2010年10月05日
サッカークリニック 2010年11号
育成年代のサッカーの専門誌である サッカークリニックの2010年11号は 北海道の若い世代のサッカーや選手に 関心のある方にとっては なかなか読み応えのある内容になっています。 私もまだ記事をちゃんと読んでいませんが ざっと目に着く記事をご紹介します。 ベースボール・マガジン社の回し者みたい?(笑)
- ジュニア年代で最も権威のある大会である「全日本少年サッカー大会」が来年、11人制から8人制に移行する影響について、現場の指導者の方の座談会。この変更については指導の現場にいる方たちからは否定的な意見も多いとは聞いていましたが、座談会ではどんなことが話されているんか、じっくり読んでみたいと思います。
- うちのユースから3人が招集されているU-16日本代表の吉武博文監督のインタビュー記事があります。先日のウズベキスタン遠征(9/5~9/16)の直前の時期のインタビューのようです。チームを率いる手応えなどを聞いています。どんなコンセプトで選手を選び、どんなチームを作ろうとしているのか、興味津々です。(←うちの子がいなければ他人事だったでしょうがw)
- バルサの育成部門の育成方針とか
- 来年から2種年代の「全国リーグ」が始まり、プリンスリーグから強豪チームが抜けることになります。残されたプリンスリーグをどう充実させるか。地域の特性を踏まえた考察がされています。
- そしてこれが目玉! 北海道サッカーの現在地と未来と題し、室蘭大谷高校の及川真行監督から話を聞いた特集記事が5ページにわたってあります。SSAPで行われたプリンスリーグのときの写真(しかも私のお気に入りの坂本憲吾くん)が特集のトップに使われていたりして、読むのが楽しみです。
- マニアックなところでは、SBS杯の記事に、ヒロの後ろ姿の写真があります。顔が写ってなくてもコンササポには一目で「ヒロだ!」とわかる写真です。ぐふふ。
posted by あきっく |22:42 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:サッカークリニック 2010年11号
ずっと気になっていたのですが
「ぐふふ 」という笑い方はおばあちゃんを思い出してしまいます。もっと素敵に笑ってください。
実際は「ぐふふ」という感じだとしても、ブログでは好きにできるんですから!
応援するヒロやジュンキのためにも。
「お前の~アカデベソ」なんてからかわれたらかわいそうでしょ!!
posted by MICHIKO・DX| 2010-10-07 18:28
Re:サッカークリニック 2010年11号
>MICHIKO・DXさん
私がどう思われようとヒロや純貴は関係ないでしょうけど(笑)。
でも、はい、気をつけます。
posted by あきっく| 2010-10-07 19:31