2009年05月07日
栃木戦ー追記
ハードな4連戦を乗り切り 監督ではないけど「成長したコンサ」を見ることができて 本当に良かった♪ 今までなら2点取られた時点で下を向いていたかもしれない。 でも、そこからの3点ゲットはやはり成長の証でしょう!! 点が入る度に前列に座っていた男の子が 振り返ってハイタッチしてくれたのが可愛くて嬉しかった~。 帰り際には「また応援頑張ろうね!」と握手! 小さいサポさん。楽しい時をありがとう~。 なのに、大きい人たちときたら… 近くに座っていた御一行様のヤジが酷いこと酷いこと…。 ワンプレーごとに「何やってんのよー」「走れよー」「真面目にやってんのかー」… そして選手名を叫んでの文句(あれは叱咤でもなんでもない) あの方達はコンサの応援に来ているのでしょうか。 それとも日ごろの憂さ晴らしに来ているのでしょうか。 私は殆どブーイングはしませんが(審判にはついついしてしまいますけど) 選手を鼓舞するような、また愛情のこもった叱咤激励ならまだしも 選手のプレーに一回一回、ケチをつけるのは聞いていて(聞きたくなくても耳に入るのよ~) 気持ちの良いものではないです。 どうせ大きい声を出すなら応援歌を歌え! あら、やだ。おばさん、ちょっとお下品になっちゃった(>_<) あまりにも酷くて…、愚痴っちゃった。すみません。