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2022年05月20日

5月20日『HBCラジオ・コンサドーレ情報』

<第13節 アウェイ鹿島戦ふりかえり 1-4 敗戦>
「さすがに首位のチームと感じた。
 前半すぐのセットプレーのチャンスを決められなかったことで流れが変わった。
 鹿島の前線からのプレスはすごかった。すべての動きが統一されている。

 (菅選手のゴール)ワールドクラスでした。本来左利きだけど右足であの威力はスゴイ。
 左も右も蹴ること出来るとDFも絞りきれない。
 やっかいな選手になってきたと思います。

 (高嶺選手が肉離れ)心配ですね。数週間かかると思う。
 本人に会ったら笑顔で『早く治しまーす』と爽やかに言ってた」


<ルヴァン杯 ホーム京都戦ふりかえり 1-1引き分け グループステージ2位で突破>
「前半は鳥栖のプレスでビルドアップ展開出来ず苦戦。
 (中村)トウヤがやってくれましたね。
 (期限付き移籍の)本田から戻ってきて人間的に成長した。
 先輩と話すの緊張するタイプだったけど、戻ってきて自分から挨拶してきて変わったなと思った。
 髪の色を変えるの人から見られるので、自分を追い込む意識もあるのかもしれない。
 まだ直接会えてないので、会ったらめちゃくちゃプレーを褒めたい」

<明後日はジュビロ磐田戦>
「ミラーゲームなので球際で負けないことと、3バックの連携の隙をつくこと、カウンターには気をつけたい。
 注目は岡村選手と攻撃だと駒井選手」

posted by チームがある限り |10:55 | 『ナルミッツ』コンサドーレ情報 | コメント(0) |

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