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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年04月02日
今季、初観戦してきました。タイトルは、エイプリルフールじゃないですよ!真実は、創作よりも上を行きますね、本当に(笑)結果は、0-2で、川崎フロンターレに負けました。 フロンターレも、随所にジュニーショの速さ、鄭大世のフィジカルの強さ、 中村憲剛のキープ力や素晴らしいパスなどを見れましたが、 フッキが抜けて、昨年のようにチームが連動して波状攻撃をしかけてくるかと 思ったのですが、それほどでもありませんでした。 局面で個人の能力の高さは感じましたが、チームとしての脅威はあまり感じなかった。 そのあたりは、札幌がきっちり相手のスペースを埋めていた ということもあるかもしれません。 だから、今までと違って圧倒的に攻められたという印象は、この試合はあまりなかったのですが、 札幌の先発2トップ、石井と中山では、点数が入る気がしなかった。 実際、ほとんどシュートをうっていないはずです。 攻撃は、「やはり、ダビィがいないときつい。」 あと、攻撃面では、今日、相手が3バックだったこともあって 両SBの西嶋と坪内がかなり攻撃参加していました。 しかし、これは札幌の選手全員にいえますが、 DFに意識の大部分が割かれているので、攻撃の出足が遅い。 ほとんどの選手がボールをもらってからパスの相手を探し、他の選手も パスがつながってから動き出す。それでは、相手がDFの体制を 整えてしまい決定的なチャンスにはなりにくい。 後半、岡本が入ってからクライトンと連動した動きで左サイドを 突破するシーンも見られましたが、それ以外は攻撃のテンポが遅すぎる。 「攻撃の連携面をあげないときつい」と思います。 それと、守備面では、 「当たり負けるな、走り負けるな、気を抜くな。」 2点目は、完全にこれです。その前に相手ゴール前で惜しいチャンスがあって、 そこから一気にカウンターされて失点。J1は気を抜いたら、失点します。 そして、私が見ていて一番残念だったのは、 身体を張って球際に行く気迫が全く感じられなかったこと。 もっと球際で体張ってください。そんなんじゃ勝てませんよ。 最後に、クライトンですが、全く三浦サッカーにフィットしてませんね(笑 クライトンは、ボランチというよりトップ下ですね、あれは・・・(笑 確かに、キープ力やチャンスメイクは突出したものを感じますが、 システム的に機能してるかと言えば、それはかなり疑問です。 彼は、全くゾーンディフェンスしてません。クライトンのいない守備の穴が、 DFラインと中盤の2ラインの間、いわゆるバイタルエリアにぽっかり あいてしまい、1点目は、そこを上手くつかれて失点しました。 FWとしての起用もボールをもらいに中盤まで下がりすぎるので、 トップに突破力のあるFWか、足の速い選手を置かないと機能しない。 (ノナトは諦めて、ジュニーニョタイプの快足FWを取るといいかもしれません。) これから、「クライトンをどうするつもり?」なんでしょうか。 芳賀が、クライトンのいないバイタルエリアを一人でカバーしてましたが、 ジュニーニョと鄭に、かわされたり吹っ飛ばされたりして可哀想でした・・・(*ノ-;*) さらに、芳賀は、両SBの上がった後のスペースを埋めるなど、 本当に札幌の縁の下の力持ちといった働きでしたね。 芳賀に関して言えば、DFだけではなく、一回、芳賀がいい感じでパスカットから せっかく上がったのに、西が変なパスしてボール取られて、 「芳賀は、本当に可哀想でした・・・。」 今日の試合の一番の見所と言えば、曽田のGKデビュー(笑 後半40分過ぎ、中村からどフリーの鄭(?)にパスが渡ったので、 高木がペナルティアークの前に飛び出し、体で止めにいって一発レッド。 (試合後、サポが審判にブーイングしてましたが、 あれはレッド出されても文句は言えないですよ。杓子定規的に、 「札幌に不利な判定にはブーイング、有利な判定には拍手」 は、そろそろ止めませんかね・・・(・・;)) 交代枠3人を使い切った後で、高木退場後、曽田がGKになるという 珍事も起こりましたが、その後GKにボールが行かなくて良かったです(笑 明るい話題と言えば、西谷の復帰でしょうか。 ただし、あまり身体のキレを感じませんでしたし、あたり負けしていたので、 まだまだ体調は万全ではないようですが、明るい材料ではあります。 そういえば、柴田が最終ラインでドリブル突破してましたね(笑 対人は、曽田と二人でかなり強かったと思います。ただ、ジュニーニョは、速かった・・・彼が即戦力としてある程度目処が立ったことも明るい材料だと思います。 今のところ救世主は、出てきそうにないので、課題を少しずつ 克服していって欲しいと思います。 ダビィ不在のことを考えると、外人枠が今実質2なので、ノナトを どうするのか早々に決めたほうがいいかもしれません。
2008年04月01日
今日は、4月1日。エイプリルフール!ということで、 嘘っぽい嘘をついてみました・・・(・・;)カウンターがめっちゃ回ってましたが、気にしません(笑来年は、もう少しありそうな嘘をつこうと思います(笑。
さて、久々にゆっくりスポーツ中継を見れる時間があったので、 STVのホークスvsファイターズの試合を見たのですが、 実況の方は、もう少し野球を学んだ方がいいのではないでしょうか。音を消せばいいんでしょうけど・・・(・・;)基本的には、日本テレビ系列の割には、お涙ちょうだい的な話や、 野球と関係ないどーでもいい挿話がなくて、全体的に大変静かな放送でいいのですが、 まず気になったのが、9番の金子誠に代打が出て、 その後、ショートの守備に飯山が入ったんですけど、 「守備固めで飯山に交代」 はい、呆れて言う言葉が思いつきません。確かに、飯山も守備上手いですし 後半で守備固めで使われることが多いですけど、 金子もセカンドでですが、ゴールデングラブ賞を2回もらってるんですけど・・・ 多分アナウンサー本人は意識して言っていないでしょうけど、金子に失礼じゃないですかね。 この場合は、代打で交代して、その後、飯山がショートの守備に入っただけですから。 しかも、この後、選手の交代で守備位置が変更になっても、その後すぐに確認しない。 これでは、実況いる意味ないです・・・(*ノ-;*) 解説者との話も初歩的な話が多く、盛り上がらなかったので静かで良かったですけどね(笑
まあ、民放のサッカーの試合中継もひどいですね。
最近、一番ヒットした実況の一言は、
「ノータッチでシュート」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?
はい、どうやってシュートうつんですかね・・・(・・;)
スルーして、シュートしたってことですか?(笑
正しくは、ワンタッチでシュートでしょうか。
紛らわしい言葉として、ダイレクトプレイという言葉があります。
ボールをトラップせずにパスやシュートをすることをダイレクトプレイ、
ダイレクトパス、ダイレクトシュートなどと呼ぶこともありますが、
これは誤用でありワンタッチプレイといいます。
(ちなみに、ダイレクトプレイとは、
できるだけシンプルにゴールへ向かおうとするプレイのことです。)
この誤用を意識して、こういう変な言い回しになったのかもしれませんけれど、
ちょっとひどすぎる・・・。
それと比べて、今はあまり実況しないですが、NHKの山本さんはすばらしい。
同じくNHKの町田さんの実況もいい。
電波にのって多くの人が中継を見ているのですから、もう少し正しい
表現を実況のアナウンサーには心がけて欲しいものです。
明日は、実況のいらない環境でサッカーを見てこようと思います(笑。
2008年04月01日
現在、スペインリーグのバルセロナFCで活躍するロナウジーニョは、 2004、2005年には、FIFAの年間最優秀選手に選出され、 2005年には、欧州年間最優秀選手に与えられるバロンドールを獲得。 名実ともに世界のトッププレイヤーの一人だ。 Wikipedia:ロナウジーニョ 彼の代理人である実兄のロベルトが、今年の3月21日の誕生日を迎えて 28歳になり、ロナウジーニョの今後の進路についてもそろそろ考えなければ ならないと語った。 youtubeより 「サッカー人生の後半に、日本のJリーグでプレイすることも十分ありえる。 その時は、ロナウジーニョは兄と同じチームでプレイしたいといっている。」と語ったとか。 実兄のロベルトは、1999年にアシスという登録名でコンサドーレ札幌に所属し、 MFとして29試合に出場、8得点の活躍をしている。 コンサドーレ札幌で、世界のスーパースター・ロナウジーニョが プレイする日が来るかもしれない。
ハイ、今日は何の日!?
2008年03月29日
何となくフッキは、今の札幌にフィットするんじゃないかなと思ったんですけど、 Σ(- -ノ)ノ エェ!?って、まさまるさんに突っ込まれたので、 ちょっと無理矢理フィットしそうな理由を考えてみます(笑 私が、深く考えないで、フィットすると書いた最大の理由は、 今の札幌は、基本がカウンターサッカーなので、FWは一人でゴール前まで 持っていってシュートまでうてることが最も重要ではないかと。 だから、ほとんどその一点のみを持って札幌にフィットしそうと書いたわけです。 (イメージとしては、2001年の俺王ことウィルっぽい感じでしょうか。 あの時も、岡田監督のカウンターサッカーでしたしね。) 周囲との連動も考えなくていいので、フッキみたいに前線でシュート 打ちまくっても問題ないですし、FKを蹴りまくっても誰も文句も言いません(笑 フッキは、札幌にいたときからそうでしたけど、球離れが悪いですし、 フロンターレのように全体で押し上げて波状攻撃を仕掛けるサッカーより 少ない人数で攻撃を仕掛けるカウンター向きのFWだと思います。 (この辺りは、今までがJ2だったので、J1に来て本人の意識で変わるかな とも思っていたんですけどね。ちょっと天狗になってるのかもしれません。) ノナトは基本が待ちなので、自分からどうこうするというよりかは 良い球がこないと活躍できない。カウンターサッカーは、前線にスペースがありますし、 自分から動いたり仕掛けたりする選手じゃないと活躍するのはきつい。 三浦サッカーの生命線とも言われるFWに求められる前線からの守備は、 前線で張っているのが怖い選手なら、ある程度免除されると思います。 フッキは、相手DFにとって居るだけで非常に嫌な存在でしょうし。 (クライトンが入団直後に、FWで出場したこともFWの戦術面での 縛りの少なさをあらわしていると思います。) だから、ノナトも多少守備が出来なくても決定力があるなら使おうという ことだったんだと思っています。 そして、開幕前はボランチのアルセウから球の配球を期待できたので、ノナトも 活躍できる見込みもあったんですけど、ボランチからのパスが期待できないと いうことになってノナトの活躍に暗雲が・・・。 ただ、クライトンがボランチにはいって配球できるようになれば、 ノナトも復活する可能性があるのではないかとも思っています。 予算がいっぱいあるわけじゃないので、その辺りの見極めなんじゃないかと思ったということです。
2008年03月28日
28日付日刊スポーツより 岡田監督「これからは俺のやり方でやる」 昨日、「人もボールも動くサッカー」で一世を風靡したオシムサッカーが、 終焉するのではないかと書いたわけですが、本格的に終わるみたいです(゜ロ゜;) まあ、監督が変わったのでシステムや戦術も変わるでしょうけれど、 W杯予選を間近に控えていたこともあり、大幅な改造はなかった。 しかし、オシムと岡田監督では、目指すサッカーの根底が全く違っただけに うまく引き継ぐことが出来なかったんでしょうね。 理論派の岡田監督なら、オシムのサッカーを上手く引き継げるかな とも期待していたわけですが、そう現実は甘くなかったようです。 (どのチームでも、監督の引継ぎは重要な問題です。) そうなると、日本の世界へ通用するサッカーの構築という野望は、 どうなってしまうのか? 岡田監督は、W杯で3位になると選手の前で宣言したそうですが、 どういうサッカーをするつもりなのか? 次の6月の予選まで、残された日はあまりありません。 ただ、上位2位抜けなので、マスコミが騒いでいますが、 アジア最終予選には出場できるとは思っています。 そこから先は、どういうサッカーをするかでかなり変わってくると思いますが・・・。
話は変わって、フッキが川崎Fから退団するようですね。 噛み合えば、リーグ最強の攻撃陣と目されていたのですが、早くも崩壊のようです。 チーム戦術に合った選手の獲得の重要性を改めて感じる出来事です。 今の札幌の戦術に、フッキなら合うような気もしますが、移籍金5億も払ってまで 必要な選手かといえば、いらないでしょうね。 札幌の外人といえば、ノナトもチーム戦術にフィットする可能性は、 現状では低い気がします。ナビスコの前半の感じだと、やはりもっと走れないときつい。 本人が、よほど奮起しないとこのままでは厳しいと思います。 外人の出来がJ1残留に大きく影響するでしょうから、強化部も早目に 見極める必要があるでしょうね。
2008年03月27日
日本代表のバーレーン戦は、アウェイで0-1で負けました。 オシムのころから続けていた今までの4-4-2から、3-5-2の布陣に 変えて、中盤の人数を一人増やして勝点3をとりにいくとか言ってましたが、 完全にあれはアウェイのゲームの仕方だったのではないかと。 相手が、4-4-2を研究してきているし、怪我人が多かったことも、 システム変更を決断させた理由なのでしょうけれど、 今までも2つのシステムを併用していて、その上での変更ではなかった。 今回の突然のシステム変更は、奇策の部類に入ると思います。 従って、前半の早い段階で得点が取れないと、時間が経って相手が次第に修正してくると きつくなるだろうと思っていたのですが、その通りの試合展開になってしまいました・・・(・・;) なんでもそうですが、最初に奇策を仕掛けてそれが相手に粘られて 通じないと、次第にこちらが後手にまわるようになってきます。 しかも、後半、遠藤が入って多少ましになりましたが、 中盤でタメを作らずに、ボールを取るとすぐに縦にロングボールをだして、 どこかの見た目に面白くないサッカーを見ているようでした(笑。 両サイドが、ゴールライン付近でクロス上げて、もっと早い段階で上げないので、 バーレーンのDFがそろった時点であげても意味がない。 日本の両サイドは、どっちもダメダメでしたね、今回は・・・ 試合後のインタビューで、中村が自分たちからもっとしかけないといけない と言っていましたが、試合を見た感じ、アウェイで同組ではバーレーンは 強敵だとはいえ、消極的な試合展開でとても勝ちにいっている試合に見えませんでした。 セルジオ越後あたりは、格下に何びびってんだとかいいそうですが(笑 (探してみたら、やっぱり言ってました(笑)) 日刊スポコラム:セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 それにしても、昨日の試合を見た感じでは、一世を風靡した今までの 「オシムのサッカーは、なんだったんだろう?」 という印象を持たざるを得ないサッカーでしたね。 オシムのサッカーは、終焉したのかも知れません・・・(*ノ-;*)
2008年03月20日
パリーグが、開幕しました。野球は好きなんですが、
親会社に複雑な感情を持っているので、今まであまり素直に
応援できなかったのですが、TVで開幕戦見たんですよ。
ありゃ、理屈ぬきにいい試合でした・・・(・・;)
息の抜けない投手戦。両軍とも守備もしっかりしていて、選手の気迫もすごく感じました。
バントで二塁まで送って三盗させるとか、バレンタイン監督も上手いなと思いましたが、
その奇策を間髪いれずに鶴岡が阻止したり、稲田のファールグランドでのダイビングキャッチなど、
随所に痺れるプレイ連発でした(・・;) 自然と拍手してました。
稲葉ジャンプも、ありゃ上手い応援だなと。
あれくらいの時間なら、スタジアム全員で飛ぶことも可能だし、
チャンスの時だけなので、応援にメリハリもありますしね。
サッカーの応援は、攻守の切り替えが速いのでメリハリがつけにくい。
そして、やっぱりダルビッシュ、あれはやばい。あのコントロールの良いストレートに
高速スライダー投げられたら打てない。しかも、かっこいいとか、反則ですね(笑。
投打にヒーローがいて、プレイでも魅せる。そして、開幕にきっちり勝ってくる。
あれだけの試合を見せられたら、スポーツ好きなら自然とひかれますよ。
野球とサッカーは違うスポーツだから、共存できないことはないと言われますが、
片や2万5千、片や4万。どっちが先に、北海道にあったプロチームなのかと・・・。
観客動員の差は、プレイの質とあまり関係はないのかもしれませんが、
札幌の選手にも、気迫やサッカーのプレイで観客を魅せて欲しいと
思わずにはいられませんでした。
2008年03月19日
以前の私のエントリーで、 オジェック解任と三浦監督 について書いたわけですが、浦和とは違う意味で深刻なのは、 札幌の場合は、成績低迷の場合、三浦監督の解任で済むだけの問題ではなく、 成績が悪化することで、監督もいなくなり、選手の心もバラバラになり、 フロントが迷走を始め、多額の資金を使った挙句に、選手がいなくなり、 結局、J2降格という最悪のシナリオを考えねばなりません。 この場合、極端な話、残るものは何もありません。この最悪の結果だけは 何としても避けなければなりません。 (最悪の事態は考えたくもないですが、 HFCには2002年と同じことだけはしないで欲しいと思います。) 正直、札幌はチームが一体にならないと残留すること自体が厳しい。 各紙、選手が大人しいと監督が発言したと報じておりますが、 監督と選手がチームとして同じ青写真を描くためにコミュニケーションを 密にすることは当然で、それは一方通行ではいけないと思います。 監督の側から言うなら、オジェックはドイツ人で、三浦監督は日本人ですから、 選手とのコミュニケーションの容易さは、言葉の上では三浦監督の方が有利であるとは思いますが、 話しやすさは、結局、その人のパーソナリティに依存するのではないでしょうか。 男という生き物は、尊敬する人物に対してはとことん着いて行くものだと思いますし、事実誤認でしょうか?(笑前日本代表監督のオシムも理論派でしたが、何よりも人をひきつける魅力がありました。 チームにおいて三浦監督のカリスマ性が失われた時、札幌もまた監督交代を考えなければ ならない時期に来るということなのでしょう。そうならないことを祈っています・・・。 一方、選手の側も、意見を言わないからといって、それが即、 反対がないからまとまっているということにもならない。 確かに、札幌は選手も全体的に大人しい印象です。 私は、知識や技術は、指導者に教わったことだけをするのでは、 完全に伝わらず退化していくと思っています。 なぜなら、その人が持つ知識や技術を、例えどんな手段を使ったとしても 相手に100%伝えることが出来ないからです。 そこで、相手との認識の差を埋めるために、自分で工夫をしたり相手に質問したり 自分で考えて動かなければ、相手との認識の差は埋まらないし、相手の考えを 越えられないと思っています。 監督に戦術を逆質問するというよりも、大げさに言えば提案するくらいの選手にならないと。 山瀬がチーム内でよく自分の意見を言っていたという話は良く聞きますし、 中田英寿もそうであったらしいですし、浦和の選手を見ていると、 選手として上を目指すためには、自分から意見をいう積極性が重要なのかなと。 それに、監督の操り人形だと、ピッチ上で選手だけで修正もきかないですしね。 それに、選手の引退後のキャリアの心配を 私がしても仕方ないのですが、サッカーに対して明確な 自分の意見がないと引退後に指導者になれないのではないかと思います。 監督から選手への一方的ではない双方向の積極的なコミュニケーションによって、 一体感を生み出し、今季をのりきって欲しいなと思います。
2008年03月18日
今日、帰ってきて見てみるとアクセス数の累計が、 1万アクセスを越えてました\(*T▽T*)/ワーイ♪三日坊主で止めなくて良かった・・・(笑今年の1月14日からこのブログを始めたので、 ちょうど2ヶ月くらいで1万アクセス達成となりました。 今までこのブログを見て頂いた方に感謝!です。 このコンサドーレ札幌の公式ブログだと1週間で2万アクセスを 越える寮母さんの人気ブログもありますが、 私は、毎日きちんと書いているわけでもなく、途切れ途切れであるにもかかわらず、半分以上を自分でアクセス数を稼いだということもないので(笑、1ヶ月で大体5000回、私のブログが読まれていると思うとすごいことだなぁと。今までブログをやったことがないので、この数字がすごいのかどうなのか分からないですが・・・記事を書いてカウンターの数が増えて、コメントを書いてくれる方がいたり、 今まで身近に居た人が実は、コンサドーレのサポーターだったり(笑)と、 ブログを始めて、今までよりコンサドーレ札幌を身近に感じることが 出来るようになって、良かったなと思っています。 このブログを見ていてくれる方がいることを励みにして、 今後も勝手気ままではありますが、サッカーのことについて書いていこうと思っています。 これからも更新を頑張ろうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたしますm(._.*)mペコッ
2008年03月17日
3月17日付 北海道新聞より 浦和監督解任劇 三浦監督「俺も分からないよ」 >浦和のオジェック監督が解任されたことについて三浦監督は >「うちより上位(浦和は17位)の監督が解任だからね。 >オレも分からないよ」とニヤリと笑った。 >昨年のアジア王者の監督が、連敗しただけでの厳しい現実に >「(金の)高い選手、実績のある選手を並べても勝てるわけじゃない。 >バランスが大事。金のあるチームはうらやましがられるけど、 >勝たなければいけないストレスはある。皆、リスクを背負っている」。 >立場は違うが、札幌も連敗中。結果を出す重要性は指揮官自身が一番分かっている。
オジェックと三浦監督のサッカーは似ている。 オジェックが、前回の1995年に浦和の監督に就任した時は、 それまで2年連続最下位だったチームをドイツ代表にもなったブッフバルトを中心とする堅守と ミスターレッズと呼ばれ日本代表FWでもあった福田正博の速攻で立て直した。 2004年からは、国際サッカー連盟(FIFA)の技術スタッフの責任者を務めるなど、 サッカーのデータ分析においても、かなりの権威であった。 参照:ホルガー・オジェックwikipedia 両者ともデータを重視し、勝利至上主義で見た目に面白くはないかもしれないが、 守備的で堅実なサッカーを志向してきた。 前回のオジェック就任時は、浦和は成績低迷に苦しんでいた時期であり、勝つことが 何より求められた。しかし、現在の浦和は事情が違う。 あれだけの巨大戦力をかかえれば、当然、単に試合に勝つだけでは、 最早サポーターも選手も満足しない。試合内容も求められている。 だが、まだ勝っている間は、面白くないサッカーであっても「勝利のため」と、 自分のサッカーに対して、選手、サポーターを納得させることも出来よう。 しかし、監督と選手、サポーターが「勝つ」という一点のみで繋がっていては、 勝てなくなれば、当然今までの監督に対する不満が一気に噴出する。 翻って、三浦監督もサッカー自体は堅実で面白くないと揶揄される。 昨年の彼は、勝つことにこだわり戦術が守備的だと批判されるたびに、 監督は試合に勝つことを一番に求められるものであり、 J1の強豪チームであっても守備的だと浦和の名を挙げてきた。 浦和と札幌では、選手の質が違うので、サポーターと選手の負けに対する許容範囲は、 全く違うであろうが、同じ守備的で堅実な見た目に面白くない サッカーなだけに、勝てなくなれば監督に批判が集中する構図は、 札幌も同じではないだろうか。 深読みかもしれないが、それを三浦監督は自嘲気味に 「俺も分からないよ」と笑ったのではなかろうか。
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