってても汗が流れてシャツがぐっしょりでしたもの。
今日の会場は初めて行ったところでした。
馬入ふれあい公園の中には天然芝のピッチが2面と人工芝のピッチが1面あるようでしたが、天然芝のは河川敷にあって、りっぱだったのは人工芝の方でした。
体育館「ひらつかアリーナ」の隣に位置し、フェンスと生垣に囲まれたこぎれいなサッカー場で、昔の小学校の建物のような風情のクラブハウスが隣接しています。


奥に見えるのが体育館。
観客はフェンスの中に入ってピッチ脇の土手から見ることができました。
選手が近いです。目の前です。


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posted by あきっく |23:54 | ユース | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年09月01日

明日のスタメン

新聞情報によると、明日の山形戦では智樹、謙伍、征也がスタメン濃厚のようです。
3人そろってスタメンというのは5月の笠松での水戸戦以来ですね。
そう、あの、アンデルソンがハットトリッk (ゲフンゲフン

あのころよりもみんなずっと成長しているはず。いい試合を見せて欲しいと思います。
3人の活躍(予定)をスタジアムで見れないのは残念ですけどねー。
平塚から山形まで2時間程度で行ける どこでもドア があったらハシゴできるのに。

そう、私は明日は平塚でJユースの湘南戦を見てきます。
先週に続いて、コンサユースにとってはグループリーグの第2戦。
キックオフは12:30ですので、山形に行けずにお留守番の関東在住サポの方々、よかったらおでかけになりませんか?
場所は平塚市の 馬入ふれあい公園サッカー場
アクセスは→湘南公式サイトでどうぞ。

明日は、ユースもトップも揃って勝利だぁ!

posted by あきっく |19:50 | 日常 | コメント(3) | トラックバック(0)