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札幌生まれの50男。前身である東芝の札幌誘致、コンサドーレ誕生とともにサポーターになる。 初観戦は1996年7月7日のブランメル仙台戦(4月21日のコンサドーレとしての歴史的初戦の福島FC戦はテレビ観戦)。 97年5月25日の川崎戦の延長Vゴール勝ちの奇跡にも立ち会う幸運に恵まれる。 ホーム&アウエーの観戦数はつたない記憶をたどり確認中。 いまや立派なJGC会員
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2008年10月28日
スポーツニッポンが27日、「コンサ 江尻氏に監督要請」という記事を掲載した。「来季のJ2降格が決定している札幌が、次期監督として北京五輪日本代表コーチを務めた江尻篤彦氏(41)、さらにヘッドコーチとして現・柏監督の石崎信弘氏(50)に就任要請をしていることが26日、分かった。江尻氏は就任に前向きな姿勢を見せており、石崎氏も今季で柏との3年契約が切れるため支障はない」とある。
豪華な?顔ぶれである。本当だろうか?
柏を率いている石崎氏が札幌の監督になるというのなら、大宮を辞めて札幌に指導者としてやってきた三浦監督と同じく、それなりに理解できる人事である。しかし、コーチとしては華々しい経歴?のある江尻氏であったとしても、監督経験の乏しい指導者がいきなりJクラブを率いるリスクは、札幌のサポーターなら十分に経験済みである。石崎氏が監督で、江尻氏がコーチというのなら理解できるが…
そもそも石崎氏が監督経験のない江尻氏の補助役になるため、わざわざ札幌にやってくるのだろうか?二人の経歴から見ても、それほど密接な人間関係があるとも思われない。三浦続投に続いて、オシム就任、そして今度は江尻-石崎コンビ誕生と、新聞辞令に振り回されているのではないのか。うーん…
2008年10月26日
1-3で完敗。川崎が決定機を外しまくってくれたおかげで、何とか最後まで試合になった。5、6点取られていてもおかしくない試合であった。
ゲームの入り方は悪くなく選手のコンディションもまずまず。中山なんかドリブル突破を試みていたほどで、J2降格が決まってしまって吹っ切れたのか、選手の動きは悪くなかった。とはいえ、川崎のジュニーニョ、レナチーニョ、ヴィトールジュニオールのブラジルトリオによる猛攻を凌ぎきれず、前半だけで2失点。川崎のボール回しがうますぎて、相手にならないという印象。
後半、川崎が決定的チャンスを外しているうちにダヴィが1点を返す。同点の期待が高まったけれども、いつも通りそこまで。追加点を奪われ、万事休す。スカパーの解説を務めていた川勝良一氏は「闘志を前面に出さなければスキルの差を埋められない」と語っていましたけど、まさに正鵠を得た指摘であった。
2008年10月20日
フランスのAFPが、J2降格の決定したコンサドーレ札幌の2009年シーズンの総監督としてオシム氏、監督として息子のアマル氏の招聘に動いていると報じた日刊スポーツのニュースを追いかけている。日本代表監督を務め、かつフランスのプロサッカーチームでも活躍したオシム氏だけにフランスの通信社も日刊スポーツの特ダネ?を追いかけたようだ。
ところが、興味深いのは記事の最後。そのまま引用すると「コンサドーレ札幌のスポークスマンは『我々はオシム氏に会う約束さえしていません。誰がクラブの指揮を執るかについては何も決まっていません』と語っているという」とある。
やはり、日刊スポーツの飛ばし記事なのか??
2008年10月20日
20日付の日刊スポーツが、「来季J2降格が決まった札幌が日本代表前監督のイビチャ・オシム氏(67)を総監督として招聘に動いている。息子アマル・オシム氏(41)を監督に据えた2トップ体制を見据え、すでにクラブ関係者を通じて交渉に入っている」と報じている。
その通りになるなら、日常的にチームを指導し、試合で指揮を取るのはオシム氏ではなく、アマル氏になるのだろうか。昨季千葉の選手たちとの確執から、成績不振に陥り、解任されてしまったと記憶している。その後の千葉はシーズンオフに主力選手の大量流出に見舞われ、今季の降格争いに参入してしまった。選手たちをまとめ上げて、結束させるという点において、どうなのかな…
確かにJリーグ誕生から千葉が万年降格候補であったのは間違いないが、母体は日本サッカー界を牛耳る名門の古河電工であり、そこにJR東日本という大手企業が有力株主としてバックアップしている。トップチームを支えるための政治力や資金力、育成力を含めた総合力が、誕生してわずか10年強の札幌とは大きく異なる。ビッグネームの監督を連れてきても、必ずしもすぐに成績が出ないのはすでに学習済みではなかったか…周囲の期待が大きくなるだけに、ジョアン・カルロスの二の舞にならないのかと、早くも不安にかられてしまう。
2008年10月19日
2-0で柏に敗れて、J2降格が決定。
今日はとっても風が強い。厚別の強風に慣れている札幌にとって神風になって欲しいと思っていたが、いつものように風下でキックオフを迎えた選手たちは相当神経質になっているように見えた。クリアしてもクリアしてもボールは前に進んでくれない。これでは思った通りのカウンター攻撃も繰り出せない。ダヴィもいないし、攻撃はさっぱりだ。ただ、柏の攻撃もそれほど怖くない。前半を無得点で乗り切りさえすれば、後半に勝機が訪れるのではと思っていたら、前半37分にコーナーキックから失点してしまった。またもや嫌な流れだ。うーん…
おや? 座席に戻ると、ハーフタイムにピッチで練習するサブがいない。選手皆がロッカールームか。異例な事態だ。三浦監督から相当な激が入ってたんだろう。ホームで降格なんて惨めすぎるから。後半開始から砂川をそして上里、西谷を入れてきたのを見ても、ホームでの降格を回避したい監督の意地を感じた。
それにしても風上に立つ後半は優位になると思ったが、攻勢になったとはまったく感じられなかった。というよりは、つなぎのパスが相変わらず下手すぎて、相手の中盤にさらわれてばかりで、風上の利点を生かせなかった。風下の柏がフランサやアレックスを軸に短いパスで札幌のゴール目前まで攻め上がってくるのとは好対照だ。
振り返れば、降格争いを繰り広げた千葉、横浜FM、磐田、清水との試合展開も同じようなものだった。要は戦術以前の、ボールをトラップする、キープする、パスするという基本的な技量ですでに負けていたということなんだろう。
それでも選手たちは試合終了まで攻撃の姿勢は見せてくれ、池内の惜しいヘディングシュートなどもあったが、結局は完封負け。やはりダヴィが不在では、得点の可能性が低い。シーズン当初から成長していない。
試合が終了し降格が決まった。この日が来るのが分かっていたからだろうかイレブンもサポーターも平静だった。昨年の今ごろは昇格切符が手に入る目前で気分が高揚していた。わずか1年で天と地だ。ただ、負けるのは悔しい。残り少ないJ1のリーグ戦を、そして天皇杯を全力で戦って、それを来季に生かしてほしい。
2008年10月19日
「コンサドーレ札幌が川崎からレンタル移籍しているDF箕輪義信(32)に正式に獲得のオファーを出す」と17日付のスポーツ報知が報じている。今季途中に川崎からレンタル移籍で加入するとともにディフェンスリーダーになった箕輪だけに、北海道フットボールクラブ(HFC)の判断は妥当だ。
日本代表を経験した箕輪のプレーは、素人目から見ても、力強く、かつ自信にあふれていた。ないものねだりになるけれども、開幕当初から箕輪がディフェンスラインにいてくれれば、今とは違った順位にいたのではないかとさえ思ってしまう。
今季怪我でシーズンを棒に振ってしまった曽田が来季体調万全で戻ってきてくれれば、箕輪と二人でつくるディフェンスラインは、J2優勝を飾った昨季並みの堅実さを取り戻せるのではないだろうか。
ただ、オファーを受けるのか受けないのかは、箕輪次第。怪我を治すために札幌を去るに当たり、「来季は白紙」としていた発言が気にかかる。J2転落が濃厚で、再びJ1昇格をかける来季に向けて、箕輪が札幌残留を決断してくれることを願うばかりだ。
2008年10月14日
14日付の日刊スポーツが「コンサドーレ札幌の三浦俊也監督(45)が今季限りで退任することが13日確実になった」と報じました。「クラブ幹部が『J1に昇格させた功労者だが、今季は(リーグ戦)4勝しか挙げていない。来季は常識的に言ったら(続投は)ない』と言及。クラブ側は今季1年契約の三浦監督と来季契約を結ばない方向で、すでに後任探しに動き始めている」というものです。
道新スポーツは、HFCが三浦監督に来季も続投を要請すると報じていましたから、結果的に誤報になったということなんでしょうか? 個人的には、続投と報じた道新スポーツも、退任と報じた日刊スポーツも現時点では観測の域を出ないという印象を持っています。HFCの幹部?の言葉尻から推測しているだけで、いずれも断定ではないですから。いずれにせよ、続けるのか、あるいは辞めるのか、正解はどちらかなわけで、的中すれば結果的にスクープになるという書き得く原稿ではないでしょうか。
残留の情報が流れた時点で、私は個人的に賛成と書きました。成績低迷をめぐって、三浦監督の責任がまったくないとは思いませんが、それがすべてだとは到底思えませんから。継続性も強みになると考えたためです。ただ、三浦監督でなくても有能な指導者を早めに確保できるのであれば、それはそれと思います。新しい監督のもとでの新戦力の抜擢や戦術の変化も楽しみたいからです。三浦監督続投なのか、新監督就任なのか、いずれにせよ早めに来季の体制を決めて、準備万全で来季に臨んでほしいと思います。
それにしてもJリーグも、天皇杯もまだ残っているのに、気が早いというか、何というか…
2008年10月07日
7日付けの道新スポーツによると、「北海道フットボールクラブ(HFC)が三浦俊也監督に対し、続投要請を行う可能性が出てきた。早ければ、引き分け以下でJ2降格が決まる可能性がある19日の柏戦までに伝える」と報じている。
個人的には賛成である。札幌は慢性的な資金不足から有力選手を次々と獲得できはしないのだから、毎年毎年の成績だけで判断して、監督の首を挿げ替えても良い結果は得られない。
観戦しているだけではチーム内部のマネジメントがどのように行われているかはうかがい知れないが、矢萩社長は「私個人としては、昨年からチームを導いてきたプロセスを高く評価しています」と話している。
ただ、問題は、三浦監督が続投要請を受けるのかどうか。三浦監督がJ2降格の責任を取り、札幌を去ってしまう決意を固めたら、どうするか。新たな監督選びから、新戦力の獲得、チーム戦術の徹底など、またゼロからやり直さなくてはならず、札幌にとってのリスクはより大きくなるであろう。
2008年10月05日
前半だけで0ー3。後半にも2点を失い0ー5の大敗だった。
GK佐藤のミスとセットプレーからの2失点で、相手FW前田があっという間にハットトリック。前半だけで試合が終わってしまった。振り替えれば、佐藤のミスで全てが決ってしまった。
ダビが帰ってきたけれど前線で孤立してしまった。クライトンも密着マークで効果的な攻撃を組み立てられず。磐田は開始早々からアグレッシブで札幌は受け身に終始。覇気のない戦いぶりにがっかりした。
三浦監督は後半から岡本、上里、藤田と若い3人を相次ぎ投入。来季を見据えた選手交代だったのか?
2008年10月02日
ダヴィが帰ってきた。終盤戦に向けてエース不在でどうなることかと思ったが、まずは歓迎したい。J1残留は相当厳しいだろうが、残り試合を一生懸命戦かたうことで、所属がどこであれ、来季に向けたチーム力の強化に結びつくのだから。
一昨年の天皇杯での快進撃をきっかけとして、昨季のJ2優勝、J1復帰につながった。それに、J2降格にもかかわらず、天皇杯で準優勝し、監督交替もなく、主力選手の多くが残留した広島の今季の成績を見ても、最後まであきらめずに戦う重要性は理解できるはずだ。
スポーツ紙によると、今季の札幌残留を決めたダヴィではあるが、名古屋や清水が狙っているらしい。できることならば来季も札幌で一緒に戦ってほしいが、かなわぬ夢かもしれない。
いや、来季の話をするのは、まだ早い。とにかく、磐田戦では白星を願うばかりだ。
2008年09月28日
試合の主導権は終始握っていたはずなんだけれど、終わってみれば1-2でF東京に逆転負け。特別に攻められたという印象もないが、負けは負けである。実に悔しい。
今日のポイントも、先制しながら追加点を奪えず、相手を突き放せなかったことにありそうだ。F東京に同点にされるまでの約15分間で、札幌はアンデルソン、クライトン、西、砂川、西谷(途中交替出場の上里)らで4、5回カウンター攻撃の機会をつくり、2点目ももう少しで取れそうな雰囲気だったんだけれど、最後のクロスの精度の悪さなどからゴールを割れずじまい。そうこうしているうちに同点にされて、逆にカウンター攻撃からあっさりと逆転弾を食らった。いつも、いつもの負けパターンだ。
三浦監督に練習でカミナリを落とされた西は試合開始直後からドリブル突破やワンツーパスで相手DFの裏を取る動きを見せていたし、アンデルソンも安定したポストプレーからチャンスをつくり、シュートも積極的に放っていた。西谷も今季初?のアシストを記録したし、砂川の動きも良かった。選手たちは頑張っていただけに、引き分けを挟んで8連敗とはあまりにも厳しすぎる。
2008年09月26日
ダヴィが中東のオイルマネーに買われて、移籍交渉のためチームを離れたという。F東京戦を控えた大事な時期だけに、もはや残留はあり得ないだろう。
Jリーグ得点ランニング2位だけに、終了後にはJリーグの強豪チームからオファーが舞い込むだろうとは予期していたが、シーズン途中でのバイバイとは。ある意味札幌で育ったとも言えるダヴィだけに、ショックが大きい。
J2降格のたびに、あるいはJ1昇格を逃がすたびに、主力選手は札幌を去っていった。吉原しかり、山瀬しかり、今野しかり、播戸しかり、藤ヶ谷しかり、エメルソンしかり、フッキしかり…そしてまた歴史は繰り返す。
でも、僕らには札幌しかないし、応援するチームを変えるなんてできやしない。明日の札幌を信じて応援するしかない。
2008年09月23日
まさか、まさかの劇的な試合展開の末に2-3で大分にも敗れてしまった。
二試合続けてロスタイムで突き放されるなんて、選手たちもサポーターにも実に応える結末ですね。これが実力といってしまえばそれまでだが、流れが悪い方に悪い方に向いている。
試合終了間際の西のボレーシュートは見事。見直しました。しかし、そこで終われないのが今の札幌。本当の最後のプレーで決勝点を献上してしまうなんて、これじゃあ大分の引き立て役でしかない。
主力の多くが怪我をしていて、メンバーがそろわず、試合内容は決してほめたものではなかったが、ファイトする姿勢は伝わってきた。次節のF東京戦こそ、地元サポーターを喜ばせてくれ。
2008年09月20日
数的不利に陥り、2-3で千葉に惜敗。頑張りは見せるものの、結果の伴わない今シーズンを象徴するような試合結果にがっくり。
結果論だけれど、たとえ先制点を奪われても、箕輪が前半早々で退場したりしなければ、どうだったのか?負け続けているとないものねだりばかりになってしまう。
スタンドから見ていると、試合開始直後の大塚と箕輪の連携が今ひとつうまくいっていないように見えた。二人はたびたびジェスチャーを交えながら修正したり口論していたようだったが、裏を抜けた深井の足をかけて、一発赤紙を受けた箕輪がレフェリーへの意義も唱えず、あっさりとピッチを去った姿に、一抹の不安を覚えた。杞憂に終わればよいのだが。
攻撃はブラジル人中心によく頑張った。ダヴィのドルブル突破は本当に相手に脅威になっていたし、個人の力で前半終了間際に同点にしてくれたのだが・・・ 2-2の同点に追いついた後、ダヴィの悪い癖がまたもや出てしまい、ハンドで二枚目のイエローカードをもらって退場に…
余計なことしなければと思うのは外野の声だが、それほど必死に得点を取ろうと頑張っていたのではあろう。ただ、9人になってしまって、ロスタイムに決勝点を許して勝ち点1を逃したことは、当面のライバルの磐田が負けただけにとても痛かった。
途中出場した上里もなかなか良いパスを出していました。(でも中山よ、せっかくのクロスなんだから、決めてくれよ…)
23日には鹿児島で好調な大分と対戦。ダヴィ、箕輪が不在だが、何とか意地を見せてほしい。
2008年09月13日
3-1で清水に完敗。
本日は仕事でテレビ観戦もできませんでしたが、シュート数18対3ですから、良いところがほとんどなかったんでしょうね。仕事が休みなら、日本平に富士山観光がてら観戦に行くつもりでしたが、こんなにしょっぱい試合を見せられたら、怒り心頭に発していたでしょうね。
TBSのスーパーサッカーのダイジェストを見ましたが、清水にぐるぐるぐるぐるパスを回されていたようですね。途中から試合に出場した上里と西の若手コンビで試合終了間際に1点を返して、意地を見せてくれたのだけが、救いといえば言えなくもないのかな。
アウエーとはいえ、およそ2週間の準備期間があり、監督も選手も清水戦は絶対に、絶対に落とせない試合との共通認識もあったのに、こんな結果では…。当面のライバルの磐田も負けて、勝点差が9のままに止まったことがせめてもの救いなのだろうか。
今週末のジェフ戦に勝利し、何とかきっけかけがほしいところですが…