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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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コンサドーレ札幌は、本当の意味で “俺たちの誇り” になりえているのか?

2009年10月30日

前々回の私がコンサドーレ札幌を応援する理由。で、雪男雌さんからいただいたコメント。


エモーショナル=感情移入して「応援したい」と思ってもらうには、
選手、監督、戦術、フロントが代わっても、
クラブに「変わらない魅力」がなければならないのだと思います。


そして、その「変わらない魅力」一つになりえる可能性があるのは、
地域密着のJリーグの理念から考えても、“北海道というアイデンティティ”でもただ一つ変わらないのは、
サポーターにこれからなる(あるいはなった)人の地元≒故郷がどこかってことで、
結局「あなたはどこの誰?」っていう問い掛けに、
「自分は○○の××です」と誇りを持って答えられて、
「じゃあ○○のサポーター?」「はい」と自然に会話できることなのかなと。


コンサドーレ札幌は、本当の意味で “俺たちの誇り” になりえているのか?






再昇格を前提にして立てたであろう観客動員目標30万人を達成できず、
1億円もの見積もり違いを起こしたHFC。

札幌運営の北海道FCが2期連続の赤字[2009年10月30日 日刊]

矢萩社長は「チームの成績だけに委ねるのではなく、
継続した動員につながる営業努力をしていきたい」と、経営改革を推し進める方針を示した。

昇格がピンチになっても無理な補強をせず、身の丈経営に徹した点は、
過去の経験を活かしているが、入場料収入の見通しの甘さと
目標としていた30万人を達成できなかった営業のやり方については、
批判されても仕方がないであろう。

しかし、矢萩さんも言及しているが、クラブの安定した運営のためにも、
チームの成績に依存するのではなく、継続的な動員につながる営業努力が必要だ。


確かに、強いチームの方が、誇りを持ちやすいだろう。

しかし、これは卵が先か鶏が先かの話で、最初から強いチームはない。
チームが弱いから誇りを持てないという話なら、
いつまでたっても誇りはもてないことになってしまう。

つまり、“強さ”以外のところに誇りをもてる要素が必要になる。


したがって、経営改革の柱、ヴィジョンとなりえるのもまた、おそらく、
“北海道というアイデンティティ”だろう。


HFCも、<中期経営計画2009-2011>で、

☆コンサドーレ・スピリットを有するチームの基盤構築強化

北海道にアイデンティティを持つ人々が誇りを持てるチームとするため、
ユース世代を含めた育成を重点にコンサドーレ・スピリットを循環させる体制を構築、
チーム強化を図ります。

と書いている。


コンサドーレ札幌が、(時間はかかるかもしれないが、)
“北海道というアイデンティティ”を象徴する存在となりえれば、
少なくとも多くの道民にとって、“俺たちの誇り”になりえる可能性はある。
また、そうなれば、道外在住の道内出身者や、
かつて道内に在住した経験をもつ人にも共感を得られる可能性も増える。


例えば、スペインには、ビルバオという強烈な民族主義に基づいた
選手のほぼすべてがバスク地方出身者という強豪チームがある。
また、バルセロナも、(旧)カスティージャ(王国)に対抗する
カタルーニャ(地方)の象徴的な意味合いを持ったチームでもある。
その他の多くのチームも地元に根付いている。

(※ただし、スペインの事例を金科玉条にする気はない。
スペインは地方色が豊かで、複雑な歴史的・文化的背景を持つが、
それを日本とは違ってネガティブには捉えていない。
また、一方で、特に不景気時にはフーリガンの問題もある。)


そして、それが他人にとっても魅力的であれば、≒羨ましいと思われるような存在になれば、
安定した観客動員、観客動員の増加にもつながる可能性はある。

そして、その際のポイントは、“他人にとっても魅力的に感じる”という点だと思う。
チームの成績に、泣いたり、笑ったり、怒ったりするかもしれないけれど、
基本、そこに関わっている人間が楽しそうでなければ、誰も近寄ろうとはしないと思うからだ。


とりあえず、今回は、ヴィジョン的なお話ということで(-"-;A ...
また、aruさんにとっつきにくいとか言われそうだなぁ(苦笑)。




post by whiteowl

13:25

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

OWLS

Re:コンサドーレ札幌は、本当の意味で “俺たちの誇り” になりえているのか?

2009/10/30 19:44

初めて試合を見に来た人が、敗れたものの、最後まで諦めず勇猛果敢に戦い、ホイッスルの瞬間に倒れ込む選手を目の前にして号泣した。 なんてのが理想ですが、それ甲府か? でも、初めにそれありきであってほしいのです。 誇りを感じるといっても自発的に感じる人がいれば、メディアに煽られてその気になる人がいます。 増やすなら前者の方が後々も頼りになりますが。 取り敢えず明日か。

whiteowl

Re:コンサドーレ札幌は、本当の意味で “俺たちの誇り” になりえているのか?のお返事。(OWLSさんへ)

2009/11/03 21:19

お返事が遅れて、すいませんm(_ _"m)ペコリ “誇り”といっても、どこから感じるかは色々でしょうからね。 ただ、意図的に狙えることは、狙っていく必要があるのではないでしょうか。

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