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2010年05月13日

最近の “Fの炎”。

別に今まで隠していたわけでもないけれど、

私は、元中日の 立浪氏の大ファン である。

もちろん、野球選手として(笑)


だから、おそらく諸事情からファイターズのOBでもないのに、

UHBの“Fの炎”の解説に出ていても、

個人的には大歓迎で、毎週出て欲しいくらいである。

実際、解説はわかりやすいし、詳しい!



そして、いつの間にか恒例となりつつある、
平川さんが人形を使った解説中にぶっ飛ばしたゴールを

先週、平然とそれが当たり前のことであるかのように拾って持ってきた時に、


素敵すぎます、“立浪さま”!


と心の中で密かに大喝采をした(笑)。


大人の対応をされて恥ずかしくなったのか、一応、北九州に勝ったからなのか、
今週は派手に飛ばさなかった平川氏(笑)。


スタジオにあるゴールをぶっ飛ばしても、チームは強くならないと思うんだ、俺(笑)。



posted by whiteowl |14:30 | Private Affairs (私事) | コメント(2) | トラックバック(1)

2010年05月12日

コンサドーレ公式ブログと“バカの壁”。

数年前、ベストセラーになった脳科学者 養老猛司大先生の“バカの壁”。


“バカの壁”というと、“バカは難しいことはわからない”。

と理解している人も多いかもしれないし、確かに、それも壁の一つらしいが、

養老さんは、“バカの壁”は、誰にでも存在するという。


単純にいえば、そばアレルギーの人間は、そば屋の場所を知らないとか、
スポーツが嫌いな人間は、スポーツを見ないとか、
居酒屋に行っても、日本酒好きは他の酒には目が行かないとか・・・


つまり、“バカの壁”とは、自分が興味のないことに対して、
人間は“バカになる”ということらしい。

(※↓は、“バカの壁”の説明。飛ばしてもらっても問題ないです。)

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posted by whiteowl |12:15 | Column | コメント(2) | トラックバック(1)

2010年05月11日

W杯南ア大会 日本代表決定!

[ 10.05.10 ] SAMURAI BLUE(日本代表)2010FIFAワールドカップ南アフリカメンバー発表


昨日、神妙な面持ちで代表メンバー発表の会見に臨んだ岡田監督。


“ある意味、今後の選手の人生を左右してしまうような決定。”


確かに、そうだよなぁと。


しかも、その時、実力のあるベストメンバー23人が選ばれるわけでもない。

そこは監督が勝てると思うメンバーを選べる特権だし、そのメンバーを選んだからには責任もあるでしょう。


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posted by whiteowl |13:00 | National Team (日本代表) | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年05月10日

一応、北九州戦がメインのつもりだけど…。

今日は、LOBOさん風に色々なことについての雑感。

書こうと思ってたことが丸被り(苦笑)。


北九州戦については、


勝って良かった!


良くも悪くも、以上。



あとは、大伍がゴール!!



そして、この後、日本代表発表。

日本のサッカーを盛り上げるためにも、頑張って欲しいです。


ただ、世界で戦うのに、いくらそれが日本の長所だからって、
ちびっ子快足選手ばかり集めても勝てないと思うんだけどね!



posted by whiteowl |12:59 | Consadole Sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年05月07日

これからの選手の奮起に期待。 【第11節 vs ヴェルディ】

昨晩、“すぽると”のインタビューで、カターニャの森本が、
4ヶ月ゴールできなくて、“ゴールの仕方を忘れた”、“当時は苦しかった”と語っていた。

そして、今は、あの苦しい経験が糧になっているとも。


今のコンサもゴールできない、勝てないという苦しい状況を乗り越えて、

“あの頃の苦しい経験が今活きている”なんていえる時期が来るのでしょうか。

それとも、このまま失速してしまうのか…


内容は悪くなかったと思います。でも、惜しい試合を繰り返しても評価はされない。

これからの自分たちのためにも、そろそろ結果を残して欲しいと思います。


総括してしまえば、ヴェルディとの試合はそんな感じ(-"-;A ...


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posted by whiteowl |12:20 | 2010 J-league Games | コメント(3) | トラックバック(1)

2010年05月04日

コンサドーレに求めるサッカーは、何ですか?

世界中のどこのチームに対しても、ボールを圧倒的に支配して
自らアクションを起こすポゼッションサッカーを貫けるチームなんてものは、
世界中を探してもバルセロナくらいなものでしょう。


サッカーは相手チームとの力関係で、ポゼッションサッカーを志向していたとしても、
相手チームの方が上手ければ、ボールを支配され、
引いて守るカウンターサッカーを余儀なくされます。


まず、ポゼッションサッカーとカウンターサッカーは、基本的なチームの方針があるとしても、
それは相対的なもので、それがどのチームに対しても発揮される
というものではないと思っています。

時間帯、ホームorアウェイ、コンディションによっても変わってくるでしょう。


つまり、世界のトップでもない限りは、同じサッカーのスタイルは貫けない。
アクションorリアクション、ポゼッションorカウンターサッカーは、
絶対的なモノではないと考えています。


したがって、戦術がJ1で通用するとかしないとかは、チームの完成度、
選手の個々の能力の総和としてのチーム力が、高ければより多くの相手に対して、
自分たちのサッカーが出来るし、低ければ自分たちのサッカーは出来ない。

基本的にどのようなサッカーを志向するとしても、考えてみれば当たり前のことですが、
選手個々の能力が、大きく関わっているものだと考えています。




ただ、カウンターサッカーは非常に強力な戦術です。

基本的には、固められた守備を崩すのは難しいですし、
そこを崩そうと相手が人数をかければ、出来たスペースをつかってカウンターを喰らいます。

しかし、固めたはずの守備が、あっ気なく崩されてしまえば話は別です。
逆に、そうなってしまっては、最早カウンターのチームに打つ手はありません。


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posted by whiteowl |17:20 | サポーター考。 | コメント(4) | トラックバック(0)

2010年05月03日

ダメな時は、何をやってもダメ。 【第10節 vs 熊本】

昨日、更新もしていないのに、更新した日よりも多いくらいのアクセス数がありまして・・・(苦笑)、
どっかにリンクされたのか、GWだったからか(笑)、熊本戦、どぅーなのよ?ってことなのか。

チームの調子も良くないから筆も進まないし、GWなんでまったりしよう!
なんて思ってたんですけれども(-"-;A ...






日時:2010年5月2日(日)13:04キックオフ 会場:熊本市水前寺競技場
[入場者数] 6,806人 [天候] 晴、気温25.1℃、湿度39%
[主審] 佐藤 隆治 [副審] 相葉 忠臣 / 穴井 千雅


●得点

いない。


熊本 0-0 札幌


●フォーメーション

(多分、こんな感じ。)


      キリノ

 藤田       近藤

    上里 宮澤 

      芳賀

岩沼 石川 藤山 西嶋

      高原


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posted by whiteowl |13:00 | 2010 J-league Games | コメント(8) | トラックバック(0)

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