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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2010年05月10日
今日は、LOBOさん風に色々なことについての雑感。 書こうと思ってたことが丸被り(苦笑)。 北九州戦については、 勝って良かった! 良くも悪くも、以上。 あとは、大伍がゴール!! そして、この後、日本代表発表。 日本のサッカーを盛り上げるためにも、頑張って欲しいです。 ただ、世界で戦うのに、いくらそれが日本の長所だからって、 ちびっ子快足選手ばかり集めても勝てないと思うんだけどね!
2010年05月07日
昨晩、“すぽると”のインタビューで、カターニャの森本が、
4ヶ月ゴールできなくて、“ゴールの仕方を忘れた”、“当時は苦しかった”と語っていた。
そして、今は、あの苦しい経験が糧になっているとも。
今のコンサもゴールできない、勝てないという苦しい状況を乗り越えて、
“あの頃の苦しい経験が今活きている”なんていえる時期が来るのでしょうか。
それとも、このまま失速してしまうのか…
内容は悪くなかったと思います。でも、惜しい試合を繰り返しても評価はされない。
これからの自分たちのためにも、そろそろ結果を残して欲しいと思います。
総括してしまえば、ヴェルディとの試合はそんな感じ(-"-;A ...
以前、頂いたコメントの返事でも書いたのですが、指導者の指導不足を批判するのは、 “うちの息子の成績が悪いのは、先生の指導が悪いからだ。”と言っているのと同じだと。 実際、指導力に疑問をもたれる指導者がいることも事実ですが、 少なくとも、石崎監督は今まで実績を残してきた監督です。 それと、こういう不満の背景には、“うちの息子の実力は、本当はこんなものではない”という ある意味、親の“過大な”評価があるとも思っています。 確かに、指導者の与える影響は大きいですが、チャンスを生かすも殺すも、 結局は、選手次第だとも思っています。 まして、大人の“プロの世界”なのですから、 自分が活躍できない理由を監督のせいにしても、給料はあがらない。 サッカーを実際にするのは、選手ですから、 これからの選手の奮起に期待したいと思います。 ただ、気になったのは、この試合に対する石崎監督のコメント。 【J2:第11節 札幌 vs 東京V】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(10.05.05) 何かちょっと手詰まりを感じますね(-"-;A ...
2010年05月04日
世界中のどこのチームに対しても、ボールを圧倒的に支配して
自らアクションを起こすポゼッションサッカーを貫けるチームなんてものは、
世界中を探してもバルセロナくらいなものでしょう。
サッカーは相手チームとの力関係で、ポゼッションサッカーを志向していたとしても、
相手チームの方が上手ければ、ボールを支配され、
引いて守るカウンターサッカーを余儀なくされます。
まず、ポゼッションサッカーとカウンターサッカーは、基本的なチームの方針があるとしても、
それは相対的なもので、それがどのチームに対しても発揮される
というものではないと思っています。
時間帯、ホームorアウェイ、コンディションによっても変わってくるでしょう。
つまり、世界のトップでもない限りは、同じサッカーのスタイルは貫けない。
アクションorリアクション、ポゼッションorカウンターサッカーは、
絶対的なモノではないと考えています。
したがって、戦術がJ1で通用するとかしないとかは、チームの完成度、
選手の個々の能力の総和としてのチーム力が、高ければより多くの相手に対して、
自分たちのサッカーが出来るし、低ければ自分たちのサッカーは出来ない。
基本的にどのようなサッカーを志向するとしても、考えてみれば当たり前のことですが、
選手個々の能力が、大きく関わっているものだと考えています。
ただ、カウンターサッカーは非常に強力な戦術です。 基本的には、固められた守備を崩すのは難しいですし、 そこを崩そうと相手が人数をかければ、出来たスペースをつかってカウンターを喰らいます。 しかし、固めたはずの守備が、あっ気なく崩されてしまえば話は別です。 逆に、そうなってしまっては、最早カウンターのチームに打つ手はありません。
ここ数年の札幌は、監督の交代とともに戦術が、コロコロ変わっていますが、 チームとしての攻守の課題はあまり変わっていません。 守備では、1対1の強さ、カバーリング。攻撃では、スペースの使い方、判断の早さ。 しかもこれらの課題は、サッカーの方針に関わらず重要なことです。 なぜなら、守備戦術が発達し、狭い空間でサッカーを強いられることになっている 現代サッカーでは、“スペースをつくる、スペースをつかう”動きが重要になります。 (※裏を返せば、その出来たスペースを埋める守備の“カバーリング”も重要です。) “人とボールを動かす”のは、パスを回すことが目的ではなく、 スペースを生み出し、それを使うために動かし、 そして、最終的には、それをゴールに結びつけなければならない。 こと選手の育成面に限っていえば、カウンターサッカーよりも ポゼッションサッカーの方が、スペースということに関しては、 効果が期待できるということは言えると思っています。 ポゼッションサッカーを志向していた場合、 自らボールを持って相手を崩すことが多くなるため、 選手に対して、スペースに関わる能力の向上が期待できます。 一方、カウンターサッカーの場合は、自陣に引いて守るために 味方が密集しており、カバーリングもあまり必要ではありません。 攻撃に関しても、スペースを作る動きは、ほとんど必要とされません。 自陣に引いて守るために、前線には広大なスペースがあります。 そこにロングボールを放り込めばいいからです。 逆にいえば、そういった能力はあまり必要としないサッカーとも言えます。
今、カウンターサッカーに戻して、ある程度結果を出すことは可能だと思います。 ただ、J1で通用する選手を自前で育成するつもりなら、 ポゼッションサッカーでしばらく我慢するのが、 急がば回れで、近道なのかなとも思います。 しかし、そのサッカーをやっても、結果がでる保障もなければ、 いつそれが出るかもわかりません。一つの賭けです。 最終的には、一人一人のサポーターが、どういうサッカーを見たいのか、 最終目標は何なのか、それとも、今、勝つ試合が見たいのか といったところで意見が分かれるのではないでしょうか。
2010年05月03日
昨日、更新もしていないのに、更新した日よりも多いくらいのアクセス数がありまして・・・(苦笑)、 どっかにリンクされたのか、GWだったからか(笑)、熊本戦、どぅーなのよ?ってことなのか。 チームの調子も良くないから筆も進まないし、GWなんでまったりしよう! なんて思ってたんですけれども(-"-;A ...
日時:2010年5月2日(日)13:04キックオフ 会場:熊本市水前寺競技場 [入場者数] 6,806人 [天候] 晴、気温25.1℃、湿度39% [主審] 佐藤 隆治 [副審] 相葉 忠臣 / 穴井 千雅 ●得点 いない。 熊本 0-0 札幌 ●フォーメーション (多分、こんな感じ。) キリノ 藤田 近藤 上里 宮澤 芳賀 岩沼 石川 藤山 西嶋 高原
道新によれば、前半は4-3-3で、FW3人だから攻撃的って話ですが、 はげおさんも書いてますが、結果的に、キリノの1トップの4-1-4-1 ってのが妥当かと。ポイントは、両サイドの征也と近藤の位置。 3-5-2の場合もそうですけど、サイドの選手がどこにいるかで、 攻撃的なのか守備的なのかは変わってくる。 札幌が、いくら 俺たち3トップだぜ! って言い張ったところで、 FWが中盤まで下がって吸収されて、前線に顔を出す機会が少なければ、 それを普通FWとは認識しないわけで・・・(・・;) 征也と近藤が上がれなかったのは、キリノの1トップ、 不得意なポストプレーでボールがおさまらなかったこともあるでしょう。 そこで、キープできなければ、上がれませんからね(-"-;A ... 後は、好調の上里さえ押さえておけば、札幌の攻撃は沈黙と(苦笑)。 何て、相手にとっては簡単なんでしょう(苦笑)。 実際、前半はシュート1本。 さらに、熊本が結構外してくれたので、助けられた側面も強かった。 前半はいいところなし。
後半は、3-5-2に変更。
札幌の3-5-2は、両WBが高めに位置するので、
両WBが最終ラインに吸収されて5-3-2になって守備的に成りがちな3-5-2でも、
攻撃的だといえます。実際、前半の“3トップ”より攻撃的だったと思います。
んじゃ、最初から3-5-2がいいんでないかい?とも思いますけれども、
今節の熊本のサイドの選手は、札幌のWBにお付き合いしてくれて下がってくれたのですが、
3バックの場合、DFラインの両サイドに出来るスペースをつかれてそこからクロスを上げられ、
中央で“高さ勝負”ってのをやられると今の札幌は耐えられるかどうか。
だから、試合の頭から3-5-2を使うのは、危険がいっぱいだと思うわけです。
おそらく、今回、4-3-3(4-1-4-1)にした理由は、
点数が取れないので、前で近藤とキリノを使いたかったっていうのと、
トップ下に宮澤だけだときついし、上里が好調だから、彼を前目で使いたかった。
これを両立させようとしたら、そうなったみたいな・・・。
まあ、あまりシステムをいじっても好転するどころか、
選手が対応できていないので、悪循環になっている気がします(-"-;A ...
ただ、もし、そういう意図だったのなら、
開幕の頃に比べれば、上里と宮澤も成長していると思うので、
開幕の布陣、4-4-2に戻すというのも手かと。
中盤を逆台形じゃなくて、ボランチ2、トップ下2のボックスにしてしまうのもアリかと個人的には思いますが。
チームとして、何か“きっかけ”が欲しくて、色々と動いてはみたが、
ダメな時は、何をやってもやっぱりダメなのねってことで、
そんな時は、原点回帰ってことで(-"-;A ...
前節は、北海道からの長距離移動と急激な環境の変化の影響で、
動きが悪いのかとも思ったのですが、
今節は、中二日とはいえ相手も同じ条件ですし、
熊本でミニキャンプをして臨んだので、その言い訳はちょっと厳しい。
今まで書いてきた攻撃の判断のスピードとかスペースとか、
あっさりカウンター受ける守備とか、セットプレーの守備とかの課題が改善されて、
惜しかったドローとかではなく、むしろ相手に助けられた試合ではあったのですが、
最早、3連敗しなくて良かったと前向きに考えるしかないのでは?
2010年04月30日
redowl(以下r): whiteowlが、本音を書きたいが本音を書くと角が立つ時に 時々出現する二人組のコーナーがやってまいりました(笑)。皆さんお久しぶりです。 blackowl(以下b): 再びお目にかかれる日が来るとは思いませんでした(苦笑)。 やっぱり我々が登場することになった原因は、甲府戦の1-4での惨敗。 今季、3度目の3点差での大敗。ご立腹のサポーターも多いことかと思われます。 順位も、昇格どころか、最下位が見えてまいりました。 r: まあ、最後の失点は、点数をとるしかない局面で喰らってしまった カウンターだから仕方ない面もある。 b: しかしです。1失点目もカウンターで、あまりにもあっさりと失点。 他の2点は、今や実況に“苦手”とまで言われるようになったセットプレーから。 r: わずか3年前は、セットプレーでしか点数が取れないチームだったんだけどな(笑)。 時が経つのは早いもんだ。 b: 感慨にふけってる場合じゃないでしょう。 まあ、でも、確かに3年前は背が高くないと試合に出られないといわれていたくらいでした。 r: その頃に比べたら、本当にヘディングに強い選手がいなくなったよ。 b: 我らが“天空の覇者”も引退しましたしね・・・。 r: 実際、170センチの藤山がCBの時点で高さは期待できないだろ。 他の選手だって、一体誰がヘディング強い? b: 強いて挙げれば石川でしょうけど、“唯一神”の様な絶対的な強さはないですね。 r: FWは10回中1回でも成功すればいいけど、 DFは10回中1回でも失敗すれば、戦犯扱いだからな。辛い立場だ。 b: 何かずいぶん甘いんですね。失点の多くがセットプレーからで、 相手の監督からは、“狙い目”とまで言われてる始末なんですよ? r: でも、背が高いやつが軒並み怪我してんだから、仕方ないだろ。 他所から持ってくる金もないし。 それより、開幕には間に合うとか言われてたソンファンはいつ戻ってくるんだ? まじで、このまま帰国とかしないよね?(苦笑) b: 真剣に勝つ気があるのなら、セットプレーに対して、 何らかの対策をしないとまずいことは明らかでしょう。 r: ソコだ、ソコ。実際、“対策”って、何がある? 選手に身長を伸ばす手術をさせるとか、 “ぶら下がり健康器”をクラブハウスに常備して、毎日1時間、選手をぶら下がらせるとか?(笑) b: ・・・。 もっとセットプレーの時に集中して、しっかり自分のマークを外さないとか、 もっと相手に体を寄せて自由にさせないとか・・・。守り方をもっと工夫するとか。 r: いあ、でも、今季、上からのお達しがあって、 手を使って相手を止めるプレーは厳しく取り締まることになった。 だから、もし、体格差をカバーしようとPA内で手を使って激しくいってファールを取られたら、 相手にPKを献上した上に、こっちは一人少なくなったりしちゃ、 そこでゲームが終わっちゃいかねない。 それに、工夫っていっても、基本的に相手より高さで劣ってんだから、 マンツーマンだろうとゾーンだろうと、それを混ぜてみたところで限界がある。 b: そうかも知れませんが、最早、相手に確実にセットプレーが狙われてますから、 止めないとこれから試合になりません。 r: でもさ、そもそも、タッパの高さみたいな物理的なハンデを覆すのは難しいよ。 だって、マイクとか190もあんだよ。 あれに平均的な高さの選手が、どうやってファールしないで高さで勝つの? フライ級の選手が、鉄球握ったりするような反則をしないで、 ヘビー級の選手にどうやったら勝てますか?ってのとほぼ同じだよ。 精神論を振りかざしたって、“たけやりで飛行機は落ちない。”
b:では、諦めろと仰るわけで? r: 残念ながら、基本的にはそうなるな。怪我人の早期の復帰を願うしかない。 あとは、自陣ゴール近くで相手にセットプレーをさせないとかくらいじゃないか。 b: それにしても、やけに諦めがよくありません? r: あーわかった?(笑) うん、今年の昇格は、もう諦めてるから、精神衛生的にも(苦笑)。 だって、このままだったら攻撃がかみ合うようになるまで時間かかるよ。 例え、噛み合うようになっても、石崎監督のトラウマだったギリギリ昇格できない感じ。 今季は、昨季と違って試合数も減ったしね! b: そんな悠長なことをいっている場合ではないんですよ。 今季も赤字なら再び債務超過になる可能性が高いくらいHFCの経営は厳しいんです。 昇格を今の時点で諦めるくらいなら、今のサッカーは諦めて、 とっとと監督を交代させて結果を求めるべきです。背に腹は代えられません。 r: いや、我慢してたらシーズンの終盤、面白いサッカーが観れそうな気配はある。 相変わらずイージーなミスが多いけど、微妙に、ミスパスが減ったり、パススピードとかも上がってる。 そこに期待。あくまで今は気配だけど(苦笑)。 つーか、でも、これから面白いサッカーが観れそうな気がするから、 負けて悔しいし、凹んでるけど、俺はそんなに腹は立ってない。 b: でも、結果を出さないと観客動員は期待できません。 昇格に絡んでいかなければならいんです。 せっかく今季頑張って積み上げたって、来季の予算が確保できなければ選手を引き止められません。 r: まあ、そこは、HFCの経営努力によるカバーに期待するしかないかなぁ(苦笑)。 経営がしっかりしなきゃ、強いチームなんて、できやしない。 そこんとこ、HFCには期待しております!(笑) b: 今さら持ち上げたって、それこそ期待薄です・・・。 r: まあ、ただ勝つ試合がみたいんなら、巨人でも応援しとけばいいじゃない。 b: プロとして結果をだすのは、最低限の仕事だと思いますけど。 結果を出さないと、普通、お金もらえませんから。 r: 実生活でも結果求められてんのに、娯楽でも結果求めてたら息苦しいじゃない(笑)。 b: 一般人に日常を忘れさせて、夢を与えるのがプロスポーツ選手の仕事だと思いますけど。 r: まあ、我々の役目もこの辺りで(苦笑)。 b: 次回があれば、また、お会いしましょう。 まあ、対話形式の方が書きにくいことも書きやすいので、 早期に、再び出番が来るとしたら、チームがまずいことになってそうですが・・・。 r: そうならないことを祈ってる(苦笑)。
2010年04月28日
【道スポ】攻撃サッカー変えない 石崎流貫く(04/28 10:02) >「最後の崩しのところで工夫がないと、J2では厳しい。 そういうサッカーを目指さないと、選手は育たない」と石崎監督。 人もボールも動き、攻め勝つ石崎札幌が本格開花するまで、 あと一歩のところまで来ている。それまで、目指すサッカーを貫き通すだけだ。 “J2では”というよりも、 ポゼッションサッカーを目指すなら“J2でも”厳しい。 もし昇格できたとして、このままJ1に行っても、何も出来ないでしょう。そこまでのチームの完成度はない。
>人もボールも動き、攻め勝つ石崎札幌
磐田の現監督、ヤンツーが札幌の監督だった頃を思い出します。
あの頃よりは、もう少し守備に気を遣ってる感じはしますけれど(苦笑)。
新人選手ばかりだったあの頃より、選手は良くなっているとは思いますが、
まだ“人もボールも動くサッカー”を体現しているとは言いがたい。
>それまで、目指すサッカーを貫き通すだけ
その“だけ”が難しい。今のチームの順位に、経営がたえられるか。
前節の水戸戦、観客動員が早くも1万1千人台に減ってきています。
これ以上下がるようだと観客動員の目標を達成するのは難しいでしょう。
そんな状況も、ヤンツーの頃と似ていますね(-"-;A ...
そして、債務超過、結果重視のサッカー・・・というところまで、
再び繰り返すことになってしまうのでしょうか。
同じことを繰り返しているようでも、上にあがっていればいいのですが…(・・;)
2010年04月27日
先日の水戸戦、気になったのは両SHまでボールが行っても、
そこから先に進めず、後ろに戻してしまうシーン。
以前、砂川がインタビューで、チームの意図としてポゼッションをして、
そのためにDFラインまで戻して攻撃を組み立てなおしているが、
スタジアムからは何で戻すんだという空気を感じると。
まあ、某会長のように“バックパス禁止”とか
訳わからんことを言うつもりはないですが、
日本代表にも感じていますが、
ポゼッションすることは、手段であって目的ではないと思うんです。
つまり、少なくとも最後にシュートまでいくという
意図があってパスを回しているように見えないのです。
それじゃ、意図のあるパス回しってどんな風?って話になるわけですが、 昨年のクラブW杯に出てたメキシコのアトランテのパス回しは上手かった。 (※来季の札幌は、アルアハリからアトランテに進化しないとっ。 -クラブW杯- 2009年12月14日) 例えば、左サイドにパスを出す。左サイドの選手は、相手選手を十分に引きつけてから、 ボランチを経由して素早く逆サイドに展開する。 相手を左サイドに集中させてから逆サイドに展開するので、逆サイドにスペースがある。 だから、逆サイドで縦に勝負できる。 これをアトランテは面白いように何度も繰り返してました。 相手も、わかってても止められなかった。 なぜなら、相手は、左サイドに寄らないとそこを突破されてしまうので、 左サイドに集中せざるを得ない。 そして左サイドに十分に引きつけらてしまったところで、 逆サイドに展開されるわけですから、止めようがない(笑)。 基本的に、サイドの選手が縦に突破できる力があって、 相手の守備に隙があれば、そのまま縦に行ける迫力を持っていて、 囲まれたとしても、ボールを簡単に失わないキープ力があることが前提ではありますが、 囲まれた選手に対するフォロー、フォローに入った選手が素早くサイドチェンジ、 そして、それに反応して今まで自陣に引いていた逆サイドの選手が 一気に走りこんでくるタイミングなど、チームとして有機的に連動していました。 メキシコのチームなので、年俸は多分そんなに札幌と変わらないはず(苦笑)。 まあ、メキシコはW杯常連国で“サッカーセンス”の部分で、決定的に日本とは違うのかもしれませんけれど(-"-;A ... 最近の日本代表の試合を観ていても思うのですが、ポゼッションすること、 パスを回すことが目的になってしまっているように見えます。 また、ただパスを回すのだけは、日本人は上手いですからね(笑) パスを回して相手の隙を意図的につくって、 その出来た相手の隙に選手を走りこませて勝負させるという風には見えない。 日本代表でもそんな状況ですから、J2のチームにそんなことを求めるのは お門違いかもしれませんけれど、代表チームに比べてクラブチームの方が、 練習だけはたくさんできるので、練習でより組織を成熟させていって欲しいと思います。
2010年04月26日
日時:2010年4月25日(日)13:03キックオフ 会場:札幌ドーム
[入場者数] 11,430人 [天候] 屋内、気温21.1℃、湿度36%
[主審] 扇谷 健司 [副審] 岡野 宇広 / 山崎 裕彦
〇得点
前半45分 作田 裕次
後半13分 上里 一将
後半23分 作田 裕次
札幌 1-2 水戸
近藤
岡本 宮澤 藤田
上里 芳賀
岩沼 石川 藤山 堀田
高原
ユニフォームの見た目だけなら、ミラン対インテルの偽ミラノダービー(笑)。 そんなことを書いて、現実逃避してみる(苦笑) さて、中断期間を経てのGW連戦の大事な一発目を1-2で負けたわけですが、 強がりでも現実逃避でもなく、今回は、 内容だけ見れば、今季のベストゲームなんじゃないかと。 シュート数、ポゼッション、チャンスの数も札幌の方が多かった。 で、最も大事な結果だけがともなわなかった(-"-;A ... だから、評価の難しいところでしょうね。 ただ、私個人としては、チームが良い方向に向かっていると思うので、 この結果に下を向く必要はないと思っています。
今節は、選手の入れ替えがあり、 右SBに西嶋に代わって堀田、左SHに岡本が初先発しました。 堀田は、守備の対応が非常に落ち着いていて、デビュー戦とは思えなかった。 ただ、SBとしては、攻撃面ではクロスの精度、 上がるタイミングと回数は物足りなさを感じました。 岡本は、岩沼との良い絡みから前半キレキレで、 左サイドから中に切り込んでシュートの得意のパターンを連発していました。 が、後半はそれにこだわりすぎて、少しワンパターンになってしまった印象です(-"-;A ... それにしても、左サイドの岩沼と岡本の同期コンビは可能性を感じましたね。 あと、気になったのは、上里。 開幕の頃に比べて、格段にポジショニングが良くなっています。 その結果、つなぎがスムーズになり、大胆なサイドチェンジも生まれるようになっています。 ただ、問題は、サイドチェンジした後。 結局、両SHまでボールは行くものの、そこから縦に突破できず、 後ろに戻してビルドアップをしなおすシーンが、一体、何回あったことか(苦笑)。 で、結局、突破できないか、奪われてしまう(-"-;A ... 後ろに戻すなとは思いませんが、 ビルドアップすることが目的ではないですからね。 一人で突破できないなら連動して崩せればいいのですが、 ボールを狙った場所で確実に取れず、奪ってもボールキープもままならないので、 攻守が切り替わった時に、他の選手の動き出しがほとんどない。 動き出しがないので、選手間の足下でつなぐ各駅停車になってしまって、 相手が戻って守備を整える時間を与えてしまっている。 どこかで、連動して縦に入っていかないと、 より決定的なチャンスや崩しをするのは難しいのではないでしょうか。 攻撃の課題は、攻守が切り替わった時、大前提としてボールを簡単に失わないことがありますが、 ボールを持ってる人と周囲の判断のスピードでしょうね。 2年前の天皇杯決勝の柏は、これが抜群だった...( = =) トオイメ 守備の課題は、やはりセットプレーということになるのでしょうか。 まあ、でも、今の札幌は高さがないのにマンツーマンで人につけばどうなるか、 誰が考えてもわかりそうな結論のような気もします・・・(・・;) ゴール付近でファールをしないように気をつけるか、 まだ、吉弘やソンファンがいれば、ましだったかもしれません。 その辺りは、怪我人の復帰に期待するというくらいしか 根本的な打開策はないかもしれませんね(-"-;A ... ゾーンにしても、平均的に選手に高さがないとギャップを狙われてしまいます。 チームの状況は、確実に良くなってきているとは思うのですが、 それが結果にまでつながっていない歯がゆい状況。 ただ、トンネルを抜けるには何かしらの“きっかけ”が必要かもしれません。
2010年04月23日
今さらの感じもありますが、リクエストもあったので、 柏戦の感想を簡単に書きたいと思います。
得点 後半3分 上里 後半41分 レアンドロドミンゲス 札幌 1-1 柏
選手に気合が入っているのがよくわかる白熱した試合でしたが、 柏との実力差を感じる試合内容でもありました。 負けていてもおかしくない試合で、実際、決定的なチャンスは圧倒的に柏の方が多く、 審判に助けられたシーンもチラホラ 先制したとはいえ勝点3を失ったというより勝点1を拾ったという印象の方が強いです。 柏には、昨年の仙台と同じようなチームの完成度を感じました。 これが昇格するチーム という感じ。 これで、フランサとアルセウがいないわけですから、 復帰したらどんなチームになってしまうんでしょうか(苦笑)。 対外的には、首位の柏に引き分けた、今季はまだまだ行ける! でいいと思うんですが、冷静に試合内容を見つめると結果以上に厳しい。
後半20分辺りからDFラインが下がりっぱなしで、 一方的に柏にポゼッションされて攻められまくってたわけですが・・・ 今回は石川のフォローをすると、DFラインを上げるためには、 ボールホルダーに対して中盤でしっかりプレスがかかっている必要があるわけです。 が、柏にいいようにボールを回され、中盤でプレスがかからず、 前線への縦パスをかなり入れられてます。 この状況では、オフサイドトラップをかけられず、 DFラインの裏を取られる可能性が高いので、危なくてDFラインを上げられません。 ただ、DFラインが上がらないから、中盤でプレスがかかりにくかったともいえますが、 どちらにしても悪循環です。 チームとしてもっと結束して守備をする必要がありそうです。 柏の攻撃がうまかったこともありますが、札幌の守備も機能していたとはいいがたかった。 これが結果以上に札幌の状況が深刻だと思う要因の一つです。 特に、中盤での粘り強い守備という点では、攻守の切り替えの後、しっかりディレイできず、 あっさり相手に振り切られるシーンが多い、ボランチの上里が気になりました。 失点シーンも相手が悪いですが、上里が振り切られてましたしね(-"-;A ... 攻撃では、トップ下の宮澤の所でもう少しキープできれば、 全体的に押し上げられたと思うのですが、 相手のプレッシャーもきつくて、つぶされてました(-"-;A ... 宮澤、上里、石川というチームの“背骨”にならなければいけない部分が、 もっとしっかりしないとチームとしての浮上もないのではないでしょうか。 そんなことを感じた柏戦でした。
2010年04月22日
すっかり長引いてしまい、体力落ちたなぁと実感している今日この頃です(-"-;A ... バルサ、インテルに1-3で負けましたねぇ。 火山噴火の影響で、バス移動を余儀なくされたとはいえ、2点差はきつい。 ホームでどう挽回するんでしょうか。攻撃全開のバルサ、楽しみです。
さて、前回に引き続き“決定力”につながるプレーの質について、 毎週月曜深夜、フジテレビの“すぽると”の“Monday Selection”を見ながら 思っていることを漠然と書いていこうというこのシリーズ(笑)。 今週はあまり時間が長くありませんでしたが(-"-;A ... 2回目は、ゴール前の落ち着きについて。 その端的なプレーが、“シュートフェイント”。 一番派手なプレーは、シュートフェイクを入れて相手のタイミングを外して、 そこから切り替えして、ずっこけてるDFとGKをあざ笑うかのように その横をコロコロとシュートを決めるシーン(苦笑)。 シュートフェイクもやればいいってもんじゃなくて、中途半端だとDFに見破られますけどね(笑)。 こういうプレーをするFWって、日本だとほとんど見ない。 ゴール前で、DFの動きを最後までよく見て動くFWがいない。
あと、シュートフェイントとも関係ありますが、“キックフェイント”。
単純にいえば、例えば、最初はインフロントキックでまっすぐ蹴ると見せかけて、
インパクトの瞬間にインサイドに当てて、左右に散らすとか。
相手に簡単にシュートコースを読まれないようにするための技術です。
地味ですが、これも結構有効で、GKが動けなかったり、出足が遅れたり、
逆に跳んでたりするのは、このキックフェイントのせいです。
こういうプレーで一番わかりやすいのは、
“GKが左(or右)に跳んでるのに、シュートはゴールの真ん中に決まった”
とかいうシーンでしょうか。
昨年、大伍が地味にやってたはず・・・。
あと、前々節の岐阜戦、前半のビックチャンスだった征也のシュート。
前から思ってるんですが、征也は試合中にキックフェイントが使えれば、
あの角度のないところからでも、おそらくもっと簡単に点数が入る。
技術的に難しいことではないので、あとはあの場面で技術を発揮できるかという
メンタル面の問題だとは思うのですが(-"-;A ...
征也に限らず日本の選手は、ゴールに近づくほど慌てる傾向があります。
ゴールにシュートするんじゃなくて、パスすればいいんだと言われて
シュートが決まるようになったという話もありますが、
他の場面と同じように、ゴール前でも落ち着いてプレーできるかが
日本と世界とのプレーの質の違いなのかなと感じています。
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