2007年09月28日
最近のユース結果と今後の予定
先週末と先々週末は3連休・・ということは試合が3日間続くということ・・で、屋外での活動や試合のレポートによる疲労も侮れません。
ようやく回復してきたので、最近行われた大会の結果と今後の予定をまとめておきます。
【大会結果】
★カブスリーグU-14優勝
後期(というか新人戦)に当たるカブスリーグU-14は、今年はクラブ6チームだけで行われ、コンサ札幌が4勝1敗で優勝しました。→最終結果(pdf)
このうちの上位4チーム(コンサ、札幌ジュニア、スプレッドイーグル、SSS)が来年のカブスリーグU-15に残留し、下位2チームが降格します。
来年は、現在行われているブロックカブスからクラブ4チームが昇格するので、来年からは中学校2チームを加えた10チームで闘い、以後はクラブの上位6チームが残留して下位2チームがブロックカブスチームと入れ替わる、という繰り返しになるようです。
カブスリーグに参加(残留)していれば、クラブユース選手権や高円宮杯の全道大会にシードされ、札幌地区予選には出場しなくて済みます。これなら試合数が少なくなって、かなり楽かも。
ただし、1・2年生が出場する機会が少なくなる心配もありますが、それは「JリーグU-13」などを活用することになります。
★クラブU-13リーグ優勝(旭川U-13)
メグミルクカップ(クラブU-13リーグ)の決勝リーグが倶知安町で9月8日と9日(日)に行われ、旭川U-13チームが優勝しました。→結果
札幌U-13チームは、JリーグU-13・ポラリスリーグの方に出場する都合もあって決勝リーグには参加しておらず、代わりに旭川が優勝してくれました。(←失礼な言い方)
【今後の予定】
★JリーグU-13
U-13年代選手の対戦機会を増やして強化も計る目的の、「JリーグU-13」は断続的に試合が行われていますが、今週末にはコンサ札幌・コンサ旭川と、JFAアカデミー福島チームとの対戦が組まれています。
コンサが含まれる「ポラリスリーグ」の試合日程は→こちらにあり、それによると、
- 9月29日 14:30:コンサ札幌 vs JFAアカデミー福島
- 9月30日 10:30:コンサ旭川 vs JFAアカデミー福島
となっており、会場はいずれも東雁来練習場で、その次の週末には水戸ホーリーホックとの対戦、さらに草津や新潟との対戦が予定されています。
JFAアカデミーの選手達との試合で、コンサのメンバーがどんな闘いをするのか楽しみです。
★JFAプレミアカップ(U-13)・全道大会
これは、来年の「JFAプレミアカップ2008」(U-14)に参加する、北海道代表を決める大会で、最終的に日本代表になれば国際大会に出場できます。
コンサ札幌は札幌地区で優勝、コンサ旭川は旭川地区で優勝し、それぞれ北海道大会(24チームが参加)へ進みました。
北海道大会は、10月6日の1回戦から8日の準々決勝までは千歳市青葉公園で行われ、10月13日の準決勝と14日の決勝は札幌アミューズメントパークで行われます。
試合日程と対戦表は→こちら(pdf)にあり、コンサ札幌は1回戦から出場しますが、コンサ旭川は2回戦から出場します。今大会は、札幌と旭川とは決勝戦まで対戦しません。
★プリンスリーグ(U-18)・地区リーグ決勝大会
2008年のプリンスリーグに昇格するチームを決める、最終的なリーグ戦が行われています。
地区リーグから勝ち上がった、札幌新陽・札幌白石・札幌光星・登別大谷・浦河・帯広白樺 の6チームで総当りのリーグ戦5節が行われます。
既に2節まで終わっており、今後は9月29日、30日、10月6日までの試合で順位が決まって、上位2チームがプリンスリーグへ自動昇格し、3位チームが札幌山の手高校との入れ替え戦(10月7日)に回ります。
どのチームが昇格してきても、来年の試合会場は札幌・厚真・旭川・帯広あたりで済むんじゃないかと安堵・・。
★秋田わか杉国体・サッカー少年男子
道外ですが、9月30日(1回戦)から10月4日(決勝戦)まで、秋田県で行われる国体のサッカー競技に、U-16選手が参加します。
試合日程と対戦表は→こちら(pdf)で、まだ出場選手が分からないんですけど、北海道国際ユース大会に出場した北海道代表チームのメンバーが主体であろうと・・。
posted by 雁来 萌 |20:52 |
闘う若梟 |
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2007年09月14日
ビールによる地球温暖化
今回は少しマジメに環境問題に取り組もうかと思いますが、構えたまま読んでいると騙されてしまうので、少し頭をほぐしてから読んだ方がいいかも知れません。
保温効果によって地球温暖化を促進する気体(つまり「温暖化ガス」と呼ばれる気体)としては色々な化合物があるんですけど、今回は二酸化炭素(CO2)についてのみ考えてみます。
「温室効果ガス」という呼び方もありますが、「温室効果」という言葉は適切ではないので使わないことにします。(理由は省略)
短波放射と長波放射に対する吸収の違い・・とかいう理屈から始まる勉強は省略して、ここではビールの話だけにします。(親しみやすいでしょう?)
まず、ビールを飲むという行為の実体を考察してみると・・
【1】 ビールの中に溶け込んでいた気体が泡になって出てきますが、あれはCO2ですから、モロに温暖化ガスが出ていることになります。
泡になる前に飲み込んだとしても、げっぷになってCO2が出てきます。
【2】 ビールを飲むと、アルコールを飲むことになります。好きで飲んでる人もいるだろうし、嫌々ながら飲んでると主張する人もいるでしょうけどね。
アルコールを飲むと、体が発熱して新陳代謝が活発になって、脈拍や呼吸が激しくなります。そうなると、吸入する酸素も排出するCO2も多くなるので、温暖化ガスを多く出すことになります。
【3】 アルコール自体は体内の主に肝臓で分解(酸化)されて、最終的にはCO2と水(H2O)に変わり、ここでも温暖化ガスを出すことになります。
(実は、水蒸気は温暖化に貢献する最も強力なガスであるし)
【4】 そもそもアルコール(C2H5OH)を作るという作業は、糖分(C6H12O6)をアルコール発酵させる化学反応であり、この反応の副産物としてCO2も発生します。
つまりビールを飲むという行為は、四重に温暖化ガスを放出していることになり、好むと好まざるとに係わらず、地球温暖化を一生懸命に促進していることになります。ドームで酸欠になるのも然り。
(注:ビール会社の営業活動を非難する、という意図はありません。)
次に、ビールは本当に地球温暖化を促進することになるのかどうか、を考察してみます。
・ビールに含まれるCO2はどこから来るか?というと、空気中に0.04%含まれるCO2を回収して集めるので(化学的に合成する方法もあるけれど)、元々空気中にあったCO2の量を一旦は減少させることになります。
回収したものを元に戻すだけならば差し引きゼロだから、空気中のCO2の量を増やすことにはなりません。
・アルコール発酵はどうかというと、糖分(つまり炭素と酸素と水素の化合物)を原料としてアルコールとCO2を生産するのだから、化合物の形だった炭素を最終的にはCO2という気体に変えることになり、これは純粋に空気中のCO2の量を増やすことになります。
・生物の新陳代謝や呼吸というプロセスも、食物に含まれていた炭素の化合物を消化してエネルギーを得て、その過程でCO2を放出することになり、これも純粋に空気中のCO2の量を増やすことになります。
ただしいずれも、糖分や食物は空気中のCO2を吸収して作られた産物なのだから、生産過程で消費されたCO2の量を差し引かなければなりません。
などと考えると、地球温暖化を抑制するためには、
- アルコールを作らない
- アルコールを飲まない
- 飲むなら、ビールやシャンペンは避ける
という結論が導かれます。今すぐ実行できる簡単な方法ですね。(笑)
私のお気に入りシャンペン「萌・エ・シャンドン」
単純化して表現すると、炭化水素という固体や液体の化合物として保存されていた炭素、あるいは生物の体を形作る成分としてして存在していた炭素を、酸化させてCO2という気体に変えることが良くないのだから、炭素を固体あるいは化合物のままにしておけば、空気中のCO2の量は増えないことになります。
具体的な方法としては、
- 石炭や石油などの化石燃料を燃やさない
- 炭素を岩石中や海洋中に固定する
- 発生したCO2を大気圏外に飛ばす(画期的だ!?)
などの方法が思い付きます。
という発想もありますが、樹木に取り込まれた炭素は、いずれ分解されてCO2に変わります。積み重ねておいて石炭や石油に変わるまで待つ、という方法もありますが、それまで待てるかどうか。
取りあえず木を植えれば、目先の空気中のCO2が増えない方向に作用する効果はあるかも知れませんけど。
でも、(火山噴火などを除けば)地球を温暖化させる作用は全て人間活動に起因するのだから、地球温暖化を防ぐ最も有効な究極の手段は、人類が絶滅する、という方法ですね。
放っておいてもそうなる可能性もありますが・・その後で、地球は(人間以外の生物にとって)バラ色の楽園になるのです。
※今回の記事は、「脳減る賞」を受賞した際の記念講演の内容を抜粋したものです・・かね?
posted by 雁来 萌 |07:53 |
気象細事記 |
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2007年09月10日
JリーグU-13ポラリス vs 仙台
9月8日(土)の13時から雁来練習場で、JリーグU-13ポラリスの仙台戦がありました。(30分ハーフ)
午前中には、U-18の(高円宮杯に帯同しなかった)お留守番メンバーが創成高校と練習試合をしてたようです。(詳細は不明)
台風9号は通過して晴れたものの、台風が運んできた暖湿気のせいか、蒸し暑い天候になりました。
仙台(白) vs コンサ(赤黒)(2007.9.8:雁来)
コンサのスタメンは、GK:阿波加、DF:鷺谷・佐々木・志田、MF:下田・神田・藤井・中原・月館、FW:福田・稲田 と、3−5−2のようです。
立ち上がりはチャンスが多く、CKが何度かあったものの得点には結び付きませんでしたが、11分に月館が左を上がってクロスを入れ、中央右寄りからのヘディングが入って先制しました。(1−0)ヘディングしたのは稲田のようでした。
途中で福田と下田のポジションを入れ替えたように見えて間もなくの15分に、仙台右からのクロスを蹴り込まれて失点しました。(1−1)
17分のロングフィードが相手のハンドになってPA手前でFKを得ましたが、これを中原(コケている)が蹴ったボールはバーを越えてしまいました。
後半開始時に、藤井に代えて紀井をDFに入れ、中盤フラットの4−4−2に変わったようです。
6分の左CKからのチャンスでのヘディングは右へ流れ、
続く左クロスも、入ってるように見えますが流れてしまいました。
暑さのせいなのか、だんだん振り回されるようになってきました。
15分には、仙台左からのクロスに右から走り込んで豪快に打たれ、逆転されてしまいました。(1−2)
右サイドを上がったチャンスが実らず、仙台の反撃を食らう。キャプテンマークは神田。
19分に志田が左サイドをえぐってクロス、これを中央でスルーすると、敵味方とも不意を突かれてタイミングが合わず、クリアされかけたボールを神田(左端)がPAに入ったところで打ち、同点に追いつきました。(2−2)
と同時に福田に代えて松本が入り、チャンスはあったものの追加点は奪えず、引き分けで終了しました。
審判団が引き上げた後、30分1本の練習試合がありました。
GK:福永、DF:松本・鷺谷・井端・月館、MF:紀井・神田・藤井・中原、FW:下田・稲田 と、今度は中盤がダイヤモンドのようです。なお井端はU-12所属の選手で、ロングフィードやクリア、ミドルシュートが得意な6年生です。
5分に、ゴール前の混戦で稲田が打ち込んで先制すると(1−0)、鷺谷に代えて佐々木を入れました。
7分に稲田に代えて福田を入れ、9分には月館に代えて志田を入れました。
このまま終わるかと思われたロスタイムに、福田が左をえぐったチャンスで、クリアされたボールを後方から井端がズド〜ンと打ち込んで突き放しました。(2−0)
これができるんですよ、彼は♪
アミューズメントパークで何かの試合をやってるようなので見に行ったら、着いた途端に終わってしまいました。
トイレに入ると、胸に「Kuma」と書かれたマスコットが便器の中で昼寝してました。そんな所が居心地が良いのか?
蛙の面に・・・
アミューズメントパークの室内練習場は改修中で、床の人工芝を張り替える工事なのか、全てはがしてありました。
posted by 雁来 萌 |22:46 |
闘う若梟 |
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2007年09月01日
高円宮杯(U-15)北海道大会
高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権大会の北海道予選を兼ねた、全道ユース(U-15)選手権大会が、9月15日から9月23日まで行われます。
開催要領は→こちら(pdf)、組合せは→こちら(pdf)
昨年は16チームを4グループに分けてグループリーグを行った後に、各グループ1位の4チームによるトーナメントを闘って、全国大会へ出場する2チームが決まる、という方式でした。
ところが今年は、参加32チームによるトーナメント(全てノックアウト方式)になりました。
さらに、3回戦まで(9月15日〜17日)は会場が七飯と士別の2ヶ所に分かれて、準決勝(22日)と決勝(23日)だけは札幌アミューズメントパークで行われます。
会場が南北の2ヶ所に分かれることは以前から聞いていて、遠隔地のチームは出身地区に近い方の会場に出場するようになっています。道央のチームは両方の会場に振り分けられたようですが。
ノックアウト方式ってあまり面白くないんですけど、仮に32チームを4グループに分けてリーグ戦を行うとすると、日程をさらに1日増やさなければならない、という難しさも生じます。
今年に限って言えば、3連休が2週続くから不可能じゃなかったかも知れませんが、色々と都合もあるでしょうし。
今年はカブスリーグ参加の8チームは地区予選を免除されて全道大会へ出場できて、地区別代表チームと合わせると、どうしてもチーム数が多くなってしまいます。
来年のカブスリーグは10チームが参加するので、地区別代表チーム数の割り当てはどうなるのか?とか、32チームのうちの半分が札幌のチームなのはどうよ?とか、悩み出すとキリがないですね。
札幌U-15と旭川U-15は、両チームとも士別会場の山に入っていて、仮に兄弟対決が実現するとすれば準決勝であり、決勝戦で闘って両方とも全国大会へ・・という可能性はありません。
札幌U-15は、カブスリーグU-14で優勝して来年のカブスリーグへの残留(4チーム)が決まったようなので、来年の高円宮杯・北海道予選にも出場できますが、旭川U-15の方は現在進行中のブロックカブスに勝ち上がって来年のカブスリーグに参入するか、今年のように地区代表の座を勝ち取るか、ですね。
高円宮杯・北海道大会は先の話だと思っていたら、もう2週間後に迫っています。
ホームゲームに限れば、今週がJユースサハラカップ草津戦とJ2愛媛戦@函館、来週がJリーグU-13仙台戦とサテライトリーグ千葉戦、再来週がJ2仙台戦@ドームと高円宮杯(U-15)、その次の週も高円宮杯(U-15)、2日おいてJ2山形戦@厚別が済んだら9月も終わりですよ・・はやっ。
それらと重なって、高円宮杯(U-18)全日本ユース選手権大会もあるんですから、体や脳みそがいくつあっても足りません・・数ありゃいいってもんでもないし。
士別市って、市立博物館やサフォークランドは以前に訪れたことがあり、つくもサッカー場の場所は何かの都合で調べたことがあったような・・。(←行く気か)
posted by 雁来 萌 |20:55 |
闘う若梟 |
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