カレンダー
プロフィール
札幌生まれの50男。前身である東芝の札幌誘致、コンサドーレ誕生とともにサポーターになる。 初観戦は1996年7月7日のブランメル仙台戦(4月21日のコンサドーレとしての歴史的初戦の福島FC戦はテレビ観戦)。 97年5月25日の川崎戦の延長Vゴール勝ちの奇跡にも立ち会う幸運に恵まれる。 ホーム&アウエーの観戦数はつたない記憶をたどり確認中。 いまや立派なJGC会員
最新のエントリー
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2009年05月31日
箕輪、いよいよチームに合流するみたいですね。
個人の公式ホームページでは、「完全に治ったわけじゃないんだけど『行っていい』とドクターの許可がやっとおりた」とあります。
箕輪の加入が、いくぶん沈滞気味の札幌の雰囲気を劇的に変えてほしいものです。
試合に出るのはまだ先かもしれないが、期待しています。
2009年05月30日
甲府とスコアレスドロー。消化不良の試合だった。
立っていても身体がぐらぐら揺れるぐらいの強風。いつもと異なり風上に立ってのキックオフだった。強い風を生かして攻め込むが、決定的チャンスはなかなかつくれず。風下となる後半は、逆に押し込まれがちになってしまった。
お互い強風に苦しみゲームをなかなかコントロールできない。相手のミスもあり、零封できたが、ライバルをホームで叩けなければ、昇格圏突入は難しい。太陽は照っていたが、風があまりに強く、身体も心もすっかり冷え込んでしまった。

2009年05月29日
甲府戦では、ディフェンスラインに前節、累積警告で出場停止だったソンファンが復帰して吉弘とともにセンターバックに入るらしい。
右サイドバックには西嶋、左サイドバックには前節と同じく上里が入る。
中盤の左が岡本、右が藤田、ボランチが宮沢とダニルソン。1トップにキリノ、トップ下にクライトンで、中盤より前は前節の東京V戦と変わりない。
GKは荒谷で変わらず。
これまで皆勤賞だった西がスタメン落ち。
もしかしたら、石崎監督はボランチとして、上里よりも宮沢に適性ありと判断したのかもしれない。
2009年05月28日
土曜日対戦する甲府はJリーグでも珍しい4-3-3の3トップの布陣で臨んできそうだ。
甲府のホームで行われた第3節では、右サイドバックに入った藤田が相手のFWマラニョンをマークしなければならなくなり、攻撃に出て行けなかった。
開幕から調子が出ずに左MFに入ったダニルソンの不調もあったが、開幕直後の唯一の「武器」といっていいほどの藤田の右サイドの突破を封じられては、得点の香りはさっぱりしなかった。特に前半の攻撃の停滞ぶりはひどかった。
中盤の攻防では札幌が1人多いとしても、相手FWが3人もいると、CBの吉弘とソンファンの2人では相手FWを見切れず、どうしてもサイドバックの1人が自陣に釘付けにならざるをえない。
ホームで迎える甲府戦、石崎監督は4-3-3封じにどのような手を打ってくるのだろうか。戦術的にも興味深い。
2009年05月27日
石崎監督が、第2クールのノルマを13勝に設定した。
第1クールの勝ち点は27(7勝6分4敗)。第2クールの17試合で13勝するとすると、単純計算すれば、第1クールで引き分けた6試合すべて勝たなければならない。セレッソ、湘南、仙台、甲府の先行を許している状況では、このぐらいの高い目標の設定は当然だろう
第1クールの17試合については、スタジアムで9試合、テレビで6試合の合わせて15試合を観戦したが、決して達成できないノルマではないはずだ。
多くのサポーターが指摘している通り、ドローに持ち込まれた岡山、富山両戦は試合運び次第では勝てた試合だった。前節のヴェルディ戦も残念な結末に終わったが、第2クールでは期待が持てる。
それに、破れはしたものの、湘南、仙台、甲府もまったく歯が立たない相手ではなく、札幌にも勝機は十二分にあった。今の調子を維持できれば、可能性はある。
そのためにも出遅れた第1クールの反省を生かして、第2クールはスタートダッシュを決めたい。当面のライバルになる甲府を土曜日の厚別で木っ端微塵にたたかなければならない。
2009年05月26日
6月の勤務シフトができあがり、希望していたとおり、20、21日の連休を確保した。
21日には平塚で、われらがコンサドーレ札幌が反町監督率いる湘南との決戦がある。すでに勝ち点差12(勝利数で4つ)も引き離されている相手だが、応援に駆け付けるのだ。
思い起こせば、前回の平塚遠征は2007年9月22日以来だから、およそ1年半ぶりだ。その日はいいところなく、0-3の完敗だった。
はるばる遠征して、良いところ無しでは、情けないぞ。今度は第1クールの借りを返すためにも、何とか勝ってほしい。
飛行機の予約は確保済み。明日にも切符を入手しよう!
2009年05月25日
東京Vに終了間際で追いつかれた前節。ビデオを見ると、西嶋がクロスボールのクリアをかすって、それが相手FWに当たってこぼれたところを、大黒に決められたようだ。相手FWがボールを触りそうだったが、頭の上を抜けてきたので慌てて、左足でクリアにいったからなのか。
西嶋が遅れてマークに行っているから、相手FWの動き出しも良かったのだろう。良いボールが入っていれば、そのままシュートを打たれていてもしょうがない。あういう時には、ディフェンダーはどのように対応すべきなのか? プロサッカー選手の経験のない自分には、正しい答えは分からない。
そもそものヴェルディにボールを奪われたシーンについては、民放のダイジェスト番組で確認した。昨日は「誰かが軽いプレーでボールを奪われ」と書いたが、何のことはないボールを奪った宮沢がキープして前線に持ち出せば良かったのを、ダニルソンと譲り合って、ボールを奪われてしまったのだ。西嶋の対応よりも、こちらのほうが全くもったいないミスである。ダニルソンも、宮沢も同点にされるまでは、攻守に奮闘していただけに残念である。
やはり気持ちの緩みなのだろう。83分に相手が10人になり、終始、試合の主導権を握っていた札幌イレブンは「勝った!」と思ったはずだ。それまで精力的に行っていたプレスが緩み、人数の少ないヴェルディが急にボールを回し始めたように見えた。受け身に回っていた。
しかし、相手は4人で構成していた最終ラインを1人削って、中盤を1人増やしていた。札幌のMFとDFの対応すべきヴェルディの選手数は退場前後で変わりはなかった。必ずしも数的優位とはいえない状況。それは、10人になって横浜に勝利し、福岡と引き分けた札幌のイレブンも頭では十分に分かっていたはずだったろうが…
2009年05月24日
札幌らしく、またもや終了間際に追いつかれ、東京Vと1-1の引き分け。
中盤で、誰かが軽いプレーでボールを奪われ、大黒につながれて、シュートを決められてしまったように見えた。退場者も出したヴェルディに数的優位に立っていたのに…。またもや勝ち点2を逃してしまった。前日4強がそろって勝っただけに、痛すぎる引き分けだ。
前半を見ただけでは、ヴェルディ恐れるにたらずだった。フッキ、ディエゴらに好きな様にやられていた昨季とは違う。札幌が優位に試合を進めており、東京Vはまったくといっていいほどチャンスをつくれていなかった。
向こうが10人になって、誰もが勝ちを確信した。そこに落とし穴があった。ドローではあっても、精神的には負けに等しい。
2009年05月24日
ソンファンが出場停止になるので、ヴェルディ戦のDF布陣は左から上里、吉弘、西嶋、西になるようだ。
そして、ボランチはダニルソンと宮沢。西嶋のCBは予想されたが、右サイドバックに西を戻して、上里をボランチから回すとは・・・
そして、空いたボランチには、またまた宮沢。ボランチを務めているほうが生き生きしているみたいだし、本職の芳賀もうかうかしていられない。
第1クール最終戦にして、石崎監督の頭の中ではすっかり序列(レギュラー)が固定したみたいだ。
2009年05月23日
セレッソ、湘南、仙台、甲府の上位4強が順当に勝ちましたね。追いかける札幌もヴェルディに負けられませんね。ホームの地の利をなんとしても生かしてほしい。
明日はもちろん応援に行きます。がんばろう。
2009年05月20日
敵地で水戸とスコアレスドロー。スカパー!でもネットでも観戦できず。まったくもって残念無念。
ストリーミング映像を見る限りでは、水戸が決定機を何度か外してくれていた。逆に言えば、そこまでディフェンス陣が崩されていたということで、スコアレスドローは上出来か。勝ち点をゲットできただけでも、よかったか。
日曜日のヴェルディ戦に期待したいが、個人的には強いヴェルディの印象が根強く、苦手意識がある。何とか勝ってほしい。
2009年05月19日
昨秋に両ひざを手術し、別メニューでの調整が続いていたDF曽田が19日の紅白戦でサブ組のセンターバックとしてプレーしたという。フルメニューでの練習参加は何と268日(約9カ月)ぶりだ。
今季のCBといえば、吉弘とソンファンが連続出場を続けているが、第2、第3クールまでの長丁場を考えれば、バックアップの充実は急務である。2007年シーズンにJ2優勝に貢献した曽田の一日も早い復帰が望まれる。
新聞報道によれば、曽田は「思ったより感じは悪くない。筋力的に足りない部分をこれから補っていきたい」、「1試合はできるかもしれないけど、連続して試合するのはまだ先」、「まだひざに負担のかかるジャンプは控えている状態。試合に出るならもっとパフォーマンスを上げなければ」と語っている。体調万全になるには、もう少し時間がかかるかもしれないが、焦らずに復帰を目指してほしい。
残るは完全移籍した箕輪の復帰。体力的に厳しくなる夏場にかけて、この二人がそろってくれば、心強い。
2009年05月17日
岐阜戦観戦のため札幌ドームに駆けつけられなかったが、北海道テレビ放送(HTB)が生中継してくれて感謝している。
けれど、テレビを見ていて、フラストレーションがたまった。というのも、プレー中なのにボールと関係ないところの選手をしばしばアップで映し出すからだ。
サッカーは一瞬で攻守が入れ替わり、あっという間にゴール前のシーンになる。ボールの映っていないシーンを見せられるのは、わずか数秒だろうが、いらいらさせられるのだ。
サッカーの中継では、アップはいらない。せめて、ボールが外に出て、プレーが途切れたところでしてほしい。
むしろ、選手全体の動きが見られるように、全体を俯瞰して映してほしいとさえ思う。サッカーの勝敗は、ボールのないところの選手の動きで決まるとさえいわれているのだから。
2009年05月16日
信じていたとおり、岐阜に3-0の快勝。危ない場面もあったけけれど、順当に勝ち点3を獲得。引き分けを挟んで6連勝となり、暫定5位に浮上した。
前半28分にクライトンのFKから西嶋のヘディングシュートが決まり、先制点。ディフェンス2人のマークを外して、高い打点でキーパーにも競り勝った。岐阜はパスを回して、好機をつくろうとするが、札幌の素早いプレスを突破するだけの力はない。
藤田、岡本、ダニルソンらが早めのチェックを繰り返し、相手にサッカーをさせていない。札幌と岐阜の実力差はかなりのもので、思った通りの展開に持ち込めるだろう。前節の徳島戦と異なり、サポーターの大声援があるから、後半もペースを落とさずに勝利を収められるはずだ。
後半が始まった。早々に岡本が左45度ぐらいから素晴らしいミドルシュートを決める。左サイドから中に切れ込んで、シュートを放つというのが、岡本の十八番になってきた。札幌の新しい得点パターンと言ってもいい!(右サイドの藤田も、中に切れ込めとはいわないけれど、岡本を見習ってシュートの意識を高めてほしいね)。
しかし、その後は一転。解説者の野々村元キャプテンも指摘していた通り、「緩み」が出始めたように思える。プレスが機能しなくなり、岐阜の裏を付く動きなどに惑わされ、あわやの場面も出始めた。クライトンは仕方ないにしても、藤田や岡本の守備が緩慢になり、岐阜の選手を後ろから追いかけて守らざるをえなくなっている。リードしているが、不吉な予感が…
嫌な雰囲気を吹っ飛ばしたのは、後半20分に決めた3点目。中盤でボールを奪い、クライトンがドリブル突破し、左から浮き球のパスをゴール前に送り、ファーサイドに走り込んだ上里が右足で合わせると、ボールはころころとゴール左隅に吸い込まれた。キリノの後ろを追いかけた、上里のフリーランニングが報われた格好だ。
ディフェンス陣も踏ん張り、何とか零封で試合終了。まあ、岐阜もミスが多く、助けられた面はあったなぁ。油断は禁物だ。
さて、次節からは水戸、ヴェルディ、甲府と難敵が続く。この勢いを持続して、早く昇格圏に順位を上げてほしい。
2009年05月15日
札幌ドームで16日行われるFC岐阜戦は残念ながら仕事になってしまい、生観戦をあきらめざるをえない。シーズンチケットを手にまた悔しい思いをしそうだ。
岐阜はJ2リーグのニューカマーで、ホーム4連勝を目指す札幌にとっては恐れる相手ではない。岡山戦や富山戦と同様に決して楽な試合にはならないが、快勝間違いなしと信じている。いや、15位相手にホームで白星を飾れないようでは、J1昇格などおぼつかなくなる。
不幸中の幸いというか、北海道テレビ放送が地上波で生中継してくれる。昨年までプレーしていた池内友彦氏の解説デビューを、私的な注目点としたい。
2009年05月14日
私淑する平川弘氏が3-3のドローとなった徳島戦を振り返り、北海道新聞の「燃えろ!コンサドーレ」コラムで以下のように指摘している。
「リードを守りきろうとする消極的な姿勢が流れを相手に渡してしまう原因。攻めの姿勢を貫くことが鬼門を突破するためには一番大事なことである」
愛媛戦でも3-0から2点を奪われるということもあった。勝つには勝ったが、愛媛戦でも「消極的な姿勢」が垣間見られた。札幌のイレブンは若いし、仲良しで、チームメイトを時にどなりつけたりするほどの猛者がいないのであろう。
実質的なエースは言葉の通じないクライトンである。良くも悪くも外国人次第のチーム故に、心理的に緩んだ場合の引き締め役がいない。キャプテンの上里もイレブンを鼓舞する役割を果たせていないし、自分のプレーに精一杯という感じにまだまだ見える。
クライトンに伍して、リーダー役を果たせる選手とすれば、日本代表経験もあり、年長でもあるDF箕輪の復帰に期待するしかないのだろうか?
2009年05月11日
三浦前監督時代には、公式戦の翌日に宮の沢でサブ組を中心とした練習試合が定期的に組まれていた。サブに回った選手たちにレギュラー組とほぼ同様のサイクルで、真剣勝負の機会を与えて、奮起を促す狙いとも伝えられていたように思う。
昨季までの練習試合は、公式戦に出場機会を与えられていなかった選手たちを見る絶好の機会だったのだが、今季はまだ1試合も組まれていないようだ。相手は札大とか道都大の学生チームが中心だったし、札幌も一人、ないし二人少ない数的ハンディを与えて戦っていたぐらいだから、プロの相手には本来ならないのか。
石崎監督は道内チームとの練習試合はそれほど重視していないのかな?
2009年05月10日
徳島の猛烈な粘りでリードを守り切れず、3-3の引き分け。勝てたのだろうし、勝ってもらわねばならぬのだが、終わってみれば、負けないだけでも良かった。前節の札幌と同様にホームの声援の後押しがあると、最後まですごい力が出るもんですね。あらためてそう思った。
追い付かれはしたものの、キリノが2得点。クライトンのパスも鮮やかだったが、前にスペースがあると決定的なチャンスをつくれますね。今後に向けて、収穫と言えるでしょう。
それより皆勤賞のソンファンはお疲れ気味。後半何度も裏を取られて危険な場面を招いてました。負けてはいないけど、このところ大量失点が続いているから、ディフェンスのてこ入れが必至ですね。あと好調を維持していた荒谷もパンチングを空振りして、3点目の失点になってしまった。残念だ。
それにしても徳島は暑そうでしたね。選手の動きも今一つのように見えたし、もしも負けていたら前節の劇的勝利も台無しになっていた。2点のリードを2度も守りきれなかったのはいただけないが、次につなげてほしいと思う。
2009年05月09日
栃木戦での逆転劇を見てしまったから、次節の徳島戦にも行きたくなってきた。幸いなことに週末は休みだったのだが、帰路のJAL1442便の座席がもはやない…。エアバスA300-600Rは290席もあるのに、慌ただしく帰路に着く選手とサポーターで満席なのか?(って訳はないか)。まあ仕方ない。スカパー!の前で必勝を祈ろう。
徳島戦の個人的な注目点は、前節出場停止だったダニルソン。福岡戦で不幸な一発レッドカードをもらって、前節の栃木戦には出られなかったが、Jリーグに慣れてきたのか、このところ調子を上げている。フィジカルを生かした守備の迫力は満点だし、ボールさばきにも安定感が出てきた。
そして、何よりも積極的に、時には強引にミドルシュートを打っていく姿勢は、シュート意識の低い札幌イレブンの中では傑出している。開幕前のFC東京とのプレシーズンマッチで見せてくれたような強烈なミドルシュートをそろそろ見せてほしい。
2009年05月08日
劇的な逆転勝利を飾った栃木戦の動画をあらためて見ましたが、生観戦では見えてなかったことがいろいろ分かった。自分の目ってなかなか信用できないもんだなあ…
栃木の1点目はFKからのロングボールを、相手FWと競っていたソンファンがかぶっちゃったんですね。遠くから見ていたので、単に競り負けたのかと思ってました。
2点目も右ストッパーの位置に入ったソンファンがクリアし損ねてしまってからの失点のように見える。カウンターを受けてのピンチだったが、これも避けられた失点のようにあらためて思える。
一方、札幌の1点目は、敵陣右奥深くまで攻め込んだ西が宮沢の位置を確認して、マイナスの絶妙なパスを出している。近くで見てたのに、クライトンと重なっていたからか、藤田だと思っていた。大の勘違いだった。
それにしても、劇的勝利の試合は結末が分かっていたとしても何度見ても飽きないね。
2009年05月07日
6日、柏の葉で行われたJサテライト戦に先発フル出場したMF古田寛幸(17)がプロ初試合で初ゴールを飾った。先制点をあげたうえ、FW横野の得点のアシストもしたという。
サテライトとはいえ相手はJ1柏だ。プロ初試合で、早速、結果を出すのだから、非凡な才能を感じさせる。この試合の観戦者は、将来の貴重な「お宝」記憶を脳裏に刻み込んだのかもしれない。
体力が付いてきた夏以降にはトップの試合に出る機会もあるだろう。札幌の秘蔵っ子の成長が楽しみだ。
2009年05月05日
2点をリードされながらも、残り14分間で3点を決めて逆転勝ち。宮沢、上原、クライトンがゴールを決めるたび、サポーターの応援のボルテージがぐんぐん高まった。2点差をひっくり返す劇的勝利は、いつ以来なのだろうか。嬉しい、の一言だ。
守りを固める栃木に対して、札幌が終始攻め込むが、決定機をなかなかつくれず0-0で前半を終える。攻撃も守備もまずまずだが、格下相手に大量得点をあげて突き放す力はないということか。
それにしても、ボランチの上里と宮沢がそれぞれよこぱすをミスして危険な場面を招く。攻撃的に出ているときだけに、危険度が増す。それだけはなしにしてほしい。
後半に入っても、札幌は攻撃の手を緩めようとはしないが、栃木が人数をかけて守っているため、なかなかゴールを決められない。栃木はロングボール一辺倒。じりじりするが、札幌のシュートはことごとくゴールの枠を外れていく…
こういう時には案外、守っている側に点が入ってしまうのではと危惧していた通り、セットプレーからのロングボールからあっさりと失点してしまう。そして、3バックに変更したとたん、右サイドのスペースを突かれて、2点目を献上。これは余計な点だった。
しかし、サポーターの熱い声援が届いたのだろう。札幌のイレブンの足は止まらない。途中出場の砂川が攻撃にアクセントを付けて、左右からの崩しで74分、83分、87分と得点が決まり、劇的な逆転勝利。
終わってみれば、スコアは愛媛戦と同じ、3-2。本来ならば、2点を与えずに楽勝で終えたいところだが、逆転勝利は喜びを倍増させる。チームの勢いはさらに増すはず。第14節は、勝ち点21で並ぶ徳島との戦い。ヴォルテスに勝って、上位進出を目指したい。
2009年05月02日
福岡とスコアレスドロー。ダニルソンが一発レッドカードで退場するも、なんとか守り切る。
4、6あるいは3、7で押されていた前半。ホームで勝利を飾ろうとするアビスパが積極的にプレスをかけて試合開始直後から決定的チャンスをつくられるも、荒谷の好守でなんとか前半を無得点で折り返す。
札幌といえば、カウンターからゴールをめざすが、なかなか決定機をつくれない。藤田のボレーはバーを弾き、キーパーがかぶったCKをソンファンがゴール右に外してしまう。つきも巡ってこない。
後半は一転して札幌ペースに。クライトンを軸に攻め込み、先制点はもうすぐそこに思われた。しかし、ダニルソンが一発レッドカード。またも残る20分超を守勢に回る。福岡はなんとか点を取ろうと全力を振り絞ってくるが、数的不利の札幌の守りはかえって固くなったよう。猛攻撃をしのいで勝ち点1をゲット。勝てる試合だったが、負けなかっただけでも良かったか・・・
それにしても荒谷は安定している。今日のMVPだ。