2013年02月16日
コンアシさまさま。
本日は大津(notゆーき)と宮崎に別れてTGが行われました。 メンバーは非公開ですが仙台戦は得点者が発表されましたw 金沢戦0-0 仙台戦1-0 どちらも完封なのは守備が良くなっているという事ですね!! 守備は今季の課題ですのでDF陣の奮闘に期待ですw あとは…攻撃陣。頑張れー☆
昨日のコンアシを見ての息子の第一声が 「ユニかっけー!!」(訳:ユニフォームがカッコ良い) そこ?そこなの? 「マジかっけー!欲しい!俺これ欲しい!」 「ああ。それ、もう頼んでるし」 「俺の分も?」 「いや私の分だけ」 「俺のは?」 「ないけど」 「俺も欲しい。コレ着たい!え~っと…古田くんって何番だっけ?」 「15番だけど…」 「じゃあ。15番で!」 「なんで古田くんなの?」 「だって…挑戦してるじゃん!チャレンジするっていう気持ちがいいよね!」 そうなのです。 今の彼の心をくすぐるキーワードは『挑戦』なのです。(^_^;) コンアシのトップはヒロくんのインタビューでした。 ちょっと照れくさそうに現れたヒロくん。 ほんと、小さい頃から思い描いていた夢だったので ちょっと無理を言った形で行かせて頂く形になったんですけど、 短いサッカー人生、ほんと何時チャレンジできるか分からないし 後悔すると思ったのでこういう形で行かせて頂きました。 サポーターの皆さんをすごく困惑させたと思うので、 その気持ちを少しでも取り除く為には ピッチの上で自分のプレーをして結果を出す事が一番だと思うので 合宿も出遅れましたしマイナスからのスタートだと思うんですけど、 チームを引っ張っていってチームに貢献できるようにしたいと思います。 一度は諦めチームに残ろうと決めたものの 目の前にチャンスがあれば後悔したくないと思うのは当然の事。 それが、またしても目の前で消えてしまったら… メンタル的に相当キツイと思いますが、 ここを乗り越えて心も身体も強くなって欲しいと願います。 ヒロくんの挑戦したいという気持ち。 良く分かるし応援したいそうですよ。息子っち。 でもね… ユニは買えんぞ!欲しかったら自分で買うのだ(`・ω・´)きりっ ヒロくんのインタビューの後は久しぶりに動く選手たちの映像!! うひゃ~。広いピッチを走ってるぅ~。 息子じゃないけど…ホントかっこいいなぁ~。今季のユニww ゴメス副キャプテンが練習試合を分析しておりましたが… 個々のプレーから組織的に足りないものまで しっかりと分析して自分の言葉で答えておりましたね。 凄いなぁ。ゴメスくん。 最近、ゴメスくんの露出度が上がって来ているように感じますが ゴメスくんも言っていたように臆することなくガツガツいって欲しいですね。 立場が人を育てるって言うけど…本当ですね( *´艸`) 本日、仙台戦で唯一ゴールをあげた夢実くん。 このままじゃ終われないなと思っていたので ゴール前で思い切りよく勝負していこうと思っていたので そういう意識がゴールに繋がって良かったです。 ルーキーにしてこの決定力。 ゴメスくんも夢実くんもイーワンの練習の時から ルーキーながら大きな声で盛り上げておりました。 練習の時から「自分がやってやる」という意識が大事なんですよね。 その点、この二人は上手にアピールが出来ているのだと思いますw しかしながら…コンアシさんのクオリティの高さは秀逸ですね! 短い時間ながらサポが知りたい事がギューーーっと凝縮されて 2時間ドラマを見た様な満足感が得られます。 「愛」だわぁ~。コンサ愛を感じるわぁ~ww
posted by mimicchi |17:34 | コンサ | コメント(2) |
2013年02月16日
Number PLUS@GON
『Number PLUS 中山雅史と日本サッカーの20年』 買ってきたどぉー(^o^)/ webでチラっと観ましたが… 実際に手に取って見ると全くその重みが違います。 ゴンさんのこの20年。 これからじっくり読みたいと思います。 取り急ぎコンサ絡みの頁を先に読みましたが… なんか、なんか本当に凄い人だったんだなぁ…と 改めて気付かされました。
まさしく日本サッカーと共に生きてきたんですねぇ。 日本サッカー界の歴史と共にゴンさんのサッカー人生を振り返る。 詳細は書けませんが…サッカー好きには堪りません^m^ 『中山雅史はコンサドーレの“太陽”だった』 石崎さん。河合キャプテン。翔太くんに、 リハビリ担当トレーナーの中村祐二さん。 4人から見たゴンさんの姿…。 河合さんとのお酒の話しも良かったけど 中村トレーナーとのゲン担ぎの話しは そんな事をしてくれていたのか…と感動しました。
この20年史の最後にコンサがいること。 ゴンさんがコンサに残し伝えてくれたこと。 かけがえのない時間だったその時を幻にしない為にも 走れる限り走り続けなければならない。 終わりには大倉山ジャンプ台が出てきます。 ゴンさんはそこで何を想い何を考えたのか…。 窓から見える大倉山。 こんなに近くにいたんだなぁ~と今さらながら切なくなります。 最後に掲載されている『カズからの手紙』も また泣けるぅ~(´;ω;`) このNumberPLUSは必見です!!