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2010年08月15日

日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

2010/08/14(土)13:30 @札幌アミューズメントパーク天然芝ピッチ
日韓交流U-16ユースサッカー大会2010 2日目第2試合(リーグ戦第4試合)
北海道代表U-16 9-0(1-0、8-0) アルビレックス新潟ユースU-16 (45分×2)
得点者:鈴木貴大(前半44分)、中原彰吾(後半0分)、内山北斗(後半14分)、鈴木貴大(後半16分)、鈴木貴大(後半18分)、鈴木貴大(後半24分)、鈴木貴大(後半27分)、内山北斗(後半30分)、鈴木貴大(後半40分)

  • ゴールなどの時間の表記について、公式には1分未満は切り上げにすることになったのは承知しているのですが、つい時計を見て分の表示のところをそのままメモしてしまうものですからそのままで書いています。

この大会の試合日程等はこちらのエントリをご覧ください。
午前中の北海道選抜vsソウル市選抜に続き、午後は北海道代表vs新潟ユースの試合です。
まずは双方のチームの登録メンバーから。

<北海道代表U-16>
監督:鈴木聖也、コーチ:上田充士、小林俊也、GKコーチ:結城慎吾
(監督・コーチの所属は不明です。)
GK01 上田 築(帯広北高1年)
DF02 濱下 賢(コンサU-18 高1)
DF03 永坂勇人(コンサU-18 高1)
DF04 丸尾祐太(札幌創成高2年)
DF05 堀米悠斗(コンサU-18 高1)(キャプテン)
DF06 月館海斗(立命館高1年・札幌U-15)
MF07 鈴木航平(札幌第一高2年・札幌U-15)
MF08 深井一希(コンサU-18 高1)
MF09 中原彰吾(コンサU-18 高1)
MF10 神田夢実(コンサU-18 高1)
MF11 中川雄貴(コンサU-18 高2)
GK12 阿波加俊太(コンサU-18 高1)
MF13 小栗和也(室蘭大谷高1年)
FW14 鈴木貴大(コンサU-18 高2)
FW15 下田康太(コンサU-18 高1)
FW16 内山北斗(室蘭大谷高1年・札幌U-15)


<アルビレックス新潟ユースU-16>
26MF 石川湧太(高1)
27MF 井上 丈(高1)
28DF 伊藤航希(高1)
29DF 江崎千尋(高1)
30GK 宇野智紀(高1)
31FW 川口尚紀(高1)
32MF 奥田晃也(高1)
33FW 加藤聖哉(高1)
34DF 大島颯太(高1)
35MF 川渕翔太郎(高1)
18DF 福嶋竜二(高1)
19FW 依田隆希(高1)
16DF 井上元郁(中2)
36MF 藤田 航(中2)
37MF 広岡 亮(中2)


アップしに出てきた新潟ユースの選手たちの中で、明らかにちっちゃい!というか幼い!という選手がいて、まるで子供が混じっているみたいだったので慌ててパンフレットで生年月日を確認したら、中2の選手が3人いたのでした。中2を連れてきているのに中3の選手がいないところを見ると、3年生は何か別の大会でもあったのかしらねえ。
明らかに幼く見える小さい中2の子2人はパンフレットでは身長が156センチでした。でももう1人の中2の子は180センチでした。同じ学年でも個人差が大きい年代ですものねえ。
中2のちびっこくんの他に、もうひとりパンフレットで156センチとなっている小柄な選手がいて、それはFWの井上丈くん(高1)でした。井上丈くんって豊田国際ユースのU-16日本代表にも入っていましたけど、こんな小柄な選手だったのですね。
新潟ユースからU-16日本代表に選ばれていた3人のうち、川口くんと井上くんはいますけれど、2年生(早生まれ)の早川史哉くんは来ていないようです。残念だわ。





全員で円陣
北海道代表が全員で円陣を組んでいます。




選手入場
選手入場




整列 北海道側
北海道代表



整列 新潟側
新潟ユース


整列したあと君が代の演奏があったのですが、北海道選抜vsソウル市選抜のときとほとんど同じ絵なので割愛します(笑)。




新潟写真撮影
試合の前に写真撮影




北海道 記念撮影
北海道代表も写真撮影です。控え選手も一緒です。




コイントスはゴメス
北海道代表のキャプテンはゴメスでした。




北海道の円陣
前半開始時の円陣




新潟の円陣
新潟ユースの円陣




前半キックオフ
新潟のキックオフで前半スタート



<前半のメンバー>

   14鈴木貴大  16内山北斗
11中川雄貴          9中原彰吾
    5堀米悠斗 8深井一希
7鈴木航平 4丸尾祐太 3永坂勇人 2濱下賢
       1阿波加俊太


(交代)
後半17分 中原彰吾 → 13小栗和也
後半23分 鈴木航平 → 6月館海斗

(試合前にアナウンスされた控え選手は、1GK上田築、6DF月館海斗、10MF神田夢実、13MF小栗和也の4人だったのですが、なぜか夢実の姿はピッチにもベンチにもありませんでした。どうしたんでしょう??)




<前半開始時の新潟のメンバー>

    31川口  27井上
33加藤 32奥田 28伊藤 26石川
34大島 35川渕 18福嶋 29江崎
      30宇野



北海道代表はほとんどがコンサ&元コンサのメンバーで、連携なども「勝手知ったる仲」という感じでした。
前半0分50秒、北斗くんがまずは挨拶代わりのシュートを放ち、それを新潟GKが両手でパンチしてCKになりました。左CKを蹴るのは中川くんです。
前半11分、中川くんが変態ぶりを発揮して相手ボールを奪い取ってそのままドリブル。少し進んだところで右上のスペースへパスを出し、彰吾がそれをすいっと拾って思い切りよくシュート。GKのセーブに遭いました。
その後も北海道代表が主導権を握り、ほとんどボールを持ち続けます。すいすいとボールを動かして、選手も連動して動いて、まさに以心伝心のボール回し。ゴールの近くまで運ぶところまではいいんですけどねえ。
前半14分のターボのシュートは枠の右へ。
前半16分、ターボが右サイドから回り込んでゴールへ迫り、ゴール前で切り返したりしつつシュートを打つタイミングを狙います。が、自分で打つのは難しかったので、後ろに少し戻したパスを出すと、そこでゴール正面でフリーで前を向いてボールを持ったのは北斗くん。まさに絶好機。こりゃ決まった!と思ったのですが、北斗くんのシュートはなぜか打ち上げてしまいました。ありゃ残念。
でもすごくよい形を作れているから素敵です。次、次。
続けて前半17分にも北斗くんが決定的な形からシュートを放ちました。よいシュートに見えたんですけどねえ。枠に行かなきゃねえ。
北斗くんは初日の北海道選抜戦ではスパスパとゴールを決めて5点も取ったということですのに、今日はその決定力が鈍ってきちゃったのかしら。ま、でもそのうち決まるさ、と楽観できるような感じでした。だって北海道代表はボールをもってつないで意図する形をどんどん作っていくのに対し、新潟はほとんど自分たちでボールを動かせていなかったから。特に中盤中央でゴメスが効いていました。一希くんのボランチはいつも見ているので、相手のプレッシャーをするっとかわしつつ粘り強く広い視野でボールを展開する一希の魅力はそのままに、コンビを組んでいるゴメスがさらに素敵なのよねえ。相手が寄せてきても落ち着き払ってボールをキープし、切り返したり抜いていったりしてまるで誰もいないかのように自由自在にボールをコントロールしています。こんなふうに中盤を制圧されたら相手は何もできないわ・・・と思ってしまうほど。今までゴメスは左SBか左SHの選手かと思っていましたが、ユースくんたちってほんとにどのポジションでもやれるんだなあと改めて感心しました。
前半18分、左CKのこぼれからいろいろあったあと、最後は一希が少し遠目からグラウンダーのシュート。勢いのあるよいシュートでしたが惜しむらくは枠の左へ行きました。惜しい-。
北海道代表はスピーディーに流れるような三角のパスがどんどん繰り出されるようなつながりができていて、たまに新潟にボールをカットされたとしてもすぐにまたボールを拾ってその続きを続けることができています。楽しいです。あとはゴールが決まるだけだわ。
前半20分、中川くんがスリスリっと抜けていくドリブルで魅せてくれます。
こんなふうに全体の流れでは北海道代表が圧倒している感じでしたが、新潟で怖かったのはやっぱり川口くん。彼が前線でドリブルを始めると、止めようと思っても止められず何人も次々と抜かれてしまったりして、ゴール前に入り込まれるととっても嫌な感じです。ペナルティエリア内でうかつにファウル覚悟の止め方などできないし。
前半22分に川口くんがドリブルで北海道代表DF陣を振り回し、CKにつなげたシーンなんて、まさに「うわー、怖い~」と口に出しちゃうほどでした。
前半28分、濱下くんが右サイドを駆け上がって右からゴール前へ鋭いクロスを入れます。いいクロス!それに合わせてここぞ!というタイミングでシュートを放ったのは中川くんだったのですが、これもまた宇宙開発です。
ゴールの匂いはプンプンしてるのに、最後の一撃がなかなか決まりません。
前半32分、彰吾のアクロバティックなシュートもおもしろかった。ゴールに背を向けたままヒールでふんわりしたボールをあげ、ループ気味のシュートを狙ったものだと思います。残念ながらバーの少し上でしたが。
そろそろゴールが欲しいよねえ。見ている方もなんだか焦らされている気分です(笑)。
前半33分、新潟の川口くんがDFラインをぬるっと突破して最後はフリーでシュートを放ちました。思わず「やばっ!!」と声が出るような決定的な形でしたが、枠の左へ転がって助かりました。
新潟の攻撃はほとんど川口くんの個人技でひとりでやっているものだけでしたが、その一人を分かっていてもなかなか止めきれないのが困ったものです。
前半37分、またしても北海道代表の決定的な形。いろいろパスで崩した挙げ句、最後は中川くんが正面からシュートを打ちました。新潟GKがパンチングでボールを前にたたき落としましたが、それに詰めている選手がいなくて押し込めませんでした。
前半41分、北斗くんのチャンス!!のシーン。これもGKに止められてしまいました。
前半41分、ターボかっこいい!!と思わず叫んじゃうようなゴール前での切り返しを見せ、相手GKの位置をずらしておいてからターボがシュート。無人のゴールに流し込むだけなのに、なぜか打ち上げてしまうんだな。あらー。
前半42分、彰吾がゴール枠の右上隅を狙うようなきれいなシュートを打ちましたが、これは相手GKがよい反応でキャッチします。
ボールを持って、びしっびしっと強めのパスを通し、きちんと止めて、つないで、よい位置までボールを運んでいくのですけどねえ。なかなか決まりませんねえ。
もしかしてこのまま0-0で前半が終了するのかしら・・と思い始めた前半44分、ターボがようやく先制点を挙げてくれました。新潟ゴール前にパンパンとスピーディーに迫って最後はターボがつま先でつんっとボールに触って流し込むような感じでゴールが決まりました。(1-0)





ようやく先制点
難産の末の先制点ですからみんな大喜びです。

ゴールの笛のあと再開のキックオフの笛が鳴り、ボールをちょっと動かしたところで前半終了の笛が鳴りました。1-0で前半終了です。





後半キックオフ
後半は北海道代表のキックオフでスタート。


北海道代表はメンバー交代、ポジション変更はありません。
新潟は後半開始から26石川くんに代わって19依田くんが同じ位置に入りました。井上くんと加藤くんの位置が逆になったようで、川口くんと加藤くんの2トップ。井上くんは左SHです。
・・と確認していると。
後半0分52秒、早くも北海道の追加点。彰吾がゴール右斜め手前からシュートを放ち、相手GKに当たったけれどそのままゴールに入りました。(2-0)




ゴールなんだけど
(彰吾ゴールで追加点を喜ぶ)



後半5分、新潟のCK
後半7分、北海道左SBの鈴木航平くんが左サイドを駆け上がり、えぐって中へ鋭いクロスを上げます。クリアしようと戻ってきた新潟DFがあわやゴールに叩き込むところでしたが(笑)、惜しくも?枠をはずれました。
後半8分、北斗くんがペナルティアーク手前で倒され、そこでFKを得ます。




ここからFK
この位置からのFK。ボールのそばに立っているのは、彰吾、中川、ゴメスの3人です。中川くんが直接狙って蹴りましたが、枠にはいきませんでした。


後半10分、ゴメスの意外な角度へのノールックパスとか、それをピタッとトラップしてくるっと前を向く中川くんとか、どっちもほんと変態だわあと悶絶しちゃう魅惑的シーン。
そして後半14分に北斗くんがついに決めてくれました。(3-0)
何度も決定機があった末のゴールですから、本人もホッとしたでしょうね。
点差がついている以上に、試合展開からしても北海道代表はなんだか余裕のゲーム運びになってきました。だって北海道代表がずっとボールを持っているから余裕を持って好きなところへボールを展開できるのですもの。
新潟で唯一怖かった川口くんも、永坂くんがぴったりマークするようになったら動きが分断されて、ほとんど怖さを感じなくなりました。
後半16分、ターボのゴール(4-0)。中川くんが左斜め前からシュートを打ち、クリアされて弾き返されたボールを相手DFと競争しながら体ごとゴールに押し込む感じでターボが押し込んだゴールでした。
わ、じゃあターボ2点目。じゃあハットトリックを狙っちゃおう(実際はハットトリックどころじゃなかったんですけどw)。

後半17分、新潟は32番35番に代えて、37番16番の2人の中2選手が入りました。
後半17分、北海道代表も彰吾に代えて小栗くんが入ります。


  16北斗  14ターボ
11中川       13小栗
   5ゴメス 8一希
7鈴木航 4丸尾 3永坂 2濱下
     1阿波加



後半18分、ターボのゴール(5-0)
後半22分、新潟の川口くんは疲れたのか、すでに動きに精彩を欠くようになっています。そうなるともう新潟には抗うすべもないように思えます(←言い過ぎ?)



何点目のものやら
(たくさんありすぎてもはやどの誰のどのゴールの歓喜シーンなのか、判別困難ですw しまいにはゴールしても写真すら撮らなくなったし)




鈴木航平 → 月館海斗
後半23分、鈴木航平くんに代わって6月館海斗くんが入りました。


  16北斗  14ターボ
11中川       13小栗
   5ゴメス 8一希
6海斗 4丸尾 3永坂 2濱下
     1阿波加



後半24分、ターボゴール(6-0)
後半27分、ターボゴール(7-0)。ゴメスがぬりぬりゴール前へあがり、シュートを打つもはね返されたのを逆側からターボがごっつぁんと蹴り込みました。


後半28分、新潟は28番くんに代わって36番くんが出場。中2トリオも全員出場となりました。
後半29分、海斗くんが左からえぐってCKをとり、それを中川くんが蹴り入れます。
後半30分、北斗くんがペナルティエリア手前できれいにターンして左斜め手前からシュート。それがゴール右側のサイドネットの内側に絡みつくように鮮やかに決まりました。(8-0)
後半36分、ゴメスが脚が攣ったようです。でももう交代要員がいませんから。ゴメスは時々2トップの位置に入れ替わって、休憩しつつ?再びボランチに戻ります。あと少しだからがんばれ。
後半38分、北斗くんのチャンス! ・・・打ち上げてしまいました。
後半40分、北斗くんがゴール左手前から相手DFをぐいっと抜いて、前へ出て、ゴール前のスペースへ横パス。ターボがどフリーで美味しくいただきました。(9-0)
後半44分、中川くんのパスからターボがフリーでまたか!?のチャンス。でもターボのシュートはGKに弾かれてしまいました。残念。2桁得点になったら得点板がどうなるか見たかったのに。(←そっちかい)




終了間際の得点ボード
というわけで終了間際の得点板はこんな感じ。



後半47分、9-0で試合終了となりました。



終了~
終了。整列~。



お疲れさまでした
お疲れさまでした。



握手
お互いに握手して挨拶をします。



念願だった(?)新潟ユース(というか川口くん)へのリベンジは果たしたのですが、なんだか大差がつきすぎて「こんなんじゃなくて・・・」とヘンな不全感が残ります。
相手のメンバーとかコンディションとかどういうものだったのでしょうねえ?
現2年生と高円宮杯(U-15)準決勝で対戦した早川くんがメンバーにいないのも残念でした。彼は早生まれでU-16のはずなのに。代表に選ばれている井上くんの良さ(怖さ)も今日はよくわかりませんでした。若い選手は波があるから、調子が悪い日だったのかな。
今度はもっと万全の状態のチームと対戦して、そしてきっちり勝ちたいなあと、なんだか贅沢な思いを抱いて帰途についたのでした。
(それにせっかくこういう大会で対戦するんだもの、もっと強いチームとやりたいじゃないですか・・。)


posted by あきっく |17:15 | コンサ以外のサッカー | コメント(8) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

これが帰省の目的だったんですね。
こういう大会全然知りませんでした。
初めて知事杯見に行った時、確か次のようにおっしゃってましたね。
「神田とか代表の練習に行ってるようですよ」
他にも教えて下さったかもしれませんが・・・
U-18のことしか頭になかったので、実は
<代表ってなにかな>ぐらいしか思ってませんでした。
これだったんですね。やっと呑み込めました。
そして今日の午前はJ村でしょ。多分夜は国立におられるのでは。
いつもいつもで聞き飽きたでしょうが、言わせてください。
その行動力とエネルギーどこから出てるんですか?
信じられませんよ。暑いさなかに!

私から見ると、神様です。

もう簡単に、あきっくさんとは呼びませんです。

posted by tnfaki| 2010-08-15 18:10

Re:日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

>tnfakiさん

そういえば知事杯2回戦のときは1年生たちは軒並み国体選考合宿で不在でしたね。
だからたぶんそのことをお話ししたのだと思います。
来年もしチャンスがあればこの大会もご覧になってみます?どんどん深みにはまっていくような・・(笑)。

私もハードな移動をするのは年々しんどくなってくるのですけど、でも行動の源はやはり「見たい」という欲求でしょうね。現地に行かなきゃ見れないので仕方ないのですよ。
続けて見ていると選手やチームのいろんな表情の変かが重なりあって、面白さが相乗効果になるんです。嬉しい方向への変化がたくさん見れるのが、何よりの喜びです。

posted by あきっく| 2010-08-16 07:51

Re:日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

もう母親の姿そのものですね。(笑・・・笑っちゃいかん)
我が子の成長を目を細めて見つめている姿。
一挙手一投足(漢字間違ってないかな)絶対見逃さない姿。
成長を見る「喜び」、間違いなく母親ですヨ!

そこらへんの母親には見習ってほしい。
実の母子でもなかなかできることではないなと思いました。

私は、私はU-18でいっぱいです。

posted by tnfaki| 2010-08-16 11:46

Re:日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

>tnfakiさん
えー?全然違いますよー。
だって私は母親のような「大変なこと」や「責任」は全く引き受けていませんもの。
選手たちがプレーをしているのを見て、勝手に楽しんだり喜んだりしているだけです。

「いいとき・いいところだけを見て喜ぶだけならそんな楽なことはない!」って世のお母さん達は憤慨なさるでしょう(笑)。

posted by あきっく| 2010-08-16 12:43

この暑さの中

各方面への遠征ご苦労様です。
しかもレポートまで…タフですね。
そのタフさをトップの選手に見習わ…ゴニョゴニョ

ところで、あきっくさん注目の
川口君って新潟ではやっぱりFWなんですね~
確か代表でSBでしたよね?
それって、サッカー協会は英才教育で育てようって話しなんですかね~クラブではFW、代表でDFかぁ。
まあ、若いので何でも経験なんでしょうが、昨今の協会のお偉いさんの方針(秋春やら全少の8人制等…)って、ずれてんぢゃなかな~ww

posted by 30| 2010-08-16 15:02

Re:日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

>30さん
私の「タフさ」はきっとこれが遊びだからですねー。
もしかして選手たちも遊びなら...ゴニョゴニョ

川口くんは先日J村で新潟ユースの試合をチラ見したとき、FW(少し下がり気味でトップ下かも?)をやっていました。プレーは悪くなかったと思うけど途中で交代したので、スタミナがまだ足りないのかな?と思ったりしました。
代表はどうなんでしょうね。
英才教育というより、呼んでみたい選手をとりあえず呼んでポジションに当てはめていったらそうなった、だったりしてw
そういえば征也も高1のころは、コンサではFWをやり、代表では右SBで使われたりしていましたね。

posted by あきっく| 2010-08-16 18:29

Re:日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

室蘭大谷小栗和也、内山北斗北海道代表さすが優秀選手尊敬した

posted by さすが| 2012-02-19 02:29

Re:日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

室蘭大谷小栗和也、内山北斗北海道代表さすが優秀選手尊敬した

posted by さすが| 2012-02-19 02:30

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