2008年10月19日

Jユース 千葉ユース戦@東総グラウンド

2008/10/18(土)13:30 @千葉県総合スポーツセンター東総運動場陸上競技場
Jユースカップ グループリーグ第4戦 <グループA>
コンサユース 0-2(0-2、0-0) 千葉ユース (45分×2)
(試合のメンバー表はこのエントリの末尾に)
(メモ)イエローカード(コンサのみ):なし

「途中道路が渋滞したりして多少遅れても大丈夫なように・・」と用心して早めのバスに乗ったら、順調に「干潟」バス停に着きました。
去年サテライトリーグで来ましたので覚悟はしていましたが、やはり遠いです。畑や雑木林が続く中を延々と分け入って進むバスに乗っていると「千葉(の広さ)恐るべし・・・。」という気分になります。

バス停あたり
バス停で降りたところにあるガソリンスタンド?とコンビニ?
この写真左手奥の方へ入っていくとグラウンドがあります。

開門前
まだ開場前でした。しばらくおしゃべりしつつ時間をつぶします。


フラッグ
バック側のポールには両チームのフラッグが掲げられています。

得点板と45分計
得点板はこんな感じ。

選手はアップ中
ピッチの上では選手たちがアップを始めました。
パッと見た感じ、ずいぶんメンバーが変わっているようです。
まだ高校生の選手たち。怪我とか風邪とかの通常の事情のほかに、毎年この時期は学校行事やら進路のことやらで試合に出れない選手が代わる代わるいますものね。
でもそういうときに新しい選手たちが試合の中でいろんな経験をして伸びていくのもまた醍醐味です。ちょっと心細いこともあるかもしれないけど、伸び伸びとプレーしてくれたらいいなと思います。

ボール
練習で使ったボールを片付けているのですが。
いつもはネットに入れて運んでいるはずのボールが、今日はなぜか大きなビニール袋に。どうしたのでしょう?

千葉ユース監督(後ろ) 千葉ユース監督(前)
千葉ユースの監督といえば、一昨年までコンサの強化部長だった(一時期は育成部長も兼任していたかな)城福敬さんです。
やっぱり現場の監督だとジャージ姿ですね。


さ、始まります。

選手入場
選手入場。キャプテンマークをつけて先頭を歩くのは鶴ちゃんです。

入場の続き
いつもは鶴ちゃんが最後を歩くことが多かったように思うけど、今日の最後尾は清弥です。

整列
一列に並んでスタンドに向かってあいさつをします。

キャプテン鶴ちゃん
キャプテン同士や、審判とも握手をして、コイントスです。

コンサ円陣
コンサの円陣
おー!
気合いの入ったかけ声

千葉円陣 ジェフの円陣

前半キックオフ
コンサボールのキックオフで前半が開始します。

<前半のメンバー>

  18工藤光 11金子
     10古田
  8鶴野    7竹内
     6佐藤
3松本 32中山 15鈴木健 13鈴木巧
      1曵地

(控え)
16安田、22松田恭司郎、24西田謙太、25葛西大、27十川祐樹

先週の草津戦のメンバーと比べると、明生が戻ってきたのは嬉しいですが、スタメンでは熊ちゃん、うっち、拓郎がいませんね。後ろの方がごっそり抜けたので、巧くんがSBになっています。巧くん、新境地開拓になるか。
ベンチにヨングンや康介がいないのも心細いような気がします。
でもこんなときこそ新しい選手が・・・って、これはさっきも言ったな(爆)。

立ち上がりは五分五分という感じ。
フォーメーションは↑のように書きましたが、もしかするとヒロとミツの2トップでカネくんは右サイド、明生と清弥のダブルボランチだったのかもしれません。
また、もしかするとミツ、カネ、ヒロの3トップに右サイドが巧くんで後ろは3バックだったのかもしれません。・・ってこれは単に巧くんが上がり気味だっただけかもしれませんが。

前半2分、最初のシュートは千葉に打たれ、曵地くんがキャッチしようとしてこぼしたようにも見えましたが、詰めてきている選手はおらず、再度曵地くんがボールをつかんで、ピンチにはなりませんでした。
前半3分、カネくんがゴール右から鋭い切り返しで相手DFを振り切りゴール前へ迫ります。
前半4分、明生が相手選手からボールを奪いとって前線にミツに供給します。ミツは相手選手を交わしながらゴール左方向へ上がっていって、それをゴール前正面にいたヒロの前のスペースへ出しました。ヒロがボールを拾ってシュートを打とうとする前に相手DFにクリアされてしまってシュートは打てませんでしたけど、スピーディにボールがつながったシーンでした。
最終ラインはいつものメンバーじゃないから連携をとるのが何かと大変だろうと思い、こういうときは中盤の底で明生が相手のボールを奪いまくり、攻撃の芽を摘みまくり、してくれたら有り難いなあと思っていたのですが、明生もやはり怪我明けで本調子じゃないんですかね。
いつもなら1試合に10回は「明生素敵♪」とつぶやいてしまうほどだけど、今日はせっかく奪ったボールを奪い返されたり、パスを出したところ相手にカットされたりというシーンがけっこう目に付きます。そして健士くんと和弥くんのCBも、最初のうちはちょっとおっかなびっくりというところがあって、最終ラインにどっしりと熊ちゃんが構えていてコーチングしているときとは多分勝手が違うんでしょうね。強気のラインコントロールができないのか、なんだか中盤が間延びしてしまっている感じです。
加えて、選手たちが全体に動けていない。
中盤も前の方も動き出しがあんまりなくて、足元へのパスを出すばかりという様相になっています。
動けないのは早朝に出発してのアウェイ戦ゆえ疲れがきているのでしょうか?
それとも連携の問題がうまくいかずとまどっている?
それともよくありがちな「スロースターター」になっている?
先週と先々週に7-0、6-0で大勝するような試合をしていたので、ギリギリの厳しいプレーをする感覚を忘れてしまった?
いろいろ理由を想像してみるものの、ともかく目の前の選手たちのプレーは全体に精彩を欠いているんですわ。
「この動けなさはなんだかデジャヴがあるぞ・・?」と思い浮かんだのは去年のJユースの草津戦@敷島だったので、やっぱり移動による疲労は影響大きいのかなあとも思いました。
それでもしばらくしたら頭も体も目を覚ましてエンジンがかかってくるかな・・?と期待して見守っていたのですけど。

そうは言っても、チャンスがなかったわけじゃないんですよね。
「みんなでぐるぐる動き回って流れるようにパスを回しつつ、怒濤のように攻める・・」というのはできていませんでしたけど、後ろから長いボールを前に出して、それをミツが相手選手と競り合ったりトラップしたり、こぼれたのを誰かが拾って攻め込んでいく・・というような形でチャンスを作ったりしていました。
たとえば前半9分にカネくんが左サイドをあがっていってゴール前のミツへ向けてクロスをあげ、ミツは飛び出すもオフサイドとか、前半12分にミツから鶴ちゃんにボールが渡り、それを鶴ちゃんがヒロのところへパスを出してヒロがシュート、枠右に逸れて惜しい、とか。
前半13分には清弥からのスルーパスに合わせてミツがよい抜け出しを見せ、GKの位置を見ながらシュート。決まった!と思いましたが枠の左へ逸れていってしまいました。残念。
鶴ちゃんはときにはゴールライン近くまで下がっての守備をしなきゃならないこともあって、ゴールラインそばで相手がクロスをあげようとするのを足を出してすいっとボールを奪い取ってしまい、涼しい顔をして味方につなげたのはまるで熊ちゃんばりの素敵守備でしたが、でも鶴ちゃんが下がって守備をしなければならない分、どうしても攻撃に厚みが出ない感じでもあります。
前半15分に千葉にCKを与え。
前半17分には左サイド低くさがった鶴ちゃんから右前にいるカネのところへ長いサイドチェンジのパス。これがきれいにとおってカネくんがゴール前に攻め込みましたがシュートには至りませんでした。
膠着状態だな・・と思っていたところ、前半19分に失点してしまいました。
相手のシュートを押さえようとゴール前で倒れ込んだ曵地くんがボールを触りきれず、シュートはバーにあたってぼよんと跳ね返り、それをゴール正面にいた千葉の選手がボレーでゴール内に蹴りこんだという失点でした。
流れがいいとはいえないところでの失点でしたのでちょっとがっくりきましたが、でも時間はまだまだありますから。
さ、これから、と気持ちをあげていこうとしたところで、相手GKが出てきて何気ないボールを掴んだ位置が、ペナルティエリアを少し出ていたということでハンドのファウルになりました。

FK(清弥、ヒロ、鶴)
この位置でのFKになります。
ゴールまでの距離がちょっと近すぎる気もするけど、でもまあ得点のチャンスです。ボールの前に立っているのは清弥とヒロと鶴ちゃん。
コンサベンチからは、相手選手の壁が距離不足だろうとレフェリーへのアピールの声が飛び、また、(多分)阿部コーチは、近くにいる4審に向かって「どうしてイエローカードが出ないのか」と疑問を呈しています。(←確かにね。)
先週決めたようなFKをもう1回決めちゃえ!と祈りましたが、ヒロが蹴ったボールはゴール枠上へ大きくはずれていってしまいました。残念。
前半23分、怜大からのパスをミツが受けて、相手DFを引きつけながらドリブルでゴール左へあがっていき、ゴール前のヒロに横パス。ヒロがシュートを打つ前に相手GKに拾われてしまいました。
前半24分、相手選手と競り合っていた健士くんの横顔に誰かが蹴ったボールが当たりました。フェイスガードをつけているとはいっても、その角度からボールが当たったら痛いんじゃない?だいじょうぶ?とビクッとしましたが、健士くんはその後も何ごともなかったようにプレーしていましたので、きっと大丈夫だったのでしょうね。
前半27分、怜大が相手ボールをカットして味方に預け、自分は前にオーバーラップ。再び怜大がボールを受けてゴール前に飛び出しましたが、惜しくもオフサイドの判定でした。残念。でも怜大のそういう上がりはこの試合では初めて?というくらいだったので、少しずついいシーンが出てきたかなと楽しみになりました。
前半34分、巧くんが右サイドをドリブル突破し、そのまま自分でシュート。千葉GKがパンチングでクリアし、その跳ね返りを拾おうとしたけれど間に合いませんでした。
前半35分ころ、カネとミツがポジションチェンジをしたみたいです。
どうやらやっぱりカネくんはそれまで右サイドだったんだな。

       11金子
  10ヒロ
8鶴野 6明生 7清弥 18ミツ

こんな感じになりました。
前半35分、千葉ゴール前の相手選手も密集しているあたりで、高めの位置で相手ボールを奪い取ったヒロが、体は中央から左へ向かう向きのままヒールパスでボールを後ろに出し、ヒロの右側にいた清弥につながりました。清弥はシュートをしましたが、GKにキャッチされました。
少しずついいシーンも出てきたかと思ったのに、前半38分、コンサゴール前の攻防でぽんぽんぽんと蹴鞠のような浮き球の応酬があったあと、ぽーんとコンサゴール内に蹴り入れられてしまいました。
あれま。どうした??と首をかしげたくなるような残念な失点でした。これで0-2になってしまいました。
前半43分、ミツがゴール右側へ攻めこんでいったら相手GKが出てきて、ミツはGKを振り切って右側へ抜け出していきました。「やった!ミツ!そのままシュートだ!」と思ったけれど、DFが自分の方に詰めてきたのを見てミツはゴール左側寄りに駆け上がってきたカネくんにボールを出し、あとはカネが無人のゴールに流し込むだけ!
腰を浮かして喜ぶ体勢に入っていたけれど、カネくんのシュートは戻ってきたGKに当ててしまい、ゴールにはなりませんでした。
うわあ!ともあらあ!ともつかない悲鳴があがるコンサ側スタンド。
残念だー。
ロスタイムに入った前半46分、清弥がゴール前にパスを送るかと思わせて意表をついたミドルシュート!
いいシュートでしたが相手GKが両手でなんとかゴール上にそらすクリアをして、CKに逃れました。
その左CKを清弥が蹴り入れ、大きめに飛んだボールをファーにいた鶴ちゃんが折り返しましたが、千葉の選手にクリアされたところで前半が終了になりました。(0-2)


後半はメンバー交代なしで始まりました。

  11金子  10古田
8鶴野       18工藤光
   6佐藤 7竹内
3松本 32中山 15健士 13巧
     1曵地

後半は流れを変えて持ち直してくれるかなーと思ったのですが、あまり雰囲気は変わっていません。
やっぱり全体に動きが少ない気がするし、連携がうまくいかなくてバタバタしているし。
こんなときに頼りにしたいヒロも、今日は調子が悪いのかほとんど変態ぶりを発揮できません。というより、なんか全然動けない感じでチャンスに絡んでいけていません。
後半10分、ペナルティエリアのすぐ外あたりでFKを与えてしまいましたけれど、失点には至りませんでした。
後半18分、ようやく「よい流れ!」と見惚れるようなスピーディなパス回しから、最後は左サイドをあがった怜大が倒されてFKになりました。
後半24分、監督の指示で中盤ダイアモンドの形にポジションチェンジしました。この方が攻撃力が増すということなのかしら?

  11金子 18ミツ
    10古田
 7竹内     8鶴野
    6佐藤
3松本 32中山 15健士 13巧
    1曵地

後半26分、相手のグラウンダーのクロスがコンサゴール前で右から左へ転がり、押し込まれれば失点という大ピンチを、幸いにも相手選手がゴール前でクリアしたような格好になって助かりました。ふうぅぅぅ。あぶねー。

後半試合中
(後半のワンシーン)

後半27分、和弥くんが前にフィードしようとしたボールが目の前にいた相手FWの体にあたり、そんな場所で(!)ボールを獲られるというどっきりファンタジー。相手FWが完全に曵地くんと1対1になりましたがシュートが枠をそれて助かりました。
後半31分、ミツに代わって大くんがイン。
カネと大くんの2トップになりました。
後半32分、相手のシュートが曵地くんのいない側に転がり、あああああと思ったけれど、ぎりぎり枠の外へ転がって助かりました。
もうこれで何点くらい失点してもおかしくなかっただろうか・・と思いましたが、まあ、コンサも入ってもおかしくないシュートを決められないシーンがありましたからね。お互い様ですね。どっこいどっこいというか(爆)。
後半35分、怜大からのクロスをカネくんがシュートしようとしたところでその前に千葉GKがキャッチしました。
後半35分、清弥に代わって十川くんが入りました。怜大が一枚前に出ます。

  11金子  25葛西
    10古田
3松本       8鶴野
    6佐藤
27十川 32中山 15健士 13巧
     1曵地

全体にチームの重心を前目にシフトした効果か、また、フレッシュな大くんが前線でよく走り回ったり体をはったりしてかきまわした効果か、最後の10分くらいはコンサが攻勢に出た雰囲気でした。
後半37分、巧くんが右サイドを上がり、入れたクロスを大くんがシュート。GKに当たってクリアされてしまいました。惜しい。
後半38分、大くんがゴール前へ攻めあがり、相手に詰めてこられて体勢を崩しながらもなんとかシュート。
ボールはゴールへ向かってコロコロ転がり、入るか!?と思われましたが、左ポストにあたって外側へ転がってしまいました。うーん、残念。
後半41分ころになると、パスはもう縦に、縦に。怜大や巧くんから縦にパスが出て、それに大くんやカネくんや鶴ちゃんが突進する形です。
ちょっと攻め急いでいる印象もあるけれど、時間はないし、こういう方が相手は嫌かもねと思います。
気分よく終わるためにも、得失点差を稼ぐためにも、なんとか1点でも返して・・と、必死の声援を送るコンサ側スタンド。
前半42分に鶴ちゃんがゴール前に飛び出してのシュートは枠の上。
前半44分にカネくんが相手選手を振り切りゴール正面でシュートを打ったのに、これは相手GKが素晴らしい反応で止めてしまい、ゴールにはなりませんでした。うーーーん、残念!!
がんばれ、がんばれ、と祈ったのですが、とうとう千葉のゴールは揺らせないままに0-2で試合終了となりました。

終了
うーん、がっくり。

挨拶
お疲れさまでした。

千葉の選手がコンサベンチに
千葉の選手たちがコンサベンチに挨拶にきます。

コンサの選手が千葉ベンチに
一方コンサの選手たちは千葉ベンチへ向かって

城福監督が拍手で迎える
城福監督が拍手で迎えています。

残念な結果になりましたけど、去年はコンサがホームで千葉に3-1と快勝したあと、アウェイで1-4で敗れて決勝トーナメント進出を逃しましたからね。
今年はその逆をやればいいんです。
ホームの千葉戦は3点差で勝ってやる!

そう意気込んでスタンドを後にしたら、出口のところの壁に国体のポスターが貼ってありました。

千葉国体ポスター
来年は新潟国体ですが、再来年は千葉で国体があるのですね。
このマスコット(ワンちゃん?)、どうしてこんな鼻が長くとがっているのだろう?と思ったら。

チーバくん
千葉県の形をしているからなのですね。
チーバくんという名前だそうです。


【おまけ】
去年の秋に東総でサテライトを見た方へ。

ヤマザキショップ
バス停の向かいにあるヤマザキショップは、山崎製パン系列のコンビニ(?)なんでしょうね。
お店の看板に「手作りサンドイッチ」とあるとおり

手作りサンド
棚には手作り感満載のサンドイッチが並んでいました。

ねこ
そしてこの猫も同じようにここに寝そべっていました。
あーー、去年と同じーー!と懐かしかったです。


会場で配られたメンバー表
メンバー表


posted by あきっく |06:46 | ユース | コメント(7) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:Jユース 千葉ユース戦@東総グラウンド

あっ、デイリーヤマザキ?
昔大学の近くにあって、そこでは頼むとワッフルを手作りしてくれました。
懐かしいなぁ。
ミニストップだったかな?記憶は定かじゃないですけど

って何の話だがね…w

まぁホームですよ。
遠路はるばるおつかれさまでした。

posted by ぶらんか| 2008-10-19 12:52

Re:Jユース 千葉ユース戦@東総グラウンド

ウーン、アウエー戦勝ち点取れませんでしたか…。しょうがない、ホームでやりかえしましょう!ベストメンバーで常に戦えるとは限らないし、次だ!ところで高校選手権の予選も各地でやっていますが、みちのくでは、きっとAYが1番かな~。何とか今年はM商、T高を破って不来方が代表取って欲しいものです。とは言いながら、ユースの試合の方が面白いですね~!

posted by すうさんFC| 2008-10-19 21:27

Re:Jユース 千葉ユース戦@東総グラウンド

>ぶらんかさん
そういえばデイリーヤマザキというコンビニチェーンもあったね。
このお店はそれと同じかどうか分からないけど、看板には「ヤマザキショップ」と書いてあるんだわ。
で、山崎パンのマークがついている。
ミニストップはわりと早い時期から、店頭での食べ物のメニュー充実していたよね。
って、それはいいとしてw
そう!
ホームですね。ホーム。
来週はそのホームで今度こそヴェルディに勝ちたいねえ。(←自分がプレーするわけじゃないのにw)

>すうさんFCさん
メンバーがいろいろ変わってこその楽しみというのも、
確かにあるんですよねー。
一度試合に出ると、次のときには見違えるほどたくましくなった選手を見たりすると、嬉しいものですよね。
千葉に対してはホームでリベンジすることとして。
ヴェルディに勝つところも見てみたいです。
岩手の高校事情はまるで知らないんですが、一強じゃなくて群雄割拠状態なんですか?

posted by あきっく| 2008-10-20 00:22

Re:Jユース 千葉ユース戦@東総グラウンド

岩手県は2年前にM商が選手権優勝しましたし、T野高もベスト8までに入ったことがあります。小笠原がいたO船渡も岩手ですが、去年、おととしと準決は同じであきちゃいました。個々のスキルがハッキリ言って低いし、チーム戦術もかなり大雑把なんです。岩手サッカー協会の関係者が聴いていたら、さぞ憤慨するでしょうが、結果オーライが殆んどといっても過言ではないと思います。M商の斉藤監督も引退されたようですし…。古いとゆうか、閉鎖的とゆうか、ワールドスタンダードなモダンフットボールって何?をも知らない指導者が殆んどなんだと思います。もう一つ、プライド高すぎ!  チョット熱くなりました! では~

posted by すうさんFC| 2008-10-20 21:17

Re:Jユース 千葉ユース戦@東総グラウンド

>すうさんFCさん
そうですか、ありがとうございます。
盛岡商業の優勝は鮮烈なでしたね。
あのあとまもなく、イギョラ杯だったかな?でコンサユースも対戦したはず。
チームバスがユニと同じで赤白に塗ってあったのが印象的でした。って、サッカーのことじゃないのかよw>私

posted by あきっく| 2008-10-21 07:52

猫だ(^^;

遅いコメントですが。

東総なつかしいです。
バス停の向かいのガソリンスタンドのところに
去年も猫いましたね~(笑)
思い出してなごみましたよ(^^;

posted by s子| 2008-11-05 21:55

Re:Jユース 千葉ユース戦@東総グラウンド

>s子さん
懐かしいでしょう?
バスを降りたらまず向かいのガソリンスタンドの横にこの猫が寝そべっているのが目に入って、去年のことを思い出し、なぜか真っ先にs子さんのことを思い浮かべました。

posted by あきっく| 2008-11-05 22:47

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