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2011年09月09日

【ザ・インタビューズ移植】これから期待のユース選手を5人上げてください。

【Q.これから期待のユース選手を5人上げてください。  】

んー、難しい質問だあ。
「これから」というからには、今はまだあまり注目されたり試合に出ていない選手という理解で良いですかね。
(しもっことか彰吾とか推したいけれど資格なし?)


ブロックリーグのグラウンド
(ブロックリーグだと学校の土のグラウンドでやることも)


1年生ではまっさきにまず前寛之くん。「ヒロ」と呼ばれています。主としてボランチで、1年生チームではチームの献身的な王様として君臨しています。お兄ちゃんの貴之と一緒にピッチに立つ機会はあるかしら。どちらも魅力的なプレーでチームを引っ張っていってくれるでしょうが、さらに加えてあたかも「分身の術」で相手をかく乱することもできるかもw

すばしっこくて尖った系のアタッカーでは、1年生の松尾雄斗くんが楽しみです。「松尾」と呼ばれています。スピードとガッツと小洒落たプレーでワクワクさせてくれます。しまふく寮で唯一の1年生。来年はもし寮に後輩が入ってきたら早くもユースの寮長になりますよ。どうするんでしょ(笑)。

ナガコウ奈良コンビなき後のCBとして期待するのは1年生の内山裕貴くん。「うっちー」と呼ばれています。プレー中の態度とか顔つき(とプレミアリーグで大会プログラムを売り歩くときの様子)を見てると、かなり俺様系の匂いがします。そこがまた頼もしくてかっこいいです(笑)。

あと、私が密かに楽しみにしているのが2年生の小野能寛(よしひろ)くん。今は怪我をしていてまだしばらく復帰できないようですが、早く戻ってこれたらいいなあと待ち遠しく思います。私が見たときは主に右サイドをやっていました。長身で、速くて、相手ボールをしゅぱっと奪うのが上手で、今後どんなふうに化けていってくれるかワクワクします。

札幌ブロックリーグに出ていたような中学3年生では、鈴木翔くんと藤井慎之輔くんが変態でした。

2011-09-09 23:56:05


posted by あきっく |23:56 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月09日

【ザ・インタビューズ移植】コンサドーレ、今季昇格できますか?

【Q.コンサドーレ、今季昇格できますか?  】

いやそれは私に聞かれても・・・(笑)。

してもおかしくないと思っているし、がんばって欲しいと思いますし、昇格できるよう後押ししたいと思います。
結果はその先についてきますが、今はまだ神のみぞ知る。

2011-09-09 23:27:52 

posted by あきっく |23:27 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月09日

【ザ・インタビューズ移植】いつからユースを応援するようになったのでしょうか?

【Q.いつからユースを応援するようになったのでしょうか? 】

ユースの試合を初めて見たのは2001年夏のJ村でした。クラセンU-18のグループリーグ初日の試合です。

J村以外の初遠征はこのとき
  J村以外では、
  ユースの選手を見るために
  初めて遠征したのがこのとき。
  2003年のわかふじ国体です。


でも本格的にのめり込んで、試合に出ている選手以外の選手も含めてチーム全員の顔と名前が判る・・・状態になったのは、謙伍が3年生だった2004年ころですね。
あの年は高円宮杯U-18のグループリーグが高知県であって、それも見に行っていたので、すでにのめり込んでいたことがわかりますw

詳しくはこちらの回答も併せてごらんください。
→ http://www.consadole.net/akik/article/1426

2011-09-09 23:24:05 


posted by あきっく |23:24 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月09日

【ザ・インタビューズ移植】ユースならではの魅力があれば教えてください

【Q.トップチームとは違うユースならではの魅力があれば教えてください】

若い子は大人よりも変化のスピードが速いから、ぐんぐん変わっていく様子を自分の目で追いかけられることが魅力的です。
そのときによって大きく調子が変わったり、こないだまであまり目立っていなかった選手が目を瞠るような輝きを見せたり。その一瞬一瞬の変化や一瞬のきらめきを見逃したくなくて、つい「全部見る!」「全部行く!」になってしまいます(笑)。

新人戦とかも楽しい
  「頼もしくなったなあ」
  「うまくなったなあ」
  「大人っぽくなったなあ」と
  感心しては、昔を思い出して
  感慨に浸るのも楽しいものです。


(新人戦とか、新しい選手も見れるチャンスも楽しい~)


限りある時間での一期一会なので、毎年お別れの時期にはたまらなく寂しい気持ちになるのですが、かなり時間が経ってからサッカーをやめちゃったのかもと思っていた選手の動向を知って「サッカー続けてたのかあ」って嬉しくなるのも楽しいものです。

試合の勝敗とは別に、選手が変わっていく姿を損得なしに純粋に見れるのがトップチームとは違う一番の魅力かもしれません。
もちろん試合に勝ってはじける笑顔で喜んでいる姿を見るのも、この上ない喜びですけどね。

2011-09-09 23:12:42 


posted by あきっく |23:12 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月09日

【ザ・インタビューズ移植】ユースを追いかけるようになったきっかけを教えてください

【Q.ユースを追いかけるようになったきっかけを教えてください】


これ、聞くのね?長くなりますよ(笑)

2003年J村での智樹とか
  ユースの試合を初めて見たのは
  2001年夏のクラセンU-18でした。
  当時トップの試合でサポバスツアーを
  企画運営してくれていた
  横浜在住サポのひぐまさんが、特別編として
  J村行きのツアーバスを仕立ててくれて、
  それに乗っていきました。


(この写真はその2年後。2003年のJ村での智樹とか)

以前から「おもしろい選手いるよー」「楽しいよー」と聞かされていて興味を持っていたのですが、実際に見た試合で惹かれたのは、新居(3年)でも智樹(1年)でもなく、右サイドをばんばん駆け上がる石郷裕二くん(1年)でした。
すぐ目の前で選手のプレーを見れたこともあって、楽しいなあと思いました。

でもその後すぐにのめり込んだわけでもなく・・。
トップのホームの試合のついでに栗山での試合に乗せていってもらうとか、夕張に連れて行ってもらうとか、都合が合えば友達の車でユースの試合も見にいきましたけれど、あくまでもトップ優先だったしユースのために新幹線や飛行機に乗る発想はなかった。
それを飛び越えさせたのが智樹です。あのエレガントなプレーが大好きだったのだけど、3年生の夏を過ぎたころかな、クラブが智樹をトップに昇格させないかもしれないとの話を聞いて。「えーーー、あり得ない!」と憤慨しましたけれど(←当時は青かった)、サポはどうしようもありませんからね。
少しでも多く智樹が赤黒のユニを着てサッカーをやっているところを見ておこうと、静岡国体とか(これは赤黒ユニじゃなくて白紫ユニですね)、高円宮杯の藤枝とか、Jユースの試合はホームもアウェイも、とトップの試合を蹴ってでもユースの公式戦を追いかけました。
幸い(?)智樹はトップにあがったからその後も赤黒ユニ姿を見れたんですが、そうしてチームに密着して追いかけた期間を経ると、選手のことをだいたい覚えるでしょう?
そしたらなお愛着が湧いて続けて追い続けたくなりました。
で、今に至っています。


ユースにはまっていった悲しいもうひとつの動機はこちらのエントリにも・・・。
→ http://www.consadole.net/akik/article/64

2011-09-09 22:45:06 


posted by あきっく |22:45 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月09日

【ザ・インタビューズ移植】アイコンのイラストはどなたが描いたのですか?

【Q.アイコンのイラストはどなたが描いたのですか? 】

質問第1号! ありがとうございま~す。

アイコン  このアイコン画像は、ツイッターを始めるときに
  無料の似顔絵作成サイトで作りました。
  顔のパーツや髪型など部分ごとにいろんな種類があって、
  その中から選んで組み合わせる形です。 


(最初のころはサッカーの
背景にしていました)

服の色とか髪の色とかを変えることもできて、赤黒基調の服はそれで作ったんです。
本物よりずっと美形な仕上がりじゃない?という疑惑に対しては、
限られた選択肢の中での組合せなので私の責任じゃないんですぅと逃げをうっておきます(笑)

2011-09-09 22:19:11 


posted by あきっく |22:19 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)