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2011年12月22日

自分は例外なんですか?

拝啓 つぶやき3104 熱烈サポから辛口の一ファンへ様

 2011年12月21日 数えてみたら1,642でしたが・・・

>筋道の通った批判なら
コメントの主旨が解るものなら
受け入れることも可能ですが
ただ、その時の感情にまかせたようなコメントには
ブログ主は落ち込むものです





↓当ブログに頂いたコメント

2010年11月01日 いずれにせよ、慎重な対応を求む。


Re:いずれにせよ、慎重な対応を求む。

最近のあなたのブログを読んでいると、なぜかヒステリックな感じがします。
 監督交代のデメリットに石川、高木の離脱を挙げていますが、そもそも監督が代わったからと、自分の思い通りに彼らが元のチームに復帰できると思うこと自体が可笑しい。
 彼らに古巣での居場所はありません。
 監督の試合後のコメントを聞いても、あなたはまだ支持しますか?
 私は幸兵衛さんの意見に近い考え方でいます。

 posted by nakano | 2010-11-01 19:17


>最近のあなたのブログを読んでいると、 “なぜかヒステリックな感じ” がします。


説明を求めたところ、↓の返事をいただきました。


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posted by whiteowl |18:00 | サポーター考。 | コメント(7) | トラックバック(1)

2010年10月04日

ウザくないと意味がない。

まず、あなたはHFCの今後について、どの方針を支持しますか?
という記事に、たくさんのご意見、ありがとうございました。
(※この先も、意見を書き込んで頂いて構いません。)

しかしながら、この先、議論を進めるにあたって、
なぜ議論をする意味があるのかを、まず書いておこうと思います。


このブログ、よくウザがられますが、
開き直ってるわけでも、喧嘩を売ってるわけでもないんですが(笑)、

私は、むしろ、ウザくないと意味がないと思っています。(笑)



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posted by whiteowl |16:00 | サポーター考。 | コメント(10) | トラックバック(0)

2010年10月01日

懲りない面々。

おぢさんが、やっとこさ、
自分のブログで、カウンターサッカーを認めたまでは前進。

でもそこから先の理屈は、

まあ、おぢさんは偉いから何をしてもいいのだ
むしろ、年寄りなんだからもっと敬え
と思ってるのかもしれないけど、






金払ってんだから、 お客様は神様 だろ?

レストランで出された飯がまずかったら、
まずいと言って何が悪い。俺が説教してやる。


“シェフを呼べぇーい”


“お前は人格が歪んでるから、料理がまずいのだ。”

“でも、性根を入れ替えてこれから頑張れば、まだ可能性はあるかもな!”






(・-・)・・・ん?


ってさ、おぢさん、知らないみたいだから、教えてあげるけど、
世の中では、それを“客”というのではなく、


“クレーマー” というのですよ?

少なくとも、普通の人、人格批判したりしないしないからね(笑)



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posted by whiteowl |15:25 | サポーター考。 | コメント(5) | トラックバック(0)

2010年09月26日

“おぢさんが好き勝手にほざいてます” vs “whiteowlのチラシの裏。”

自分で解説するのもなんですが(;´Д`A ```


“おぢさん” vs “whiteowl” 論争は、

“カウンターサッカー” vs “ポゼッションサッカー”

“現実主義” vs “理想主義”。


“老い先短い人” vs “まだこれからがある人” ってのは言い過ぎか(笑)
生きてるうちに、J1優勝するときが観れる可能性の長さとでもいいましょうか(苦笑)。


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posted by whiteowl |16:20 | サポーター考。 | コメント(3) | トラックバック(0)

2010年09月25日

伝道師。

札幌上里&宮沢不在ボランチに三上[2010年9月25日 日刊]

メンバー不足で、まさか 強化部長 までっ
とタイトルを見た瞬間に思ってしまった、オレ(笑)。

いあ、最近は日刊の方が断然、好感持ってますよ(苦笑)


さて、また、おぢさんが構って欲しいらしいので・・・


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posted by whiteowl |16:00 | サポーター考。 | コメント(5) | トラックバック(0)

2010年09月20日

サポーター舐めんな。

現実問題、勝たなければ注目もされないし話題にもならない。

景気の悪いことばかりを言っていては、
雰囲気がどんどん悪くなっていって、良くなるものも良くならない。

真実がそんなに偉いのか、むしろ真実とは時に残酷なものではないのか。

何とか盛り上げようとしているだけだ。
嘘はついていないし、見方の違いに過ぎない。


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posted by whiteowl |18:30 | サポーター考。 | コメント(2) | トラックバック(1)

2010年05月04日

コンサドーレに求めるサッカーは、何ですか?

世界中のどこのチームに対しても、ボールを圧倒的に支配して
自らアクションを起こすポゼッションサッカーを貫けるチームなんてものは、
世界中を探してもバルセロナくらいなものでしょう。


サッカーは相手チームとの力関係で、ポゼッションサッカーを志向していたとしても、
相手チームの方が上手ければ、ボールを支配され、
引いて守るカウンターサッカーを余儀なくされます。


まず、ポゼッションサッカーとカウンターサッカーは、基本的なチームの方針があるとしても、
それは相対的なもので、それがどのチームに対しても発揮される
というものではないと思っています。

時間帯、ホームorアウェイ、コンディションによっても変わってくるでしょう。


つまり、世界のトップでもない限りは、同じサッカーのスタイルは貫けない。
アクションorリアクション、ポゼッションorカウンターサッカーは、
絶対的なモノではないと考えています。


したがって、戦術がJ1で通用するとかしないとかは、チームの完成度、
選手の個々の能力の総和としてのチーム力が、高ければより多くの相手に対して、
自分たちのサッカーが出来るし、低ければ自分たちのサッカーは出来ない。

基本的にどのようなサッカーを志向するとしても、考えてみれば当たり前のことですが、
選手個々の能力が、大きく関わっているものだと考えています。




ただ、カウンターサッカーは非常に強力な戦術です。

基本的には、固められた守備を崩すのは難しいですし、
そこを崩そうと相手が人数をかければ、出来たスペースをつかってカウンターを喰らいます。

しかし、固めたはずの守備が、あっ気なく崩されてしまえば話は別です。
逆に、そうなってしまっては、最早カウンターのチームに打つ手はありません。


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posted by whiteowl |17:20 | サポーター考。 | コメント(4) | トラックバック(0)

2009年10月27日

私がコンサドーレ札幌を応援する理由。

スタジアムの野次問題の際、幸兵衛さんのいうように
サポーターがサッカーを観る目を養えば解決するという意見は、
直球過ぎるけれど(苦笑) 一理あるだろう。


また、サポーターを増やすという観点からも、サッカー好きを増やすことは有効だろう。
この公式ブログの傾向として、以前から
「選手>コンサドーレ札幌>サッカー」というのがあると感じている。

この公式ブログは、コンサドーレサポーターの集まりなので、
それがコンサドーレサポーターの一般的な傾向と考えても、それほど実態とかけ離れているとは思わない。

サッカーが好きでなければ、対象が他のものに移る可能性も高いと思っている。

確かに、道内の他のプロスポーツとは競技そのものは被らないが、
すべてを等しく熱く応援するのもまた無理な話だろう。

東芝が札幌に移転してきた頃と違って、応援する選択肢が多い分、
その時、一番熱くなる競技がサッカーである可能性は低くなる。


したがって、Ryosukeさんのいうようにサッカーそのものに楽しみを見出す観客の増加は必要だろう。
(※2009年01月17日 サポーター増強計画 向上編)






しかし、野次問題や観客動員増加のために、
サッカー好きをもっと増やすべきという論には“落とし穴”もある。

なぜなら、純粋にサッカーを楽しむだけなら、
レベルの高い海外サッカーを見た方が楽しいという結論に至る可能性も高いからだ。

この場合、サッカー好きが増えても、それが直接コンサドーレ札幌の観客増加につながらない。

実際、同じ現象は野球でも起こっている。
日本のプロ野球から、アメリカのメジャーリーグを観る野球ファンは増えている。


だから、コンサドーレのサポーターを増やすには、サッカー好きであって、
さらに、コンサドーレを応援する理由が必要になる。

コンサドーレは他都府県のサポーターも多く、応援する理由は様々かもしれない。
正直、特に、コンサドーレを応援する理由が個人にあれば何でもいいと思う。

私が野球は昔からドラゴンズファンなのは、一家でアンチ巨人ということもあったが、
親が“青い”という理由でドラゴンズの帽子を買ってきたことに始まる(笑)。


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posted by whiteowl |17:45 | サポーター考。 | コメント(5) | トラックバック(1)

2009年10月23日

野次るサポーター対策。 -ほめる!笑う!-

ブログを書くようになって、以前よりスタジアムに足を運ぶようになったwhiteowlです、こんにちは。


観客動員が少なくなると、歓声にかき消されていた野次が聞こえてくるようになり、
ここのブログでも何度か取り上げたり、他のブログでもそういった内容を見ることも多くなりました。
(※野次をかき消す最善の方法は、観客動員を増やすことだと思います。)

これが、特に新規の観客の心象を悪くし、
新たな観客動員につながらないなどの問題点が指摘されています。

しかし、実際問題、野次を禁止することは難しいというのも実情だと思います。
(※野次の基準が問題になるでしょうし、そのためにコストもかかります。
野次禁止にした方が、観客動員が減る可能性だってあります。)


ですが、だいたい私は、アウェイ側のバックスタンド、SB席で見てるんですが、
私の周囲にたまたま野次将軍がいないだけなのかもしれませんけれど、
そこまでひどい野次を私の周囲で聞いたことがありません。
SBだからかもしれませんが、野次で揉めたというのを
少なくとも私の近くでは見たことがありません。

私の観に行く試合は、10試合くらい観てますが今年も非常に勝率が悪いので(苦笑)、
勝ち試合ばかりで野次が少ないというわけでもないと思います。


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posted by whiteowl |14:49 | サポーター考。 | コメント(6) | トラックバック(1)