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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2009年08月03日
第31節セレッソ大阪戦は、前回の対戦、第9節4-1の借りをきっちり返され、0-3で完敗。 現時点での力の差を見せつけられる結果となりました。 なので、今回の負けは、割とすっきり受け入れられています。
日が暮れても、大阪の30℃を越す蒸し暑さの中、北国札幌のテーマとして、 “暑さ対策”というのがあったと思います。 【J2:第31節 C大阪 vs 札幌】試合終了後の各選手コメント(09.08.02) ●西大伍選手(札幌): 「(前回とのC大阪戦での違いは)自分たちの守備としては、前は結構前から行っていたが、 少し暑さもあり、ちょっと見ていこうというのもありましたが、 それがちょっとうまくいかなかったというか、 一人ひとりのボールに対するプレッシャーが甘くなってしまったかなというのはあります。」 昨日は、夜の試合とはいえ、見るからに蒸し暑そうな環境(-"-;A ... 夏場は、気温差のある北海道のチームとして鬼門であり、 夏場の戦い方は考えなければなりません。 その意味で、前半の守備ブロックを作ってカウンターという戦術は合理的。 ただ、てんぼーにも書きましたが、 特に、セレッソの攻撃の起点、ボランチのマルチネスへの寄せが段々甘くなった。 抑えるところはしっかり抑えないと、相手のペースになってしまう。 前半の前半は、キリノがマルチネスにしっかり付いて 容易に有効な縦パスを出させませんでしたが、 決定機を外したことを引きずったか、暑さもあったか、 時間の経過とともにマルチネスへのプレッシャーが弱くなり、 セレッソに次第に攻撃のリズムを出させることに。 マルチネスには、同じ2トップの西が付いた方が良かったか、 誰かが、キリノにマルチネスにもっとしっかり付くように声を出すべきだったか。 (※その辺りは、蹴球計画さんの↓が参考になります。 0809チャンピオンズリーグ準決勝 バルセロナ 0-0 チェルシー ランパードのメッセージ) 後は、ボールを奪ってからの最初のパスが繋がらなかった。 その象徴的存在が、出場停止明けのダニルソン。 球際での強さ、抜群のボール奪取能力の高さは見せた。 が、しかし、ボールを奪ってからの最初のつなぎの雑さも露呈した。 その違いが、一番セレッソとの違いを感じた面。 【J2:第31節 C大阪 vs 札幌】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.08.02) Q:蹴って、相手に取られるというのが、何人かの選手に見られたと思うが? 「はい、そうだと思います」 「ただ、ダニウソンのボランチの判断というところで、 まだまだ問題は多々あるんじゃないかなと思います」 ただ、単純に、ダニルソンだけの問題とも言いがたい側面もあって、 【J2:第31節 C大阪 vs 札幌】ハーフタイムコメント(09.08.02) ・自分たちのボールになったときのサポートをしっかりすること! 暑さもあってか、他の選手の動き出しがなく、パスコースもなかった。 そして、最終的に繋げられないので、ロングボール主体になってしまった。 後半の前半は、それでも中盤を厚くして セカンドボールが拾えるようになって攻められるようになったが、 スタミナが切れたか、後半の後半は、負けているのに押し込まれてしまった。 その点に関してノブリンは、 「ダニウソンは結構守備的にやらせていますので、宮澤のところで、 (前に)出ていく勇気というのが、少なかったんじゃないかなと。 攻めてるのは(石井)謙伍と(藤田)征也という両サイドハーフと、 2トップの4人だけで攻めていて、あとは押し上げるところが、今日は今まで以上になかった」 セレッソの強力3トップに対して、SBが機を見て上がるにはボールを失いすぎなため酷。 その意味で、打開すべきは宮澤でしたが、攻守で物足りなさを感じました。
昨日の敗戦の中で、明るい材料は、古田とハファエルが初出場 (08/03 09:19 道新)。 ハファエルは、クライトンと違って周囲を活かしながらプレーするタイプな様。 ただ、それだけに、まだ周囲との連係が上手く行ってない場面もチラホラ。 しかし、ハファエルがチームにはまると面白いサッカーが見られそう。 古田は、やはりまだ線の細さは感じるものの、突破の部分でセンスのあるところは見せた。 今後、楽しみな存在であることは間違いのないところ。 残り20試合で、昇格圏の3位との勝点差は19と数字上かなり厳しく(;´Д`A ``` 昨日の試合は、選手が途中で諦めて一方的な展開になっておりましたが、 最後まで諦めずに少しでも上に上がって、来季に繋げて欲しいと思います。
はげお
Re:ボランチ対決は、マルチネスに軍配。 【J2:第31節 vs C大阪】
2009/08/03 23:12
こんばんは。 >現時点での力の差を見せつけられる結果となりました。 そのとおりですね(苦笑) 1点目のシーンが顕著だと思います。 カイオにあたりにいったのが西ですから…あの時点で6人対10人…7人目のマルチネスにやられちゃいましたね。カイオの"戻りながら攻撃する"+マルチネスのシュートのうまさにやられたという感じ。 前半、コンサがやろうとしていたサッカーは、「有り」だと思います。0-2にはなりましたが、観るべき所はありました。 >守備ブロックを作ってカウンターという戦術は合理的 守備ブロックを作ることで、コンパクトさが保たれていました。2トップも相手のDFラインには不用意にプレスにいかない(もっとも桜のDFラインのフィード力が高くないことも味方していますが)。 吉弘、石川あたりも、裏を取られる怖さと戦いながら、よく高いラインにしていました。 結果として、1クールでは、CBが香川、乾つぶしにけっこう前に出て行っていましたが、今回はダニルソンがつぶし役としてよく機能していたと思います。 コンパクトさが保たれれば、ボール奪取後の攻撃も効果的。キリノ、藤田にはチャンスもありました。 一方、桜も前回の対戦で、香川、乾がサイドに流れることで、互いの距離が開いてしまい、よい攻撃ができなかった反省をしたからか、両者ともに裏狙いに特化気味で中央付近でプレーしていたと思います。 乾あたりはかなりオフサイドにかかりました。香川には2点目を献上しましたが…。 >特に、セレッソの攻撃の起点、ボランチのマルチネスへの寄せが段々甘くなった。 ここが問題。 マルチネスのところが、ポイントであり、チャレンジし続けなければならない所でした。 フィード力が弱い桜のDF陣は、必ずといっていいくらいマルチネスにボールを預けます。 ここにリスクを犯してもプレスをかけ続ける必要がありました。私はその仕事はFW陣+宮澤が主に担う仕事と思ってみていました。2トップがDFラインにプレスをかけないなら、マルチネスにはきっちりいかなければならない。ダニルソンが香川、乾つぶしの一人目となるなら、相方の宮澤がマルチネスにいかなければならなかった。 >打開すべきは宮澤でしたが、攻守で物足りなさを感じました そのとおりと思います。多くの時間、消えていました。宮澤の個人批判をするつもりはないですよ! 宮澤の良さは読みであり、それをベースにしたインターセプトや早めのポジション修正にあると思うので。 でも1タッチパスをカットするのはムズカシイ…。本職ボランチに至っていない宮澤の弱点が、対人DFにあると感じました。 >ただ、単純に、ダニルソンだけの問題とも言いがたい側面もあって これも同感。ダニルソンがマルチネスに当たっている場面も多々あった。マルチネス、香川、乾を一人で観るのはキツすぎ。負担がかなりかかっていたのは間違いない。しかも、後半はサポートの距離が悪い(T_T) 結局、コンパクトさを最後まで維持することができなかった(パスの難易度があがるから)ことで、後半の巻き返しも無理だったと言えそうです。3失点目が顕著です。 古田、ハファエルが出場を果たし、次以降の可能性が膨らみましたし、チーム内の競争も激化するでしょう。 しかし、今回のゲームについては、個人的には、西を交代した時点で、「勝つサッカー」ではなく、「次へのサッカー」にしたように感じました。それも有りでしょう…とは思います。 古田…面白そうです。攻撃のオプションとしてはかなり。 ハファエル…フィジカルコンディションをあげて、どのくらいの運動量になるか。現状では、クライトンよりもはるかにDF面が×なので、早く全開プレーが観たいものです。 今回の前半のように、守備ブロックを作りコンパクトにした上で、効果的なチャレンジをかけられるかが今後のポイントでしょうか。コンパクトになっていれば、プレスに人数もかけやすい。カバーの距離も短くて済む。高い判断力は求められるし、裏狙いの恐怖には立ち向かわなければなりませんが、"夏"とも戦わなければならないわけですから。 あとは…キリノ、藤田があたってくれることに期待! 西がトップに入ってから、2人には、クライトンがいた時とは異なる質のチャンスが増えています。藤田あたりは、そろそろ決めないと…今シーズン0点もあり得る(-_-;) そんなのは観たくないので、なんとかそろそろ。 長文…失礼いたしました!
フラッ太
Re:ボランチ対決は、マルチネスに軍配。 【J2:第31節 vs C大阪】
2009/08/04 11:14
1点目はマルチネスをフリーにさせた時点で勝負ありでした。キッチリ狙ってたし・・・。 ただ、どうにもならないほどの差でもなかったように思います。 プレーの質の差で結果的に大差になってしまっただけかと。 ダニルソンのプレーに安定感が増せば1ボランチにして 4-1-2-3ってのもアリなんじゃないかと。 キリノと大伍の連係が良かっただけにキリノには決めてほしかった・・・(泣)。
whiteowl
Re:ボランチ対決は、マルチネスに軍配。 【J2:第31節 vs C大阪】のお返事。
2009/08/11 15:45
返事が遅くなり、大変申し訳ありませんm(。_。;))m キャンプに行ったり、夏を満喫しておりました。 >はげおさん セレッソの攻撃の起点であるマルチネスをFWでマークしていたんでしょうが、 マルチネスが左に流れることが多くて、結果的にキリノが付くことが多かった。 どちらにしても前線でのマルチネスへのプレッシャーが弱くなって、 結果的に彼を自由にしてしまった。 >桜のDFラインのフィード力が高くない だからこそ、マルチネスを自由にさせてはいけなかったんですよね。 後方からロングボールなら、まだ怖くなかった。 後は、セレッソは自由に動いてくるので、それに付ききれなかった。 それに付いていくのも大変だと思うので、ディフェンスで もっと激しく当たりに行って、パスの出所を潰すべきだった。 >本職ボランチに至っていない宮澤の弱点が、対人DFにある これは、私も感じました。 まあ、“本職”じゃないって点が、やはり大きいんじゃないでしょうか。 >後半はサポートの距離が悪い 香川と乾に裏を狙われたこともあり、段々コンパクトさを失ってきましたからね。 パスミスをダニルソンの責任だけにするには、サポートがなさすぎだと思ったので(笑) 現時点での期待値は、“古田>ハファエル”でしょうか。 ハファエルは、フィットしないと期待はずれもあるかもしれませんね(;´Д`A ``` >フラッ太さん カイオのバックパスも上手かったですが、マルチネスのシュートうまかったですね。 あの辺りのコンビネーションの熟成度合いが、決定的な差なのかなと感じました。 >ダニルソンのプレーに安定感が増せば1ボランチにして >4-1-2-3ってのもアリなんじゃないかと。 さっそく1ボランチにしましたね。 ダニルソンもまだまだ伸びしろあると思いました。 キリノも決めましたね!
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