2010年05月14日
曽田さんとキャプテン石川くん
今日の道新「現代かわら版」には新旧の4番さんが登場! 『曽田流 解体新書』と銘打ったこのコーナーは2回目。 今回はキャプテン石川くんと対談でしたね~。 目指すキャプテン像は? 「以前はコーチングで前の選手を動かし 自分のユニは汚れないという試合展開が理想だったけど、 最近は戦う姿勢とかでチームを引っ張っていけたら」とのこと。 普段は優しい好青年のイメージがありますが ピッチに立ったらまさに『闘将』という感じがしますね。 対談もさることながら「編集長から」が、またいいんです。 その中で 「いろいろなサッカー選手がいますが、石川選手は「お手本」になる選手です。 それは同じ選手にとっても、子ども達にとっても。 レンタルでありながら主将を任され、その献身の姿勢は報われるべきだと思います。 悩む事も多いでしょうが、彼ならやり切ってくれるでしょう。」 と書かれていました。 同感です。 本当に今のコンサの状況で引っ張っていくには並大抵な事ではないと思います。 直樹くんがコンサに来て良かったと思えるよう キャプテンになって良かったと思えるよう その努力が報われる時が必ず訪れると信じています! そして、そのカピトン石川くんはこんな所でこんな事をしてますヨ(>_<) 選手とコミュニケーションをとるのも主将の大事なお仕事なのだ。
※室蘭になんとか行けるかも~(^_^)/ 「そんなに行きたいなら行っといで」とお許しが出ました。 一人だけど頑張って行っちゃうもんね~。うっしっし。