2013年02月27日
全道フットサル(U-12)
2月23・24日に豊平区体育館などで、「全道フットサル選手権(U-12)」が行われました。 →開催要項、組合せ、結果(いずれもPDF) 全道各地区からの代表24チームが参加し、1次ラウンドは3チームずつの8グループに分かれたリーグ戦を行い、各グループ2位までのチームが決勝トーナメントへ進めます。 コンサU-12は、エスピーダ旭川(旭川地区)、下川サッカー少年団(道北地区)と一緒のAグループに入りました。 見に行ってないのでメンバーは分かりませんが、 コンサU-12(2-5)エスピーダ旭川、 コンサU-12(8-1)下川サッカー少年団 で1勝1敗となり、グループ2位の成績で決勝トーナメントへ進みました。
posted by 雁来 萌 |21:59 | 闘う若梟 | コメント(10) |
2013年02月23日
縄文文化と札幌の遺跡
やっぱり、冬場は勉強ですね、夏場に遊ぶためにも。←キリギリスか 2月16日(土)の午前中は北大総合博物館で学習し(前報)、午後は道立道民活動センター「かでる2・7」で開催された、札幌市埋蔵文化財センターの平成24年度講演会「縄文文化と札幌の遺跡」を聴講してきました。↓講演会のチラシhttp://www.city.sapporo.jp/kankobunka/maibun/news/documents/h24_kouenkai_chirashi.jpg
posted by 雁来 萌 |20:56 | 雑念 | コメント(5) |
2013年02月18日
中谷記念・雪のデザイン展
北海道大学総合博物館では、「中谷宇吉郎没後50年記念事業」のうちの冬季行事(最終)として、1月29日から2月17日まで「雪のデザイン展」が開催されました。→ポスター(PDF) 石川県加賀市にある「中谷宇吉郎 雪の科学館」も共催に加わっています。 前夜から雪が降っていたものの日中には上がるだろうと思ったし、別の用事の会場にはコートを持って行きたくないので、軽装で出かけました。 日中は確かに降らなかったけど、バス停で待ってる間は雪まみれ。
posted by 雁来 萌 |21:20 | 雑念 | コメント(0) |
2013年02月14日
シュー あら、クレーム?
例年の如く2月11日にコンベンションセンターで、サポーターズ集会が開催されました。 略して「サポシュー」 ・・そのシュー(chou)とは違うから。
posted by 雁来 萌 |21:03 | 雑念 | コメント(0) |
2013年02月10日
留萌市内の豪雪状況チラ見
立春の2月4日に用事があって留萌まで出かけました。 物見遊山じゃなくて仕事なんですけど。 留萌では今冬の始めにドカ雪が降って、1月3日の日降雪量が59cmに達しました。 その後も雪が降り続けて気温も低かったせいもあって除排雪が捗らないし、市街地では雪を捨てる場所が無くて道路脇に積み上げるしかないから、道幅が狭くなってバスなんか通行できなくなるんですね。 市内を走る路線バスも全面的に運休になったようで、移動手段を持たない人などは病院や買物にも行けない状態でした。 沿岸バスの「災害等による運行障害情報」によると、非常手段として、主要な箇所を一筆書きで回る臨時便が運行されたそうです。
posted by 雁来 萌 |22:11 | 気象細事記 | コメント(0) |
2013年02月06日
アイヌ工芸品&難波田龍起
北海道立近代美術館では2月2日から3月24日まで、 工芸品展「風のかたりべ AINU ART」が開催されています。→特別展の案内、展覧会の公式HP 自分自身、子供の頃から木を削っておもちゃを作るのが日常だったので、これは見逃せない展覧会です。 別に開催初日から見に行く必要は無かったんだけど、天気が崩れそうだから遠出せずに近場の外出で済ませたという事情もあります。
posted by 雁来 萌 |21:03 | 雑念 | コメント(0) |
2013年02月02日
幼少の頃に受けたセクハラ
「純貴と彰吾がオメデタ」なんて書いてあるもんだから、 ・・おまいら、そんな関係だったのかっ? と変な誤解をしてしまいました。 ここでは散々に、正午をお知らせする彰吾くんのことを「女の子みたいだった」などと紹介していますが、これはワタシ自身の感想だけではなくて、ある史実?に基いています。 彼がコンサU-12にいた頃、試合中に他のチームの子達が話してるのを聞いたことがあります。 「あいつ、女だよな」 「でも、ショウゴって呼ばれてるぞ」 「彰吾って書いてショウコって読むんじゃないのか?」 ・・これ、創作ではなくて実際の話なんです。まぁ、女の子の名前に「吾」という漢字は使わなくて、使うとすれば「湖」あたりでしょうけども。 今年のCPPでグァムドールズに扮したりしたら、さぞ似合ったんじゃないかと想像する訳ですが・・仮にそんな構想が実現していたら、ワタシは多分、ニトリ文化ホ-ルの2階席から転げ落ちていただろうと思われます。