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札幌生まれの50男。前身である東芝の札幌誘致、コンサドーレ誕生とともにサポーターになる。 初観戦は1996年7月7日のブランメル仙台戦(4月21日のコンサドーレとしての歴史的初戦の福島FC戦はテレビ観戦)。 97年5月25日の川崎戦の延長Vゴール勝ちの奇跡にも立ち会う幸運に恵まれる。 ホーム&アウエーの観戦数はつたない記憶をたどり確認中。 いまや立派なJGC会員

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2008年10月19日柏戦@厚別

2008年10月19日

 2-0で柏に敗れて、J2降格が決定。

20081019-08.jpg 今日はとっても風が強い。厚別の強風に慣れている札幌にとって神風になって欲しいと思っていたが、いつものように風下でキックオフを迎えた選手たちは相当神経質になっているように見えた。クリアしてもクリアしてもボールは前に進んでくれない。これでは思った通りのカウンター攻撃も繰り出せない。ダヴィもいないし、攻撃はさっぱりだ。ただ、柏の攻撃もそれほど怖くない。前半を無得点で乗り切りさえすれば、後半に勝機が訪れるのではと思っていたら、前半37分にコーナーキックから失点してしまった。またもや嫌な流れだ。うーん…

 おや? 座席に戻ると、ハーフタイムにピッチで練習するサブがいない。選手皆がロッカールームか。異例な事態だ。三浦監督から相当な激が入ってたんだろう。ホームで降格なんて惨めすぎるから。後半開始から砂川をそして上里、西谷を入れてきたのを見ても、ホームでの降格を回避したい監督の意地を感じた。

 それにしても風上に立つ後半は優位になると思ったが、攻勢になったとはまったく感じられなかった。というよりは、つなぎのパスが相変わらず下手すぎて、相手の中盤にさらわれてばかりで、風上の利点を生かせなかった。風下の柏がフランサやアレックスを軸に短いパスで札幌のゴール目前まで攻め上がってくるのとは好対照だ。

 振り返れば、降格争いを繰り広げた千葉、横浜FM、磐田、清水との試合展開も同じようなものだった。要は戦術以前の、ボールをトラップする、キープする、パスするという基本的な技量ですでに負けていたということなんだろう。

 それでも選手たちは試合終了まで攻撃の姿勢は見せてくれ、池内の惜しいヘディングシュートなどもあったが、結局は完封負け。やはりダヴィが不在では、得点の可能性が低い。シーズン当初から成長していない。

 試合が終了し降格が決まった。この日が来るのが分かっていたからだろうかイレブンもサポーターも平静だった。昨年の今ごろは昇格切符が手に入る目前で気分が高揚していた。わずか1年で天と地だ。ただ、負けるのは悔しい。残り少ないJ1のリーグ戦を、そして天皇杯を全力で戦って、それを来季に生かしてほしい。



post by RM

17:14

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