2014年01月21日
開幕戦はヤマハで磐田!か?(東スポ風味)
2014ジュビロデータ 的中!!
1 3月2日(日)未定
ヤマハスタジアム ジュビロ磐田 試合前 最北チーム
http://soccerjj.blog.fc2.com/blog-entry-439.html
ソースはコレ↓
http://twitpic.com/dsvj8w
シャムスカに、松井。相手に不足はない!!
僕のやらなければいけない事はわかってます。
みなさんヤマハスタジアムでお会いしましょう!!
大輔サンタ
http://matsuidaisuke.jp/diary/
磐田シャムスカ新監督 練習では「笑え」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20140121-1246874.html
3月2日の開幕戦は札幌戦(ホーム)に決定し、
posted by odo5312 |10:19 |
相手チーム |
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2014年01月21日
金武町は「きんちょう」と読むらしい
いよいよJ2日程の発表です。
「きんちょう」しますね。
セレッソも「きんちょうスタジアム」ですね。
コンサの1次キャンプ地も「きんちょう」なんです。
新しいパートナー自治体です。
今となってはベトナムより良い気がします。
ではHPを見て参りましょう。
http://www.town.kin.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=11&id=1615&page=1
コンサドーレ札幌のサッカーキャンプ日程について
金武町陸上競技場では、県の芝人事業を活用し競技場内の芝生を適正に管理した結果、プロサッカーチームが来町しキャンプを行う事が決定いたしました!
チーム名は『コンサドーレ札幌』です。現在、J2で活躍する同チームは沖縄県出身選手が2人所属しており、今後の活躍が期待されます。
尚、キャンプ期間は平成26年1月21日(火)~31日(金)までの予定で、1月21日(火)の午前9時30分からは歓迎セレモニーも執り行います。皆様ぜひ足を運んで頂きご観覧下さい。
(※練習期間や練習時間については、チームの都合上変更になる場合が御座います。)
http://www.town.kin.okinawa.jp/site/view/index.jsp
見どころとしては「水」ですね。
アスリートにとっては水は大事。
http://www.town.kin.okinawa.jp/site/htdocs/midokoro/shizen/index.html
億首川金武町は、県下でも水所として有名で各所に湧水があります。特に金武地区・並里地区の台地には、琉球石灰岩が広大に分布するため、地下水が豊富で、金武大川や慶武田川などの横井戸が発達しています。
ウッカガー(金武大川) [記念物(遺跡)]
http://www.town.kin.okinawa.jp/site/htdocs/midokoro/bunkazai/07.html
石井ケンゴと上里カズマサが同部屋らしい。
名付けて「カムバックサーモン」部屋か。
ケンゴは愛媛で実績を積み、カズマサは徳島で実績を積んだ。
四国での武者修行はきっと彼らを大きくしたことであろう。
まさに水曜どうでしょう的な二人である。
http://ameblo.jp/uesato-kazumasa/
(カズマサブログ)
報知が記事の〆にこんな事を書いた。
前回沖縄でキャンプを実施した07年はJ2を制し、6年ぶりのJ1復帰を勝ち取った。験の良い地で切るスタートから、歓喜の再現を狙う。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20140120-OHT1T00129.htm
マスメディアを巻き込むムード、雰囲気、大事だと思います☆
道内マスコミだってコンサファミリーの一員だからね。
posted by odo5312 |08:18 |
ここをキャンプ地とする |
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2014年01月21日
横野純貴に注目せよ!
こんな夜中に注目せよ第3弾
(イラク戦の荒野を見ていた)
純貴がタイで再スタートを切った。
http://ameblo.jp/yokono-junki/entry-11754443997.html
本人のブログによると、タイ語を勉強しタイということで(H野乙!)
自分から志願してタイ語を大学で週3回勉強することになりました。大学側やコーンケンFCのスタッフのおかげです。
とのことだ。さらにこう続けている。
その感謝を勉強に励み、早くタイ語を話せるようになってサッカー、そして家族を守るために生かせるように頑張ります(^-^)
こうした純貴の活動は、コンサのスローガン(昨年に引き続き2年目)『北海道とともに、世界へ』に通じる。
これからも東南アジアは北海道にとって重要なマーケットになる。当然タイ語を話せる人材(人財)は需要が見込める。
サッカーだけでなく、今後のキャリアアップのためにも是非勉強を続けていって欲しいと思う。
Tangjai rian na Jyunki
http://www.thaismile.jp/ThaiLanguage/school/school.html#wordhard
【コンケーンFC】
http://www.khonkaenfc.net
http://twitter.com/fc_khonkaen
http://www.facebook.com/khonkaenfc
posted by odo5312 |03:24 |
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2014年01月20日
オマーンに注目せよ!
注目せよシリーズ第2弾
アシシさん@オマーンのツイートで知ったテグラ盛りいや手倉森ジャパンネタ。
U-21日本代表 AFC U-22選手権オマーン2013 活動レポート(1/18)
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/39.html
このページの4枚目の写真にJ、J、J!!!
荒野と奈良
ぬおーーーー!!!!
奈良のコメントを一部抜粋させていただきます。
自分も守備側の人間なので、体を張ってプレーしたい。そこが上にいくために必要になってくると思います。
イラクに勝ってよ!!
準々決勝 BS朝日
01月20日(月)24:59~
●準々決勝 イラク×日本(1/20 25:00マスカット)
解説:セルジオ越後 実況:吉野真治
1/20 24:59~生 BS朝日
posted by odo5312 |14:17 |
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2014年01月20日
松山光に注目せよ!
タイトルは「やっぱりウチの子」さんをパクりました。
こういうのは被せて行くほどにディープインパクトになりますから(笑)
それにしても何故道新は「松山PJ」を詳しく取り上げない?
CPPでの一番のキモですぞ。一番ノノ社長が訴えたかった事だぞ。
紙面を割く価値のある一大プロジェクトなのがわからんのかな。
まぁ、いいや。道スポさんが記事にしてくれたから。
スポーツ報知さんもいつもありがとうね。
日刊スポーツさんも詳しく報道してくれた。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20140120-1246485.html
スポニチさんは写真がかっこいい。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/19/kiji/K20140119007418680.html
そして特筆すべきは、全国紙・読売新聞さん。
じゃじゃーーーん!!
キャプテン翼の松山光選手、コンサドーレ加入
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20140120-OYT1T00160.htm
野々村芳和社長が、知り合いの作者・高橋陽一さんに「獲得」を打診、高橋さんから快諾を得たという。HFCは「松山選手のような日本を代表する選手を育てるため、サポーターの力を貸してほしい」としている。
ノノ社長、知り合いだったのか(じぇじぇじぇ!!! もといJ、J、J!!!)
道新さん、一般紙が頑張らないと道民全体に広まらないんだ。頼むよ!
posted by odo5312 |12:32 |
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2014年01月20日
リアル育成サッカーゲーム
自分で書いててすっかり忘れていたのだが、「松山光プロジェクト」に魂が揺さぶられたのは、俺の心の奥底に眠っていたプランが現実に動き出したから、のような気がする。改めて読んでみると、興奮したのも納得できる。
今までの「パーソナル・スポンサー」は使い道がわからなかったけれど、「松山PJ」は使い道がハッキリしている。この「お布施」こそ、赤黒サポーターが長年待ち続けていたシステムではなかったか。
ヨード卵「光」じゃありませんよ(爆)
ちょうど1年前の記事だけど再掲してみる。
推し梟
とあるファストフード店。隣のテーブルから会話が聞こえる。
「アタシ、実はコンサドーレのファンなの」
「意外…。オシフクロウは?」
「古田くん。」
「わかるぅー。アタシは榊くん。」
サッポロで「AKB」とは、「AKAKURO BOYS」のことだ。
推しメンが地元のサッカー選手。それもアマチュア時代から追いかけている。
ユースくん達の練習着にもシマフクロウのエンブレムが付いている。札幌市民はエンブレムをどう思っているだろうか。
最速降格とか最多敗戦とか債務超過とか。嘆きの四文字熟語を連想していないだろうか。
たとえトップチームが不甲斐なくても、下部組織はタレント揃いだったりするのがコンサドーレ札幌の面白いところだ。
ファンが選手の育成を楽しむリアル育成サッカーゲーム?
いや、好きでそうなったわけじゃない。しかしコンサにはコンサの愉しみ方が存在する。
ユースおたくが数年続けてきた事が、トップチームでも当たり前のように受け止められている。クリスマスプレゼントが「僕、サッカーで優勝したよ」だった。地元のお墓のコマーシャルさながらの光景に多くのサポが乾杯した。
J2からの出直しに落ち込むな。新体制で前向きに育成路線を歩んでいこう。そんな矢先にユースカップで全国優勝を果たしてしまった。
完成された他チームからのレンタル選手より、自前のユースくん達の成長過程を愉しむ。苦楽を共にする。同じ夢を見る。
初の舞台も一緒に、初のタイトルも一緒に。同じ景色を見て同じ目標に向かう。コンサドーレサポーターは本当の意味で「12」番を背負い始めたのかもしれない。
銀色に輝くユースカップは本家AKBのレコード大賞みたいなものだ。一緒に戦ってきたものだけがその価値を知ることが出来る。
戦っていた相手は世間でありアンチだったかもしれない。だが世間が振り向いた時、ユースくん達の背中を追う新しいユースくん達が登場する。若梟の道がいつしか太くなる。推し梟を追うファン達の道が太くなる。道が太く長くなる。それがコンサドーレの歴史だ。名は体を表す。ドサンコ+オーレのクラブ名は新生コンサの唯一の拠り所となった。
コンサドーレの未来は、選手とサポーター達が歩んできた道の延長線上にある。2012年、二つの「愛」がメディアに取り上げられた。一つはゴール裏ダンマクにスプレーで書かれた「愛」。クラブは変わらぬ愛にどう答えてくれるんだ?こんな投げかけがあった。そんなやりとりを知ってか知らずか、若梟達はユニフォームの下に着ていたシャツに、「俺達は札幌を愛してる」とマジックで書き何度もめくって見せた。
あれを見たサポーター達は「もやもや」が吹き飛んでいくのを感じていた。何かが変わるかもしれない。コンサの育成路線は間違っていないと改めて確信した。十数年かかってたどり着いた成果の一つであり、新たなスタートラインでもあった。試合の見方、サポートの仕方、これまでの固定概念を一旦見直してみようとさえ思った。
どこへ行き着くかは、歩いてみなければわからない。一緒に歩行する仲間を増やす。行き先に不安があるなら、一緒に歩く人を増やせばいいのだ。一緒に歩いてくれる人は、郷土愛に満ち溢れた誇り高きフットボールファンに違いない。
胸を張ってシマフクロウのエンブレムを叩き、隣人に堂々と聞こう。
「アナタのオシフクロウは誰ですか?」
俺達の育成ゲームは、自分自身の育成ゲームでもある。
http://www.consadole.net/odo5312/article/4407
2013年01月04日 推し梟
posted by odo5312 |04:37 |
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2014年01月19日
興奮ツイート
posted by odo5312 |20:30 |
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2014年01月19日
フェホ、マジか・・・
posted by odo5312 |06:20 |
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2014年01月18日
一日一食(!)
じぇじぇじぇ!!!(古っ)
小野:「僕、1日1食なんですよ。2食の時もまれにありますが。朝は食べず、昼を食べたら夜は食べないです。昨日はお昼にチキン・ロールとマッシュ・ポテトだけでした」
小野:「大丈夫です。もう5〜6年この生活をしているので。朝は全然食べないですね。練習前はコーヒーだけです。夜はお腹空いたなって感じたら、水を飲みます」
http://nichigopress.jp/interview/celebrity_interview/50952/
日豪プレス【年末対談】小野伸二×雁屋哲
<キング・カズ>
J2に、横浜FCに、元祖レジェンド・キングカズが在籍しているのも大きいようだ。
──それが最後のキャリアだと思っていますか。
小野:「そのつもりはないです。いつも言っていることですが、僕はサッカーをやめたくない。決して情熱を失うつもりはないです。これからの10年、その先も続けていきたい。キング・カズを追い続け、そして彼のキャリアを追い越したいです。そんな中でまたこちらに戻ってこられたらとも思います」
キング・カズを追い続け、彼のキャリアを追い越したい
※これでコンサとの複数年契約を確信した。若梟の手本になるとも思った。
http://nichigopress.jp/sports/51521/#OTCxthc.twitter_tweet_box_count
「WSWでの2年間は素晴らしかった」小野伸二選手、移籍決定後初会見
日豪プレス
posted by odo5312 |04:42 |
ONO.Shinji |
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2014年01月17日
コンサドーレは大人のリアルな遊び。
コンサにアシスト!
今宵もノノ社長の名言が炸裂しました。
“大人の遊び”“ゲーム感覚”
味わい深いです。
発言に一貫性があります。
我々を巻き込んでしまう意図がありありです(笑)
リアルな遊びに付き合いますとも、大人ですから。
真剣に遊べる大人はカッコイイしね。
現在進行形の遊び。小野伸二という切り札。
http://nichigopress.jp/sports/51521/#OTCxthc.twitter_tweet_box_count
「WSWでの2年間は素晴らしかった」小野伸二選手、移籍決定後初会見
日豪プレス
──オファーの金額など内容はどの程度のものだったのですか。
小野:「お金は問題ではないです。彼らは非常にスケールの大きいビジョンを提案してくれた。彼らが何をしたいか、僕に何を期待しているか、チームにどのようなプラスになるかなどを大いに語ってくれました」
非常にスケールの大きいビジョン
スケールの大きいゲームが、すでに始まっている!!
posted by odo5312 |22:05 |
野々村社長/野々村流 |
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2014年01月17日
三上GMによる補強のポイント説明
これこれ、これがまず知りたかったのさ。
チームの目標は今シーズン、J1昇格という形で置いています。
もう、クラブの総意としてとらえていいと思う。
監督、選手、そして社長、GM。現場もフロントもJ1昇格を目指すと断言。
J1を目指さない人はサポをやめてください(言い過ぎ)
象徴的なところでの課題を言いますと、相手チームに引かれてブロックを作られた場合になかなか崩しきれなかったというところ。それを一番に感じておりました。
GMに言われるまでもなく、現地のサポーターが一番実感している。同意。
薗田淳選手に関してはセンターバックとして考えています。昨年、最終ラインでは数名の選手が切磋琢磨するなかでやっていましたが、チームとしてJ1昇格さらに定着というものを目指したなかで、センターバックというのは非常に大切なポジションだと思っております。
奈良も櫛引も燃えるだろうなぁ。良い補強だと思うね。
菊岡拓朗選手。先ほど言った、ブロックを作られたときに崩しきれなかったという課題を解消しようというなかで、攻撃の連動性のところで、もう少しボールをテンポよく回したいというのがあります。菊岡選手の特徴としては非常に技術が高く、そういったテンポ良いボール回しというのができる選手だと思っています。彼の特徴を考えたときには、4-2-3-1のフォーメーションの3のところであればどこでもできるだろうと考えています。また、フリーキックというのも彼の特徴です。精度の高いキッカーとして見てまして、彼の水戸時代、そこから東京Vに移籍してから。そうした時期にもチームとして非常に注目させていただいていました。昨シーズンの課題を解消するうえで、菊岡選手のような特徴を持った選手が加わることで、1段も2段もチームがレベルアップできるのではないかと思っています。そして同時にセットプレーの精度もさらに上げていきたい。彼の力があれば、そうしたことができるのではないかと思い、声をかけさせていただきました。
全文引用。
岡本ヤスの後継者プラスαを期待したい。「3」のどこでも出来るって凄いね。
ウッチーも前俊も、そしてスナも、うかうかしてられないね。
石井謙伍選手です。皆さんご存知のように、5シーズンぶりに札幌に帰ってきてくれました。個人的には、5年前に彼に対して厳しい決断をさせていただいた張本人として、そのときに交わした石井選手との言葉というのは、彼がもっと成長をすることを考えたときに、一度外のチームを経験することがいいと判断し、そのなかで『必ずクラブとしてしっかり見ているから、成長して、また一緒にサッカーができるように頑張って欲しい』と送り出しました。
これは「へぇー」だな。
また戦術的なところでも、4-2-3-1のサイドハーフまたはFWもこなせるユーティリティさも持っています。そういったところを期待して、また声をかけさせてもらいました。
FW起用ならばウッチーの「ド・ライバル」になると思う。場合によっては内村&石井の2トップもあるかもしれない(ないかもしれない 笑)
金山隼樹選手ですが、GKとして昨シーズンはイ ホスン選手が予想以上の長期離脱となってしまい、層を厚くすることができませんでした。やはり失点を最小限に抑えながらゲームをコントロールし、攻守ともに連動したサッカーをして、かつ結果を出していくということを考えたときには、GKというのはより大切なポジションになってくると考えています。そうしたなかで金山選手のプレーを昨シーズン1年間、見させていただいたのですが、非常に能力とポテンシャルの高い選手だと感じていました。そして金山選手と年末にお話しをさせてもらったときに、彼のプロ選手としての心構えだったり、考え方というのは私自身が非常に刺激を受けるところでもありました。その彼が加わってくれたことは、GKの層を厚くしてくるだけでなく、チームとしても最少失点を目指すという部分を言葉だけでなく、中身も充実したなかでやれるのではないかと思い、彼に声をかけさせてもらった形になります。
これも全文引用。
よく長崎が手放したな、と思うわ。
上原、工藤、内山に関しては、今季は過度な期待はしない。
またレンタルに出されるかもしれないからね(フロントに対する微毒)。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00167231.html
J's GOALニュース
【2014シーズン始動!】札幌:2014新加入選手会見での出席者コメント(14.01.17)
posted by odo5312 |20:03 |
データファイル2014 |
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2014年01月17日
公認S級コーチ養成講習会 受講者に四方田監督が!!
これはビッグニュースだ。
サポーター待望のS級☆
監督が変わるたび、次期監督候補にと名前が挙がるもライセンスなし…
==村田コーチも 名塚コーチも続いて欲しいものだ。
※村田は今年取得見込み
監督も自前で育てる真の育成クラブになったんだなぁ(遠い目)
posted by odo5312 |07:28 |
四方田監督 |
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2014年01月16日
「野生を解放せよ。」
オフィシャル(ブログ)に2chの記事を貼るなというクレームコメントが入りましたので、非表示にしました。
本当はそういうのは自由だと思うのですが、今回はクレーム対応します。不快な人もいるんだなぁということで。ただ一つだけ書いておきます。「秒刊コンサ」は玉石混交。「玉」もあるんだぜってこと。
小野ネタ。
https://www.youtube.com/watch?v=4V7YA4Xay1U
アシックス A77「野生を解放せよ。」 岸本セシル 小野伸二 賀来賢人
アシックスのシューズやウェアなんかにも注目が集まりそうですね。
posted by odo5312 |19:04 |
ONO.Shinji |
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2014年01月15日
【七飯】りんごのブリュレ【石屋】
ブリュレ. Brulee(Brûlée). フランス語で「焦がした」を意味する単語。英語の「burned」に相当。 上記の単語を語源とする洋菓子の一種。
そんな社長が忙しい合間をぬってISHIYAショップで絶品スイーツを発見!ぜひ、皆さんに紹介したいとポーズをとってくれました。
その名も「りんごのブリュレ」。カラメルシロップ入りのブリュレに、道南の七飯町産のりんご“ほおずり”のソテーとホイップクリームを飾りつけたこだわりの逸品です。価格は294円(税込)、期間限定の商品ですのでお早めにお求めくださいね!
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=603441883042914&set=a.518766034843833.1073741825.244292128957893&type=1&relevant_count=1&ref=nf
(コンサドーレFB 野々村社長がまるい一日店長 より)
↑陶器も再利用できるので大変お得です☆
期待の星「ほおずり」
七飯町では、町内の農業者・漁業者と地域の食品加工業等、役場、農協が協働で七飯町特産物の付加価値向上に取り組むため、平成19年度に協議会を立ち上げました。
平成19年度から「七飯町特産のりんごを活用した付加価値の高い特産加工品の開発」をテーマに、新しい加工向け品種の「ほおずり」を使用したシードル、ワイン、ジュースやケーキ、ジャムの試作品の製造に取り組んでいます。
「ほおずり」は、福島県が育種した品種で現在は種苗生産が打ち切られている幻の品種で、七飯町での栽培実績はありませんでした。酸味が強く、煮くずれしない果肉をもつこの「ほおずり」が求めている加工品の原料に最適ということがわかり、生産者に協力を求め、七飯町で栽培を始めるとともに、加工品の研究、試作品づくりが始まりました。
http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/oshirase/oshimanorinngo.htm
(渡島のりんご 「日本のりんご栽培は、渡島から始まった」より)
posted by odo5312 |22:13 |
しろこい |
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2014年01月15日
堀米に釘付けになった夏の日
posted by odo5312 |18:59 |
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