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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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クラブチームとしてのサバイバル術。

2010年04月01日

今日は、4月1日ということで、エイプリルフールネタも考えたものの
『曽田、GKとして現役復帰』くらいでしょうか、思いついたのは(苦笑)。

なので、他の話題にしようと思います(笑)。

エイプリルフールネタではないです(笑)。






さて、昨年、パリーグを優勝した北海道日本ハムファイターズ。

しかし、昨季のオフから積極的に選手の入れ替えを行っています。

外国人選手の総入れ替え、藤井投手のFAも容認、中継ぎのトレード、
そして、ムードメーカーでもあった稲田も出しました。


さらに、

江尻、石井とトレード 日本ハムと横浜の思惑が一致 (04/01 道新)

昨年、パリーグを優勝したわけですから、戦力補強で大きく動く必要はないはずです。

十分、強いわけですから。






おそらく問題は、更なる補強というよりも 選手の年俸総額 だと考えています。


昨年読んだ『Number』によれば、いつの号かは忘れましたが(-"-;A ...
ファイターズは、この上限がチームとして決まっているようです。

つまり、誰かの給料を上げるには、
誰かの給料を下げるor高額年俸選手を放出しなければならない。


実際、ファイターズの場合、コストパフォーマンスの点で、
成績が年俸に見合わないと判断されると放出される傾向があるように感じています。


また、本人の意思とは関係なく、
ダルビッシュのポスティングでの大リーグ移籍の噂が絶えないのも
このあたりに原因があると思っています。

例えば、ダルビッシュに4億出すとすれば、2億の選手が二人、1億の選手は四人雇えます。
ダルビッシュが20勝しても、2億の選手が10勝以上すれば、
チームにとっては後者の方が良いことになる。

コストパフォーマンスだけ考えると、そろそろ年俸を払えなくなるのではないか?
という憶測からそういう情報が飛び交っているのでしょう。


私は、このファイターズの現状が親会社がつく経営スタイルの限界だとも思っています。

チーム名に会社名が入っていることの大きなメリットは、
親会社による赤字の場合の補填や、
戦力を維持する上で最低限の選手の年俸は保障されることでしょう。

しかし、その一方で、ある一企業の所有物であるため、
(※観客動員が頭打ちの状況である場合、)
チームの成績の上昇に比例して、新たな大口スポンサーがつきにくく、
親会社の経営規模の制約を受けやすい。

よくいえば経営が安定する代わりに、大きな拡大は難しい。
優勝しても、経営側としては素直に喜べないという現状があります。


したがって、あくまで可能性の話ですが、
親会社のないクラブチームの方があると考えています。

実際、アメリカの大リーグや欧州の多くのサッカーのクラブチームで、
チーム名に会社名は入っていません。



さて、そうはいっても、コンサドーレ札幌の現実は厳しいものです(-"-;A ...

ですが、現状、特定の親会社が“本来は”いないはずですから、
チームの長期的なビジョンとしても、
今回のJAグループさんとの新たなスポンサー契約のように
親会社のないメリットを生かして、幅広くスポンサーを求めていくというのが、
クラブチームとして生き残っていく方策であると考えています。

その意味でも、今回の新規スポンサー契約の意義は大きいと思っています。




post by whiteowl

17:40

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