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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2009年09月01日
日時:2009年8月30日(日)18:04キックオフ 会場:正田醤油スタジアム群馬 [入場者数] 3,680人 [天候] 雨、気温20.0℃、湿度90% 前半17分 西 大伍 前半27分 キリノ 前半44分 西 大伍 後半 4分 藤田 征也 後半27分 小池 純輝 後半30分 宮澤 裕樹 後半43分 佐田 聡太郎
J2第36節、アウェイの草津戦は、5-2と大勝。 同日にあった選挙と被せて書こうかとも思いましたが、 たまの選挙だし、色々と書くと分かりにくくなる上に 私の場合は長文になりそうだったので(笑)、別々に書くことにしました。 さて、スタメンでサプライズといえば、3年ぶりの出場となったGKの高原。 仙台へレンタル中、GK林の来季の動向が気になるところですが、 今のままだと、GKは来季補強ポジションでしょうね。まあ、お金があればですが(-"-;A ...石崎監督は、高原の起用を“勘”と言ってましたが、他のポジション同様、 ポジション争いの活性化、来季に向けたGKサバイバルレースの勃発と見てます。 あとは、ユース代表の大会から帰ってきた古田がスタメンに復帰して右SH。 左SBの上里が上がり気味なので、実質3バックになることが多く、 また、今節はきちんと絞ってDFラインのバランスを保ったため 右SHの古田が右サイドのカバーに回ることも多かった。 ただ、以前本人も課題に挙げていましたが、守備はまだちょっと軽かった(-"-;A ... 古田にはじかれて征也が左SHに回ったようにも見えますが、 SBとの守備の関係から考えても古田は右SHしかなかったのかも知れません。 当然、SHとして生き残るために、征也も縦だけではなく中に切れ込む動きを 身につけるという意図もあったとは思います。 縦への突破だけだと中盤のSHとしては怖さがない。SBとしては守備力が不安。 FKでやっと今季初得点をあげましたが、古田の台頭によって 征也とてスタメンが安泰ではありませんから、サッカーがゴール数を競うスポーツである以上、 やはりクロスよりゴールへの意識が重要でしょうね。 フォーメーションは、4-1-4-1。 今節は、草津にダニルソンは守備専門のアンカーと思われていたようで、というか、まあ、普通は4-1-4-1だと、そう思うわけですが(笑)、比較的プレッシャーが弱かったのと、本人が開幕の頃のようにポゼッションせずに 簡単にさばこうとしていたのが功を奏して、攻撃の起点としても機能していました。 段々、誰も止められない選手になりつつあります(-"-;A ...どこかに持っていかれないか心配です(;´Д`A ```
今節のポイントは、てんぼーでも触れたように、 積極性は失わず、全体のバランスを如何に取るかということ。 最近、個人的には“どうやってボールを奪って、それをどうやって得点に繋げるか” という石崎サッカーのコンセプトがわからなくなってきていました。 (※2009年08月28日 石崎サッカーがわからない。) サイド攻撃であったり、中央からの攻めというのは、 “どうやって得点に繋げるか”という部分であり、 攻めるためには、“ボールをどうやって奪うのか”という点が重要です。 また、サッカーは攻守が一瞬にして入れ替わるので、 “どうやって守るか”と“どうやって攻めるか”は密接な関係があります。 この間、神戸の三浦監督が「守備的ともう言われたくない」とコメントしてましたが(笑)、 “どうやって守るか”と“どうやって攻めるか”との関係でいうなら、 確かに、守備的とはいえません。 (※例えば、ゾーンディフェンスを考える。 -その3-であげた、 ゾーンのメリットである“ディフェンスの選手間のバランスが保ちやすい”は、 守備時のバランスの良さが、すなわち攻撃時のバランスの良さに繋がります。) 少し話が逸れましたが(-"-;A ...、 コンセプトがはっきりしないことが、前節の鳥栖戦の失点の根本原因だと感じました。 その観点からいうと前半は素晴らしかった。 前線からのプレスと攻守の素早い切り替え。 そして、両サイドを広く使って、サイドから中央という攻めに繋げた。 その素晴らしさが、前半の3-0という完璧な結果に繋がったのだと思います。 そして、後半4分に、征也がFKで4得点目をあげて、 草津もさすがにこれで1ボランチにしてリスクをかけて攻めて来ました。 札幌もこの4点目で、ちょっと気が緩んだ感じもしました。 後半27分に草津に一点返されましたが、マークしていた古田以外、 誰も悔しがってませんでした(;´Д`A ``` 2失点目も、CKからボールを跳ね返した後、全くDFラインを上げる気配もなかった。 確かに、点差もありましたし、終了間際で体力はなかったのかもしれません。 しかし、石崎監督も言っていますが、 【J2:第36節 草津 vs 札幌】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.08.30) ●石崎信弘監督(札幌): 「前回の試合で終了間際に同点にされて失点が増えていたので、 今日は切り替えをしっかりやって行こうとした。 前半はいい形でやれていて3点を取ることができたが 後半に2失点してしまったことはまだまだ問題がある。 終了間際の失点癖が治っていないことも事実ですから、 この大勝に気を緩めずに次節の水戸戦に臨んで欲しいと思います。
はげお
Re:コンセプト。 【J2:第36節 vs 草津】
2009/09/01 23:25
>コンセプトがはっきりしないことが、前節の鳥栖戦の失点の根本原因だと感じました。 >その観点からいうと前半は素晴らしかった。 前線からのプレスと攻守の素早い切り替え。 そして、両サイドを広く使って、サイドから中央という攻めに繋げた。 その素晴らしさが、前半の3-0という完璧な結果に繋がったのだと思います。 前半のサッカーは素晴らしいものでしたね! 主導権を握ってからのサッカーは、特に。 サッカーの狙いという観点から考えると、西の2ゴールは価値が高いと思いますが、ゲームの流れという観点で見ると、実はキリノの2点目が大きいかと。あれで、草津のDFラインは、上げにくくなったはず。必然的なゴールとは言えないけれど、キリノの怖さが表れたゴールとは言えますね。 久しぶりに、マイボールの仕方が明確なゲームで、本当によかった(笑)前半のサッカーを90分続けるのはムズカシイですが、うまくゲームを進めてほしいですね。失点は…1までにしてもらいたい(-_-;) 明日の水戸戦でどれくらいできるか…楽しみです。
langu
Re:コンセプト。 【J2:第36節 vs 草津】
2009/09/02 00:33
ノルベサでPVを見ていたのですが、三浦コーチが「5つパスがつながったらチャンスだよ。」とおっしゃっていたら、ほんとにパスが5つつながって西のヘディングが決まったのはびっくりでした。「5つパスがつながる=相手のマークを外したり、スペースが出来て必ずフリーの選手が出来る」というような事も言ってました。 キリノが縦ポンで点を取ったら「練習方法変えなきゃな(笑)」と言っていました。 だとすると、パスをつないで崩した点の取り方を目指しているようだったので、西の得点が目指す形だと攻撃面では言えそうです。 DFに関しては、試合展開もあり、そんなには触れてませんでしたが、佐田のシュートの前には、「草津がセットプレーでトリックをしていて、ここが我慢のしどころ」と言ってたらやられました。まあ草津の2点はシュートを褒めるべきでしょう。 また、開始当初から「DFの横パスのスピード遅くないですか?大丈夫かな~」と心配していたので、DFラインのボールキープは心配なようです。あと後半は、マッチアップでアンマッチが起きているのに、システムをしばらくいじらなかったので、「もっと点を取りに行こうとしているのかな?」とコーチは言っていたのですが、「ダブルボランチにしないと、相手の中盤を止められない」とも発言していたので、守備面はこのあたりがヒントになるでしょうか? GKに関しては、フィードのチョンボ、鳥栖戦はGKのスキルの部分に不満があり、頑張っていた高原にチャンスを与えたと見ています。高原は開幕当初ベンチに入れずふてくされていたそうですが、三浦コーチが励ましていたそうです。そのあと、三浦コーチが言った通り頑張ったから、チャンスが来たとおっしゃっていました。 「高原のキック(フィード)いいよね~」と再三発言していたので、フィードの部分で荒谷は外されたかな~ 攻撃はある程度狙いはわかるのですが、守備面は今のところ、プレスをかけてパスコースを限定して、ダニルソンでひっかけるくらいしか約束事が無いような気がしました。それが出来ない場合は、芳賀を入れてダブルボランチにしたり、中山の前から守備させていますので、攻撃にかなり比重を置いていることになります。 やっぱり、現在は発展途上中で、攻撃は形が見えてきた・・・って事だと思いました。
whiteowl
Re:コンセプト。 【J2:第36節 vs 草津】のお返事。
2009/09/02 13:01
>はげおさん 自分の中で、漠然としていたものが、 はげおさんとのコメントのやり取りではっきりしてきました。 キリノの2点目は、キリノはやっぱりスペースを与えれば強いということですよね。 前にスペースがある状況なら、積極的に狙うのも面白いですよね。 >前半のサッカーを90分続けるのはムズカシイ でしょうね(-"-;A ... >うまくゲームを進めてほしい 水戸戦は、選手交代も鍵になってきそうですね! >languさん ノルベサのPVでの三浦コーチの解説、面白そうですね! >草津の2点はシュートを褒めるべき そうなんですが、失点を防ぐ努力を最大限していたようには見えませんでした。 特にDFラインの上げ方やボールへの寄せは、まだいけると思うんでやって欲しかったです。 >あと後半は、マッチアップでアンマッチが起きているのに、システムをしばらくいじらなかった ダブルボランチってことは、相手のトップ下とアンマッチだったってことですね。 芳賀投入の遅れを指摘してたんでしょうかね。 宮澤が気付いて下がることに期待したって線はないですかね?(笑) >「高原のキック(フィード)いいよね~」と再三発言 確かに良かったですよね。高原、チャンスだと思います! >守備面は今のところ、プレスをかけてパスコースを限 定 チームとしてどこで捕まえるかがはっきりしていれば、いいと思うんですよ。 でも、確かにまだちょっと攻撃にバランスが傾いてる感じはしますよね。
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