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2011年09月19日

【ザ・インタビューズ移植】ユースで一番モテるだろうな~と思うのは誰ですか?

【Q.ユースで一番モテるだろうな~と思うのは誰ですか? 】


あらあ、楽しい質問ありがとうございます(笑)。

でも私は試合でのかっこいい姿しか見てないし、モテるかどうかはむしろ試合以外での姿の方が比重大きいと思うので、よくわかんないわ~。
しかも年代が違いますからね。おばさんたちからモテる子ならわかるんですけどw


ふふふふ

聞きたい?それ。
それでモテるって言われてもかえって本人が嫌かも~(笑)。

2011-09-19 21:38:55 


posted by あきっく |21:38 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月19日

【ザ・インタビューズ移植】四方田さんってどんな人ですか?

【Q.四方田さんってどんな人ですか?  】

選手にとってはどんな人なのかは知るよしもありませんが、サポにとってはクールな印象ですね。
コンサに来たばかりのころは「若くてかっこいいコーチ」で、こちらがその印象を引きずってしまっているのかもしれませんけどw

試合中の四方さん
(ふだんはベンチに座ったままで、立っているのはあまり多くないです。)


試合中はベンチに座ったまま肘を腿についた低い姿勢で黙って見ていることが多いです。
選手に指示するときも、怒鳴りつけたりはせず、冷静に厳しい要求をしていますw
たまに四方さんが立ち上がってガンガン大きな声で指示していたりすると、私たちは「お、今日は四方さん熱い」「勝ちたい気満々だ」とちゃかしてみたり、「あんまり思ったとおりできてないのかな」と心配したり、「ここが大事な局面なんだ」と思ったりします。
そういう監督の姿を見慣れているので、対戦相手の監督が大声で怒鳴りつける系だったりすると、自分が叱られているみたいに思わずびびってしまいます。
でもそんな冷静っぽい四方さんも、副審当番の譲り合いとかでも「負けるな!」と選手に言いますから、やっぱり負けず嫌いなんだわと思いました。あたりまえですね。


サポに対して自分からニコニコ気さくに近寄ってくるタイプじゃないので、なんだかこちらからは話しかけにくくて、遠征先や練習試合で試合時刻や会場などを確認したいとき四方さん以外のスタッフがいれば思わずそっちに聞いてしまいます。阿部コーチとか川口コーチとか。
なんといっても聞きやすいのは深友さんや財前さんでしたけどねー(笑)。

そんなクールな(印象を受ける)四方田さんですが、去年のJユースの深川グラウンドで、わざわざ自分のポケットから試合メンバー表を取り出して「これ要りますか?」と差し出してくれたことがありました。こちらから何も言っていないのに!
あの日はユースの試合とトップの水戸戦をバスツアーでハシゴする企画があって、多くのコンササポが深川グラウンドに来ることになっていて、それで気を遣ってくれたんだと思いますが。
あの四方田さんから直々に(ポケットに入っていた)メンバー表をもらった・・・あの瞬間は今でも思い出して胸が熱くなります。

2002年からコンサユースに関わっていて卒業生も多いので、大学生や社会人チームとの試合のときにはトップでもユースでも四方さんを囲んでの談笑の輪が見られます。そういう場面を眺めるとき、しみじみと幸せを感じます。

2011-09-19 19:47:00 


posted by あきっく |19:47 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月19日

【ザ・インタビューズ移植】荒野くんの良さって何だと思いますか?

【Q.荒野くんの良さって何だと思いますか?  】

拓馬
  質問ありがとうございます。



一番の魅力は、相手に読ませない独特の緩急のリズムだと思っています。

拓馬を最初に見た中学生のころは、先読みのよさというか、フリーでボールを拾える位置にいつもいるポジショニングの良さにびっくりしました。
セカンドボールを自由に拾って楽々と広い視野で展開するボランチ。

でもU-18になると、さすがにそこまで自由にさせてもらえることは少なくて(笑)。
狭い局面でのプレーや相手選手と対峙しつつのプレーが増えてくると、改めて拓馬の独特の間合いに目を惹かれるようになりました。
なんというか言葉ではうまく説明できませんが、ドリブルなどでも相手の圧力を削ぐような、脱力させるような間合いでくいっくいっと抜いていくんですよね。
それはパスのタイミングでも顕著で、ふつうなら「ここ!」と見ている方も手に力が入る一瞬をはずして、それとは違うタイミングでパスが出てくるのです。しかも平面的にキラーパスのコースなだけじゃなく、立体的にも、ふわっと高低の差も使ったパスを独特のタイミングで繰り出すものですから、うまくはまったときの面白さは絶品です。
ひょろっと背が高くて飄々とした顔つきで、相手をいなすようなタイミングで、人を喰ったパスを通すところをぜひご堪能ください。
(オーバーに褒めすぎかもw)

2011-09-19 19:05:33 


posted by あきっく |19:05 | ザ・インタビューズ移植 | コメント(0) | トラックバック(0)