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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2010年05月31日
ホーム厚別の開幕戦で、富山に3-1で快勝。 下位相手、厚別開幕戦、これで勝てなければ深刻だったところを何とか勝利。 宮澤、西嶋の今季初ゴール、古田はプロ初ゴールと これから、何かのきっかけにして欲しい試合だった。
その一方で、3得点とはいえ、FWの得点がないと嘆く向きもあるようで・・・ 日本では相変わらず、“DFは守る人”、“FWは点数をとる人”というイメージが強いのだなぁと。 だから、得点できないときは特にFWが批判され、 マスコミではよく、謎の “攻撃陣” なる表現が登場する。 是非、“トータルフットボール”といわれる現代サッカーにおける“攻撃陣”の範囲を教えて欲しい(-"-;A ... 時代錯誤も甚だしく、如何に “てきとー” に記事を書いているのかがわかる表現でもある。 だが、ピッチの上にいる11人、例えGKが得点したとしても1点は1点。 FWが得点しても、GKが得点してもその価値は一緒。 そして、サッカーは相手よりゴールをたくさんした方が勝ちといういたってシンプルなルール。 ゴールを奪うことが唯一の目的で、その目的のためにピッチの11人が協力する。 だから、結果的に決めれば、ゴールは誰が決めてもいいと私は思う。 むしろ、そういう意識がなければシュートを打つ意識は高まらないだろう。 そして、私が一番重要だと思うことは、 誰がゴールを決めるか、わからないサッカーの方が楽しいということだ。 サッカーまで分業による“縦割りの弊害”を受ける必要はない。
【J2:第15節 札幌 vs 富山】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(10.05.30) >後半はある程度安定して戦えたんですが、 やはり前半から後半のようなプレーをできるようにしなければいけない。 この石崎監督の発言には、少し違和感がある。理想論としてはわかる。 しかし、現実問題として、プレスを90分続けることは難しい。 正に、昨日の日本代表のイングランド戦だ。 オウンゴールの2失点での敗北だけに善戦したという見方も出来るが、 両サイドでプレスがかからず、サイドから触れば1点という精度の高いクロスを上げられ、 DFが触らざるを得なくなり招いた失点だった。 両サイドのプレスがきかなくなった時点で、DFラインは下がらざるを得ない。 失点も時間の問題だった。W杯本番直前で、怪我を恐れてか、 強豪イングランドとはいえ、やる気のない相手に完敗した事実は変わらない。 前半善戦しても、後半(特に後半の後半)まで体力が続かないという課題は、 昨年のオランダ戦の時と何も変わっていない。 そして、代表と似たような戦術をとる札幌も、前半飛ばして得点できず、 後半ばてて失点するというパターンを昨年から繰り返しているように見える。 これが勝ちきれない要因の一つにもなっているようにも思う。 これから代表に期待することは、 残された時間で出来るだけコンディションを整えて90分プレスを続けること。 しかし、札幌の場合は、アウェイの長距離移動、夏の気温差を考えると、 常に最高のコンディションで試合に臨むことは期待できない。 奇しくも、前半抑え目で後半勝負になった今節。 西嶋のミドルで前半のうちに追いついたという心理状況も大きかったかもしれないが、 試合展開という点でも、今後のきっかけになって欲しい試合だった。
はげお
Re:本当に、“前半から後半のようなプレーをできるようにしなければいけない”のか? 【第15節 vs 富山】
2010/05/31 17:10
>この石崎監督の発言には、少し違和感がある。理想論としてはわかる。 しかし、現実問題として、プレスを90分続けることは難しい。 同じ違和感を感じました(苦) 90分をどんな風にチームが使っていけるかが"鍵"だと思うし、強いチームはそれが"巧い"のだと思っています。 プレスが効果的なときは、チームの意志としてプレスを。 ブロックを形成するのが有効なときは、同じくチームの意志としてブロックを形成。 今節の後半は、確かによかった。細かく観ても"よくなった"と思えることが多々ありました。 けれど、これを前半からやっていたら… >前半飛ばして得点できず、後半ばてて失点するというパターン になったかもしれませんね。 >今後のきっかけになって欲しい試合だった。 ↑まさにそのとおりですね。 中断前の残り2ゲームの内容に…期待です。
whiteowl
Re:本当に、“前半から後半のようなプレーをできるようにしなければいけない”のか? 【第15節 vs 富山】のお返事。(はげおさんへ)
2010/05/31 20:52
>90分をどんな風にチームが使っていけるかが"鍵"だと思うし、強いチームはそれが"巧い" アウェイで長距離移動を強いられる札幌は、戦い方を考えないときついと思うんですよ。 それなら、リアクションサッカー一辺倒の方がいい。 今までもリアクションサッカーでしか昇格できていないのも理由があるように思います。 ただ、巧いサッカーが出来るようになれば強いが、 そこまでにたどり着く道のりが遠いという感じでしょうか(-"-;A ... >これを前半からやっていたら… 難しいところですが、同じ仕掛ける場合でも、相手も充実している前半より、 相手が疲れてきた後半に勝負を賭ける方が効果は高いように思います。 ただ、今までの傾向だと、 「積極的にプレスに行かない≒手を抜く」という感じになるのが何とも(-"-;A ... 仰るように、ブロックを作る時、 プレスに行く時のメリハリが付けられればいいと思うのですが…。
langu
Re:本当に、“前半から後半のようなプレーをできるようにしなければいけない”のか? 【第15節 vs 富山】
2010/05/31 23:08
前に石崎さんが柏の監督をやっていた時に川崎Fとの試合で、柏はプレスがかわされた場合の対応方法が苦手と書かれていた記事をみた記憶があります。 プレスに行っても連動がなければダメですし、動けなくなった場合は、プレスを仕掛ける位置を下げるとか、三浦さん時代のような戦術をするとか、局面での戦術の使い分けが出来るようになると上位に行けるんでしょうけどねえ・・・ 究極は根性論・精神論にたどり着きますが、それは極みの話であるので、現時点で根性論で90分プレスをかけろなんて思って無い事を祈ります。 富山戦は、明らかに三上君が入って、特に攻撃が活性化したので、控えのみなさんは三上君の何が良かったのか学んで欲しいと思いますよ~
whiteowl
Re:第15節 vs 富山 のお返事。(languさんへ)
2010/05/31 23:38
>局面での戦術の使い分けが出来るようになると上位に行ける でしょうね。前から奪う守備は体力的に続かないし、 中盤をすっとばしてくるチームには効果が薄い。 そうなった時にすら、監督の指示を守ろうとするのは“素直”といわずに、 “愚直”っていうと思うんですよ(苦笑)。 石崎監督が、柏から出されたのもその辺りの戦術の柔軟性だと思うので、 札幌の選手にとっても監督にとっても、大いなるチャレンジであるのでしょうが、 いかんせん結果が(-"-;A ... >現時点で根性論で90分プレスをかけろ 代表は、多分コレ(笑)。 >三上君の何が良かったのか 大伍以来?のクレバーそうな選手ですね。
フラッ太
Re:本当に、“前半から後半のようなプレーをできるようにしなければいけない”のか? 【第15節 vs 富山】
2010/06/01 23:25
石崎式のチャレンジ&カバー(≒プレッシング)と三浦式の2ラインのゾーンディフェンスを使い分けるのが理想というのは石崎コンサも日本代表も課題としてはたぶん共通していると思うんですよ。 ただ、代表は個々の技術が高いですからそのさじ加減だけに腐心すればいいのに対して、 コンサの場合はまだチャレンジ&カバーで手一杯で ゾーンディフェンスまで煮詰められていないんじゃないかと。 拠り所がチャレンジ&カバーしかないからスタミナ温存となるとプレスが中途半端になって 愚直にプレスに行くと電池切れでやられてしまう、ってのが石崎コンサの現在位置だと思ってます。 アウェイでの徳島戦がそんな感じだったと思うんですがどう思いますか?
whiteowl
Re:第15節 vs 富山のお返事。(フラッ太さんへ)
2010/06/02 13:47
>アウェイでの徳島戦がそんな感じ アウェイの徳島戦が勝てないから“鬼門”だ!とかいったって、 “風水”で解決するわけじゃない。 ベンチに黄色いものを置いたら運気があがって勝てるわけでもないでしょう(笑)。 札幌は、アウェイの長距離移動というハンデがある限り、 戦い方を工夫しないと勝てないチームだと思っています。 工夫しない、工夫できないのなら、カウンターサッカーだけやるしかない。 今のスタイルで、札幌で結果を残そうと思ったら、 プレッシングorゾーンの臨機応変の対応は努力目標ではなくて、 出来ない限り上位にいけないと思っています。 開幕の頃は、チャレンジ&カバーで手一杯でも良かった。 でも進化していかないと対応されてしまうと思うんです。
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