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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年07月03日
クライトンのトップ下起用や3-5-2支持の多さを見るにつけ、 日本では、キャプテン翼の影響もあってか、未だにトップ下信仰が強いのだなと感じます。 しかし、トップ下は世界的に見ると過去の遺物になりつつあります。 前目の中央というのは、相手のプレッシャーを最もうけやすい場所なので、 ボールをもらっても相手のプレッシャーにあって上手く機能しないことが多いのです。 従って、現在は相手のプレッシャーの少ないサイドや守備的MFが 攻撃の起点になっているわけです。 ロナウジーニョは、バルセロナで3トップの左ウイング、C・ロナウドは、 マンチェスターUで、中盤の両SH、ACミランのピルロは、ボランチ(レジスタ)、 リバプールのジェラードは、CHなどなど・・・。 そして、昨今のバルセロナ凋落の一因が、 ロナウジーニョの守備の貢献不足が原因であったと言われています。 本来3トップは、高めにそして両翼にワイド張ることで 相手の両SBが上がるのをけん制するのですが、 ロナウジーニョは、左サイドから中央に流れてきて左サイドにスペースができます。 そうなると、相手の右SBはノープレッシャーになり上がり放題の状況になるのです。 サイドで数的不利を作ると必ずそこからサイド攻撃されます。 例え、ロナウジーニョであっても、守備はしなければいけないということです。 また、トップ下の選手は、「ファンタジスタ」とか「司令塔」とか「ゲームメーカー」といわれ、 試合をつくっているように日本では言われますが、実際の彼らは得点感覚にも優れています。 事実、ロベルト・バッジョ、ルイ・コスタ、ジダンなどは、優秀なストライカーでもありました。 (おそらくジダンが、最後の典型的なトップ下だと思うのですが、 彼は強烈なプレッシャーを跳ね除けるだけのフィジカルも強かった。 2002年W杯は怪我の影響で活躍できなかったのも道理だったのかもしれません。) 日本は、中盤の選手が得点をとらなくてもあまり批判を受けませんが、 クライトンのゲームメイク力は評価しますが、ストライカーとしては?です。 よって、クライトンに得点よりもゲームメイクに期待するなら、 やはりCHかサイドの方が起点としては、より機能するはずです。 これまでの理由から、クライトンのトップ下の起用も そこまで上手くいくと私は思っていません。 日本人として、クライトンがトップ下が合うと判断する感覚はわかりますが、 機能するかどうかは、また別の問題です。 現実的な解決策は、やはり、彼にもCHの位置でもっと守備を求めるべきです。 そうでなければ、残念ながらチームにフィットすることはないし、常に クライトンのフォローを誰かがしなければならないというリスクを負うことになります。 (※思いつきですが、箕輪を芳賀の代わりに入れるというのもありかもしれませんね(笑)。) それに、アンデルソンが加入したことで、課題であった前でタメを作ることが出来るようになったので、 今までのようにクライトンに自由にしてもらってボールをキープすることから チームのバランスを見直す時期に来ているのかもしれません。 いずれにせよ、現状だと、クライトンが諸刃の剣になっています。 (※ちなみに中山のSH起用は、勝っている時の逃げ切り策としては理解できますが、 根本的な解決策としてはあまり良いと思えません・・・(・・;))
2008年07月02日
相互リンクをしていますフラッ太さんが、 みうみう頑固とわかっちゃいるが それでも書かずば落ち着けぬ。 というシステムの記事を書いていたので、対抗して書きます(笑)。コメント書くと長くなりそうだったので、こっちに書いたという(笑)。まあ、そもそもシステムは、強いチームならばそんな拘らなくていい。 なぜなら、選手が優秀ならどうやっても強いから(笑)。 だから、弱いチームこそシステムや戦術を工夫することで、 強いチームに対抗していかねばならない。 これこそ、監督の存在意義。ですから、戦術で勝つことは監督冥利に尽きるでしょうね。 で、現在札幌は4-4-2で中盤をフラットに並べて、この3ラインで 均等に自陣を分割したエリアを守るという徹底したゾーンディフェンスをしています。 この戦術でキーになるのは、CH(セントラルハーフ)(=ボランチ)の二人です。 現状、クライトンが守備面では機能していないので、守備は芳賀がほとんどしています。 なので、芳賀の攻撃参加が少ないという記事も散見しますが、今の状態で芳賀が 攻撃参加すると守備がもっとざるになるか、運動量が多すぎて芳賀が死にます(笑)。 このクライトンのCHをどう考えるかです。札幌のバイタルエリアおよび中央からの攻めに脆いのは、 ボランチのところでうまく止められていないことが大きな原因だからです。 芳賀は運動量はありますが、決して当たりが強い選手ではありません。 屈強なJ1のFWにぶっ飛ばされているのを散見しています・・・(・・;) ただ、芳賀が悪いというわけではなくて、真ん中を一人でカバーするのは、 よっぽどすごい選手じゃないと無理です。 昨季のJ2では、ここに守備的なCH(ボランチ)を2枚置いたので崩壊しませんでしたが、 今季は、J1に上がって相手の攻撃力が増したのに、 実質CHが1枚に減ったので、そこが弱くなっているのだと思うのです。 なので、クライトンをどうするかなのだと思うのです。 クライトンの攻撃面での貢献を疑問視する気はありませんが、守備面での貢献は疑問です。 アンデルソンが、トップである程度球を収めることができると判明したので、 このままクライトンをCHで使い続けるなら、もっとクライトンも守備をする必要があります。 もしくは、クライトンはあくまで守備より攻撃重視なら、芳賀よりもフィジカルの強いCH、 マーカス、大塚あたりをいれるか、クライトンが現状このまま、たまに守備の攻撃メインなら いっそのこと前にあげるかサイドに置くかして、CHからははずすべきです。 そうしないと中央から崩されたりバイタルエリアが危険な状況は、 ボランチが止めきれていないことが原因なのでこのままだと改善されない。 以上の現状分析を踏まえてシステム変更を考えると、クライトンに 今より守備を求めるならそのまま4-4-2でいいことになる(笑)。 また、クライトンを前にあげるなら4-3-3ということになります。 ただ、4-3-3にして、中盤の3が真ん中に絞って中を固めると 今度は両サイドが薄くなるのが心配なら、4-2-3-1or4-4-1-1にするとします。 ただ、4-2-3-1or4-4-1-1だとクライトンは2列目から飛び出すとか 突破するのに優れた選手ではないので、中盤のサイドに置くのは疑問なので、トップ下。 トップの1は、ポストプレイのできるアンデルソンで決まり。 となると、今度はダヴィが問題になってきます。 ダヴィにサイドで守備をしろということになります。これもかなり疑問ですが(笑)、 ダヴィがサイドで守備をするというなら、4-2-3-1もありだと思います。 で、結局、選手の適正を考えると4-4-2がベストかもしれないという堂々巡りに終わったかも(笑)。 クライトンに守備をもっとさせるか、CH(=ボランチ)にいい選手を補強するか、大塚の復帰を待つか、 芳賀とマーカスでターンオーバーにして持ちこたえてもらうか・・・。 この辺りが、妥当かつ現実的なのでは?(笑)
2008年07月01日
早速、箕輪がDFラインで話し合ったようですね。(今日の道新↓) 箕輪サミットで守備立て直し 5日、厚別初戦 彼のDFとしての能力に疑う余地はありませんが、彼の加入効果は、他にもありそうです。 >G大阪戦のハーフタイムも箕輪が守り方や自らの特徴を生かすための提案を行い、修正できた面もあった。 札幌にこういう選手がもっと増えると、 三浦式ゾーンディフェンスももっと機能すると思うのですが・・・(・・;) そもそも、入りたての箕輪選手にアドバイスされているということは、 彼もすごいですけど、今までのDFラインは何をしてきたのかと思いたくもなります。 まあ、そこが経験のある選手とない選手の違いでもあるのでしょう。 オシムの言葉で、「アイデアのない人はサッカーはできるが、サッカー選手にはなれない。」 と語っていたのを思い出します。自分で考えて動けない選手は、プロにはなれない。 三浦式ゾーンは、おそらく監督から言われたことをやっていただけでは、 臨機応変に対応できないのだと思うのです。どのタイミングで選手に付き どこまでマークして、どこで相手を放すか、相手が二人来たらどうするかなどなど・・・ そして、監督の要求を100%満たそうと思えば、自分で相手の意図を考えて見抜くか、 自分から質問することが必要です。そうでもしないとサッカーに限らず何でもそうですが、 言葉はコミュニケーションのツールとしては不完全なので、お互いがニュータイプにでもならない限りは、お互いの理解は深まりません(笑)。 箕輪選手の加入によって、コミュニケーションが増えお互いの共通理解が増えるといいのですが・・・。 それにしても、プレー以外でも本当にいい選手を獲得しましたね。 レンタルといわずこのまま居てチームにいい影響を与えて欲しい・・・(・・;)
〇今日の気になるニュース 東京Vがトリノ退団の元日本代表大黒獲得 大黒がJリーグに戻ってきますか。 札幌に一時在籍したこともある選手なだけに、動向が気になっていました。 で、緑ですかっ。でも、緑は前で3人外国人を使ってますし、どこで使う気なんですかね・・・(・・;) 控え候補に4000万も使うわきゃないだろうし、かといって あのブラジル人トリオから誰かを外すとなると起用を巡って一悶着ありそうだし・・・(・・;) まあ、こっちとしては迷走してもらった方が助かりますが!(笑)
2008年06月30日
昨日の夜、TBSのスポーツ番組で楽天の野村監督と 今年メジャーに挑戦して現役を引退した桑田さんが、対談しているのを見た。 監督として、選手の育成、チームの改革を果たしてきた野村監督の指導力は誰もが認めるところ。 今年、『野村の「眼」―弱者の戦い』という本が出版され、サラリーマンには管理者として 部下を指導する際の心得が学べる1冊として注目も集めているとか。 (※読んでいないので、なんとも言えませんが・・・(・・;) 興味がわいたので、後日、本屋に行ってみます(笑)。) この対談で私が印象深かったのは、「チーム」と「集団」の違い。 巨人は「集団」であって、「チーム」になっていないと。 巨人の個々の選手の力は確かにすごいが、その力が各個にバラバラで発揮され、 チームとして一つの目標に向かって結束していないということだと勝手に解釈した。 原監督が、「ジャイアンツ愛」などのチームの結束を促すような発言が多いのは、 逆を言えば、巨人にそれがないことの証左でもある。 楽天の野村監督の会見は、毎試合後「野村のボヤキ」としてTVで報道されるほど注目を集める。 その会見で、活躍した選手の顔と名前が一致しないと言ったり、 負けた投手のことをボロクソ言ったりすることもある。 一見、それは冷たく選手への愛情が感じられないような突き放した発言にも思えることもある。 (※野村監督だから、許されているようなところもあるだろう(笑)。) しかし、昨日、野村監督の73歳の誕生日に、楽天はソフトバンクに15-2で大勝した。 そして、岩隈がウイニングボールを野村監督に真っ先に渡していた。 監督のために、「チーム」が一丸となったことは間違いないだろう。 この対談で、選手への愛が必要だと語っていた野村監督。 それは、日本人らしく言葉ではあまり上手く表現されることはないのかもしれない。 しかし、その愛情は、確実に選手に伝わっていると感じた。
昨日、ガンバと試合をやった札幌。負けはしたものの箕輪選手のコメントが心強かった。 【J1:第14節 G大阪 vs 札幌】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ] Q:初めて札幌で試合をしてみて。 「1つのボールに対してみんなが一生懸命動くというのは、前から思っていたけど、それはやっぱりそうだった。だけどもっともっと出来ると思う。そのためにもっとみんなで話し合っていくべきだと思う。今日は今日で仕方がないこととして、ガンバに対してやれたことと、やれなかったことをみんなで話し合って残り試合の中で生かしていきたい」 本当にいい選手が加入したと感じました。
2008年06月29日
日本代表のW杯アジア最終予選の組合せが発表されました。 スポーツナビより↓ 日本はオーストラリア、バーレーンなどと同組=サッカーW杯アジア最終予選 <グループA> オーストラリア 日本 バーレーン ウズベキスタン カタール <グループB> 韓国 イラン サウジアラビア 北朝鮮 UAE <日本の最終予選日程> 2008年9月6日:バーレーンvs.日本 10月15日:日本vs.ウズベキスタン 11月19日:カタールvs.日本 2009年2月11日:日本vs.オーストラリア 3月28日:日本vs.バーレーン 6月6日:ウズベキスタンvs.日本 6月10日:日本vs.カタール 6月17日:オーストラリアvs.日本 以前の記事(モチベが維持できるか日本代表バーレーン戦)でも触れましたが、 >2006年FIFAワールドカップにおけるチームランキングをもとに、 >FIFAによって確認された最終予選のシード5チームは以下: 1)オーストラリア 2)韓国 3)イラン 4)サウジアラビアと日本(同率4位) >上記の5チームが最終予選に進出した場合、4位に並ぶ日本とサウジアラビアは抽選によって4位を決定する。 そして、Bグループにシード国が3つ固まった模様です。ナイスくじ運(笑)。 このグループで2位までに入れば、2010年南アフリカW杯に文句なしで出場できます。 グループBに比べれば、楽かなぁとも思える組合せになりましたが、 グループAの最大のライバルは、誰が見てもオーストラリアでしょう。 ただ、カタールとウズベキスタンとの対戦成績は、あまりよろしくなかったはず・・・(・・;) バーレーンとは、3次予選から引き続いての対戦となります。 どれも厳しい試合になりそうですが、初戦のアウェイでのバーレーン戦で勝点3をとり、 次のホームのウズベキスタン戦で勝てれば、突破も見えてくるかなぁとも思います。 まあ、そりゃ勝ち続ければ抜けますけどね(笑)。 個人的には、高原の復調とジュニーニョの帰化がポイントかなと思っています。 さて、今日は、これからガンバ戦とその後、ユーロの決勝ですね。 札幌にチャンスがあるとすれば、セットプレイからの得点。 そして、テクニックのスペインにとってドイツの高さは脅威です。 もしかしたら、どちらの試合もセットプレイが鍵になるかもしれません。
2008年06月27日
児玉社長の記事(※トラックバックしました。)にもありますが、HFCが なでしこコンサ 来年にも 女子中高生チームの構想をぶち上げました。 基本的に、良いことだと思います。 昨年、札幌のサッカースクールに通っていた女の子が、札幌のU15に なぜ入れないのかと児玉社長に手紙を送ったのが事の発端のようです。 将来的に、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)への加盟も視野に入れているよう。 なでしこリーグにチームを持つJリーグのクラブは他にもあり、 Division1では浦和と新潟が、Division2では千葉があります。 サッカーの普及という観点からいえば、とても良いことだと思います。 それに、札幌が地域の総合スポーツクラブを目指す一歩としても堅実な路線なのでは?(笑) しかも、女子サッカーの方が、男子より世界ランキングも上ですし、 北京オリンピックのメダルもより近いでしょう。 将来的に、男子より女子チームの方が強くなる可能性もあるわけで(笑)、夢は膨らみます。 ただ、選手の育成、経営という観点からいえば、良い話ともいえない面もあります。 ユースを持つ理由は、それだけが存在理由ではありませんが、 トップチームに人材を供給することが主な目的です。 女子にもトップリーグはありますが、残念ながらここは男女で区別しなければならないところです。 また、どういう規模で活動するかにもよりますが、そこに経費がかかることも事実です。 何分、極貧仕様の札幌では、まず対費用効果を考えてしまう悪癖が(笑)。 でも、私は、これはトップの英断だと思います。児玉社長の置き土産ですかね(笑)。 そして、やるからには是非トップリーグに入る!くらいの勢いでやって欲しいです。 サッカースクールという形でサッカーを普及した結果、こういう事態が発生したわけですから、 胸をはって自分たちで蒔いた種の責任はとらないと(笑)。 何はともあれ、まず社長に手紙を送った女の子たちが、 来年から札幌の女子チームに参加できるといいなと思いました。
2008年06月26日
(※中断期間にあわせて、私もブログを中断しておりました(笑)) 以前、千葉がアレックス・ミラー監督を招聘した時に、そんなコネがあるのは、 前身の名門古河電工の遺産があるのだろうかと、半ばその伝統を羨むようにブログに書いた。 そして、札幌は前身の東芝時代からの遺産は、残されているのだろうか? と以前のそのブログは締めくくったわけだが、 昨日発売の月刊コンサドーレ7月号を見て思い出したことがある。 それは、今年から強化担当になった村田達哉さんだ。 (※というか、すっかり東芝からの生き残りだってことを忘れていました、すいません・・・(・・;)) 彼のサッカーキャリアそのものは読売クラブが始まりであるが、1996年に東芝から札幌に加入し、 左サイドバックとして活躍。その後、2000年に仙台に移籍し2004年に引退した。 その後、仙台のフロント、イタリアのキエーボ・ヴェローナの下部組織のコーチを経て、 今年から札幌の強化担当になった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/村田達哉 札幌に関わった選手が、フロント側の人間として戻ってくる姿をみると、 伊達に今まで借金だけ重ねてきたわけではないのだなと思う瞬間である(笑)。 将来的に、J2のチームを22チームまで増やすそうだが、札幌も 先にJリーグに参加していたというメリットだけは、ちょっとあるのかもしれない。 以下、この記事で気になったところから、 >技術が高くて戦えない選手ならば、多少ヘタでもメンタルが強く、 >常に100%の力を発揮しようとする選手の方がチームにとってメリットになる 海外のサッカーを知る人は、日本と海外との違いを聞かれてこの点を挙げる人が多い。 以前、浦和の高原もインタビューで、ドイツにいた頃、練習では下手くそで 俺の方が上手いと思っていたような選手が、試合になると不思議と点数を決めると(笑)。 そういう意味では、札幌だけではなく、日本全体の問題なのかもしれないが、 ここまでのJ1での札幌の戦い方を見ると、守備が崩壊した主な原因は、 相手を怖がって当たりに行かなかったり、ラインをずるずる下げるという 選手の積極性が欠けたことだと私は思っている。 今年再昇格を果たした札幌は挑戦者であり、積極性を失ってしまっては勝てるものも勝てない。 積極的に試合に臨むというメンタル面の重要さを改めて思い知った格好だ。 >早い時期から優秀な成績を残している選手というのは、現実問題として >浦和や鹿島といった強豪クラブに取られてしまう可能性が高い これは非常に難しい問題。だから、札幌のようなチームは、ユースに力を入れて 主力を安定的に供給できるシステムを作り上げねばならないわけである。 しかし、まだまだ外部からの人材の供給に頼らなければならないのが札幌の現状である。 今年で言えば、柴田は先ほどでてきたような強いメンタルを持った選手であり、 このような掘り出し物の良い選手に札幌はまだまだ頼らねばならない。 (柴田がいなかったら、札幌はもっと悲惨なことになっていただろうことは想像に難くない(笑)。) 村田さんのように様々な場所でキャリアを積んだ選手が、札幌に戻ってきて 札幌に再び関わりを持つことに、サポーターとしても非常に喜びを感じる。 これからは、今までのキャリアを活かし、強化担当(スカウト)として試合で強いメンタルを 発揮できる選手を探し出し、再び札幌の力になってくれることだろうと 頼もしく思いながら記事を読んだ。 札幌の東芝からの遺産は、こんな身近なところにあったのだった・・・(笑)。
2008年06月23日
ユーロの準決勝進出チームは、 3-2で、ポルトガルを破ったドイツ。延長後半ロスタイムで追いつきPK戦の末、 クロアチアに勝った今大会最も神がかっているチームトルコ。 ヒディング・マジック健在、祖国オランダを粉砕したロシア。 PK戦の末、イタリアに勝ったスペイン。 あれだけグループリーグで調子の良かったオランダにロシアが勝ったのもびっくりですが、 イタリアにスペインが勝ったのも同じくらいびっくりです。 攻撃偏重でビッグトーナメントに弱いといわれ続け準決勝進出がひとつの壁だったスペインが、 W杯優勝、守備の堅いイタリアを破って準決勝進出はサプライズ。イタリアのサッカーは眠くなるので、個人的には嬉しいサプライズですが(笑)トルコとロシアが、勢いにのっているだけに、準決勝も面白くなりそうです。
昨日あったホームでの日本代表のバーレーン戦。 勝ちはしましたが、正直それだけの試合でしたね・・・(・・;) あの内田のゴールでは、ちょっとすっきりしません・・・。 勝っても最終予選になんら影響を与えないので、内容を期待していたのですが、 代わりに入った選手もいきなりでフィットしなかったか、どうもちぐはぐな攻めが目立ちました。 そして、攻撃は中村俊輔の出来次第というのが改めて浮き彫りに・・・(・・;) 雨が降っていて、さらにコンディションが良くなかったからなのか、 消えている時間帯もありましたね・・・(・・;)PKをはずすおまけつき・・・。 サイド攻撃するために前線でキープできる選手、松井とか山瀬の存在も重要だと感じました。 あとは、玉田、決めてくれ・・・(・・;) さて、アジア大会優勝のイラクの予選敗退が決まりました。イラクはシードではないので 最終予選の組み合わせに影響はありませんが、日程はこれで気にしなくて良くなりましたね。 しかし、これで出揃った最終予選進出チーム・・・厳しい試合が続きそうです・・・(・・;)
2008年06月22日
今日は、モチベーションの難しい日本代表のバーレーン戦がある。 この試合は勝っても負けてもW杯最終予選の組み合わせに関係ないからだ。 W杯アジア最終予選組合せ抽選の方式について >2006年FIFAワールドカップにおけるチームランキングをもとに、 >FIFAによって確認された最終予選のシード5チームは以下: 1)オーストラリア 2)韓国 3)イラン 4)サウジアラビアと日本(同率4位) >上記の5チームが最終予選に進出した場合、4位に並ぶ日本とサウジアラビアは抽選によって4位を決定する。 >同件については、AFC競技委員会によって提案され、 >2008年3月25日に行われたAFC理事会によって承認されている。 W杯3次予選は上位2チームが最終予選に進み、2組に分けられる。 この時に、上記のシードチームは、均等に分けられることになる。 (調べて分かったのですが、日本のシードはサウジと抽選なんですね、ジーコめっ・・・(・・;)) その後は、この2組の上位2位までが自動的にW杯本戦に出場が決定し、 3位のチームがプレーオフをして、さらにオセアニア代表とプレーオフを戦う。(※アジア枠は、4.5枠) 最終予選に影響があるのは、イラクの動向。 >イラクが最終予選にコマを進めた場合、この2007年アジアカップチャンピオンはグループの >5番目のポジションに入ることとなり、マッチデー10(2009年6月17日)には試合を行わないこととなる。 >イラクがアジア代表として出場するFIFAコンフェデレーションズカップの日程を避けるための方策。 この試合に向けての各監督のコメントは、 【2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本代表 vs バーレーン代表】前日のミラン・マチャラ監督(バーレーン)会見コメント [ J's GOAL ] >選手をいろいろチェックする。それから自分たちの戦略を確認するという意味があります。 >ですので最終予選に向けてどういう試合をするかという意味合いがありますので、 >その意味で何名かの選手はあえて連れてこなかったという背景があります。 要は、今回のバーレーンのメンバーは、ベストではないということ(笑)。 【2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本代表 vs バーレーン代表】前日の岡田武史監督(日本代表)会見コメント [ J's GOAL ] >我々は日の丸を付けて戦うからには常に勝つためにベストを尽くそうという事でこのキャンプをやっています。 >ぜひ、明日の試合でいいパフォーマンスをして勝ちたいと思っています。 対して、日本代表岡田監督は、アウェイで負けたリベンジを宣言し勝ちにいくと語っている。 ただ、日本代表のメンバーも、長谷部、松井は欠場し、中村俊輔も微妙な状況。 日本代表もベストとはいえない布陣になりそうだ。 しかし、日本代表のレギュラーの当落線上にいる選手にとっては、 良いアピールの場になることは間違いない。 ユーロを見ていてもわかるが、短期決戦ではコンディションの上がらない選手がいたり、 怪我で離脱する選手もいて、常にベストメンバーが揃うわけではない。 その国の選手層の厚さも問題になってくる。 その意味では、今まで控えであった者の方が、モチベは高いかもしれない。 >うちのメンバー、相手のメンバーがどうであれ、日本代表として戦うからには >勝たなければならないというふうに思っています。 この試合の見所は、選手のモチベーションをどうコントロールするかという監督の手腕と 日本代表のレギュラーに名乗りを挙げられるような活躍をする選手がいるかではないだろうか。
2008年06月21日
今日の日刊スポにて、 札幌が川崎FのDF箕輪獲得に乗り出す >箕輪はジーコジャパンで代表に抜てきされた。 >川崎Fでもリベロの寺田、ストッパーの伊藤とともに「川崎山脈」と呼ばれるDF陣を形成。 >現状で札幌の強化ポイントは、やはり守備だ。 >リーグ戦は1試合平均失点1・92と厳しい状況が続いていた。 >西嶋、西沢、曽田といった昨季レギュラーが軒並みけがで離脱。 >新加入の若いDF陣でリーグ戦を戦ってきた。 >今季は開幕前に右股(こ)関節を検査した結果、鼠径(そけい)部痛症候群と診断され、 >リハビリに務めてきた。 川崎Fは、3バックの伊藤、寺田、箕輪が30歳前後とそろそろ世代交代を 考えなければならない時期に来ており、日本代表にも選ばれた井川の台頭もあって、 箕輪選手は怪我から復帰後の立場が微妙になっていたんでしょうね。 今年、川崎はACLがないし、出場機会を求めての移籍は十分ありそう。 札幌にとっても、若いDFラインに経験あるDFの加入は残留にとってプラス。 曽田の復帰がまだ先なだけに、レンタルだとしても(レンタルじゃないと無理でしょうけれど(笑))、 良い補強ではないでしょうか。 井川ももうサッカー選手として若いとは言えないですが、レギュラーのベテランが 怪我で離脱した後、代わって入った若い選手ががっちりレギュラーを奪って、 その結果、怪我から復帰したベテランの居場所がなくなるというのは、 チームスポーツの場合は結構あることですよね。(札幌はあまりありませんが・・・(・・;))DFに関しては、選手層の厚いとはいえない川崎Fのことがちょっと心配ですが(笑)、 箕輪選手が、来てくれるなら歓迎します。
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