2015年01月13日
投稿数とアクセス数~2014
ここ(自分)のブログに投稿した記事の数と、アクセス数を年ごとに集計し、その変遷を調べました。 ま、一種の終活のようなものです。笑 2013年の初頭に目論んだ予定(見通し)が、その後どういう結果になったか、という報告でもあります。
posted by 雁来 萌 |21:47 | ブログシステム | コメント(1) |
2014年01月27日
サーバー移行前後のギャップ
昨年の元日に投稿した年頭所感?「アクセス変遷と将来予測」という記事で、このブログの2013年以降の投稿記事数の予定やアクセス数、および記事あたりアクセス数の予想を公表しましたが、その頃にオフィシャルブログのサーバーが移設されて、データの均質性が失われてしまいました。
posted by 雁来 萌 |22:35 | ブログシステム | コメント(0) |
2013年01月21日
投稿後のアクセス日別変化
昨年になって気付いたんですが、記事を投稿した当日よりも翌日の方がアクセス数が多いような印象を受けていました。 でも、そういう印象や感覚だけで物を言ってはいけないので、ホントにそうなのか調べてみました。 フツーに考えれば不自然な現象だから、これは更新のフィードを受け取ってから見に来てる時間差なんだろうと想像できます。 オフィシャルブログの移設以降、アクセス数が急に減ったからオカシイ、というだけでは論拠に乏しいし、減った原因を推定する傍証が得られるかも知れないので。
posted by 雁来 萌 |21:58 | ブログシステム | コメント(0) |
2013年01月09日
刻々と過ぎ去りし43年間
オフィシャルブログが移設されて以後、アクセス数が急に減ったようで、以前の3分の1~4分の1になっている感じです。 これが一時的な現象(減少)なのか、今後も続く現象なのか分からないんですが、ずっと続くようならば「統計切断」という扱いにせねばなりません。 そういう状況の中でも、前回の記事をアップした後はアクセス数が(比較的)多くなっています・・そんなにトイレの話が好きなのか。笑
posted by 雁来 萌 |21:03 | ブログシステム | コメント(0) |
2012年01月08日
コンサブログの注目度変遷
この時期には例年(またか)、「週間アクセスランキング」を集計して、「年間アクセス順位○○」とか「総合アクセス順位2007~○○」という集計結果を紹介していました。 しかしこの作業は、結構な手間がかかります。 しかも昨年には短期的なサーバー障害の他、5月には2日半にも及ぶ障害が起こってデータの信頼性が落ちました。 2011年5月25日のオフィシャルブログに表示された画像
posted by 雁来 萌 |21:23 | ブログシステム | コメント(0) |
2011年01月07日
総合アクセス順位2007~2010
年別の「年間アクセス順位」に続き、週間アクセスランキングの開始(2007/3/13)から最新(2010/12/28)までを集計した「総合アクセス順位」を調べ、「アクセス数」と「ランキングポイント」などについて、上位50位までを表示します。 集計方法などについては、昨年の結果などを参考にして下さい。 最新記事番号を取得したのは、2010年12月28日の19時頃です。 集計結果に関するコメントは、特に書きません。この集計作業も今回が最後でしょう、多分。
posted by 雁来 萌 |21:16 | ブログシステム | コメント(3) |
2011年01月06日
年間アクセス順位2010
2010年の「週間アクセスランキング」を集計して、2010年の「年間アクセス順位」を調べてみました。 「アクセス数」と「ランキングポイント」について、上位50位までを表示します。 集計方法などについては、昨年の結果などを参考にして下さい。 最新記事番号を取得したのは、2010年12月28日の19時頃です。 「週間アクセスランキング」が継続してるもんだから今年も(やむなく)集計作業を行いましたが、どうせランキングの元データとして使われている数字は正しい値ではないので、この集計作業も今年で最後にしたいと思います。
posted by 雁来 萌 |20:26 | ブログシステム | コメント(3) |
2010年11月06日
サイト名に使われる文字
以前に、「アカウントに使われる文字」という記事を書いたことがあって、その時は「サイト名」に使われる文字を調べることは諦めて、「アカウント」に使われている文字の頻度を調べました。 最近になって「サイト名」の方も少し調べてみると、作業がそう煩雑でもなかったので、その調査結果を紹介します。 調べる材料は、「最新更新順ブログリスト」で、ここの1ページから最終の30ページまでにリストアップされているサイトのうち、サポーターのジャンルのみを解析対象としてサイト名を読み取ります。 それらのサイト名を1文字ずつ分解して、どの文字が何回使われているかを集計していきます。 データは、2010年10月22日19時頃の1478サイトですが、サイト名は自由に変更することが出来るので、集計結果は時々変わる可能性があります。 途中で困ったのは、全角と半角の違いを一緒に扱うか分けるかで、なるべく全角に統一して集計しました。 他に、半角カタカナの濁音は、子音と濁点とが別々に集計される問題があります。(例えば、「ド」は「ト」と「゙」とに分かれる) でも実際に集計してみると、「ト」は「ド」の10分の1程度の頻度しか使われていないので、半角の「ト」を全角の「ト」に混ぜてしまっても大きな問題は生じません。
posted by 雁来 萌 |21:44 | ブログシステム | コメント(0) |
2010年10月24日
検索で見つかる非公開記事
先日、自分が書いたブログ記事を探そうとして、自分のトップページの検索窓に目的の語句を入れて検索しました。 すると、非公開にしてある記事まで見つかってしまい、その記事の冒頭の数行が表示されました。 例として、既に次回の記事の冒頭部分を非公開の状態でアップしてあり、ここの左下にあるボックスに「10月24日」とか「栃木SC」とか入力して検索すれば、その記事も出てきます。 ログインしていない状態なのに非公開の記事が見つかるのならば、第三者にでも同様に見つけられるに違いありません。というか、見つけられました。 そんなことがホントに起こるの? と不思議に思いながら「(この記事を読む)」というリンクをクリックしてみると、「アクセスされたページが見つかりません。」というメッセージが表示されました。 そりゃそうですよね、公開していない記事なんだから。 でも、検索した語句が含まれている記事であれば、たとえ非公開の状態であっても文章の一部が表示されてしまう、というのは問題でしょう、隠してある記事が他人からも見えるなんて。 その記事は推敲が済んだら公開する予定だったので、他人に見られても別に困りはしませんけど、フツーは「非公開なら検索しても出てこない」と暗黙に解釈してるんじゃないでしょうか。 以前に、削除したブログ記事の行方という記事などの中で、削除した記事でも見えてしまうから、「取りあえず非公開の状態にしておけば他人からは見えない」と書いておきましたが、そうは問屋が卸さないようです。 (今のところの)最善の手段としては、見られたら困る記事はまっさらにして非公開にしておく・・しかないようです。完全にまっさらにしたらエラーになっちゃうだろうけど。 ここのブログシステムって、フツーじゃ考えられない現象(仕組み)が多くて、パズル問題を無理に解かされてるみたいに疲れますね。 使用料が無料なんだから仕方無いじゃないか、ともいきません。 例えばコインロッカーを使いたい場合、荷物を入れる時に100円を入れて、荷物を取り出せば100円が戻ってくるコインロッカーがあり、差し引き無料で使用できます。 たとえ使用料が無料であっても、鍵の作り方がいい加減なせいで、他の番号の鍵でも開いてしまって貴重品を盗まれたとしたら、賠償を請求して当然です。
posted by 雁来 萌 |10:30 | ブログシステム | コメント(0) |
2010年08月15日
何か変なシステムエラー