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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2010年12月07日
札幌にブラジルやアフリカから、練習生が来たみたいですね。 “選手の多国籍化”と報じられてましたが、長らく日本や欧州のチームにとって、 安価な“決定力不足解消”の供給源であったブラジルが変わりつつあります。 ブラジルは、近年、経済発展が著しく、 “BRICs”として挙げられるように、通貨レアルの価値が上がっています。 つまり、ブラジルの選手は、 “安くて上手い”という今までの“お買い得感”が、なくなりつつあるんです。 なんでこの話をしたかといえば、 “決定力不足ならブラジルから選手を連れてくればいい” とは、安易に言えなくなってきているということです。 というわけで、安定した成績を残すためにも、 チームとして個に頼るのではなく、チャンスを多く生み出し、 決定力を高めるチーム作りが従来より必要とされているわけです。
さて、そこで、前回に引き続き、パスサッカーと4バックという話になるわけですが・・・ 前回の記事のコメントで、 “最終ラインにDFを4人並べる4バックでラインディフェンス”が、 くどい って書かれましたが、意味があるんです。(笑) 今回は、DFラインに並べるDFの人数について書こうと思っていたからです。 (↑前回のくどい言い回しは、今回の前振りのつもりでした。(笑)) 基本的に、4バックでパスサッカーをするという考え方は、 オフサイドというルールを前提としています。 だから、最終ラインにDFを横一線に並べるラインディフェンスをして、 相手からオフサイドをとりやすくします。 ラインディフェンス以外の守り方は、主に3バック時に見られる 相手2トップに対してマンツーマンで守って、残りの一人がカバーする方法があります。 (※5バックは、3バックのWBが下がった形として亜種と考えます。 また、DFラインに参加する人数が多いとオフサイドがとりにくくなります。) 3バックでラインディフェンスをする方法もありますが、 それが、2002年W杯時の、トルシエJAPANの“フラット3”です。 確かに、パスサッカーをするなら、DFラインの人数を4人から3人に減らし、 中盤や前線の人数を増やして、3-5-2や3-4-3にして、 パスコースの三角形をたくさん作った方がパスが繋がるように思えます。 しかし、日進月歩のサッカー界が、今後、どうなるかはわかりませんが、 現実には、“フラット3”は、世界的に普及していません。 理由はいくつかありますが・・・、 一つは、4-2-3-1や4-3-3などの1トップや3トップを採用するチームが増え、 3バックでは、DFは一人余らせるというDFの鉄則から考えると 不都合が生じやすいことがあります。 3バックだと、1トップに対しては、二人余る計算になります。 3トップに対しては、FWとDFが同数になってしまいます。 4バックだと1トップに対して、3人余るじゃないか!と思われるかもしれませんが、 その場合は、CBの二人が最終ラインに残り、両SBが積極的に上がることで解消できます。 (※2トップの時も基本的には、どちらかのSBが上がれば解消できる。) 4バックだと、3トップに対して一人余る計算になります。 また、もう1つは、3バックだと、3人のDFの守備範囲が広くなります。 特にピッチの横幅に対して、両サイドをカバーすることが難しくなります。 従って、3バックの選手にダニルソンのような超人的な能力が求められます。 もし、ダニルソンをDFラインに3人揃えられれば、機能するかもしれません(笑) そこで、ピッチの横幅に対して、攻守のバランスを考えると イングランド代表監督のカペッロ曰く、4人が適正と考えられています。 というわけで、オフサイドトラップを狙って、ラインディフェンスをする場合、 最終ラインにDFを4人並べる4バックを採用するチームが多いわけです。 ただ、次に、パスサッカーをするには、 最終ラインをどの位置まで上げるかが重要になってきます。 今季の札幌が、4バックでも3バックでも大して違わない、 むしろ、3バックの3-5-2の方がパスが上手く繋がってしまうのは、 4バックでラインディフェンスをするメリットをチームとして 上手く活かせていない可能性があります。 一応、次回は、この辺りを書く予定です(-"-;A ...
2010年12月06日
来季の動向を様子見しようと、更新サボってました(-"-;A ...
久々の更新。
夏目漱石の『草枕』の冒頭。
「智に働けば角が立つ、情に棹させば流される」
理屈だけで割り切れば他人と衝突し、
他人の感情を斟酌すれば自分の足許をすくわれる。
生き難いのは、明治の頃から変わらないものです。
さて、“パスサッカーと4バック”の更新が滞っておりますので、
ボチボチ再開しようかと思います(-"-;A ...
2010年11月26日
最近の札幌は、決定力不足が嘆かれ、 “パスを回すサッカーがしたいのか?” と揶揄されております。(苦笑) 実際、パスサッカー or ポゼッションサッカーといわれて試合を見ると、 “パスで繋ぐこと”や“ボールをキープすること”が 目的のように見えるかもしれません。 でも、そう見えたとしても、パスで繋ぐこともボールをキープすることも、 最終的にゴールを奪うための手段であって目的ではない はずなんですよ、一応(-"-;A ... さて、その“パスサッカー”とやらをして、 パス回しが目的ではなくて、決定力不足を解消するために、 決定力のあるブラジル人を連れて来い! という“身も蓋もない解説”ではなく(笑)、 最終ラインにDFを4人並べる4バックでラインディフェンスをする という一見ちょっと関係ないような話をこれからしていこうと思うわけです。 んが、まず、色々と説明するよりも、 ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!! とわかりやすいイメージがあった方がいいので、 4バックのラインディフェンスで、DFラインを高く保つことの重要性を 説明してくれている漫画があるので、それを紹介したいと思います。
それは、みんな大好き『GIANT KILLING』4巻の#30~#31。 ETUのCBコンビ、杉江と黒田がスタメンを外されたところ。 GKの緑川に、CBの杉江は、 “チームが変わろうとしているのに、お前たちは時間が止まっている” と言われます。 そして、自分たちの代わりに出たCBが、自分たちよりDFラインを高く保ち、 中盤をコンパクトにして、選手間の距離を縮めて短いパスを回しやすくして、 自分たちがスタメンの時よりチャンスを多く演出していたと気付くシーンがあります。 まあ、正に、このシーンに凝縮されているので、 お手元にある方は、これを読むのが手っ取り早いという(笑)。 ただ、これでもうお前の言いたいことはわかった!という人はそれでいいんですが(笑)、 お手元にない方もいるでしょうし、次回は、もう少し詳しく書こうかなと思います(-"-;A ...
2010年11月24日
TPPで関税がなくなれば、北海道の農業は壊滅的なダメージを受けるとか、 中国とは領土問題で緊張が高まり、 北朝鮮と韓国はリアルにドンパチ始めてしまいました(-"-;A ... 他にも問題山積の日本で、サッカーどころじゃないというお話、至極ご尤も。 ただ、こういう時こそ、スポーツを楽しむ“精神的な余裕” が、 まだ、国民にあるのかないのかが重要だと思うんです。 確かに、のっぴきならない問題ばかりですが、 むしろ、国民にスポーツを楽しむ精神的な余裕すらなくなってしまった時が、 本当に日本がやばい時 だと思うんですよ。 だから、むしろ、こんな時代だからこそ、 スポーツを楽しむ余裕が国民に必要だと思うわけです。 “もう土俵際”と考えるのか、“まだ土俵際”と考えるのか。 精神的な余裕があれば、考え方一つで、対応も変わってくるはずです。
札幌ピンチ ニトリ完全撤退も[2010年11月24日 日刊] >コンサドーレ札幌のユニホームスポンサー、家具製造販売大手のニトリが今季限りで撤退する可能性があることが23日、分かった。同社との契約は本来、昨季限りで、今季は暫定での延長措置のため、更新は厳しい状況だ。撤退となれば、強化費は想定していた3億5000万円からさらに約5000万円削減され、3億円前後まで下がる可能性があり、選手補強への影響は避けられない。 札幌に厳しい現実がつきつけられた。08年から3季にわたりチームを支援してきた大手スポンサー「ニトリ」の支援を失う可能性が出てきた。既にクラブ内では同社撤退を見据えた強化費の暫定的な見積もりもつくられており、正式に決定すれば大幅削減は確実。強化費は当初の想定3億5000万円からJ2最下位に終わった04年を下回る3億円前後にまで下がることになる。 さて、この記事の〆は、 >同社の撤退は予想できたことだけに、クラブ側にも問題はある と厳しい批判をしております。 まあ、確かに、スポンサーについた経緯は記事にある通りで、いつ撤退してもおかしくない。 スポンサー継続の魅力がないと判断されるのであれば、クラブ側にも問題があるでしょう。 しかし、諦めるには、“まだ”早いとも思うわけです。 以前、テレ東のWBSのインタビューに答えている似鳥社長を見たことがあるんですが、 ある人物の影響を受けて、儲けるだけではなく、 “社会に貢献する企業”を目指していると言っておられました。 日本でも、企業の社会的責任(CSR)が注目されつつありますが、CSRに積極的な企業はまだまだ少ない。 実際、ニトリさまのHPにいくと、社会貢献事業の項目があります。 さらに、ニトリさまは、北海道から全国展開した企業であり、 何らかの形で北海道に還元したいという思いから、 “北海道応援基金”を設立したとも聞いています。 札幌厚生年金会館の、命名権を買収したことも 宣伝広告効果という実もありますが、存続に貢献したことを考えれば、 地域貢献の一環とも考えられます。 確かに、全国展開する企業にとってJ1でないことは、 宣伝広告から考えれば露出度の面で、効果が薄いかも知れません。 しかし、北海道という地域への社会貢献活動の一環として、 建前上は、HFCは“市民クラブ”ですから、ある程度の“公共性”があるという前提で、 北海道のスポーツの普及・育成に協賛してもらえないかと思うわけです。 例えば、日本ハムという一企業チームを応援するのとでは、意味合いが異なります。 そのためにも、“どこかのお金持ちのおじさまの鶴の一声”でスポンサー契約を結ぶのではなく、 改めて、HFC自身が発信して、説得していく必要があるのではないでしょうか。
2010年11月18日
すいません、忙しさもあり、更新できませんでした(;´Д`A ``` 私の主張は、もう十二分に書いたので(笑)、少し様子を見ようとは思っていたんですが・・・ 札幌石崎監督に続投要請[2010年11月18日 日刊] HFC、石崎監督に続投要請 継続性重視(11/18 道新) 石崎監督に続投要請へ、若手育成に期待…札幌 (2010年11月18日 スポーツ報知) まあ、ここで議論していた時点で、紛糾してましたから賛否両論あるでしょう。 また、続投を要請しても、固辞するという見方もあるでしょう。 これに関しては、HFCが、続投要請を監督への義理立てではなく、 本気で考えていて、チームとして必要なことを伝えられるかだと思っています。 さらに、公式ブログ内ではそうでもないですが、 世間一般では、おそらく、監督続投反対の人の方が多いでしょう。 その人たちへ向けて5段階計画に代わるビジョンを提示して説得していく作業、 その過程で石崎監督が必要であること、その実現に向けて HFCが主体性を持ってやっていく意思表明をする必要があるのではないでしょうか。 HFCに、その覚悟がなければ、 石崎監督にもサポーターにも伝わらない のではないでしょうか。
2010年11月14日
さっき、皆さんのブログを見て私も知ったんですが、 吉弘も札幌を退団するみたいですね・・・。 (※吉弘充志 公式Webサイト) 私もびっくりして、思わず更新(苦笑)。 DFでは、藤山、箕輪に続いて三人目ですから、 当然、来季、DF、特にCBが大丈夫かって話になりますよねぇ(-"-;A ... ただ、断片的な情報が伝わってくるだけなので何ともいえないんですが、 個人的には、レンタル中の石川を来季も残すか、残せないとしても、 他のある程度実力のあるCBに目星がついているのなら、 HFCにビジョンがないとまでは、現時点でいえないかなとは思います。 むしろ、石川を残すという前提で、(←これもないとさすがにノープランかも(苦笑)。) 藤山と吉弘を出すなら、あくまで今までのプレーの印象論ですけど、 (※一応、何を重視したかといえば、ビルドアップとラインコントロール。) 来季もパスサッカーを継続するというHFCの意思表示のようにも受け取れます。 まあ、まだ全容がわからないんで何ともいえませんけどね(-"-;A ...
2010年11月12日
今季、怪我人の多さが報道されてますが、 選手がそれだけ一生懸命練習してる裏返しでもあると思うんですよ。 ただ、怪我をしない人間が練習をサボってるとか、 練習で怪我した奴が偉いとか言うつもりもないです。 当然、できるだけ怪我をせずに練習することが、 選手にとってもチームにとっても一番ですからね。 ただ、寒冷地である北海道は、怪我へのリスクは高い。
札幌理学療法士導入も[2010年11月11日 日刊] PT(理学療法士)を導入したからといって、怪我がなくなるわけではなくて、 むしろ、怪我をしてしまった人間の“リハビリ”(≒運動機能回復)をする人。 つーか、そういう話なら、今までのリハビリメニューは誰が考えてたんだろう(-"-;A ... いずれにしても、何でも導入すれば解決するわけじゃないと思うんですよ。 導入するとしても、PTにリハビリを丸投げするんじゃなくて、 怪我への対処のノウハウが、チーム全体として共有できて、 蓄積できる環境を整えることが望ましいんじゃないでしょうか。 そうじゃないと、その人が、引き抜かれたりしていなくなると元の木阿弥ですからね。 怪我の問題に限らず、HFCには、ノウハウを蓄積して、共有して、 それを継続する体制が弱いんじゃないでしょうか。
2010年11月11日
札幌サポの間では、どうも、↓こっちばっかり話題になってますが、 柱谷哲二氏水戸新監督 「闘将」魂注入へ[2010年11月11日 日刊] >J2水戸は10日、元日本代表DF柱谷哲二氏(46)が来季から監督に就任することを発表した。 >同氏は02年に札幌、08年に東京Vの監督を務め、現在は母校国士舘大コーチとして活動。 まあ、色々な意味で良かったんじゃないでしょうか(笑)。 この件については、それ以上、突っ込まないでね(笑)。
さて、私が注目したいのは、来季、J2で対戦することが濃厚な湘南の↓の決断。 湘南次節降格危機も反町監督続投へ/J1[2010年11月11日 日刊] >選手補強が進まない上に、シーズン中に12人が手術するなど故障者が続出したためで「監督の責任ではない」と大倉部長は話した。 >反町続投は、チーム立て直しのカギでもある。真壁社長は「昨季無理してJ1に上がったのは、チームが忘れられないため。今度はJ2で若手を育て、J1で戦えるチームにしたい。そのためには反町監督のサッカーを教える力が必要」と長期間にわたって指導を託したい思いを口にした。 どっかのチームの数年前と状況が似ているような気もしますが、 フロントがここまで言い切れるのが羨ましい。 俺は、来季の湘南は、J2では札幌にとって厄介になりそうな相手と感じますが、 皆さんは、どう思われるのでしょうか?
まあ、何か色々とコメント頂戴しそうですが・・・、 どうも、最近、うちにコメントを頂くおじさんたちの間で流行ってる “俺がそう思ったんだから、そうなんだ。何が悪い。” と 根拠ともいいがたい独自ルールを勝手に持ち出してきて、 今時流行らない不良みたいに因縁つけるのは、議論にならないので止めて下さいね(*´∇`*) 最近のおじさんは、子供の頃、お母ちゃんに、 “自分が言われて嫌なことは、他人にも言ってはいけませんよ!” 的な 躾がなされていなかったのか。歳で忘れてしまったのか(-"-;A ... それとも、“ただし、プロスポーツ選手や監督には当てはまらないので、何を言ってもいい” という“但し書き付き”で、親から教育されたのでしょうか(笑)。
2010年11月09日
ユースの三上に引き続き、来季の新人が発表になりました。 室蘭大谷高校 櫛引一紀選手が加入会見を行ないました 2010年11月09日 会見で札幌のユニフォーム姿を見られるのは、 入団したのだという具体的なイメージがわくので、やっぱりいいですね! 三上さん?、GJ! ただ、生え抜きのCBでは、曽田さん以来、 レギュラーに定着した選手はいないんですよ(-"-;A ... 確かに、CBは経験が必要で、プロの中でも特に 強靭なフィジカルを求められるポジションですが、 ポジションにはこだわらずに、来年から試合に出て活躍するくらいのつもりで、 是非頑張って欲しいと思います。 選手権の楽しみも増えました。 ベテラン選手の退団の報もちらほら出ていますが、 30歳前後がスカスカのチームの年齢構成を考えれば、 HFCには、お金がないから若手をチームの主力にするのではなく、 チームとして若手がしっかり成長しやすい環境を整えていって欲しいと思います。
2010年11月08日
フジ・サンケイグループは、やっぱりスポーツに力入れてるよね(笑)。
庶民には、“パンとサーカス”を与えとけば事足りるって思ってるのか(笑)。
2夜連続で、日付変わるくらい日本シリーズ中継しちゃった(笑)。
ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ アッパレ!
ガキの頃から応援している、
我が愛しの中日ドラゴンズは、優勝を逃してしまいましたが、
シーズン3位のチームが勝つとは、パ・リーグ強いっすわ。
ゲーム差みてもわかりますが、パ・リーグは各チームの戦力が拮抗してます。
ほぼ3(4?)球団で優勝争いをしているセ・リーグとは違うって事でしょう。
今年の交流戦も上位はパ・リーグのチームばかりでした。
今まで日陰の存在だったパ・リーグが盛り上がるのは、
日本のプロ野球のためにはいいんじゃないでしょうか。
さて、フジが連夜5時間以上も生中継して、 その視聴率がどうだったのか気になるところではありますが(-"-;A ... 先日、ナビスコ杯決勝の視聴率が、3.5%で大丈夫か?って書いたんですが、 その後、ご指摘もあって、ちょっと調べてみたんですが、 視聴率について色々と面白いことがわかりました。 まず、関東地区で、ビデオリサーチ社の視聴率調査に協力している家庭って、 実は、たったの600世帯しかなかったんですね。 (※株式会社ビデオリサーチ社) 関東圏だけで、大体3000万人くらい住んでると言われてますから、 ワタクシ、少なくとも千単位だと思ってました(-"-;A ... (ちなみに、北海道は、札幌地区のみで200世帯です。) つまり、視聴率調査でナビスコ杯決勝を見た家庭は、 600×0.035=21 で、21世帯で観ていたという計算になります。 ちなみに、EBTさんが、同時間帯にTBSでやっていた、 東日本実業団女子駅伝が4.8%と教えてくれたのですが、 600×0.048=28.8 視聴率が1%以上違っても、見ている世帯の数は10も変わらないってことなんです。 つまり、調べている家庭数が少ないので、常に数%の誤差がある。 (※標本誤差(ビデオリサーチ社)) 視聴率って絶対正しいかのように報道されてますが、 200世帯の方は、もっと誤差が大きいと思われます。 この数字が絶対視されて、番組が打ち切りになったりすることを考えれば、 もっとちゃんと調べてるもんだとてっきり思ってたんですが、 ずさんもいいとこですね、コレ(笑)。 しかも、日本では、視聴率調査をしているのは、 ビデオリサーチ社一社しかなく、その過程は公開されていません。 (つまり、もし、数字をごまかしたとしてもわかりません。) 視聴率は、目安程度にはなると思いますが、数%は誤差の範囲ですから、 視聴率が1、2%違うとか上がったとか言うことには、ほとんど意味がないです。 そんな統計的にあやしい数字に、一喜一憂するのもアホらしい(笑)。 ただ、この状況があまり問題になってないことを考えると何かあるんじゃないですかねぇ。
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