2009年12月05日
目に焼きつけたホーム最終戦
気がつくとあっという間に一日が終わっている1週間でしたが、連日新聞を賑わせるあれやこれやは一応チェックしています。振り回されないようにと思いつつも、なんだか浮き浮きしたり狼狽したり凹んだり無理矢理顔を上げてみたりまさしく踊らされておりますが、そういうはしたない姿はブログではお見せしないことにして、正式発表になるまでここでは素知らぬ顔をして過ごそうと思っております。 で、今さらながらホーム最終戦の振り返り。
2009/11/20(日)13:00 @札幌ドーム J2・第50節(ホーム最終戦) コンサ 3-1(2-0、1-1) 横浜FC 得点者:ハファエル(23分)、キリノ(35分)、三浦淳宏(横・60分)、曽田雄志(PK・89分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 今日はホーム最終戦。 試合後のサンクスウォークなど 試合以外にも大切なイベントが たくさんあります。 加えて、ソダンこと曽田雄志選手が 先日今季限りでの引退を発表し 試合後に引退セレモニーも予定 されています。 マッチデープログラムの表紙も ソダン。すっかり引退記念試合 仕様です。ここまでしてもらえる なんてなんだか羨ましい。
もともとホーム最終戦には絶対に行く!と、かなり前から万難を排して調整をしておりました。 だけどやっぱりバタバタしてしまったせいか、それともユースを含め赤黒ユニ姿の見納めになるだろう選手がたくさんいて、胸がいっぱいになっていたせいか、ドームに着いてから大事な忘れ物をしていたことに気づきました。それも2つも!!
まず気づいたのは、ドームでいつもの席に荷物を置いてファンクラブブースへ向かっていったときでした。コンコースの壁にサポが応募した出身地別の大きな北海道地図が貼ってあるのを見てカメラを向け、シャッターを押したところ、カメラに「記録できません」と言われ(表示され)てしまったのです。 え?・・あ゛!! そういえばカメラのメモリー(SDカード)は取り出してパソコンにデータ移してそのままになっている!!と思い当たりました。もしドームに着く前に気づいていたなら途中どこかで買ってくることもできたでしょうが、ここに至ってはそれももう無理です。 うわあ、よりによって今日はカメラはなしか。 もう目に焼き付けるしかありません。 ドームの柱には選手ひとりひとりの写真があしらわれたポスターが背番号順に1枚ずつ貼ってありました。 携帯のカメラしかないけど、謙伍のは撮らなくちゃ。 未練がましく、「もしかして遠征バッグのポケットに予備のSDカードを入れてあったかもしれない・・」といったん席に戻って荷物を確かめようと思ったら。 SA席入り口のチケットチェックのところでCVSの方に呼び止められました。「あのう、シーズンシート、今年のを見せてもらえますか?」 何を言われたのか一瞬分からない私。首から下げていたチケットホルダーを確認します。CVSの方がいうには、それは去年のだと。 あれ?とホルダーから何年分もそのまま重ねて入れてあるシーチケを取り出してめくってみるけれど、今年のは入っていませんでした。 そういえば今年からは中を取りだして見せなくて済むように透明ビニール製の新しいチケットホルダーに換えたんでした。コンサグッズ入れの箱の中からうっかり去年までのホルダーを掴んでバッグに入れてきたようです。ホームの試合、久しぶりだったし。 自分では全く気づいていなかったから堂々としていたせいか、入場のときにも、最初にSA席の入り口を入ったときにも、チケットチェックの方にも何も言われませんでした。態度が大事ってほんとですね(笑)。 私がびっくりして焦っていると、CVSの方はリーダーと相談のうえ、このままで通してくださると言ってくれました。が、いったん気づいてしまったら小心者の私。この先席を出入りするたびにどこへ行くにもいちいち言い訳するのは辛いです。何より正規のチケットを持っていないのは自分でも気持ち悪いし。当日券を買い直すことにしました。アウェイの試合だと悔しいけれど、ホームならお布施にもなりますし。 だからすみません、入場者のうち私はダブルカウントになっています。マッチデープログラムも曽田さんのポストカードも純貴&ヒロキのシームも2枚ずつもらってしまいました。欲しい方、コメントしてくだされば先着1名様に差し上げます。って今ごろ言っても遅いか。 結局かばんの中に予備のSDカードは入っていませんでした。 ユースくんたちが勢揃いするサンクスウォークも、やっぱり自分の目に焼き付けるしかありません。 赤い羽根募金のところでひっきーとヤスくんに握手してもらって気持ちが晴れたところで席に戻りました。
ゴール裏の中心にキラキラ光る物体が運ばれてきて、何だろう?と思ったら 4 の字でした。 言うまでもなく、ソダンのための4ですね。 何も言わず、ただ 4 というだけでソダンを指しており、それを誰もが知っている。思えば2004年のキックオフイベントのとき、新しい背番号順に選手が登場して(今ちゃんの番号だった)4番目にソダンが出てきたとき、会場を包んだあの何ともいえない雰囲気(とエーイングw)を思い出して、しみじみしてしまいました。 ソダン、ここまでになるまでよくがんばったよねえ。 GK陣が先に練習に出てきて、まもなくFPも出てきそうです。ドームの大型ビジョンには通路内の選手たちの様子が映し出されます。 ・・あ!智樹!! 最初に映ったのは、スーツ姿の智樹でした。選手と握手をしたりしています。ソダンとも握手をしています。 そしてカメラは練習着姿の選手たちをざーっと追っていくのだけど。なんか、どう見ても純貴がいるように見えます。発表になったメンバーからすると、純貴はベンチ入りしていないはずなんだけど。変だなあ、誰か急きょ出場できなくなって代わりに純貴の登録が認められたんだろうか?? 不思議に思っているうちに、選手たちが姿を現し、ピッチにあがりました。ソダンに盛大な拍手が贈られます。わー、やっぱり純貴いる~。じゃあ誰がいなくなったんだろう? 見回してもベンチ入りを発表された選手たちはみないるんですよね。 おかしいなあ・・と思いつつよく見ると、スタメンとは別にピッチの奥で輪を作って鳥かごをやっている控えメンバーが、5人います。 えーっと、GKは別に2人いるし。 ・・・単にひとり多いんだ!なーんだ。 謎は解けましたが、なぜそんなことになっていたのか理由は分からないままでした。アウェイの試合ですと、ひとり多く帯同しているときにその帯同メンバーも一緒にピッチ練習に加わっていることはよく見ますけれど。純貴がぜひホーム最終戦のピッチの雰囲気を味わいたいと志願したのかな。でもそれなら謙伍だって柴ちゃんだってピッチに立ちたいだろうしな。 やっぱり理由は推測つきませんでした。 メンバーといえば、ほっちゃんがベンチ入りしているのも楽しみでした。ドームのビジョンでほっちゃんの選手紹介映像が初めて見れるんだわ。そういえばヒロも初めてだわ。 ヒロは去年のJユース千葉戦のとき、ドームでの試合に出ていますけどね。でもユースの試合ではあんな選手紹介はなしでしたからね(←あたりまえ)。 ホーム最終戦だしねー、サンクスウォークもソダンの引退セレモニーもしょんぼりした微妙な雰囲気の中でやるのは悲しいから今日は勝って欲しいなあ。 そんなふうに思って始まった試合については、簡単な感想を箇条書きで。
- まずまずの立ち上がりだなーと思って見ていたら、なんだか、わ、チャンス!わー、ハファゴール!!いまのシュート上手かった~。と早い時間に1点リードになりました。これで少し気が楽になりましたね。
- そしたら続けて、キリノの追加点ですよ。裏に抜けてスピードで相手DFを振り切って、GKと1対1になって。ここからシュートが決まらないのがいつものキリノでしたが、ずばっと決まって、なんと前半のうちに2-0です。うはうは。
- こうなってくると大量リードの状況にしてソダンに出場機会ができるといいねえ。ヒロ、初ゴール奪っちゃえ。
- 審判はなんだかちょっとした接触ですぐ笛を吹くタイプのようで、横浜の選手が倒れるとしょっちゅううちのファウルになりました。え?今なんかした?と思うようなのまで。そのうえFKとかスローインの位置にやたら細かいし。うーん、うっとうしい審判だなあと思いました。おまけに絶妙の位置取り(?)でパスコースを切ったりするし。(笑っちゃったのは芳賀のFKが主審にぶつかってはね返ったのを芳賀がもう一度蹴ってファウルになってしまったとき。副審のアピールでファウルになることに気づきましたが、ファウルを告げる主審もきっと面目なく芳賀に申し訳ないと思ったことでしょうw)
- というわけで、コンサのゴールを直接狙えるような位置でのFKも与えてしまいました。「わー、横浜FCって確か三浦アツがいるんだったよねー。」神戸在籍時代とかにすぽすぽ直接FKを決められた嫌な思い出がよみがえります。あーやだと思ったら蹴るのはやっぱり三浦アツでした。・・・ですが。蹴られたボールはほとんどゴールの匂いがしない軌道でバーのはるか上を越えていき。あーよかった。なんだかあんまり怖くなかったねえ。前半のうちのもう一度FKがあり、今度も三浦アツが蹴りましたが、やっぱり枠へ行きませんでした。あらー、三浦アツも全盛期とは違うのねえ、きっと。ずいぶん衰えたんじゃない?
- だから後半になってまた横浜のFKになったときも、ちょっと余裕かまして見ていました。そしたら。衰えたとか思ってすいません、すいません。というようなFKで直接決められてしまいました。すごい軌道でした。あれは髙原も動けなくても仕方ないやという感じ。
- 2点リードの状態から1点差になってしまってあららというところで、まもなくヒロも交代になってしまいました。ホーム最終戦でたくさんの人が見ている前で初ゴールを決めるというドラマはできませんでしたね。でも今季はまだあと1試合あるから、次がんばれ。ヒロと交代で入ったマコは、今日も鋭い切り返しで楽しませてくれました。
- 元気が入って会場は盛り上がり。そしてとうとうソダンが入るみたいです。お、来るぞ来るぞという感じでそわそわし、盛り上がるスタンド。ソダンが投入されたのは後半42分でした。しかも髙原がつけていたはずのキャプテンマークを、いつのまにか石川直樹が持っていてソダンに渡しにいっています。ソダンの腕にキャプテンマークをつけさせて、なんとソダンはゲームキャプテンとしてピッチに登場です。特別扱いされていますねえ。
- このあたりの盛り上がりのときメインスタンドのユースがいるエリアを振り返ってみたら、もう辺りは無人になっていました。サンクスウォークに備えて行ってしまったのですね。
- ピッチに入ったソダンは、動きがなんだかスローモーで。ゴール前でクロスに合わせようとジャンプしたのですが、頭はボールに全然届きませんでした。しくしく。それでもドリブルでゴール前に果敢に?攻め込もうとしてみたり・・・え?!!なに?PK?? 嬉しいような可笑しいような変な状態で、私たちはあひゃひゃひゃと笑ってしまっていました。
- こうなったら蹴るのはソダンでしょ! というスタンドの期待に応えるかのように、ボールの近くに立つのはソダン。おーーーーソダンが蹴るぅ~。キングカズがプレッシャーかけにいってるぅ~(爆笑)。
- 変なテンションで見つめていたら、案の定?ソダンの蹴ったボールはGKに止められてしまいました。あーあ、やっぱり。なんかこれもソダンらしい(笑)。と思ったら、なんだか様子が変です。もしかしてやり直し?マジ?
- 芳賀ちんがゴール脇に転がっているボールを拾ってすかさずピッチ外のボールパーソンの子に渡し、別のボールを渡すよう要求しています。PK失敗したゲンの悪いボールは交換しようという芳賀ちんの気遣いです。素敵だわあ、芳賀ちん。
- ゴール裏で輝く銀色の 4 の正面で、いかにも緊張しているように深呼吸するソダン。でも2回目のPKはきっちりと決まりました。嬉しそうにソダンに背中から飛びつく芳賀ちん。ソダン腰痛いのに(笑)。でも幸せそう。
- 誰も彼も(はからずも審判までも)ソダンに気を遣い、ソダンを引き立てようとしているような雰囲気の中、”ホームで今季最後のゴール”となるソダンゴールまで生まれて、コンサの勝利で試合が終了しました。これを大団円と言わずしてなんと言おうか。笑っちゃうような筋書きです。運がいい幸せな選手ですねえ、ソダン。
試合後のヒーローインタビューはハファでした。今日のハファは自らゴールを決め、チームのチャンスを演出し、とっても素敵でした。ユアスタでのサテライトのころ、うーーーーん・・と思ってごめんハファ。と思いました。あのころと比べると見違えるほどにチームにフィットしてきている気がします。できれば来季もコンサで見たいところです。お金の話が絡むのでなんともいえませんけれど。 そしてピッチ中央にレッドカーペットならぬ赤黒のカーペットが敷かれ、U-18、U-15、U-12のユースくんたちもユニフォーム姿で入場してきました。トップの選手たちもユニフォーム姿で整列し、ピッチ上は大勢の赤黒(とGKは黄色)勇士たちでいっぱいです。 ソダンの引退セレモニーが始まりました。 1年半ぶりに赤黒ユニをまとった姿を公式戦でみんなに披露し、ゴールまで決めただけじゃなく、こんな特別なことをしてもらえるなんてなんて幸せな選手でしょう。きちんとお別れをする場もなくひっそりと引退していった選手のことが思い浮かんでなんだか妬ましいような気持ちにさえなりました。ええ、主として智樹のことですよ。イケとか画伯とかもそうですけど。 ソダンのスピーチは、いかにもソダンらしい詩的なフレーズを織り交ぜたもので、ちょっとクスッと思いました。なのに、聞いているうちに胸がいっぱいになってしまって。熱いものがこみ上げてきます。私はソダンにそんなに思い入れがあるわけではなく、いわゆる「ソダニスタ」と呼ばれる人たちのことを「変わった嗜好だよな」と思っていた(←お互いさま?)くらいなのに、なぜか涙が出てきてしまうなんて。 ソダンの言葉は、自分の思いを自分の言葉で表現した心のこもったものでした。サポの歌う歌に励まされたとしてバビロンの歌詞をそらんじてくれました。そしてしかも、今日が青(せい)くんのお誕生日だったとは。なんという巡り合わせのなんという運のよい選手。それもこれも泣かせる材料じゃないか、ソダンのやつぅ。 ソダンの挨拶や花束贈呈の長い間、後ろに並んだユースたちはみんなほんとビシッと立ってセレモニーに敬意を払っていました。今どきの若い子って、学校でもきちんと整列しているのが苦手らしいのに、このときのユースくんたちはりっぱなだなあと感心しました。 カメラがちゃんとしていれば整列したユースくんたちをずらりと写真に収めるところでしたが、今日はそれがかないません。スカパー!のテレビカメラがユースくんたちもアップで映していてくれるように祈るだけでした。 ソダンに花束を渡しにソダンの奥様と青くんが登場して。この日発売された赤と黒2種類のソダンの「ラストファンタジーTシャツ」の色違いで青いのを青くんが着ていました。青くんのための特別仕様なのでしょうね。 思わぬ感動的な気分になったところで、さあいよいよサンクスウォークです。ユースくんたちも近くに来る~とワクワクしていたのに、ユースはサンクスウォークに加わらずそのまま退場していってしまいました。一緒に回るんだと思ってたー。残念です。 サンクスウォークのときトップの選手たちはユニフォームを着ていたので、謙伍や柴ちゃんの赤黒ユニ姿も目に焼き付けることができました。 智樹のときは最後に赤黒ユニ姿を見たいという願いさえかなわなかったっけなあと思いながら。その昔はサンクスウォークのときに誰がチームから離れることになるのかも分かっていなかったっけ。こうしてみると少しずつ、サポと選手とクラブの間に一体感が生まれているように感じて、心が暖かくなりました。 ピッチをぐるっと回って、ゴール裏のあたりで選手が整列し、サポと一緒にダンスを踊って。これも今年からのことですよね。 簑さんがソダンを胴上げしようと選手の輪の中央に引き入れました。サポの目の前で選手たちがソダンを胴上げ。そして、簑さんは次に謙伍を引っ張り入れ、みんなで謙伍の胴上げになりました。ありがとう簑さん。蓑さんのおかげでこんな雰囲気になって。こうなるとあたりまえのように、次は元気、次は柴ちゃん、そして最後に荒谷と、次々と胴上げになりました。荒谷については、選手たちの間に引き入れられて胴上げが始まる前にみんなが手に手に荒谷の頭を触っていて笑ってしまいましたけれど。そういうキャラだったのか。 寂しいけれどもほんわりじんわりと暖かい気持ちを胸に、今年のホームが終わりました。みんなお疲れ~、また来年ねー。
の前に、私たちは第一ホテル様で宴会です。ドームからバス3台を連ねての第一ホテル行きとなりました。お仲間がこんなにたくさんいたんですね。 一箇所には入りきれなかったらしく、ホテル内のいくつもの会場に分かれての祝勝会が始まりました。私たちは個室で沢煮鍋のコースをいただきます。 野菜たっぷりのお鍋はとっても美味しいです。この美味しさはダシが決め手なのかな。 ホテルの企画で賞品が当たるクジもありました。 会場が分かれているので、メイン会場で引かれたクジの結果当選した人には携帯に電話がかかってきます。 あ! 当たった! 大伍のサイン入りの月コンがあたりましたよー。 しばらくしてまた別の人に電話がかかってきて。 やったー、大伍のサイン月コン、もう1冊だ。全部で3冊なのに、そのうち2冊を私たちで当てちゃっていいのかしら(笑)。 さらに、カズ(キングカズじゃなくてうちのカズ)のサインボールを当てた人もいて! 参加人数の割に大当たりな気がするラッキーな集団となりました。 そして大伍サイン入り月コンが当たった人のひとりが、自分が持っているよりも私が持っている方がきっと効用が高いから・・と言って私にこれをプレゼントしてくれました。 わー!いいの?ほんとに?わーい、わーい。
記事を読むためのは元から1冊持っているので、この写真とサインはせっかくだから表紙を切り離して、フレームに入れて壁に飾ろう。そう思って合いそうな素敵なフレームを買いに文具店に行くつもりだったのに、時間がなくて行けないままになっていました。 今となってはもう少し様子を見た方がいいのかな・・・。(←結局気にしている) ま、いろんな思いは胸にしまって、まずは今日のヴェルディ戦です。 謙伍~、コンサでのゴールをぜひ見せてね。ヒロも今季中に初ゴールができたらハッピーだね。ほっちゃんの出場機会もあったら嬉しくてはしゃいじゃうな。DFの途中交代ははしゃいでいい状況かどうか悩むところではありますが。 みんながんばれ~。今年1年の思いを込めて精一杯応援してきます。
posted by あきっく |08:05 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(3) | トラックバック(0)
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Re:目に焼きつけたホーム最終戦
ドーム最終戦、素敵でしたね~PKの時にキングカズが「大丈夫、入るから」というような事を言ったとニュースで言ってました。キングカズもステキだし、そう言ってもらえる曽田選手ってなんて幸せなんだろうって、あったかーい気持ちになりました(#^.^#)楽しみにしてたユースくん達のサンクスウォークが見られなかったのは、残念でしたが…
posted by キャサリン| 2009-12-05 13:53
Re:目に焼きつけたホーム最終戦
日にちが経ってしまいましたけど、あきっくさん
ご結婚記念日おめでと~ございました♪
週末に何かまた別のイベントをされるとのことなので
今頃、その最中でしょうか?
ん~、純貴くん、多分、右足甲を負傷していたらしいキリノか
練習するのにも痛み止めの注射を打っていたとゆーソダンの
どちらかのバックアップメンバーとして入っていたのでは?と思われまする。
ソダンの引退セレモニーに、わたしも涙し
ミノさんが胴上げの音頭をとったこともあとから知って
ミノさんがコンサに来てくれてほんとによかったなぁ、と。
いえ、まだまだこれからだとも思いますけどf(^^;)
最終戦の応援もお疲れさまでしたm(_ _)m
謙伍くん、惜しいシュートはありましたけど決められず残念でした。
でも試合後のあいさつで、トラメガを持って感極まって涙してるシーンが印象的でした。
純貴くん、遠征メンバーには入れず、でしたけど
今日のサテ練で沖田さん、ゆうやんと居残ってサイドからのクロスに
ダイレクトで合わせるシュート練を黙々とやってましたよ。
もう、来季に向けてのスタートを切ってる!?とゆった感じでしょうか。
みんな、もうちょっと練習したら、しばらく休んで
また来季に向けてがんばってもらいたいですね~。
ちなみに?ハファは事情が許すなら、残してもらいたいですよねf(^^;)
posted by はりぃ| 2009-12-05 19:05
Re:目に焼きつけたホーム最終戦
>キャサリンさん
キングカズは自分が励ましたら相手はどう思うか(=ガチガチに緊張する)ことまで分かったうえで、励ました気がします。
って、スレた見方ですみません。自分を基準にするなって?(笑)
ユースくんたちのサンクスウォークなしは本当に残念でした。来年は見たいなあ。
>はりぃさん
なるほど。ソダンのバックアップねえ。そういえばあのときのソダンはFW登録でしたもんね。
味スタでは純貴の姿も見たかったですが、さすがにGK以外のベンチメンバー4人がすべてFWというわけにもいくまいと思って納得しました。ほっちゃんの姿を見れたのも嬉しかったし。
純貴は黙々と練習に励んでいるのですね。
すぐには効果は見えないけれど、積み重ねると大きな力になってくる。選手たちを見ているとほんとにそう思いますね。
しっかりがんばってもらって、来年の試合を楽しみに待ちたいと思います。
posted by あきっく| 2009-12-07 01:42