2019年12月31日
一年間ありがとうございました
2019年大晦日。 あと数時間で2020年が始まります。 今年はもう少しまめにブログ更新できるかなぁと思いましたが。 結局ラジオ記録メイン・・・ コンサを気にしつつの日々の生活は張り合いがありますが、体力落ちてるなぁと年々思います。 それでも張り合いがあるからやはり楽しい! そんなwithコンサライフを2020年も楽しみたいと思います。 この年末は選手の移籍にビクビクすることもほぼなく、また新たな体験をしました。 岩崎くんの期限付き移籍というのがありましたが。 オリンピック出場を目指す彼にとっては試合に出て活躍することがラストチャンスをつかむ近道になるでしょう。 ぜひ湘南でレギュラーを掴み最後まで夢を追ってほしいですね。 がんばれ岩崎くん! 東京オリンピックイヤーの来年はあわただしくリーグ戦が始まります。 モタモタしてたら置いて行かれる~。 お休みのタイミングは人それぞれ違うと思いますが、まずは年末年始一休みしてまた元気に一年を過ごしましょう! 今年も当ブログを訪れていただいたみなさま、ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。
posted by チームがある限り |15:58 | 日常のこと | コメント(2) |
2019年12月30日
勝手に選手ベスト10☆☆☆
きゃぁぁ~! 明日で2019年が終わってしまぅぅ~! 今年を振り返るとやはり「ルヴァン杯準優勝」がクローズアップされますが。 それ以外にも思い出のシーンはたくさんありました。 しかしっ! 今の私にそのまとめをする時間はない・・・←放棄宣言 でも忘れたくないこといっぱいあるんだよ~( ノД`)シクシク… ということで自分の中で選手を通して思い出をめぐる「勝手に選手ベスト10」なるものを書き残します。 ちなみにこのランキングと選手チョイスはシーズン通した活躍や出場回数にはこだわらない、私の自己中で選ぶものです。 コンサの選手はみんな大好きなのでこうして選ぶのもなかなか迷います。 ☆第10位☆ 藤村怜選手・・・個人的に好き(笑) ルヴァン杯のプレーオフステージでのプレーに魅了されました ☆第9位☆ 金子拓郎選手・・・来季入団の現役大学生とは思えぬ帯同っぷりで、すっかり頼りにする存在に 来季頼もしいは大卒ルーキーが3人も揃い楽しみですが、金子くんはすでにチームの顔となりつつあります ☆第8位☆ チャナティップ選手・・・チャナはもう文句なしにめんこい!←こんなんばっか 代表選出などでコンディション調整の難しいシーズンとなりました 厚別のドリブルは「チャナだ!」っていう存在感でした ☆第7位☆ ソンユン選手・・・今年もゴムゴムのソンユン発動してました 安定の守護神 ☆第6位☆ 進藤亮佑選手・・・「なぜそこに進藤」という言葉が生まれるほど注目度の高かったシーズン そしてルヴァン杯の決勝戦で最後のPKを蹴った勇者でもあります 試合を観ながら夫に「そういうとこだよ進藤!」とよく言われてますが、ルヴァン杯決勝で本人が悔やんだプレーには「あれは進藤の判断が正しかった」と 来季はさらに成長してまた代表に呼ばれてほしいな ☆第5位☆ 菅大輝選手・・・ワンコのようなめんこい菅ちゃんは今年名前の通り「大きく輝いた」 E-1のフル代表ではゴールまで決め、年明けにはU-23の代表戦へ オフ返上だけど頑張れ菅ちゃん! そして堂安は菅ちゃんにパス出せっ! ☆第4位☆ 菅野孝憲選手・・・ルヴァン杯での活躍のみならず、チームの得点で真っ先に飛び出すシーンは今年の風景でした 明るく素晴らしい笑顔は太陽みたいでした 来シーズンは完全移籍で正真正銘「ウチの子」 一緒にがんばりましょう! ☆第3位☆ キムミンテ選手・・・「ピッチでの感情のコントロールができるように」と野々さんがコメントしたことがあったけど 今シーズンはすごくすごくその部分が改善されたような気がする そして今シーズン私はミンテが大好きになった ルヴァン杯に勝ち進む途中インスタに記されていた ♯埼玉にみんなを連れて行きたい ♯俺らだったらできる ♯埼玉連れて行くって言っただろ の言葉にハートをパンパン撃ち抜かれました(笑) PKを外した進藤くんに真っ先に駆け寄りハグする姿や、みんなを称えたあとベンチでひとり泣く姿はずっと忘れない ☆第2位☆ 深井一希選手・・・深井くんは怪我せずシーズン終了までプレーするだけで花丸ですが やはりあのルヴァン杯決勝戦の同点ゴールは鳥肌でした 「もうっ!もうこれで満足だよ」とおばちゃん思ったのがイケなかったねぇ・・・(´・ω・`) 最終戦で足首押さえて担架で運ばれた時はドキドキしましたが キャンプには間に合うという情報も 来年もあの「一希のあんな顔見たことないbyキャプテン」という笑顔を見せてほしいです ☆第1位☆ 宮澤裕樹選手・・・すいません ただの贔屓です でも、今年もやっぱりみーやが私のナンバーワン選手 ここは譲れない ルヴァン杯決勝戦 ピッチに彼の姿はなかった それが今年いちばんの心残りです インタビューでの後輩へのコメントを聞いていると「キャプテンちゃんと見てるじゃん」と思っちゃう←失礼 プレーは今年も最高!(≧∇≦) あと、今の髪型けっこう好き← 福ちゃん(福森選手)との絡みではジャイアン感復活の兆し?(笑) ☆番外編☆ 鈴木武蔵選手・・・目とまつげがキレイであこがれる ルヴァン杯準決勝の決勝ゴールを目の前で見られてよかった 福森晃斗選手・・・「キャプめし」の後を継ぐ「福めし」でいい味を出してます たどたどしい口調でかなり面白いコメントをたたき出す そしてルヴァン杯準決勝のFKはお見事! ジェイ選手・・・去年あたりからチームメイトを支えるジェントルマンさを発揮しつつ、いまだ得点力もあるジェイ ジェイの存在はけっこう大きいのでは?と思う素人の私(笑) チッチ選手・・・今年はノーザンホースパークに会いに行き、ぬいぐるみの2019年バージョンのユニを買いました 可愛いチッチ コンサドーレの大事な仲間です 来年も会いに行くよー という勝手なランキングでした。 明日は締めの更新できるかなぁ・・・ ちなみに本日仕事納め。 今年も無事納まりました。 今年は健康で過ごせた気がします。 来年も元気に日々いられるようがんばろ~っと。
posted by チームがある限り |22:50 | 選手のこと | コメント(0) |
2019年12月27日
12月27日「ののラジ」聞きかじり
本日、野々村社長はスタジオ生出演でした。 リスナーさんからの質問などを中心に。 (メール) <今年はどんなシーズンでしたか?来季の展望は?> 「今年は今までのコンサ史上いちばんおもしろいゲームが多かったと思う。 去年に比べると順位は落としたけど、クラブとしてうまくやれてた。 ルヴァンの準優勝もあって来年はACLというまわりの期待は大きいと思うけど難しい。 着実に力をつけていくしかない。 力をつけるスピードを上げるには大きなスポンサーがつくとかがないと。 今のやりかたで強くなるには積み重ねてきたものが着実に伸びていくことを繰り返すこと。 来季に関しては今年より少しでもレベルを上げてやっていくしかない。 マリノスは去年の12位から今年優勝。 去年からいいサッカーはしていたから資金力があっていい外国人選手を揃えることができた。 ウチはそういうクラブではない。 チャナが今より伸びて、武蔵が伸びてということをやっていく」 「2年目のシーズンが一番難しいというようなことをミシャさんがシーズン前に話していた。 1年目でサッカーの楽しさを思い出してイキイキする。 2年目は自信がついてそれが過信になることがある。 といってミシャさんが抑制すると1年目の良くなった攻撃の意識が薄れちゃう。 あえてそこは言わない。攻撃の意識を持ち続けることが日常になるように。 来年はかけ引きも含めて勝ちに行くことを選手に落とし込むんじゃないかな。 面白さと攻撃性を保ちつつ、去年とあまり変わらないけど失点減ったねみたいな」 「年末年始は10日間くらい休めます。電話はずっと持っている。 年末年始は選手の動きがまだあったりする。今年はなさそうかな」 <MC田村美香さんからの質問> 「代表戦に選手が選出されたり、リーグ戦・カップ戦があって、チームとして難しいことが増えていくんだなと思いました> 「僕らも初めてのこと。知識としては持ってましたけど。 武蔵やチャナが代表に選ばれて、戻ってくるとコンディションが良くないことが多かった。 それを乗り越えて勝っていくのが強いチーム。 強くなるってけっこう難しい。 代表以外の選手のクオリティにどれだけお金を使えるか。 そうしようとは思ってないので、今いる若い成長してくれれば」 (メール) <今年の思い出はルヴァン杯準優勝。 決勝戦を6歳の息子と見に行く予定でしたが飛行機が欠航。 急遽車で函館まで行き新幹線で大宮まで行き闕所戦を見ることができました。 息子はその一日で成長したと思います> 「すごいですねぇ。涙出そうになります。 一番美しいのはそこで勝っていたら。 勝ちたかったけどその子にとっては負けたことが良かったかも。 いつかあのチームが勝ったと思ってもらえたら。 人生そんなに甘くないのがわかった。 PKなので両チーム優勝くらいに思ってる。 ACLとかかかるとかじゃないならPK無くしてもいいと思う。 すごくいいゲームをコンサドーレがしたというのはよかった」 <選手のオフについて> 「休んでいると不安になるくらいがいい。 休みの定義が人によって違う。 オフから戻っ来たらてきたら太るやつがいる。 以前は外国人選手が多かったけど、最近日本人にもいる。 去年は菅が太ってきた。たぶんオフの過ごし方とかしらなかったんじゃないかな。 今年は大丈夫。 みんな上手に過ごしてほしい」
posted by チームがある限り |17:53 | コンサのこと | コメント(0) |
2019年12月20日
12月20日「ののラジ」聞きかじり
<E-1香港戦・菅選手、田中選手出場> 「菅のゴール開始8分くらい?ちょうど5分から10分のあたり見てなかった。 菅はゴール取れたのは気が楽になったと思う。 (香港は)力の差がある相手で勝つことは当然。 最初に点取れたのでバランス見ながらゴリゴリ行ってほしかったけど、余裕持ってる感じがあった」 (メール) <菅ちゃんの初ゴールに叫び、泣きました> 「それなりにパフォーマンスやれた。 (田中)シュンタにしてもプロを経験していない中であの舞台で落ち着いてプレーできたことは、来シーズンウチでやる中で期待してしまう」 (メール) <菅選手はカタールW杯を引き寄せるのでは?> 「菅はまず東京オリンピックにどうかかわるのか。本人もそれは狙っている。 一時遠のいた時期もあったけど、この間のプレーでまた手繰り寄せた。 来シーズン頭からのパフォーマンス次第。 活躍している選手が必ず選ばれるわけではないし、監督の好みもある。 シュンタもそう。Jリーグでのプレー次第。 いい印象を与えることはできた」 (メール) <ツイッターでは「菅ちゃん」がトレンドに入って誇らしかったです> 「大舞台だけじゃない、普通の時も頑張ってほしい」 (メール) <移籍情報が静かすぎて、かえって毎日ドキドキします。安心させてほしいです> 「契約の世界なのでサインをしていないと何とも言えないんですけど。 はっきり聞いてはいないけど、、、それなりに行くんじゃないですか? 複数年契約の途中でも給料の金額で調整中とかある。 ここだからやりたいという選手が年々増えているのは事実。 戦力がマイナスになることはないけど、プラスになる補強を余裕持ってできるような大きなクラブにはなりきれてない。 今までは戦力がダウンしたポジションを埋めることをしてきたけど、ダウンではなく平均年齢が若いチームなのでプラスアルファを産むような選手が残ってくれてると思っている。 クラブは前に進んでいると思ってる。 前に進むとその先にはもっと上手くやっているクラブがある。 そこに追いついていきたいと思うと過去は関係ない。 選手が伸びてその対価の給料が払えないと他のクラブに移籍していく。 クラブも選手と同じように伸びていかないと」 <来月はキックオフイベントと、その後すぐタイキャンプがあります> 「選手は今しこたま休めばいい。 最近福森がクラブハウスで体動かしている。一番見かける。 どうしちゃった?と逆に気になる(笑) 意識変わった?どうしたの?大丈夫と?と思っちゃう」 他、有馬記念の話題もありましたが割愛します。
posted by チームがある限り |11:50 | コンサのこと | コメント(0) |
2019年12月13日
12月13日「ののラジ」聞きかじり
<第34節最終戦ホーム・川崎戦ふりかえり> 「川崎はリーグでも1,2を争う強さ。ACLもかかった相手に勝負できるんじゃないかという感じ。去年・おととしを考えたらやれるようになってるんだな。 そこにどうしたら勝てるか。 1点目はもったない失点。 研ぎ澄まされた何かや、ぜったいに勝てるという自信があと半歩前進すれば対等に勝負できると思えた。 最初の失点は開始50秒とか。間違いなくやれたことはある。 そこが弱さなんでしょうけど。 それでも対等にやれることは感じられた。 この数年を考えたら順調に成長しているなと思う。 ルヴァンの決勝戦やマリノス戦はお互いやりたいサッカーを出来ているので、見ている方には面白い展開。 もう一点取れそうな場面たくさんあった」 <今シーズンは13勝14敗7分け勝ち点46で10位> 「去年との比較だとちょっと残念。 3年前からJ1定着してトップ10以内に入るクラブという目標は達成できてる。 今年は勝てそうなゲームで勝てなかった。 勝てそうになるまでは成長している。 逆に去年は負けておかしくないゲームで勝てた。 力がついたなら結果に結びつける作業を来年やっていけばいい。 常勝軍団の勝者のメンタリティが必要。 自信を持つための武器みたいなものは今シーズン通して感じることできたし、相手チームに強くなってることを感じさせることができたと思う。 来季は成長しつつある強さを結果にむずびつけるために足りない部分を埋めていく。 ルヴァンの景色を経験して、一番を取りたいと本気で思えたのは進歩」 <野々村さんの「変わることを恐れてはいけない」という言葉は心に残りました> 「変われなくなったらこのサイズ・ポジションのクラブでやっていくしかないってことになる。 この仕事をやっている以上上を目指せる瞬間を作ろうと思ってる。 自分に対してのいましめの言葉でもあります」 <リーグ戦はマリノスが優勝しました> 「マリノスは去年12位。56得点54失点。 去年から強いと感じてた。 ある会でも話したけど、ウチは今年54得点49失点。去年のマリノスと近い数字。 うまく成長するとチャンスはあるというところにいると思っていいのかな」 <E-1で武蔵選手が代表初ゴール。 インタビューでは「北海道コンサドーレ札幌あっての自分」と話してました> 「よかったですね。 本人もほっとしてるところはあるでしょうね。 あのゴールに関していうと武蔵じゃないと取れないゴール。 相手より先に動くスピード・予想。瞬間の動き出すスピードは存在価値を感じさせるゴール。 期待にこたえてほしいですね」 (メール) <今朝のニュースで全選手に契約延長オファーと。 他のチームより人数が少ないですが補強はありますか?> 「全選手にオファーは行ってると思います。 今のままでやりたい思いはある。 複数年で残留が決まってる選手もいれば、他からのオファーが来てる選手もいると思う。 今年上手くいかなかったから入れ替えていこうという方がラク。 今の選手が次の段階に進む可能性があるならうまく成長できる。 お金あれば好きなだけ他から獲ってこれる。 去年より数億円上積みして強化費を伸ばしても同じメンツでギリギリ維持できる。 考え方としては、、、最終戦のウチのスタメンの平均年齢が25歳。 Jリーグのトップレベルの平均が28歳から31歳。 3年後にウチの選手がそのレベルに伸びる可能性があると思っているので、クラブのサイズもそのレベルに一緒に成長する可能性があると思ってるこの選択。 クラブが伸びずに選手が成長したら当然他のビッグクラブに(選手を)抜かれる。 数年前から売り上げを上げる努力と選手を伸ばす努力をやれているので誰も外に取られないということをやれている。 クラブの中に競争もないとダメ。今のところどのポジションも競争がある。 福森のところだけ足りなかったけど、来年田中シュンタが加入するからそこのピースは埋まる。 もう一個言うとウチでどうしてもやりたい気持ちがあってウチでやった方が伸びると思う選手がいたら、コストを使っても獲りに行く可能性はゼロではない。 ルーキーの3人が今のメンバーに加わるのが基本路線」 その他来季のユニフォームでフィールドプレーヤーの3rdユニフォームはどのタイミングで着用するのかという質問には、対戦相手のユニフォームと色が似たものになる時など。 Jリーグの規定があるそうです。
posted by チームがある限り |17:50 | コンサのこと | コメント(0) |
2019年12月10日
2019年シーズン終了
12月7日・札幌ドーム川崎戦をもって2019年のJ1リーグが終了しました。 春にどきどきしながら開幕を迎え「始まったなぁ」と思っていたのですが。 最終戦も終わりもう年末だっ!←毎年思う なんだろうなぁ。 なんでこんなに1年が早いのだろうぅぅ。 やるべきことで手一杯なのかそもそも処理能力が低いのか。 今年もやり残し感満載で年末を迎えてます。 今シーズンはリーグ戦ホーム5試合。 リーグ戦アウェイ1試合(仙台)。 ルヴァン杯準決勝ホーム1試合の合計7回参戦。 我が家にしては多いほう。 ホームではゾーンバックかアウェイ側ゴール裏観戦。 アウェイではタスキを持って飛び5分で足が攣ったのも良い思い出である。 我が家は「サッカーを見たい」という夫の希望で家族やご新規さんが多いエリアに座ることが多いのですが、この数年はそのエリアにもちょっとした変化を感じます。 選手入場時にタオマフかかげ立ち上がるという光景はけっこうあたりまえになってきてます。 (自分がチャッと立ってオーオー歌ってるので周りを見てないのを差し引いても増えている) これはアウェイ側ゴール裏でも感じました。 さすがにずっとゴール裏と一緒に歌う人は少ないですが、私はけっこう歌う・・・ 近くの人に「静かにしていろオンチ」と思われてないか心配ですが、これが私の応援スタイルなので許していただきたい。 あとはチャンスの時の盛り上がりや期待感の空気で会場が一気に盛り上がる雰囲気になるのも以前より迫力があるし、失点してもリードされていても「チャンスがあれば得点できる」みたいなポジティブな空気を感じます。 なかなかゴール裏の中心ほどの熱量とはいきませんが、少しずつスタジアムの熱気は上がっていると思います。 それに私のような末端のサポーターにとってもゴール裏中心部は特別なエリアなので、そこが一番熱い場所であってほしい気もします。 今回は川崎サポーターに近いエリアでの観戦でしたが、川崎のサポーターさんはけっこうクリーンな印象でした。 スタジアムTVの途中でチャントが始まり「聞こえん」と思ったけど、「ま、K作だからいいか」くらいだったし・・・←オイ ルヴァンのリベンジは出来なかったけど、来年こそは勝つという新たな目標もでき。 鹿島にも。大分にも? 鬼が笑うからこのへんにしておくけどさっ。← 野々村社長からのサプライズは予定通りなし。 今のところ選手の移籍情報も出ておらず。 なんとなく静かな平和なサンクスウォークのセレモニーでした。 今シーズンをまとめたVTRでのルヴァン決勝戦のシーンではウルウルしちゃったけど。 あれはブルーレイにも収録されてるのだろうな。 届くのが楽しみ。 最終戦での深井くんの負傷交代に会場は「大丈夫?膝じゃない?」という雰囲気で凍り付きましたが、私たちの目の前を担架が通ったときは足首を押さえていたのでちょっとだけ安堵。 とはいえかなり痛そうだったので心配していましたが。 番記者さん情報ではねん挫で年明けのキャンプから参加できそうとか。 よかった、よかった。 セレモニーの間選手の子供たちがピッチの下のエリアで走っているのが見えたのですが。 ひときわ元気に走る背番号10。 宮澤ジュニアくんを先頭に数人が延々と走ってました。 子供って本当に体力あってうらやましい・・・ 年末まで多少の発表などあるとは思いますが。 ひとまず2019年シーズン、みなさまお疲れさまでした。 オリンピックの関係で例年より短いオフになりそうですが、今年を振り返りながらまったりと年末を過ごせたらいいですね~。
posted by チームがある限り |12:40 | コンサのこと | コメント(4) |
2019年12月06日
12月6日「ののラジ」聞きかじり
本日はドームから。 <第33節アウェイ・鳥栖戦ふりかえり> 「相手は残留がかかる瀬戸際。そうとうなテンションでくるのはわかっていた。 難しいゲームになるのは予想していた。 相手と同じくらい走れたらクオリティで上回って勝てると思っていた。 少しずつ成長している」 <目的意識のないゲームでミシャさんが「3連敗すれば今シーズン自分たちが積み上げたことを自ら台無しにするゲームになる」と試合前話したと記者会見では言ってましたね> 「あの状況でアウェイでどう勝つか。 早い時間に先制して相手の攻撃をブロックしながら最後に一刺しする展開はよかった」 「危ない場面は多くなかったけど、ソンユンのおかげでというシーンは多かった。 勝ち点を取れるGKというのはあの試合でわかる。 1-0の状況をどうやり過ごすかというのは出来ている。 欲を言えばもう少しラクになるゲーム展開が出来るようになると、上を目指すチームになることに近づいていける」 <武蔵選手と田中選手がE-1の日本代表に選出されました> 「武蔵のMF登録はメッセージ性かな。シャドーでやる可能性の意思表示があるのかな。 オフでそういうゲームが入るようになることは来シーズンのコンディションにも影響する。 嬉しいことだけど厳しいこともある。 田中(シュンタ)が呼ばれたのはびっくり。 実績はないけど可能性があるからメンバーに入る。 来シーズンみなさん楽しみになるでしょうね」 <明日の最終戦はホームで川崎戦です> 「最後のゲームというのもありますし、PKで負けたのはみなさん強く残っている。 川崎はACLを意識したら絶対取っておきたいゲーム。 来季への明確な目標がある。 ウチはルヴァンのリベンジとホーム最終戦と来シーズンへのステップアップ。 ミシャのもとでの成長を示すゲームになったらいいと思う。 ボールを持たれてしんどい時間多くなる。 しぶとく戦って前節のルーカスのすごいドリブルみたいに、あの時間でどういう仕事ができるかが大事なゲームになるといい。 7位になる可能性もある。 チームの中では何節かまえから7位を目指す意識をしてきている」 (メール) <セレモニーでの社長のスピーチは見逃せません> 「素直に思っていることを話す。 ハードルをあげてフツウだとね(笑) しっかり感謝の言葉を述べたいです。 重大発表は今から言っておくとナイです。 ルヴァン杯や今シーズンのゲーム内容の進歩ふりかえりながら、関わったみなさんにもたくさん集まってほしいですね」