2022年07月29日
7月29日「HBCラジオ・コンサドーレ情報」
<E1代表戦> 「コンサドーレの攻撃のヒントがたくさんあって、久々に興奮。 とても参考になる試合だった」 <ルーカス復帰> 「明日のキーマン」 <小柏選手> 「復帰報道の後違和感で回避。正しい判断だと思う。 同じ箇所を繰り返しケガするのは不安になるし、ダメージも大きい。 後半戦に向けてコンディションを上げてほしい」 <深井選手復帰> 「戦える選手。前面に出すんではなく然り気無く戦う格好良さはチームに勇気を与えるので、居ると居ないでは違う。(MC美香さんも激しく同意)」 <7月勝ちなし> 「選手もそうだし、サポーターも切実。 週明けのハッピーさが違うので勝ち点3取りたい」 <ミシャ監督は名古屋戦から勝ち点12をノルマに> 「直近3試合(名古屋、湘南、神戸)はホントに大事になってくる。 最低でも7は目指したい。 ホームには心強いサポーターがいるし、声出し応援も再開する予定になってるのでまずは明日の勝利を目指す」
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2022年07月15日
7月15日「HBCラジオ・コンサドーレ情報」
<第21節 ホーム鹿島戦 0-0引き分け> 「引きしまった良いゲームだった。 無失点に抑えられたことは評価。 攻撃面はもうちょっと人数をかけて出来たらよかった」 (小柏選手が出場回避 状態は?) 「本人と話したら笑顔だった。重い感じではないけどちょっと違和感があった。 1回飛ばして回避は賢明な判断だったんでは。 何度も(同じ箇所のケガ)繰り返してるのでここで無理することはない」 「福森のヘディングでの折り返しは注目するべきプレー。 素晴らしい動き。 興梠選手とのコミュニケーションが合えばチャンスだった。 チャレンジして、カバーして、コンパクトに守れていた。 全体でコンパクトに守れると中盤が攻撃に出やすい。 途中出場の西がピリッとする一言を掛ける場面も」 <スパチョーク選手の状況は?> 「だいぶコンディションは上がっている。 ゲームの動きではまだ戸惑いがある。 すぐ使うとしたらワイドかな。シャドーで使うには連携面がまだかな。 プレーでもまだ他の選手に遠慮する場面がある。 ボールを持たない時の自分のポジションがどこにあるべきかという部分はまだ。 ジョーカー的には入ってくるかな?」 <明日はアウェイ柏戦> 「柏プレッシャーのスライドが速い。 パスのスピードを上げてを上げていきたい。 青木の個のチカラに期待。FWとの連携に注目」 <壇崎選手がオーストラリアのブリスベンロアーFCへ期限付き移籍> 「去年も在籍していて本人もやりやすい環境。 まずはリーグで活躍して、もちろんコンサに帰ってきてほしいけど選手として不完全燃焼の気持を打開してほしい」
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2022年07月08日
7月8日「HBCラジオ・コンサドーレ情報」
<第19節 アウェイ京都戦 1-2 敗戦> 「(菅野選手退場) ジャッジリプレイやDAZNでも確認しましたがディフェンダーのカバーが間に合ってない感じもした。どちらともとれる展開。 我々としては厳しい判定になった。 後半は一人少ないとは思えない戦いかたが出来た。 動く、走るが一人一人できてた」 「暑さはデメリット。湿度が高い。 京都は北海道のチームにはいちばん苦手な気候。 とはいえその環境の相手に負け続けるわけにはいかないので、プロの世界である以上その中で勝っていけるようクラブとして成長していかないといけない」 「菅選手のゴールはすばらしかった。 菅ちゃんのミドルシュートはチームの武器」 <第20節 アウェイFC東京戦 0-3 敗戦> 「ハンドで二つのPKは長い選手生活の中で経験したことがない。 ちょっとずつミスが重なると失点する可能性を広げてしまう。 一歩の寄せとかもっと突き詰めてやってほしい。 興梠選手もジャンプしなくていい位置にいた。 少しずつ余力がなくて押し込まれていた。 京都戦は10人で走りきった。 東京戦はそう見えなかった。 パス回しが止まって受けるになっていた。パス回しをするためのパスに見えた。 連動性がないように感じた」 (2012年の状態よりひどい?打開策は?) 「2012年と明らかに違うと僕は思っている。 積み重ねてきたものが違う。 2012年は戻るべきところがなかった。 今はミシャさんのサッカーを信じて、我々のサッカーはこうだと自信を持って言える。 たださっきも言ったように足下で回すのはちょっと違う。 しっかり走って連動して、そういうところを突き詰めていけば。 フリーランが少ない」 (小柏選手復帰?) 「裏への抜け出しが出来る選手が少ないので、興梠選手が引っぱって小柏選手が飛び出す動きに期待」
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2022年07月01日
7月1日「HBCラジオ・コンサドーレ情報」
<第19節 ホーム ガンバ戦ふりかえり 1-0勝利> 「ふり返るの楽しみでしかたなかった。 ホントに良かったです。一勝の嬉しさをあらためて思い知らされました。 選手もすごい気持入ってたし、練習から羞恥心していたと小野伸二選手も話していた。 立ち上がりから球際も戦えていて、戦う気持ちを見せることを体現していた。 そして二万人オーバーのファン、サポーターが来てくれて。 荒野選手も『あれだけの応援がいたら奔れますね』と言ってた」 「(菅野選手) 久々の復帰でしたが期待通り。 90分集中切らさず後ろからまとめてくれた。 チームを勝たせることを考えてくれる選手」 「(得点した駒井選手) 四人くらい引きつけたドリブルから金子選手をよく見ていた。 興梠選手も相手ディフェンダーをよく引きつけていた。 よく点とってくれた。 興梠選手とシャビエル選手の2トップ良かった。 シャビエル選手はキレキレで札幌に来てから1番のコンディション。 二人の距離が近いぶん判断に時間使えるし合っていた」 「多くのチャンスは作れていたので決定力は欲しい。 守備でも岡村選手がパトリックをしっかりおさえてた。 守備の面でもみんな集中していてので自信持ってほしい」 <暑いと評判の京都戦。注目選手は?> 「シャビエル選手に期待。 京都は間違いなく暑い。シャビエルは去年まで名古屋だったので暑さもわかってるし、とにかくコンディションがいい。 興梠選手とのコンビネーションもいいし、そこに青木選手が絡んでくれば」 「京都は前から来るチームなので立ち位置や距離感をよくすること。 カウンターにも長けてるので、ガンバ戦くらい集中できたら。 暑さ対策はホテルでの過ごし方とか気をつけてほしい。 暑いからと冷房で涼しい部屋にこもってるとカラダが重くなるので、すこし体を動かしながら汗をかいて水分をとる。 それでも重かったら別の方法を探す。 今できることをやっていく」
posted by チームがある限り |11:06 | 『ナルミッツ』コンサドーレ情報 | コメント(0) |
2022年06月24日
ラジオ情報について
時々わが家のWi-Fiとサポーターズブログの相性に問題発生! どうやらIPアドレスがはじかれてるようなのですが、、、 またまたWi-Fi環境下でブログを更新出来ない状況になっております。 今後どう対応するか思案中なので、通常通り更新できるようになるまでラジオ情報はお休みします。 本日の『コンサドーレ情報』のトピックスを少しだけ残します。 河合さんの宮澤キャプテンとのやり取り。 LINEで本人とやり取りしたとのこと。 「ファン、サポーターの気持ちもわかる。 プロとして戦う気持ちを見せていくしかない。 結果を出し続けるしかない」 河合さんがキャプテンとやり取りした中で下を向いてる選手はいないし、戦う気持ちしか持ってない。 (プレースタイルの特性で必死さが伝わらないように見えることもあるけど) クラブとしても選手を全力でサポートしているので、みんなの悔しい気持ちはめちゃくちゃわかるんですけど今一度気持ちを一つにして戦ってほしい。 キャプテンの立ち位置はチームが良いときは何もしなくていい。 良くない時にどうするか。 宮澤も真摯に対応してる。 若い頃はそういうことは避けていたほう。 在籍年数が長くなって今ではチームの顔であり絶対的存在。 チームとサポーターを繋ごうと必死になってる。 しっかり向き合う姿に成長を感じる。 その姿を信じて一緒に戦ってほしい。 悔しいのは本当にわかります。 とのことです。
posted by チームがある限り |16:13 | 『ナルミッツ』コンサドーレ情報 | コメント(0) |
2022年06月17日
本日の投稿はお休みします
HBCラジオのコンサドーレ情報は本日多忙のためお休みします。 リアルタイム放送はHBCラジオ『ナルミッツ』内で10:15頃から。 「河合竜二のコンサドーレ情報」で。 今週はルヴァン杯第2戦やスパチョークの入団が話題のメインになりそうですね。
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2022年06月10日
6月10日「HBCラジオ・コンサドーレ情報」
<ルヴァン杯第1戦 ホーム広島戦 0-3敗戦> 「結果は厳しいものになったんですけど、前半は素晴らしいサッカーをしていた。 ここ何試合か同じような失点のしかた。 クリアーしたボールの方向やボールへの寄せ、セカンドボールへの反応、集中力。 誰でもいいので一声かけることで変わる」 <天皇杯2回戦 厚別 桐蔭横浜大学戦 4-3延長戦勝利> 「ホントに勝って良かった。 天皇杯って難しい。 僕もマリノス時代市立船橋高校とPK戦までいったことがあるので。 大学生としたら120%のモチベーションで来てる。 躍動感あふれるサッカーをしていた。 簡単に突破されたりと課題の残る試合だった」 「ラフプレーではなくタフに戦ってほしい」 「大嘉の活躍は嬉しいニュース。 ループシュート見たことない!打てるんですね」 「明日はあきらめない気持ちを持って臨むこと。まずは先取点。 広島のブロックを一人で突破できる金子に期待」
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2022年06月03日
6月3日「HBCラジオ・コンサドーレ情報」
<第16節 アウェイ神戸戦ふりかえり 1-4敗戦> 「前節はボールを奪いに行く中での失点。 今節はセットプレーでの失点。失点多いですねぇ。 (セットプレーでごちゃついた中での失点が多い) 神戸の選手はセカンドボールへの反応が早かった。 無意識に予測して動けてる。 守備面でのセカンドボールへの反応が遅いのでもっと上げていかないと。 勝ちたいという神戸の選手の気持ちも強かった」 (交代枠を3人残したのは疑問。個人的にどう思いますか?) 「暑さでバテてる選手もいたので。 僕個人の意見では交代しても良かったかな。 大嘉を入れてもよかったんじゃないかと思うけど、ミシャさんにはミシャさんの考えがあるので。 ベンチの選手も出たら流れを変えられるという信用を得られるようになってほしい」 <U-21 アジア杯に中島大嘉選手が追加召集> 「この時期ではいいニュース。クラブから代表選手が出るのは嬉しいニュースですね。 良い経験になるし、クラブにとっても良いこと。頑張ってほしい。 代表に選ばれて伸びて経験することで成長する」 (興梠選手が全体練習に合流) 「もうできるんだ!という感覚。 4月に右膝を手術。もう少しかかるかなと思ってたので。 これからコンディションを上げていってほしい」 <明日はホームでルヴァン杯広島戦第1戦> 「まず失点はゼロにおさえたい。アウェイを優位に進める。 2-0が理想。 注目は中野小次郎選手。 2戦の失点は過ぎたこと。メノマエノ出来事にどう挑むか。 攻撃面では駒井選手。 ドリブルのストロングポイントで勝負してもいい」
posted by チームがある限り |10:50 | 『ナルミッツ』コンサドーレ情報 | コメント(0) |
2022年05月27日
5月27日『HBCラジオ・コンサドーレ情報』
<第14節 アウェイジュビロ磐田戦ふりかえり 2-1勝利> 「いい試合でしたね。 今までのリーグ戦と顔触れが違う中で誰が出ても同じようなサッカーが出来ると思いました。 前半の深井選手のゴール。あの流れで決められたのは大きかった」 <注目選手にあげていた駒井選手の決勝ゴール> 「ハードル上がってます(笑)間違えられないプレッシャー。 中村桐耶のあの運び。思いがけないというか、前への推進力が武器。 青木選手も素晴らしかった。 駒井選手がどんなボールにも対応できるよう動き直したり、3人の連携ができたシーン」 <第15節 ホーム柏戦ふりかえり 1-6敗戦> 「早い時間の退場でゲームプランが崩れ、すぐ失点したのが問題だった。 大量の失点は数的に劣勢でもゴールを奪いに行く選択をしたということ。 その選択をしたクラブに誇りを持ってます。 奪いに行くならしっかりボールにいくことをできなかったシーンがあったのは良くなかった」 <判定について> 「①福森選手の退場、、、しっかり厳しく相手に行けてるのは良かったけどVARとなるとレッドは致し方ない。 ②西選手が倒されて相手がイエロー、、、こっちもVARで見てくれよと個人的には思った ③西選手が先に倒れてのにPK、、PKはしょうがないかなというシーン」 <最後まで必死な選手に光を感じた> 「戦い続ける姿勢は見る人の心を打つ。 最後まで必死にチャレンジする姿は感動。 ファン、サポーターの最後まで続ける手拍子も素晴らしかった」 <コラムでも触れていた中村桐耶選手> 「桐耶は今いちばん成長している。小次郎にしろ大敗から学ぶことがある。 落ち込むのは簡単。 ジャンプするには一度深く沈まないと飛べない。 失う物はないと考えて次の試合にフォーカスするのがプロとして大切。 次の試合に期待したい」 <次節は神戸戦> 「ボールをしっかり持てるし、個の能力が高い。 プレスにしっかりハマれば。 札幌のエンジン荒野選手に期待です」
posted by チームがある限り |16:56 | 『ナルミッツ』コンサドーレ情報 | コメント(0) |
2022年05月20日
5月20日『HBCラジオ・コンサドーレ情報』
<第13節 アウェイ鹿島戦ふりかえり 1-4 敗戦> 「さすがに首位のチームと感じた。 前半すぐのセットプレーのチャンスを決められなかったことで流れが変わった。 鹿島の前線からのプレスはすごかった。すべての動きが統一されている。 (菅選手のゴール)ワールドクラスでした。本来左利きだけど右足であの威力はスゴイ。 左も右も蹴ること出来るとDFも絞りきれない。 やっかいな選手になってきたと思います。 (高嶺選手が肉離れ)心配ですね。数週間かかると思う。 本人に会ったら笑顔で『早く治しまーす』と爽やかに言ってた」 <ルヴァン杯 ホーム京都戦ふりかえり 1-1引き分け グループステージ2位で突破> 「前半は鳥栖のプレスでビルドアップ展開出来ず苦戦。 (中村)トウヤがやってくれましたね。 (期限付き移籍の)本田から戻ってきて人間的に成長した。 先輩と話すの緊張するタイプだったけど、戻ってきて自分から挨拶してきて変わったなと思った。 髪の色を変えるの人から見られるので、自分を追い込む意識もあるのかもしれない。 まだ直接会えてないので、会ったらめちゃくちゃプレーを褒めたい」 <明後日はジュビロ磐田戦> 「ミラーゲームなので球際で負けないことと、3バックの連携の隙をつくこと、カウンターには気をつけたい。 注目は岡村選手と攻撃だと駒井選手」
posted by チームがある限り |10:55 | 『ナルミッツ』コンサドーレ情報 | コメント(0) |