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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年06月09日
7日、日本代表が35度を越える酷暑の中、アウェイでオマーンと試合をして、1-1の引き分け。 この引き分けは、人によって評価が分かれる試合であったと思う。 戦前からコンディションがつらく、苦しい試合になることはある程度予測されたが、 正直、見るからにあそこまでつらいと選手に少し同情する。 前半、FKからPA外中央でミドルシュートを決められ先制を許す。 後半、玉田が相手PA内で倒れPKをゲット。 それをPK職人、遠藤が相手の動きをよく見て落ち着いて決める。 その後、トゥーリオがPA内でファールをとられPKを許すも楢崎がセーブ。 GKに股間を蹴られ、逆上して蹴りを入れた大久保が一発退場、 その後の揉み合いで相手も一人退場するというおまけもついたが、 とにかくタフな試合だった。 まず、オマーンは日本がホームで戦った時と違っていた。前回のようにボールを繋がず、 ロングボールで両サイドのスペースに簡単にロングボールを蹴ってきた。 パラグアイ人の監督を更迭し、中東本来のスタイルに戻したという見方もできるだろう。 【2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本 vs オマーン】岡田武史監督(日本)記者会見コメント [ J's GOAL ] >前半は真ん中真ん中に行きすぎたので、ハーフタイムにサイドを使うようにと。 >それともう少しシンプルにボールを動かすようにと。 確かに、中盤の松井、遠藤、中村俊輔、長谷部の4人は、前回はサイド攻撃を中心に、 うまく中央とサイドからの攻撃を組み合わせていたが、今回はサイドにボールを ほとんど供給せず、ポストプレイヤー不在の中、中央から攻め続けた。 しかし、これは上述のオマーン側の戦術の変化と猛暑により、 両サイドバックが上手く機能しなかったことにも原因があると思う。 4バックのチームがサイド攻撃を機能させるためには、両SBのあがりがポイントになる。 だが、SBが攻撃参加するためには、最終ラインから前線まで長い距離を走らなければならない。 ユニホームも汗で張り付くようなあの暑さ、オマーンへの短期間での移動で 選手のコンディションも万全ではない。 そう簡単には上がれない。しかも、シュートで終わらずに中途半端な攻撃で終わり、 SBがあがった後のスペースを突かれて鋭いカウンターをくらう結果になった。 従って、コンディション不良の中、あの酷暑で、相手のPKを止めての引き分け なのだから、選手はよくやったと思う反面、勝てない試合でもなかったなとも 同時に思うので、評価の難しい試合であったと思う。 ただ、後半オマーンの選手すら足が止まっていたことを考えると、 あの暑さが全てだったともいえる。 あとは、審判がPKをよくとる審判なのかと思ったらそうでもなかった(笑)。 一方にPKを与えるとバランスをとるかのようにもう一方にも、すぐPKを与える 審判はよく見る。一方にPKを与えて、そのチームが勝つと審判で負けた! などといわれることが多いので、両者にPKのチャンスを与えるというのは 人間心理としてはよくわかるのだけど・・・(・・;) 大久保の退場は、岡田監督は「ボケッ」と言ったらしいが、大久保らしいと いえば大久保らしい(笑)。あれくらいの負けん気がないとFWは勤まらないとは思う。 ただ、だからといって退場して負けでもしたら、彼は戦犯にされ 今後代表に呼ばれることすらなくなっていたかもしれない。 大久保にとっては、不幸中の幸いだった。やはり相手を蹴ってはいけない・・・(・・;) 今回の試合で見えてきたことは、後半、若干日が落ちて気温が下がったせいか、 サイド攻撃が増えてきていい形を作っていただけに、岡田監督のシステムを機能させるには、 やはり両SBの動きの質と運動量がキーになるということだろう。
フラッ太
Re:サイド攻撃 -日本代表アウェイ オマーン戦-
2008/06/09 19:59
>あの暑さが全てだった おっしゃるとおりだと思います。 0-1の後から楢崎がPKをセーブするところまで見ましたが、正直退屈な試合でした。 結果としては引き分けに終わり最悪の事態は免れましたが、まだまだ予断は許せない状況です。 大久保の出場停止でFWをどうするのか。サイドバックの人材難は相変わらずだし、タイはホームで異常に強いし・・・。 オマーン戦と同じメンツでいくと大ケガしそうなので、今野あたりを起用して守備を安定させて引き分けOKくらいの安全策も用意してほしいところです。それでなくてもアイツは勝手に上がっていってチンタラ戻ってくるんだし(苦笑)。
akoakuts
Re:サイド攻撃 -日本代表アウェイ オマーン戦-
2008/06/10 01:09
日本代表は、昔から相手DFのロングボールへの対応は下手でしたが、オマーンはそれを前半はうまく利用していましたね。 実際、駒野と内田は長いボールと相手FWにてこずって、ほとんど上がることができませんでしから。 内田に至っては、後半の中頃から完全に足が止まってしまい、ハラハラドキドキの連続でした。 それでも岡田監督はロスタイムまで交代せず、何をやっているんだろうと、選手が気の毒でしかたありませんでした。 >後半、(中略)サイド攻撃が増えてきていい形を作っていただけに、岡田監督のシステムを機能させるには、 やはり両SBの動きの質と運動量がキーになるということだろう。 そうかなぁ~? 岡田監督の攻撃のシステムってあるんですかね? 私には明確なシステムは少なくとも「攻撃」には感じられないけどなぁ? むしろ、中村俊輔たち、ゲームメーカーが、サイドが上がれるように前半以上にタメを作っていたせいだと思うんですけど(中村俊が、ヤベッチFCのインタビューでそんなようなことを言っていた気がしますが)。 もちろん「前半は真ん中真ん中に行きすぎたので、ハーフタイムにサイドを使うようにと。」と指示は出していたようですが。 オシム前監督であれば、選手交代とか、選手個々の動きについて細かい指示を出しているのが見て分かったけれど、岡田監督の場合、それとはちょっと違っているような気がしますね、私には。 攻撃に関しては、オシム流の「ボールも人も動くサッカー」ではなく、ジーコ流の「選手の創造性にまかせるサッカー」に近いような気がします。 たぶん、余程のチョンボさえしなければ3次予選は大丈夫だと思いますが、最終予選には一抹の不安を感じています。 とは言え、今、岡ちゃん以外に監督をまかせられる人がいるかというと難しいし、何とか「出場権」だけは確保してほしいですね。 決まってから他の方(私はベンゲル監督指示派)にお願いして、W杯上位を目指すってぇのもありかなぁと思いますね、岡ちゃんには申し訳ないけど。
whiteowl
Re:サイド攻撃 -日本代表アウェイ オマーン戦-(フラッ太さんへ)
2008/06/10 13:06
暑さが全てであったのに、その暑さを助長するようなTV局の態度に 私は辟易しました・・・(・・;)TV局とすれば、我々視聴者の 都合を優先したとでも言いそうですがね(笑) 確かに、これでタイ戦も楽観視はできなくなりましたね。 まして、勝たないといけなくなりましたし。
whiteowl
Re:サイド攻撃 -日本代表アウェイ オマーン戦-(akoakutsさんへ)
2008/06/10 13:22
>選手個々の動きについて細かい指示 は、私もないと思います。攻撃は、かなり選手に 任されている部分は多いと感じました。 そういう意味では、確かに「ジーコ流」なのかもしれません。 ただ、 >明確なシステムは少なくとも「攻撃」には感じられない システムを中盤を横に並べる4-4-2にしたことからも 今まで岡田監督が多用してきた3-5-2と違い 両サイドでSHとSBが、サイド攻撃に参加するので、 3-5-2の時よりもサイドで局地的に人が増えたので サイド攻撃は機能すると思いますし、 実際、ホームのオマーン戦は機能していました。 サイドからの攻撃が機能すれば、中央が開いて中央からも攻められる。 このような良い相乗効果も生まれてくる。 あとは、岡田監督のサッカーのキーワードは、ダイレクトプレイ だと思います。ゴールを狙うときは一気呵成に時間をかけずに 相手ゴール前まで攻めるという意図は感じられます。 オマーン戦では、中村俊輔や遠藤が攻撃の緩急をつけていました。 確かに、それでW杯本戦で勝てるのか?と問われれば疑問ですが(笑) 私は少なくとも負けたバーレーン戦の時よりは、最近、攻撃の意図を感じますよ(笑)
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