2013年10月12日
サッカーが好きになった原点
本日は同窓会でした。 と言っても学校の…ではなく 息子が初めてサッカーをしたサッカー少年団の保護者の同窓会w 何年ぶりかなぁ~。 お久しぶり~の方もいて懐かしさでいっぱい。 親がサッカー好きというだけで本人の意思に関係なく (一応聞いたけど。一応「サッカーやってみる?」って聞いたけど) 半ば強制的に入団させたサッカー少年団でしたが そこから息子はサッカーが大好きになりました。 日韓ワールドカップでの盛り上がりを受け 入団希望者も多い学年でしたが、親も子もとても仲が良く、 指導者にも恵まれ、 チーム自体はあまり強いとは言えないチームでしたが そこで息子は「サッカーは楽しい」という事を覚えました。 体全体でサッカーの楽しさを覚えた息子は 今でもサッカーを続けています。 チームメイトも、それぞれが別々の進路に進みましたが 今でも年に数回、集まってサッカーをする仲間です。 楽しい時も苦しい時も、共に笑い、共に泣き 一緒に過ごしてきた仲間との絆はとても強いのだなぁ~って ちょっと羨ましく思います。 そんな子どもたちを見守ってきた親たちもまた 見えない絆で結ばれているかのようでした。 久しぶりに会い、昔話で盛り上がりながら、 ここでサッカーが出来た日々を幸せに思いました …ので、ついつい飲み過ぎたちゃった~。てへw←おいっ! ユースの子たちにはユースの絆が、 コンサにはコンサの絆が、 それぞれが仲間との絆や繋がりや想いを抱いていると思います。 明日の天皇杯も、Jユースカップも、 仲間を信じて、最後まで戦おう☆ そして、サッカーを思いっきり楽しんでね☆