2011年01月09日
入浴シーンとタイヤの調節
両者に何の脈絡があるのか?・・タイヤチューブを浮き輪にして風呂に入る、という話ではありません。 (期待させたかも知れない)入浴中の画像もありません。 先月、知り合いの女性が入院して手術を受けたので、退院が近くなった頃に回復具合を覗いに訪問しました。 彼女が(というか病院のスタッフが)言うには、風呂に入る時はもちろん、日常生活全般に内股の姿勢を取ってはいけないそうです。 その話を聞いて思い出そうとしても、自分が普段どんな手順で湯船に入るかなんて全く考えていないので、イメージが浮かびません。
posted by 雁来 萌 |21:01 | 雑念 | コメント(3) |
2011年01月07日
総合アクセス順位2007~2010
年別の「年間アクセス順位」に続き、週間アクセスランキングの開始(2007/3/13)から最新(2010/12/28)までを集計した「総合アクセス順位」を調べ、「アクセス数」と「ランキングポイント」などについて、上位50位までを表示します。 集計方法などについては、昨年の結果などを参考にして下さい。 最新記事番号を取得したのは、2010年12月28日の19時頃です。 集計結果に関するコメントは、特に書きません。この集計作業も今回が最後でしょう、多分。
posted by 雁来 萌 |21:16 | ブログシステム | コメント(3) |
2011年01月06日
年間アクセス順位2010
2010年の「週間アクセスランキング」を集計して、2010年の「年間アクセス順位」を調べてみました。 「アクセス数」と「ランキングポイント」について、上位50位までを表示します。 集計方法などについては、昨年の結果などを参考にして下さい。 最新記事番号を取得したのは、2010年12月28日の19時頃です。 「週間アクセスランキング」が継続してるもんだから今年も(やむなく)集計作業を行いましたが、どうせランキングの元データとして使われている数字は正しい値ではないので、この集計作業も今年で最後にしたいと思います。
posted by 雁来 萌 |20:26 | ブログシステム | コメント(3) |
2011年01月05日
一富士 二鷹 ボーナス日
謹臥薪年 今年も初夢として何らかの夢を見た気はするものの、どんな内容だったのか思い出せません。 もしかしたら今年は「月下美人」の夢を見るんじゃないかと、1年間ずっと恐れ続けていましたが、月下美人でも八方美人でもなかったようです。 もしそんな夢を見たのならば、びっくりして飛び起きてたはずですから。 年頭に当たって今年の目標は・・どうせ実現できないのなら目標だけでも大きく(←ホッケの開き直り)と考え、いっそ卯年に因んで、「二兎を追う」にでもしようかと思っています。 それにしても、これほどチームメンバーが入れ替わってしまったら、幟を作る人は大変でしょうね。 蔵人チアゴ とか、日高拓磨ショー とか、山下達也 RIDE ON TIME とか、カワイ音楽教室 とか・・忘れてました(笑)、三上陽輔・・
posted by 雁来 萌 |20:33 | 雑念 | コメント(1) |
2011年01月04日
裁判所へ出向くコンサート
昨年の暮に、札幌市資料館(旧・高等裁判所)に行ってきました。 目的は、裁判員制度の勉強・・ではなくて、同所で開催されたコンサートを聴くためです。 この資料館には、1年前も別用で訪れたことがあります。 札幌軟石を使った建物自体に由緒があって文化財に指定されているし、内部には裁判関係の資料として法と司法の展示室や、札幌市関係の街づくりの歴史展示室が設けられています。 さらに「おおば比呂司記念室」や、貸室として美術展のギャラリーなどに提供している部屋もあります。 年末の1週間ほど、館内の部屋や廊下には美術作品が展示され、刑事裁判の法廷を再現した「刑事法廷展示室」でコンサートなどが行われるとあって、12月25日の夜に行ってみました。(←3週続けてコンサート通い)
posted by 雁来 萌 |07:03 | 雑念 | コメント(0) |
2011年01月02日
隠居へのカウントダウン
去年の春から考えていて時々漏らしていた通り、今年の春あたりにユースの試合レポートからイタリアリタイアして、隠居しようと思っています。 だってほら(法螺?)、ダラダラと書き続けていたら、いつまで経っても「出版」できないじゃないですか。(爆) 画像は参考イメージです。 ・・出版はともかくとして、隠居するだけであって止める訳ではないし、試合レポート以外の記事は相変わらず書くつもりなので退会などは考えておらず、サイト名やサブタイトルも変え(る予定はあり)ません。 試合レポートを「書かなければ」という義務感を負わないようにして、気が向いた時にだけ書くという程度に控える、というスタイルに変わるだけです。