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2020年04月29日

しあわせのアップルパイ

荒野拓馬選手が開設した「フードレスキューヒーロー」。(どうしん電子版より)

第一弾の長沼町・りんご農家のアップルパイを購入しました。
この農園はファームレストラン「ハーベスト」を運営する仲井農園さん。

子供たちが小さい頃(まだ親と出かけてくれた頃)何度か訪れたことのある懐かしい名前に惹かれ注文を決意。
「ハーベスト」は小高い丘の上に建つログハウスのレストランで、野菜がとても美味しかった印象です。
とても混んでいるので開店時間前に着くように行ったりしました。
お天気がいい日は待ち時間を外でお散歩して待ったり。

現在はコロナの影響で臨時休業中ですが、いつか落ち着いたらレストランにもドライブがてら行きたいな。

そして注文したアップルパイが昨日届きました♬
冷凍で焼く前の状態で届くので、自分で溶き卵を塗ってオーブンで焼きます。
農園からのお手紙に「焼いてる間広がる発酵バターの香りに包まれしあわせな時間を過ごせます」はホントでした✨
もちろん食べても。
パイのサクサクと香ばしさで2度目、リンゴの優しい甘みで3度目のしあわせに包まれます。


創意工夫がないので最近食べる楽しみばかり・・・
運動しなくちゃ(´-ω-`)

荒野選手の「フードレスキューヒーロー」はこちらから。
第二弾の米粉のドーナツも仲間入りしてます。
https://www.foodrescuehero.jp
(アップルパイは「ハーベスト」のホームページからも商品購入可能ですが、フードレスキューヒーローは割引価格です)

もちろんフードレスキューは地元の飲食店や小売店のものを積極的に買うことでもじゅうぶんだと思います。
ムリなく楽しんでレスキューしていきましょう。
私もよつ葉の牛乳にしたほうが・・・と思いつつ、セコマの牛乳買っちゃう件。
それでも牛乳消費は意識したいと思います。

グラタンでも作ろうかな。
う~ん、バター買わないと。
ステイホーム(笑)
タイミング難しい・・・

posted by チームがある限り |11:43 | 選手のこと | コメント(0) |

2020年04月25日

不屈のクラブ

クラブからの発信『乗り越えろ』。

今は世界中が新型ウイルスの影響で厳しい状況。
どうすれば大切なものを守れるのか。
いつまで続くのか。

無意識にその不安に縛られて、気持ちが塞いでいるのかもしれません。
冷静でいようと思っていても、心無い言動を目にして心が揺れたりします。

クラブの発信はちょっとだけ行き詰まっていた心に真っ直ぐ届きました。
みんなで乗り越えよう。
必ずスタジアムでサッカーを楽しむ日が来ることを信じよう。

コンサドーレの歴史は平坦ではなかった。
降格の絶望感。
早々と昇格の希望が消えたシーズンは楽しい思い出をかき集め。
「なんで弱いのに応援してるの?」という疑問を投げかけられたこともあります。

そんな経験を「修行」なんて言って笑ってきたけど。
最近本当にムダじゃなかったと思います。
「苦境」すら乗り越えられるんじゃないかと思うほどクラブとともに成長しているんじゃないかと思ってる。

不屈のクラブ。
日本一諦めの悪いクラブ。

前を向いて歩き続ける勇気をもらいました。

posted by チームがある限り |22:20 | つぶやき | コメント(0) |

2020年04月24日

4月24日「ののラジ」聞きかじり

<昨日はNPBとJリーグの新型コロナウイルス連絡会議がありました。
 ・現状では再開は難しい
 ・最短で6月13日の再開を目指す
 ・5月6日に緊急事態宣言の解除がなければその日程もずれ込む可能性が出てくる>
「そこまで明確なものはなかったと思うんだけど・・・
 リーグとしてはまだ6月をターゲットにする目標は消していない。どうジャッジするのか。
 緊急事態宣言が出ているうちは選手の準備も難しい。
 6月に再開というのが決まればぞこを目指していつからトレーニングを始めてとスケジュールが組める。
 可能性はゼロではないけど・・・難しい」

「全国に緊急事態宣言が出ている以上5月6日まではトレーニングは出来ない。
 解除されない可能性も高い。
 一部解除されても解除されない地域は身動きがとれない。
 全体が同じ状態になるまでは相当先を見据えないと。
 一部解除になっても移動の制限がある。
 そんな状況が続く以上は出来ないと思う」

「選手・家族・関係者の健康管理は各クラブがしっかりやってると思う。
 健康もそうだけど家族と一緒に生活している選手はまだいいけど、外国人選手とか家族と離れて暮らすとメンタルの部分も大変。
 
 子供のころから毎日トレーニングしてきた選手が目標を失う心配もある。
 それは一般社会の人も同じだと思うけど。
 たくさんコミュニケーションをとってストレスの軽減を細かくしてあげることと、トレーニングする場所を提供してあげる準備をしていかないと、選手の健康を守れなくなる」

(メール)
<息子がサッカースクールやアカデミー生向けの動画やメール配信を喜んでます。
 クラブと地域の一体感を感じます>
「それはよかったです。
 大変な時何か手伝えないか。一番近くにいる子たちへお兄さんとしてのメッセージは大事」

<天皇はの大会方針変更が発表されました。
 J1上位の2チームのみ準決勝から参戦。日程も9月に延期>
「びっくりしました。
 日程の問題。
 クラブの存続には存続にはリーグの成立が優先になってくる。
 リーグ戦がどうなるかも不透明ではあるけど、仕方ないかな。
 どのクラブもリアルに考えられる状態じゃない。
 まずは再開できることを目指すのが先。

 さびしいですよ。(大会の)意味合いも含めて残念」

posted by チームがある限り |11:33 | 「ののラジ」聞きかじり | コメント(0) |

2020年04月19日

マスクの役割

マスク不足と騒がれはじめてずいぶん経ちますが、いまだに簡単に購入はできません。
インターネットで買えるとも聞きますが、原料不足の影響もあり以前に比べてずいぶん高い値段です。

ふと考えると昔は使い捨てマスクなど使わなかったんですよね。
今回政府から送られてくるくらいのサイズの布マスクは販売されてましたが、わりと自分でも作れる存在だったマスク。

新型コロナウイルスが蔓延し始めた頃は「マスクに予防効果はない」とも言われてました。
でも「うつさない」という観点から見るとやはり使うほうがお互い安心するのかなと思います。
実際身近なところで「接客業務なのにマスクをしてない」とクレームが入ったとも聞きます。
私も最初の頃はしていなかったのですが、接客の仕事なのでお客様が安心して利用してもらえるならするべきだなと考え使い始めました。
会社からも布マスクを2枚支給されたので、今はそれを使用中です。


先週大学生の次男から「マスクある?」と連絡が。
どうやらマスクをつけないと授業に出られないらしい。

まだ使い捨ても数十枚あるしとのんきにしていた私もさすがに慌てました。
こうなったら作るしかない!
裁縫苦手だけど!(汗)←ミシンもない

家にたまたまあったやわやわのカットガーゼを重ねて不格好なマスクを一枚作り、使い捨ても数枚入れて第一弾を次男に送りました。

その後二枚を作成。
だんだんコツがつかめてきました。
今後まだ布マスクの需要がありそうなので、ステイホームを利用してチクチク縫おうと思ってます。
可愛らしい柄の布とか使えば作るテンションもあがるのだけど。
お気に召さない柄だとせっかく作っても使われなさそうなので、毎日無地のガーゼとにらめっこです(´・_・`)

マスクはあくまで飛沫を飛ばさないという目的なので、マスクをしていれば安心ではありません。
やはり手洗い、うがいは基本的な予防方法ということを肝に銘じなくては。

昨日のインスタライブ(荒野選手・菅選手)おもしろかったー♬*゜
コメントで乱入していた武蔵選手の言葉「ゼンカン」を荒野くんが披露してました。
「全ての人や全てのことに感謝でゼンカン」
良い心を持つコンサの選手たちがますます大好きになりました。

posted by チームがある限り |16:45 | 身近なあれこれ | コメント(0) |

2020年04月17日

4月17日「ののラジ」走り書き

<昨日すべての都道府県に緊急事態宣言が発令されました。
 コンサドーレはトップチームの活動休止をしてます>
「北海道のクラブとして北海道の状況をみながら活動をすすめている。
 コロナに対抗する正しいプランを誰も言ってくれない。
 どうするべきかを考えた時守備的に戦わないといけないだろうなと思った。

 一カ月我慢すれば元通りの生活になるだろうと考えている人もたぶんいる。
 そんな簡単な話ではない。
 今後どうしていくかの足並みがそろわないと不都合が出てくる。
 今後のプランはリーダーに示してほしいと思ってる」

「ミシャさんは(活動休止が)残念そうだった。
 毎日選手と会えなくなる。毎日成長する姿を見られることが指導者の喜び。
 今回は仕方がないと納得はしている。

 選手とはいろいろ話をした。
 他の地域のクラブでは練習に行くのすら怖いという選手もいる。
 ウチはコンディションを維持したいと前向きではあったけど、仕方ないというのも受け入れている」

<トレーニング再開後の調整も難しいでしょうね>
「再開しても8割接触減を目指している。
 4から6グループに分けてどんなトレーニングをするかなどのスケジューリングをスタッフは詰めている。
 宮の沢のグラウンドやクラブハウスがいちばん安全でなければならない。
 もともとみんなここは安全だと思っている」

<選手がSNSで活動。
 荒野選手発案のインスタライブ配信『おしゃべりコンサリレー』は月・水・土曜日の20時から15分程度>
「自分たちを気にしてくれている人のことを考えた行動。
 このコロナの問題は家族単位の戦い。
 アカデミーの子たちにトップチームのお兄さんたちがメッセージとして発信するのが大事。
 
 アカデミー出身で進学して地方にいる子にお米などを送ったりしてエールを送ったり。
 一緒に乗り越えようというメッセージが伝わる取り組みをしていこうよという話をした」

posted by チームがある限り |16:45 | 「ののラジ」聞きかじり | コメント(0) |

2020年04月15日

自然

北海道も春らしくなってきました。

週末はタイヤ交換も済み(夫)。
夏タイヤになると「春になったど〜」と思う北海道あるある♬*゜

家の敷地には主に雑草、、、と春らしくフキノトウが。
世の中はコロナの流行であふれてますが、自然は変わらず淡々と変わっていきます。

あと数週間で桜の開花の話題で賑わうでしょう。

自然の移り変わりを愛でられるよう元気でいましょうね。

さて、日課の手洗い動画@コンサバージョンを見て仕事に行きますか!
最近ちょっと歌と動作を覚えたいおばちゃん‪w

posted by チームがある限り |09:42 | つぶやき | コメント(0) |

2020年04月10日

4月10日「ののラジ」聞きかじり

<Jリーグの日程。再開白紙。6月上旬の再開を目指す>
「専門家を交えた会議をずっとやってきたけど、準備を完璧にしても今は難しい。
 対策をしながらなんとか再開しようという雰囲気ががらっと変わった。
 世の中の空気感をみてたらそうなるのもわかる」

<活動休止のクラブもある中コンサドーレは宮の沢で活動継続>
「どういう状況でどういう措置をとるのがいいのかわかる人がいない。
 各地方・地域の判断に従うのがいちばん正しいと判断。
 北海道は知事が3月20日に北海道は次のステージに進むと話した。
 対策をとりながら経済をまわしていくということであればそうしていく。
 休みは多くなるけど選手はトレーニングしていく」

<大きなニュース。
 全選手28人が年俸の一部を自主返納すると表明しました。この経緯については?>
「経緯で言うと・・・
 選手だけで何回もミーティングをして決めた。
 彼らの意図としてはこの大変な状況の中自分たちだけが変わらずいつも通りでいいと思えなかったと思う。
 クラブのサポートと、北海道のためになることをしていくことをみんなで頑張ろうという意志を表すには一番いいと思ったんだと思う。

 どういう行動をとるのがいいのか有事にならないとわからない。
 ある選手がちらっと言ったのは<北海道で育った選手が多いのでこういう行動になりやすかった>。
 いずれにしてもすごいなぁと思う」

(メール)
<今回の選手の行動に感動しました。募金の話がでるのを待ってます。
 コンササポーターは熱いので、時には甘えてほしい>
<我々はコンサドーレを守りたい。支援ができる方法は?>
「ありがたい話ですね。世界的にこんな状況。
 コンサドーレのまわりでもこういう人たちがいるのはありがたい。

 会社としては自力でどんなことができるか努力している。
 選手が給料のことに関わるのは最後の方法。
 今の早い段階で何とかしようという意志表示をしてくれたことは、クラブの社員にもいい刺激になるしクラブにとっていい効果が出る。

 一方で(スポーツ界他)みんながそうすればいいということではない。
 選手が意思表示をしてくれただけなので、金銭的というより会見でも言ったいっしょに頑張る仲間が増えたという感覚。
 小さかった子供が大人になったなぁみたいな。感慨深いですよ」

<宮の沢では練習を公開してますね。
 ケガ人も合流して延期のプラス面もありました>
「みんな(選手)たのしそうですね。
 もちろん試合なくてピリピリした感じがないのもあるけど。
 選手は個人事業主としてコンディションを落としたくない。
 練習をやれる地域としては恵まれている。

 100年に一度起こるか起こらないかのこと。(新型コロナ)
 何が正しいのかわからない。
 知事の方針は感染状況で変わるかもしれない。
 変わるのはぜんぜん構わない。その時の状況で指標を変えながらやっていきたい」

<横山さんがU-15のアカデミースタッフとして戻ってきました。
 ウッチー(内村)は?>
「ウッチーは自分の道を決めるでしょう。
 横山は大病してよく戻ってきた。<すごいなヨコ!>と言った。
 どの選手もウチでやってくれた選手は同じ。
 横山は将来のビジョンが一緒だった。
 復活する強さは子供たちや選手へいい影響になる。
 頑張ってやってほしい」

posted by チームがある限り |11:27 | 「ののラジ」聞きかじり | コメント(0) |

2020年04月09日

守りたい。それだけ

一部スポーツ新聞の記事によると、今回の北海道コンサドーレ札幌の選手の報酬(一部)返納は簡単にはできないようです。

やはりサッカー界やJリーグとの兼ね合いもあるので、各クラブ内だけの判断で実行できるわけではないらしい。

そのへんの話は明日以降ラジオ出演する野々村社長が語るでしょうけど。

コロナ問題と同じように正解は誰にもわからない。
全アスリートも同じようにもどかしく、何かしら「出来ること」を模索していると思います。

ただ。
自分のクラブの窮地を理解し、行動した選手の思いはやはり尊くて。
「守りたい」という気持ちを形にして前に進みたかったのだと思ってます。

posted by チームがある限り |09:47 | つぶやき | コメント(0) |

2020年04月08日

淡々と過ごす〖つぶやき〗

現在緊急事態宣言の出ていない北海道ですが、これまで同様各自感染対策をすることは変わりません。

うがい、手洗いはもちろん不要な外出は自粛気味に。
休日家にいることも増えました。

この時期は2ヶ月に1度くらいはスタジアムへ行く我が家。
行かなくとも週末は試合のスケジュールに合わせ行動するのがあたりまえでした。

Jリーグが中断し週末の予定もない日は各々好きなこともしますが、最近は納戸の不用品を選別したり秋に枯れた雑草を取り除いたり。
家の雑務をすることができてます。
この期間にあちこちスッキリさせて、サッカーのある週末が始まったらそちらに集中する魂胆。ムフフ。


世界中がこのような状況になるなど誰も予想できませんでしたが、東日本大震災や胆振東部地震、各地の自然災害を思うとライフラインが確保されているだけでもありがたいという根本的な部分は忘れてはいけないな。

我慢することが多いとストレスもたまりますが。
楽しいことを探すことは忘れずに。

さて、今日も淡々と仕事へ行きますかっ!

posted by チームがある限り |14:03 | つぶやき | コメント(0) |

2020年04月06日

北海道のプロサッカークラブ

お弁当と朝ごはんの準備を終えスマホを開くとヤフーのトップに「J1札幌全選手がクラブ側に給与減額を申し入れ」の一文が飛び込み驚きました。

<スポーツ報知記事>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-04060014-sph-socc

長らく札幌サポータをしている人であれば「我がクラブは決して裕福ではない」ということは共通認識ではあるのでしょうけど。
現在の新型コロナウィルスの影響を受けサッカーを含め各スポーツ界が混乱していることを選手が理解し行動に移すことへの勇気に心が震えました。

選手がこの決断に至った理由と経緯はクラブ側からもニュースとしてリリースされています。

『宮澤裕樹キャプテンを始めとした選手からのメッセージ』
<私たち北海道コンサドーレ札幌に所属する選手は、北海道への貢献を考えて活動しているクラブに賛同し、日頃のトレーニングはもちろん、地域貢献なども含めて所属選手として活動 しています。新型コロナウイルスの影響が大きくなり、改めて様々な方々に支えていただい て、選手活動ができていることを実感しています。

 同時に、このような状況だからこそ、いつも以上に支え合わなければならないと感じています。新型コロナウイルスによるクラブへの影響も大きくなる現在の状況を鑑み、我々北海道コンサドーレ札幌の選手一同は、クラブに対して支援することを全選手合意のもと、決めました。その先にある北海道への支援につながると考えたからです。

 現在も公式戦再開のめどが立たず、この状況はしばらく続くかもしれませんが、今後はさらにクラブと一体となり、新型コロナウイルス感染症の危機克服につながるような地域・社会貢献などについても、できることを一つずつ実施していこうと思います。

 難しい状況ですが、いつも以上に仲間や周囲の人のことを思いやり、コミュニケーションをとり、一人ひとりができることを実践して、みんなで乗り越えていきましょう。

 北海道コンサドーレ札幌 選手一同>


朝からこの報道に関してSNSなどをめぐると単純に「ウチの選手誇らしい✨」とおだっている場合ではなく、少し頭を冷静にする必要があるなとも。
もちろん内心かなりおだってますけどね。


いちばん懸念することはこの行動が「他のクラブもやってあたりまえの風潮になる」ということ。
あくまでも今回のコンサドーレの選手の行動は自分たちのクラブの考えに賛同し、出来る範囲で選手もスポンサードをしたいという申し出であるということ。
サッカー界やスポーツ界で現状を乗り越えるモデルケースになるためではないと理解してます。
ただし最初に行動すると賛否が出るのは予想できますが。

そして全選手の合意ではありますが、選手それぞれの事情もあるので簡単なことではないだろうという思いもあります。
新社会人としてプロの一年目を歩み出した選手もいるので。
徐々に選手の年俸が上がっているとはいえ、まだまだJ1では選手に払える金額が多い方ではないという話は社長からメディアで何度も聞いてます。

そのうえでのこの申し出は野々村社長の言葉を借りれば「ありがたい話。北海道やクラブを気にしてくれていることへの感謝をすごく感じた。金銭うんぬんよりも、その気持ちがうれしい」となりますよね。


常に「プロ選手は個人事業主」と言い、自身もJリーガーだった野々村社長なので今すぐ「じゃあお言葉に甘えて」という行動にはならないと思いますが。
きっと今回の選手の思いが野々さんをさらに突き動かしていく原動力になると思います。

なんだよ、コンサ!
本当にいいクラブじゃん。
おばちゃん泣けてきたわ( ノД`)クゥゥ ←

私たちは支えあう仲間であり、支えあうことに感謝できる存在である。
そんなことをあらため教えてくれた選手のみなさんに感謝です。


さて、中断期間どうやってクラブにお金を落とすか考えなくちゃね!

posted by チームがある限り |11:42 | コンサのこと | コメント(0) |