カレンダー

プロフィール

当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

監督交代について

2008年06月17日

監督の代え時について、私は、監督がさじを投げた時と、
選手が監督の戦術に信頼を持てなくなった時が、監督交代の時期だと思っています。
どちらにしても、監督と選手の間の信頼関係が崩れ修復不能になった時に、
浦和のオジェックのように監督を交代すべきだと思います。
拙稿:オジェック解任と三浦監督
拙稿:オジェック解任と三浦監督 -その2-

しかし、中断期間の時に日刊の記事で、自分から辞める気はないと宣言しており、
選手のクオリティが低いからだと半ば投げやりな発言も見える昨今ですが、
現状、苦しいでしょうが三浦監督はやる気を失ってはいないようです。

選手の監督への信頼が失われているということも聞きません。
(※これだけ負けていて、選手から監督批判がないのも不思議といえば不思議なくらいで(笑))
むしろ、選手たちは監督の戦術を未だに忠実に守ろうとして、
硬くなっている様にすら感じます。

人間関係によって、チームが一丸になれなくなった時、それは選手か監督のどちらかを
交代するという荒療治でしか解決の手段がないと思います。

そして、選手層の厚くない札幌は、選手を代えるということが難しい。
従って、監督を代える方が現実的ではあるとは思います。

しかし、現状そうではないのですから、動く方がリスクが高いと思います。
動いても結果がつくとは限らないことは、2002年で実証済みです。
三浦監督はJ1での残留経験もありますし、2002年の時とは監督の経験値の違いがあります。


監督交代を主張する人の中には、三浦監督でなければ誰でもいいという人もいます。
しかし、監督の交代によって新たな戦術を導入するには時間がかかります。
しかも、現在用いている戦術と新監督の戦術とのギャップが大きいほど
フィットするまで時間がかかり、それまで結果がでません。
また、現状リアクションサッカーなので、これを攻撃的に変えるのは、
かなりリスクが高いと思われます。
結果を求めようとすると(※J1残留のためには何より重要なことですが)、
今の三浦監督の戦術とあまり大差のないサッカーを志向する監督を招聘することになります。
それならば、三浦監督自身の修正の手腕にかけた方が、可能性が高いのではないでしょうか。

まして、次の監督の人選は、誰でも良いという類のものではなくて、
よっぽど信頼のおける次期監督候補がいる場合においてのみ、検討に値すると思います。
誰でもいいからといっても、今の緑の監督とか前の緑の監督とかが、
監督になるという話だったら、おそらく誰も歓迎しないのではないかと(笑)。
千葉のように外国の監督を招聘するにしても、それなりの実績がないと
Jリーグの状況を把握した上で、的確な戦術を選択して結果を出すのは難しいと考えます。


日本では結果の出ない場合や失敗の責任の取り方として、腹を切る(辞任)が
一般的ですが、人間関係でこじれていないのならば、
チームのこともリーグのことも熟知している人が建て直すのが、
最も現実的かつ堅実なやり方だと思います。
ですから、私が色々と三浦サッカーについて書いていたのは、修正点は色々と
あるんじゃないかということであって、監督解任は求めないというスタンスでした。

チームの問題点は誰よりも監督が一番分かっているでしょうから、中断明けうまく
修正してくれることを期待しています。