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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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石崎サッカー。 -その2-

2009年07月02日

今年の元旦、天皇杯決勝の柏の石崎サッカーと
今の札幌のサッカーの具体的なイメージの違いは、
まず、ボールホルダーに対して挟みこんでプレスをかける際の甘さだろう。

札幌は、数的優位をつくってプレスをかけても、ボールを奪えない。
これが結果的に守備の甘さを招いている直接的な原因ではないだろうか。

後手にまわって後ろからファールをして、カードだけはたくさんもらっているが、
相手の縦をまず切らないから後手に回るし、
味方のフォローがあって挟み込んでも、プレッシャーが弱いからクロスを上げられる。


また、積極的な前線からのプレスでボールを奪えないので、
石崎サッカーの真髄である、そこからの素早いカウンターに移れない。

天皇杯決勝の時の柏は、味方がボールを奪うことを信じて、
カウンターを仕掛けるために、すでに他の選手数人がスペースに動き出していた。

一方の札幌は、確実にボールを奪えないからなのか、
たとえボールを奪ったとしても誰も動き出しておらず、
ボールを奪ってからパスの相手を探している状況では、チャンスにならない。


まず、しっかりと相手を食い止める守備が出来ていないため、
そこからボールを奪った後、連動して鋭いカウンターを繰り出せないという
悪循環に陥っているように見える。





また、以上の一連の流れは、何も前線からだけやるというものでもないはずで、
これを実行するには、どこのポイントにボールホルダーを追い込んで
どこで確実に挟んでボールを奪いにいくかという
チームとしての“意思の統一”が欠かせない。

足が止まってくる後半や試合状況、暑さや疲労、試合展開を考えて、
ボールを奪うポイントを後ろに下げれば、ゴールまでの距離は遠くなるが同じことは出来る。
押し込まれても鋭いカウンターを繰り出せれば、相手も軽々に攻め込めなくなる。

おそらくこれが、終盤の対応として石崎監督が選手に求めていることなのではないだろうか。


そしてこの戦術は、ボールポゼッションがJ2と違って
不利になるであろうJ1であっても、有効な戦術であると言えるだろう。


しっかりとした守備からのカウンター、それが石崎サッカーの真髄だと私は思うし、
開幕の頃に比べると、そこの意識が次第に薄れているのではないだろうか。



post by whiteowl

15:15

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

はげお

Re:石崎サッカー。 -その2-

2009/07/02 16:46

こんにちは。 >確実にボールを奪えないからなのか、 たとえボールを奪ったとしても誰も動き出しておらず、 感じますね…これ。 攻→守の切り替えも重要ですが、守→攻の切り替えも重要。現状は、前者はまずまずとして、後者は…。 >どこのポイントにボールホルダーを追い込んで どこで確実に挟んでボールを奪いにいくかという チームとしての“意思の統一” これが無いから、守→攻の切り替えも遅いのでしょう。ボール奪取のポイントが明確なら、切り替えられるはずなので…。 >しっかりと相手を食い止める守備が出来ていない チャレンジとカバーのバランスが崩れていると考えてよいのでしょうか…ピッチ上にカバー重視の選手が多くなれば、こうなりますね。2対1で守備をする状況などを作っても、その2人がともにカバーを意識していればプレスは甘くなる。どちらかはチャレンジしなければならないわけで。 >しっかりとした守備からのカウンター、それが石崎サッカーの真髄 守備の目的はあくまでよい形でマイボールにすることにあり、マイボールにしたなら素早く攻撃をする。whiteowlさんの意図とはずれているかもしれませんが、私はそう解釈しています。 >開幕の頃に比べると、そこの意識が次第に薄れている 私もそう感じます。 負けはしたけれど、開幕戦からはある種の期待感をもてたのですが…。 次節は何を感じさせてくれるでしょうか…

whiteowl

Re:石崎サッカー。 -その2-(はげおさんへ)

2009/07/06 15:16

お返事が遅くなって、すいませんm(._.*)m PCに向かう気力もありませんでした(;´Д`A ``` 一点だけ、 >whiteowlさんの意図とはずれている 私も↓のように書いていますように、 >天皇杯決勝の時の柏は、味方がボールを奪うことを信じて、 >カウンターを仕掛けるために、すでに他の選手数人がスペースに動き出していた。 攻めるためにボールを奪うのだという認識です。 サッカーの目的は、ゴールをすることですから、 まずボールを持たないと、攻められませんし!

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