2012年07月10日
認められた
今朝の風景。 今朝、通勤で乗車した地下鉄に1歳くらいの赤ちゃんを抱いた お母さんが乗ってきて優先席に座りました。 そのお隣に座っていたおばあさんが「あら、可愛いね~」ってあやし始めたのですが その赤ちゃん…おばあさんの方を見て…「じーじ。じーじ」って(´Д`ι) その赤ちゃんになるべく顔が見られない位置にそっと移動したのは私です(自爆)
まず、最初に申し上げておきますが…忍耐強くないと思われる方は 見るのはご遠慮下さいませ(^_^;) 昨日の「しゃべくり007」にウッチー(not打ち村さん)が登場! はぁ~。相変わらずカッコいいのぉ~(*´∀`) でも、カッコいいだけじゃなく意外に面白いんですよねー。 なんと言うか、ひょうひょうとしててw そんなウッチーのイケメン度を探るべく始まった 内田篤人の「超イケメンプロフィール」 その中に「好きな女性のタイプ」という項目があったのですが… はい。もうお分かりですよね?テンション↑↑の私。 こともあろうか 「ウッチーの好きなタイプってお母さんみたい人だと思うよ!」 と言ってのける始末。 そんなドヤな言葉にも聞き飽きた息子は普通にスル―。 そして、ウッチーが好きだという女性のタイプはというと… サッカーを全く知らなくて、 空気が読めて、気配りができて、古風で、 クールな感じで、 黒い部分を持っている女性 細かい。細かすぎるぞ、ウッチー。と思いつつ 「ほら!やっぱりお母さんの事じゃん!」(`∀´) ※ホントすみません。家庭内での発言ですのでどうか寛容なお心でスル―して下さい 「ちげーよ!」←間髪いれず 「いや、お母さんの事だってぇ!だってさぁ~気配りできるし~ 黒い部分もあるし~」←黒い部分って自慢なのか?(^_^;) 「だって、母さん、サッカー知ってんじゃん…」 「え?」 「母さん、サッカーの事、知ってんじゃん」 サッカー知ってんじゃん サッカー知ってんじゃん サッカー知ってんじゃん …知ってんじゃん 「それって…」 その瞬間「はっ、しまった」という顔をした息子。 この場合の「しまった」は… なかなか結婚を許してくれない彼女の父親が、ある時ふとした会話の中で 「そんな事でうちの娘を幸せにできるのか」みたいな事をついうっかり 言ってしまい、それを聞いた彼氏が「お、お父さん…それって…」と 喜ぶ様子を見て… はっ!しまった!…そんな事をいうつもりじゃなかったのに。と慌てて 「べ、べつに結婚を許した訳じゃないからな」と捨てゼリフを吐いた時の 「しまった」と同じ「しまった」です。←長い 今まで「これだからサッカーを知らない人は困るよ」とか 「サッカー知らないからそんな事を言えるんだ」って言っていた息子。 本当は認めていてくれたんだね、お母さんの事。 人って…誰かに認められて成長していく生き物なんですよね。 誰だって自分の頑張りを認めてもらいたいんです。 「お母さんってサッカー知ってるんだよねぇ~♪」 「やっぱりさ~、だてにサッカー観てる訳じゃないしね~」 とウキウキしていたら 「言っておくけど…サッカーと野球の区別がつく程度の『知ってる』だからね」 って…どこまでダメ出しされるのか( ̄□ ̄;) サッカーって奥が深い。 そう簡単には分からないから面白い。 私もまだまだ頑張らなくちゃー。 サッカーを知る事も、サッカーを応援することも☆
新潟戦の観戦記。下書きのまま放置プレーなう。 早く書かなきゃ忘れちゃう~。 ってか、心はすでに次の試合に向かってるぅ~。 今季開幕戦はジュビロだったから 後半戦の開幕でまた戦えるのは嬉しい感じ。 だってさ、チャンスじゃん! 今季開幕戦で出来なかったこと。 取り返すなら…それは今。 引き分けでじゃなくて勝利を掴むのじゃー☆