2011年11月07日
【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
2011/11/06(日)16:00 @味の素スタジアム J2・第34節 コンサ 1-2(0-1、1-1)東京ヴェルディ 得点者:阿部拓馬(V・17分)、巻誠一郎(V・55分)、砂川誠(83分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 10月はユースの試合と重なることが多かったものですから、トップの試合に出かけるのは久しぶりです。どんな物を持っていくんだっけ? 味スタに出かけるときに準備がバタバタして、家を出てから100メートルくらい歩いてから試合の録画予約をしてくることに忘れたのに気づきました。 どうしよう、戻ろうかなと5秒くらい考えました。でも実はその前にチケットを持って出るのを忘れたのに気づいて、家に戻ったばかりだったんです。ちょうど同じような場所から。おかげで乗る予定だった電車に間に合わないことに確定しています。なのでさらにもう一度戻るのも億劫だしこれ以上遅くなるのも嫌だから、試合録画は再放送のときでいいやと思い決め、そのまま戻らずに出かけたのでした。 試合の録画セットを忘れて出かけるなんて、これまで1度でもあったか思い出せないほどなんですよ。劇的勝利していたら次も験を担いで「録画予約しない」となったかもしれませんが、負けちゃったので、次からは絶対忘れないようにします! というわけで味スタ~。 GK陣が出てきてピッチ練習を始めました。 ホスン、今日も頼むね~。 ひっきー、がんばれ~。
そしてフィールドプレーヤーたちも出てきて、まずゴール裏に来てくれてから ピッチ練習に向かいます。 がんばれ~。 We~! are~! Sapporo!! We are Sapporo!! 経費節減のためなのでしょうか。味スタには2つの大型ビジョンがありますが、そのうホームサポから見やすい側(アウェイ側ゴール裏に設置されている方)だけしか使われていませんでした。 私たちは後ろ向きに見上げる形になります。 ま、でも、正面の大型ビジョンも画面は真っ暗なままですが、隅の時計だけは表示されているので、それで不自由はしませんけれど。 コンサのスタメン紹介のときの画面です。 私のいる角度からはFWたちの名前が見えませんが、奈良くんの名前は見えるから、とりあえずいいか(爆)。 そしてリザーブの選手たち。 こちらはスタメンより人数が少ないから全員の分が見えます。 貴之もベンチ入りしてます。ふふふ。 ヒロも純貴も活躍を期待しているからね~。 そして恒例の岡山タイム。 オカさん、今日もありがとう。 ゴール裏に張り渡されていたふつうのタスキの他に、選手入場の直前に「12」の絵柄になる新タスキが下ろされてきて、みんなで広げます。 これ、外からの様子はテレビ画面や写真で見ていましたが、実物を見るの初めてです。ふんわりサラサラした触り心地の気持ちよい生地でしたけど、これを計って裁断して文字部分を配置して縫ってって大変な作業だったろうと改めて感服しました。 タスキだから隙間があって、ピッチの様子も見えていました。 これまでは広げて文字を出し終わったらすぐにしまっていたのかな?ビッグフラッグみたいに。 でも今日の試合では、コールリーダーが「そのまま普通のタスキと同じように使ってください」と指示をして、そのままタスキとして使うことになりました。ぎゅっと絞って掴んだときの触り心地がサラサラふんわりしているって、だからわかったわけです。 【試合が始まりました】
- 前半の立ち上がりは、かなりチャンスが続きました。コンサの攻めるゴールは私たちから遠い側でしたから、細かいことはわからないものの、かなり絶好機!って感じを作って放ったシュートがゴールポストの脇をかすめて行ったり。でもどうにもシュートが枠にいかないというか(どぅさんがあらぬ方向へ打ち上げてしまったのもありましたね。)、これは決まった!!と思うような枠内シュートはビッグセーブに遭ってしまったり。
- なんだか今日のヴェルディは「ものすごい怖い」わけじゃないんじゃない?去年ヴェルディと国立で対戦したときは、見ている方が惨めになるほど本当に何もさせてもらえなかった・・・(とぼとぼ)という感じでしたし、今年ドームで対戦したときも、結果こそコンサの勝ちでしたけどヴェルディ巧いなあ、怖いなあという雰囲気がビリビリでした。でも今日はそこまでは感じない・・。や、確かに、強いパスをピタッとトラップしてコントロールしていくところとか、コンサの選手たちより正直一枚上手だなと見ていて思いますが、でもコンサもなんとかやれるんじゃない?このまま攻勢にいって早く先制点をとっちゃえば?とワクワクしましたもん。
- コンサが攻め込んでいって、CKが何回も続いたこともありました。惜しいシーンもあったなあ。CKからあっという間のカウンターを受けて「・・っぶねー!」(←まあ、はしたない)って声が出ちゃうようなピンチ(でも枠を外してくれて助かる)もありましたけど。たらればですけど、あのあたりで先制点が取れていればねえ・・・。
- そして私のもうひとつの「ワクワクポイント」は、トップでの「生奈良くん」。せっかくJデビューしたというのに私はまだテレビ越しにしかトップでの奈良くんを見ていませんでしたの。今日は前半にこちら側のゴールを守る形ですから、左CBの位置にいる生奈良くんをしっかりと堪能できます。
- 奈良くんの対峙する相手は巻誠一郎になるみたいです。ひゃー。こりゃやりがいがありますねえ。巻はシュートを枠に飛ばすのは下手だけど(失礼)、位置取りとか競り合いの強さが巧みでポストは上手ですから、直に対決して奈良くんがどこまでやれるのか、どんなふうに感じるのか、プレーが楽しみすぎ。
- 空中戦の競り合いで全部勝つというわけにはいかなかったものの、前後半通じて、よくやれているんじゃない?と思って見ていたのです。でもチャオコンやJ'sGoalでの試合後の奈良くんのコメントを見ると、試合中は弱気な心境になっていたんですね。そうだったのかー。
- きっとそれは、1失点目の失点シーンも気にかかっていたのかな。あの失点は、幸い?残念ながら?私たちの目の前でのことでしたから、そこに至る経緯はよく見えました。奈良くんがクリアしようとしたボールが味方に当たってしまい、こぼれ球がヴェルディの選手に渡って、フリーで蹴り込まれてしまったのよね。なんとも不運なというか事故のような失点でした。事故だから気にすることないよ、まだ時間はたくさんあるし。と思ったのは私のひいき脳ゆえですか?
- ああいう風にゴール前でもむやみに外に蹴り出すことはせず(特にあの場面では蹴り出したらCKを与える角度だったし)、味方と連携をとってボールをつないで、ボールを失わずに自分たちの攻撃につなげていこうというトライはふだんユースでいつもやっているスタイルですから、あの場面で奈良くんがああいう対応をしたのは当然だと思いました。ただ連携がうまくいかなかったのよね。そのあたりのコミュニケーションが課題だったのですね。
- メンタルの点でいうと、ユースの試合で見るときの奈良くんは、最初の競り合いに負けるなどして「あれ?今日はなんだかちょっと変じゃない?」と思う日は(←どんな状況でも全部の競り合いに勝てないと「変だ」と決めつけられるのもどうかと思うけどw)、そのまま試合終了までずっとなんだか調子狂った感じで「変」なまま終わることがありました。でもこの試合ではそういう「変」さは感じなかったんだけどなー。「メンタルを含めて成長のチャンスを得た」と自分で言ってますが、すでにここも以前よりかなり克服途上にあるじゃない?いいぞ、がんばれ。と、初々しい(正直過ぎる)試合後のコメントを見て思ったことでした。いやー、このコメント可愛かった~。(*´Д`)
- 意思疎通は、奈良くんと左SBに入った俊ぴーとの連携、俊ぴーと左MFの純平との縦の連携も、なんだかぎくしゃくしているように思いました。俊ぴーが後ろ目のスペースにどっしりいて、純平との連携で攻め上がっていくシーンがほとんどなかったので、ぎゅんぎゅん上がっていくSBに慣れている奈良くんにとってはやりにくかったんじゃないかしら。ってどこまでも奈良くんびいき目線ですみません(笑)。実は意思疎通を考えたら、俊ぴーに代えて貴之を左SBにした方がいいんじゃない?とまで内心考えましたもの。ユースヲタですみません。
できれば前半のうちに1点を返しておきたかったんだけどなーと思いつつ、1点リードされて前半が終了し。 前半終了の笛が鳴り終わったらすぐ、その場ですぐに後ろ目の選手たちが集まって話を始めていました。ロッカーに引き揚げる前にピッチ上で。連携とか互いの意思確認をしているのかな。味方同士でかぶったりするシーンもありましたからね。 こんなふうに選手同士が自分たちで考えて確認している姿ってあまり見たことがなかったので、新鮮で頼もしく嬉しく思いました。 そしてその中にしっかりと奈良くんがいることも頼もしかった。 ハーフタイムも私にとってはある意味試合のハイライトです。 だってアップしている姿が見れるもんね。 こうして同じ視界にヒロと貴之と純貴が入るなんて、なんて眼福なんでしょ。 思わずにまにましてしまいます。 飽きずにずっとガン見して。 そしてこっちにはひっきーもいるし。 当たり前のように見ていますけど、ほんの何年か前は、こうしてコンサ生え抜きの選手たちがチームを支える存在になるのが夢だったよなあ・・とふと思い出しました。 あのころ私が願っていたことが、今はかなり現実のものになっているんだ・・って。少しずつ歩んできたからここまで来れたのだし、これからも少しずつでも進んでいくんだ・・って照れくさくなるようなことを考えていました。 「ひとつも落とせない、全部勝たなきゃ」って切羽詰まってヒリヒリする昇格争いの中で、リードされて苦しい状況ですが、でもこれも確実に幸せの姿だわ・・って。昇格争いすら出来なかった時期と比べるまでもなく。 【後半が始まりました】
- 後半はコンサがこちら側に向かって攻めてきます。来い!来い!来い!
- そう念じて見つめていましたけど、あんまりチャンスは作れていませんでした。あっちからこっちへ、押していったり押し戻されたり。どちらが優勢ともつかない攻防が続きます。ヴェルディは1点リードしていますから、このままでもいいんでしょうが。
- そうしているうちに、ヴェルディの右サイドから攻め込まれる形になって、いつの間にか左SBの位置に移っていた?純平が対応していたけど振り切られてクロスを上げられてしまって、低めの鋭いクロスにニアで合わせる感じのゴールが決まってしまいました。あれ決める?って感嘆しちゃうようなゴールでしたね。決めたの巻だったのね。巻、あんなことできるのか。シュート下手だと思っててすまなかった・・と思うようなゴール。あれは止められまい、決めた方を褒めなきゃいかん、と思いつつも、リードされたのが2点になった事実はずーんと心を重くします。
- 正直言って、このときはゴール裏もずーんと重くなりましたね。コールリーダーがすかさずチームを鼓舞するチャントを始めましたが、すぐについてこれる人は少なかった感じで。私が自分の声が聞こえる感じになりましたから。
- こんなに人数の多いアウェイのゴール裏は私自身久しぶりで、だから感覚が狂っているのかもしれませんが、実はこの日の味スタのアウェイゴール裏は人数の割になんだか散漫な雰囲気で始まりました。雨模様で屋根のある場所にいたいこともあるでしょうし、スタンドが広くてアウェイエリアもとっても広くて、どこにでも席をとり放題だったのが災いしたのかもしれません。ひろーいエリアにコンサユニを着た人たちが広がって点在して、コールリーダーの「もうちょっと集まって一緒にやりましょう。その方が雰囲気がよくなるのでお願いします。」と呼びかけても反応が薄い感じでした。試合前にオカさんが煽ってくれて、コールリーダーが客席を歩き回って直に呼びかけてくれて、試合が始まるころには私のいたあたりもだいぶ密集した感じになりましたけれども。ぎゅうぎゅうのユアスタとか、ぎゅうぎゅうのフクアリとか、ぎゅうぎゅうの日立台でのゴール裏と比べると、盛り上がり方が違ったもんなあ。ってこんな風に去年や昔のことが比較対象に浮かぶくらい、私自身がゴール裏に行っていないのですからなにをかいわんや、ですけどね(汗)。
- だからもしかすると、2点リードされたことによるゴール裏のテンションの下がり具合はある意味必然だったのかも。
- しばらくして、コールリーダーがみんなに呼びかけました。「今2点リードされてます。勝つためには、3点とらなきゃいけない。で、どうする?何をする?」このリーダーの檄で、少なくとも私は気分がすっと前向きに高ぶりましたね。いやあ、うちのコールリーダー、若いのにほんと偉いと思います。タフだし。人心掌握術も年々上手になってるし。おばちゃんに対しても(笑)。
- ゴール裏の雰囲気が盛り返してテンション上がってきて、そのころ選手交代もあったんだったかな。ヤスが入ってから、コンサの攻めが活性化したように感じました。いい形の崩しも見えてきて。そうなると私たちもますます盛り上がるし。ヴェルディのゴール前中央で2、3回つないで右から左へ展開して(私たちから見ると左から右へ)、マコがファーからフリーでシュートを放ったシーンは、あれはもう決めてよマコ・・・と言いたくなるくらい、ビッグチャンスでした。惜しかったねえ。
- 途中交代で慎也くん、ヤスくんに続いて、3人目の選手交代は。・・あっ!!純貴!!久しぶりに純貴が!
- 「純貴がんばれ~~」「ヒーローになっちゃえ~」って思ったのですが、残念ながら純貴のプレーはなんだかうまくかみ合っていませんでしたね。持ち前のがむしゃらさで動き回るのだけど、ここにいて欲しい!って思うタイミングでいい位置にいることがあまりなくて。チャンスに絡んだりチャンスを作ったりできなかったように思いました。きっと焦ったり悩んだりしつつ必死でがんばってるだろうと思うだけに、胸が痛くなる感じでした。純貴と慎也くんのツインタワー作戦だったのかなと思うけど、2人の呼吸もいまいちでしたね。
- それでも慎也くんは、良いポジショニングでボールを呼び込んでチャンスに絡んでいたけれど、シュートが枠にいかないとか、パスを相手に渡してしまうとか、最後の詰めが甘かった。うーん、誰かなんとかしてー。
- そしてとうとう決めてくれたのはやっぱりすな様。や、すな様はこの日は「すな様」とは言えないくらい、決定的なのを何度かフイにしたりしたけどさw
- 1点返してゴール裏は沸騰。盛り上がった後はもう、試合終了の笛が鳴るまでイケイケの状態でした。なんとか、残り時間で逆転を。せめて追いついて勝ち点1でも。がんばれ、がんばれ。
- 後半の終盤は選手達もすっごい必死だったと思う。攻めなきゃ、ゴール決めなきゃ、勝たなきゃ、の気迫が伝わってくる猛攻でした。でもゴールが決まらない。GKのビッグセーブもあったけど、打ったシュートが味方や相手にぶつかってしまう。選手たちが攻め込む気持ちのあまりみんなでゴール前に突っ込んでいって、ゴール前が混みすぎになってかえってシュートを打ちにくい気すらしました。
- 結局、それ以上ゴールを奪うことはできないまま1-2での敗戦となってしまいました。
- ヴェルディの選手たち、トラップ巧いわ。ボールを止めて、蹴るのが巧いわ。みんながみんなユース育ちというわけじゃないのに、選手たちがヴェルディのカラーという不思議。
選手たちがゴール裏へ向かってきます。 勝ちたい気持ちが伝わってきただけに、がっくりしている様子が手に取るようにわかります。そんな選手たちに向かって まだまだ!これから! ねぎらいと激励モードで迎えるゴール裏です。 こんな気分になれたのは、1点返してくれたおかげ、選手たちがミスも多いけど気迫溢れるがんばりを終盤に見せてくれたおかげだと思います。 選手たちはすぐそばまで来てくれて。 私の視界からは隠れて見えなくなってしまう選手も多いのですが、とりあえずヒロと貴之は見えたぞっと。貴之にとっては、いろいろ感じること全部がきっと貴重な経験でしょうね。今のうちにこういう経験できたのはよかったねと思います。 選手たちを目の前にしてゴール裏が歌っていたのは 「俺たちと~、熱くなれ~、赤と黒の縦縞のために~ 迷わず行けよ~信じる道~、俺たちなら、できるのさ~♪」 でした。選手たちを励ましたい気持ちがいっぱいでしたが、きっとみんなもそうだったのでしょう。味スタ全体に響き渡るような大音量の励ましチャントでした。 選手たちは私たちの歌う歌をじっと聞いてくれていました。歌詞をかみしめてくれているように見えました。気持ちがつながっている感じがしました。 一礼して戻っていく奈良くんの背や 純貴の背を見つめつつ。 苦い思いを力に変えてと祈りつつ。 キャプテンやスナマコの背によろしくお願いしますと念じつつ。 さ、次は厚別だ。 選手たちが去って、コールリーダーがみんなに向かって締めくくりの檄と挨拶を話している間、そのようすを斉藤トシさんと渡部輝道さんがじっと見ていました。 ここにも仲間がいる。
posted by あきっく |17:22 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(7) | トラックバック(0)
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Re:【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
あと3年経ったらあきっくさんの心臓の鼓動が1年中周りの方に聞こえる状況になってますよ、きっと。
もう至福の時を越えて卒倒しちゃうんじゃないでしょうか。
奈良くんと前くん同時のプレーは来年ありそうな。そこに小山内くんも入る余地十分にありますね。
楽しみですねえ。
posted by tnfaki| 2011-11-07 18:37
Re:【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
こんばんは!
コメント、お久しぶりです
ずぅ~~~と、ユース君から応援してきたでしょうから・・・
色んな感情があるかと思います
終了後・・・(T_T)でしたね・・・
日々お忙しい活動でしょうが、
体調にお気をつけて、最終戦まで頑張りましょう☆
お疲れ様でした☆
posted by 純貴族| 2011-11-08 01:26
Re:【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
>tnfakiさん
来年はJ1にいるつもりですから、J1の試合でルーキー3人という想定はさすがに無理があるような・・・(笑)。でもユースくんたちはまとめて出場した方が連携面ではいい感じかもしれないですね。
チームの年齢バランスを考えても、来年・再来年のルーキーたちよりもうちょっと先輩たちのキラキラ☆ぶりを見たいんだけどなあ・・・と、ここでも念じておきます。
>純貴族さん
試合後の涙・・・。胸が痛みますね。
選手が自分で切り拓いていくしかないことでしょうから、うまくいきますように・・・とひたすら念じて応援しています。
posted by あきっく| 2011-11-08 07:24
Re:【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
負けたけど、うっちー(?)、古田、俊ピーの顔が普段とはちょっと違いますねー(⌒ー⌒)
うっちーの厚別での「俺の仕事」を期待!
コールリーダは本当によくやってますね!
ホームの試合の時の各席種での「御願い」も丁寧だし、うん、本当にがんばってる。
このがんばりが報われますように(-人-)
posted by 30| 2011-11-10 12:15
Re:【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
>30さん
ふだんと違うんですか?
ふだんどんな顔しているのかわからないのですが、いつもより前向きな顔つきなら期待できますかねー。
期待しちゃお。
コールリーダーのがんばりには本当にいつも感嘆しています。
選手だけじゃなく、彼の笑顔も見たいですよね。
posted by あきっく| 2011-11-11 02:10
Re:【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
うーむ、普段はどんな顔って云われると困りますが…
(⌒ー⌒;A)
まあ、三人の視線がすげーサポを直視していて、俯いておらず、まだまだ諦めてないって感じました。
まあ、4位に落ちたからといって諦めるいわれは無いので当たり前と言えば当たり前ですが…
(⌒ー⌒)v
俗に言う「眼力」ってやつですかね~♪
大分戦、うっちーはきっちりと「俺の仕事」をしてくれました。残り3戦も「俺の仕事」をしてくれるでしょう♪
Y中君…トリサポに何か言われて、かちん!と来ちゃった様ですが、とりあえず大事にならずに、ホッとしました。
し、っかし、これまでSB席からアウエィゴール裏の客への呼びかけに対して、絡んできたチームは無かったんですがねぇ~柄悪いなトリサポ…
posted by 30| 2011-11-13 17:10
Re:【第34節】あのころの未来に今いるんだなあって
>30さん
思いっきり遅レスですが・・(汗)申し訳ないっ!!
若い選手たちが眼力ついてたくましくなっているのは頼もしい限りですね。
そして30さんはSB席のアウェイ側にいらっしゃるのかな?と想像してみたりしてw
posted by あきっく| 2011-11-24 07:19